朝食抜きダイエットは効果ある?朝食を食べると痩せる&太る人の違い

2014年頃に流行り始め、2020年に再び注目を集めている朝食抜きダイエットですが、「朝食抜きダイエットって本当に効果あるの?」と疑問を持たれる方も少なくないかと思います。今回の記事では、そんな朝食抜きダイエットのメリットとデメリットを中心にご紹介していきます!

朝食抜きダイエットについて理解を深めて、自分に合ったダイエット方法かどうかをぜひ検証してみてください。



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朝食抜きダイエットって本当に効果あるの?


結論から先に言いますと、朝食抜きダイエットは正しいやり方で継続することができればダイエットに大きな効果があります。また朝食ダイエットは正しいやり方で行うだけでなくその人のライフスタイルや向き不向きにも大きく左右されるので、この記事を読んでご自身にあったやり方を取り入れてみてくださいね。



朝食抜きダイエットの魅力


「現代人の1日3食は多すぎではないのか?」ということが専門家の間でも疑問視され、朝食抜きダイエットの効果やメリットにもスポットライトが当たっています。プチ断食をする方がいるのも、1日3食はむしろ食べすぎだという理由もあるからです。

では朝食抜きダイエットにはどんな魅力があるのか、さっそく解説していきます。



1日の摂取カロリーが減る


一般的に1日の摂取カロリーの目安として女性は約2000kcal以内、男性は約2200kcal以内とされています。朝食を抜いて1日の食事回数が減れば、総摂取カロリーの抑制につながります。また、1日の始まりである朝はなかなか食べる気にならないという方もいるかと思います。朝食は必ず食べなければいけないという認識を捨て、食欲がない朝は朝食を抜いてみましょう!



腸内環境が改善する


朝食を抜くということは約16時間近く食べ物を摂らない時間が続くということです。空腹時間を長い時間継続することで、内臓や消化器官を休ませることができ、お通じの改善にもつながるという嬉しいおまけもついてきます。1日3食プラス間食もとなると、人の内臓はかなり疲れ気味になってしまいます。ご飯を食べないで身体をしっかり休ませてあげることで、腸も元気に働いてくれます。



時間に余裕を持てる


朝のバタバタとした忙しい時間に、朝食を作る&食べる時間を短縮することができればその分余裕を持つことができます。ダイエットに大切なのはリラックスする時間です。ストレスが多いとダイエットに大切な新陳代謝という機能が弱ってしまいます。朝、ゆとりがあれば家の中でストレッチやヨガをしてみてもいいですよね。また朝食を作らない分、食費も浮くのでお財布にも嬉しいです。



結果が出やすい


朝食抜きダイエットは摂取カロリーが抑えられるので、結果にもすぐ出やすいです。要は摂取カロリーを、消費カロリーが上回ればいいのです。体重計に乗るたびに体重が減っていればやる気にもつながってきますよね!モチベーションを保つという意味でも、朝食抜きダイエットは結果につながりやすい効果的なダイエット法といえるでしょう。



空腹を感じることでアンチエイジング効果も!


人の身体が若返るのって、どんなときかご存じですか?寝ているときにも成長ホルモンが分泌されて肌のターンオーバーが起きることで若返るのですが、もう1つの若返り方法が空腹です。人間の身体は空腹を感じると、若返りホルモンが出てアンチエイジングにつながります。身体が若返るということは、新陳代謝も良くなるのでダイエット効果もあるし、肌にもツヤが出て女性がより美しく見えます。



朝食は食べた方がいい!?その理由とは


朝食抜きダイエットが注目を浴びる一方で、「朝食を抜くのは危険なのではないか?」という意見も実際には多いです。特に日本では1日3食、必ず食べましょうという生活が昔から推奨されてきたので、朝食を抜くなんて!という考えが多いのも確かです。まずは朝食をきちんと摂ったほうがいい理由について解説していきます!



