痩せたい女子必見。太りにくい習慣を身に着けて痩せグセをつけよう

痩せたいのに痩せられない人は、ダイエットの方法やからだの内側に関する誤った行動から、痩せにくくなっている可能性があります。ダイエットを成功させるためにも、太りにくく痩せやすい体質を手に入れて、理想のボディラインを長期的にキープしましょう♡



目次

痩せたいのに、痩せない


痩せたいと思って気をつけているつもりでも、成果が出ないと悩んでいる女子がたくさんいます。「どうして、痩せないんだろう……」悩んでいるなら、まずは根本的な原因に目を向けてみましょう!

肥満は遺伝することがあるといわれている


「ダイエットをがんばっているのに体重がなかなか減らない……」という場合『痩せにくい体質が遺伝している』可能性があるかもしれません。

そんな女子泣かせの体質へと導いてしまう遺伝子は『肥満遺伝子』と呼ばれており、基礎代謝を悪くするといわれています……。

『基礎代謝』とは、体温をキープしたり、心臓を動かしたりするために必要なエネルギーのことです♡ 基礎代謝が低いとエネルギーの消費が少なく、結果として痩せにくくなります。

まずは食べすぎ、運動不足を見直したい




食事をとりすぎると、食べものから摂取したエネルギーが消費エネルギーを上回ります。消費されなかったエネルギーは『体脂肪』になるため、注意が必要です!

食事量はもちろん『食べ方』にも気をつけましょう。『朝と昼は食べず、夜だけがっつり食べる』という食習慣は、太りやすい体質をまねきます!

『副交感神経』が優位になる夜は、消化管の機能が活発です。食べものからとったエネルギーの消化吸収がよくなるぶん、脂肪もたまりやすくなるでしょう。

運動不足な人は消費エネルギーが少ないうえに、燃焼されないぶん、からだにエネルギーをためこみやすくなります。結果として、食べものからとったエネルギーがどんどんたまり、太りやすくなるのです。

睡眠のとり方でも痩せにくくなる




『朝はギリギリまで布団のなかに入っている』『起きる時間がバラバラ』という習慣も、痩せにくい原因かもしれませんよ。

朝、時間がなかったり遅い時間に起きたりすると、朝日をしっかり浴びられず『体内時計』が乱れて代謝量が減少します。起きる時間が不規則な場合も、体内時計が狂って太りやすくなるといわれています!

痩せたい気持ちはわかるけど


痩せるためにがんばっていても、その努力がダイエットのさまたげになっている恐れがあります。これから紹介する『NG行動』に心当たりはないか、チェックしてみましょう!

低カロリー食品だけ食べるのはNG


「カロリーはダイエット大敵! 低カロリー食品だけを食べていたらすぐに痩せられる!」と思い込みがちですが、ここに思わぬ落とし穴がひそんでいます。

『低カロリー食品』だけを食べていても、順調に痩せるのは最初のうちだけです。

低カロリー食品だけを食べ続けていると、からだに『省エネスイッチ』が入ってしまいます。少量の食事でも太りやすくなるのに加え『リバウンド』をまねく要因にもなるのです。

低カロリー食品だけの食事では『栄養不足』も心配です。たんぱく質が足りなくなって筋肉の減少を引き起こすと、代謝が悪くなり痩せにくくなりますよ!

体重の増減への執着は逆効果




ダイエット中、1日に何回も体重計に乗っては「1kg減った♡」「1kg増えちゃった……」と一喜一憂する人がいますが『体重だけを見るダイエット』は逆効果です!

体重を見ても『筋肉量・水分量・骨量・体脂肪量の内訳』がわからなければ、本当に太ったのか痩せたのかは判断できません♪

例えば、じっくり時間をかけて半身浴をしたとします。半身浴は『むくみ解消』に役立ちますが、汗をかいて1kg体重が減っても、水分量が減っただけで痩せたとはいえないですよね。

体重に変化があったときは『からだのどの部分が増えたのか・減ったのか』を考えることが大切です!

内側からケアしていこう


太りにくく痩せやすい体質を手に入れるには、からだの『内側』をケアする必要があります。これから紹介する二つの方法を参考に、からだの内側から『体質改善』をはかってみてはいかがでしょうか♡

体質改善は腸内環境から


腸内環境をよくすることで、太りにくい体質づくりに役立つホルモン『GLP-1』と『PYY』がたくさん分泌されます!

GLP-1は『胃とすい臓に働きかけるホルモン』です。胃から腸へと移動する食べものをゆっくりと押し出して糖の吸収をやわらげ、インスリンの分泌をうながしてくれます♪

PYYは『満腹中枢を刺激するホルモン』です。食べすぎをおさえたいダイエッターの強い味方といえますね♡ GLP-1とPYYの分泌をうながすためにも『腸内環境』をよくする習慣を心がけましょう。

ヨーグルトでおいしくバランスを整える




腸内環境を整えてくれる『乳酸菌』は、市販のヨーグルトから手軽に摂取できますよ♪

ひとくちに乳酸菌といっても、さまざま種類があります。乳酸菌ごとに働きが異なるうえに、菌との相性も人それぞれです。

まずは、試しに『1~2週間程度続けて』お通じや肌の調子などを観察しましょう! 1日あたりの目安量は『100~200g』くらい、食べすぎにはくれぐれもご注意ください♡

一度にたくさん食べても、効果がアップするわけではありません……! 毎日コツコツと続けることが大切です♪ 適量のヨーグルトをおいしく食べて、腸内環境を整えましょう♡

仙骨を温めて冷え対策


からだが冷えると「内臓を守らなくては!」と防衛本能が働いて、脂肪がたまりやすくなります!

『冷え』を解消する手段はいくつかありますが、なかでもおすすめは『仙骨がある部分にカイロを貼る』方法ですよ♪

『仙骨』は、骨盤の真ん中にある手のひらサイズの骨です。仙骨を温めることで、脂肪の燃焼がうながされ、痩せやすくなるといわれています!

空調がきいている部屋にいると、夏場もからだが冷えがちです。仙骨をカイロで温めると全身の血流の流れがよくなり、代謝が促進されて手軽に冷えを解消できますよ♡ ただし、やけどには十分注意してくださいね♪

悪い姿勢は痩せにくい人の特徴


立っているときや座っているときに、背中が曲がりがちな人は『姿勢の悪さ』が原因で痩せにくくなっている恐れがあります!

姿勢をよくするメリットや正しい位置に戻すための簡単なストレッチを知って、ダイエットの効率を高めましょう♪

姿勢を正すと痩せ体型に近づける




背筋をしっかり伸ばして姿勢を正すと「なんだか疲れる」と感じるのは『腹筋や背筋を使っているから』です♡

ラクだからといって猫背になっていると、筋肉が使われずに代謝がおとろえて脂肪がつきやすい体質になってしまいます。

簡単すぎて続けられる 時短ストレッチ


「猫背がなかなか治らない」という人は『猫背になるクセ』をとることが大切です♪ これから紹介するストレッチを取り入れて、自然に背筋が伸びる姿勢を手に入れましょう♡

まず、立った状態から両足をそろえて、からだのうしろで両手をつなぎます。次に、つないだ手を地面に向かってグッと下げつつ『背筋をピンと伸ばした状態』を6秒キープしましょう!

10回ほどを目安に、トライしてみるとよいですよ♡ ポイントは『肩甲骨を真ん中に引き寄せること』と『ひじを真っすぐに伸ばすこと』です。

肩甲骨ストレッチの方法を見る♡


実は姿勢と関係ある 太もも意識の前屈


次に試してほしいのが『太もも』を意識した前屈です! 太ももの裏側にある『ハムストリングス』という筋肉が固まっていると、骨盤が後ろに傾いて姿勢が悪くなってしまいます。

ハムストリングスをやわらかくするためには、前屈が効果的ですよ♪

太ももシェイプアップ方法を見る♡



朝ごはんはとっても大切


「食事量を減らしたいから」「朝時間がないから」といって朝ごはんを抜いていると、太りやすい体質に一直線です!

朝ごはんを食べるメリットを理解して、ダイエットを成功させましょう♡

しっかり食べるだけの簡単痩せグセ




「ダイエット中だから」と食事量をおさえている人も多いでしょう。しかし、痩せやすい体質になりたいなら『朝ごはんを食べる』ほうが効率よく痩せられますよ♪

朝ごはんを食べる人と食べない人とでは、食べない人のほうが肥満の傾向があるといわれています。

適量の朝ごはんを食べると『睡眠によって下がっていた体温が上昇する』ため、からだが活動モードに変わりますよ♪

朝ごはんを食べる習慣は、ダイエットの大敵である『便秘』にも大切です! 腸を刺激して、排便をうながす効果が期待できます。

パン派の人は種類を見直す




朝ごはんにパンを食べる人は『パンの種類』に気をつけましょう。パンによっては糖質と脂質が非常に多く、カロリー過多の問題もあります。

ダイエット中にぴったりなのは、バゲット・バタール・エピ・パリシャンをはじめとする『フランスパン』です♡ 卵・砂糖・バターが入っていないため、糖質や脂質、カロリーも気になりません♪

食べ応えのあるパンが好みなら『ベーグル』がおすすめです! 卵・バター不使用で、低カロリーながらも十分満足感を味わえます♡

いつも精製されているパンを食べている人は、全粒粉パンやライ麦パンといった『未精製』のパンに替えてみてはいかがでしょうか?

精製されているパンよりも『腹持ちと栄養価に優れている』のが特長で、カロリーも控えめですよ。

野菜をとる時間がない?ズボラ調理でOK




せっかく朝ごはんを食べるなら、野菜もとって栄養バランスのよい食事を心がけたいものです♡ 朝、時間に余裕がない人や料理が苦手な人は『ズボラ調理』で野菜をたっぷりとりましょう♪

下ごしらえに便利なのは、ピーラー・スライサー・キッチンバサミなどのキッチンツールです! キャベツ・レタス・ほうれん草などの葉野菜は、手でちぎるとまな板や包丁を洗う手間を省けます♡

加熱調理は、電子レンジですませると調理時間を短縮できるのに加えて、後片付けもラクチンです! チンしたあとは、好みの調味料とあえるだけで、おいしく食べられますよ。

脚が太く見えるのが嫌


「特に脚が痩せにくい」という悩みの原因に『浮き指』と『むくみの放置』があげられます。

これらが脚痩せを邪魔する仕組みを知って、対策をとりましょう!

浮き指が原因かも




『地面に足をつけたときに足の指が浮いた状態になること』を浮き指といいます。

浮き指は現代人に多く見られる特徴です。さまざまな不調を引き起こすと考えられているため、注意が必要ですよ!

浮き指は足の裏全体が地面についておらず、からだのバランスが不安定になりがちです。太ももやふくらはぎの筋肉が出っ張り、太く見えることもあります。

O脚や血行不良などを引き起こす原因ともされており、骨盤のゆがみも心配です。

そんな浮き指の原因として考えられるのは『サイズの合わない靴やヒールが高い靴』です。指で踏ん張れないため、浮き指になる原因とされています。

普段はヒールをはいている人も、運動靴や素足の時間を増やしつつ『足の裏全体を地面につける』ように意識しましょう♪

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この記事を書いたライター

さおり
アラサーWEBライター。恋愛、美容、ファッションなど20代女性のお悩みを解決できるような記事発信をしていていきます♡

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