間食やお昼ご飯のドカ食いを防げる


朝ご飯を抜くことで単純にお腹が空いてしまうので、次の食事のときに食欲が爆発してしまい過食につながってしまうことが多いです。お弁当を一度に2個以上食べたり、自分が食べきれないほどの量を頼んでしまったりなどがその例です。

せっかく朝ご飯を抜いて摂取カロリーを抑えても、結果的に過食につながってしまっては逆効果ですよね。朝ご飯をきちんと摂っていれば、お腹が空きすぎることもないのでバランスの良い量をとることができます。



ガス欠を起こさなくなる


人間にとってご飯とは、車でいうガソリンのようなものです。朝ご飯を抜くと体のエネルギーが不足してしまうので、仕事中に集中力が続かなかったり、力が入らなかったりとガス欠のような状態を起こしてしまいます。特に力仕事や重労働に携わっている方や、運動部の学生さんなどが朝食を抜くと危険な可能性もあるので、人によっては朝食を抜くということには注意が必要です。貧血気味な人も朝ごはんを抜くのは要注意です。



血糖値が緩やかに上昇する


朝ご飯をきちんと摂っていれば、お腹が空きすぎてドカ食いすることもなくなるので血糖値の上昇も緩やかになります。血糖値が緩やかに上昇することで、食べても太りにくく授業中に眠くなることも少なくなります。血糖値のコントロールは糖尿病を防ぐという意味での体調管理にも重要なポイントです。血糖値があがり、インスリンが増えると糖が脂肪に変わるのでダイエットにも影響してきます。



朝食抜きダイエットしてもいいの?ダメなの?


ここまで朝食抜きダイエットのメリットとデメリットについてご紹介してきました。ここからは「実際に、朝食抜きダイエットはしてもいいの?」という疑問にお答えしていきます!ポイントは無理なく続けられるか?という点です。ご自分の身体が朝食抜きダイエットに適しているかどうか、きちんと見極めてくださいね。



自分の体質や状態に合わせて朝食を抜くかどうか見極めよう


朝食抜きダイエットには痩せるためのさまざまな嬉しい効果がありますが、同時に体調を壊してしまう危険性もあります。先ほども説明しましたが、重労働に携わっている方が朝ご飯を抜くのは危険が伴います。朝ご飯を抜いてしまうとお昼まで持たないという方も、無理をせずに朝もしっかり食べるようにしましょう!



朝食を食べた方が痩せる人


朝食を抜くということは身体への負担も大きいので、自分の体質にあってないと逆に太ってしまうこともあります。次のような方はきちんと朝食を摂るようにしましょう!



日常生活での活動量が多い方


重労働や運動部に所属していると1日の活動量が多いので、朝食はしっかり摂るようにしましょう。活動量が多いので、食べ過ぎない限り太ることはないです。普通の食事をしているだけで勝手に痩せていきます。なので、3食きっちり食べたうえで、1食あたりを食べ過ぎないようにだけ注意しましょう!バランスの良い食事を摂ることも大切ですよ。



空腹の反動が大きい方


朝食ダイエットの最大のメリットは1日の総摂取カロリーを抑えることができる点です。お腹が空きすぎてお昼ご飯にドカ食いしてしまうという方は、カロリーオーバーというだけでなく食べすぎからくる新たなデメリットも生み出してしまいます。このような空腹の反動が大きい方は、朝食抜きダイエットはあまりお勧めできません。



朝食を抜くことが精神的に辛すぎるという方


朝食を抜くことは身体的にだけでなく精神的にも大きな負担がかかります。「朝ご飯を抜くことが辛すぎる!」という方は無理せず3食摂るようにしてください。無理して朝食を抜いても次の食事での反動も大きくなってしまいますし、なにより続きません。1度、朝食抜きダイエットを実践してみたときに「自分に合うか?合わないか?」を考えてみるのがいいでしょう。ご飯を食べれないストレスはダイエットに悪影響を及ぼす可能性もあります。



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