ワックスの付け方&選び方を徹底解説♡レングス別ヘアスタイルも必見

ヘアスタイルの仕上げに大活躍のワックス。使った方がいいのは分かるけど、付け方がよく分からない……。そんな人もまだいるのではないでしょうか。

今回は、ワックスの種類や選び方、おすすめのアイテムをまとめて見ていきます。ヘアスタイル別のワックスの付け方やポイントもあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!


目次

ワックスの正しい付け方がよく分からない……


いつものヘアスタイルをよりキレイにキープしてくれるワックス。付けてみたい気持ちはあるけれど、ちゃんとした使い方が分からなくて困っている人もいますよね。種類もたくさんあるし、どれを使えばいいのか迷ってしまっていませんか。

そこで今回は、ワックスの付け方や選び方を徹底的に解説していきます。レングス(髪の長さ)別のスタイリング方法も紹介しているので、あわせて参考にしてください。ワックスの付け方をマスターして、いろんなヘアスタイルをもっと楽しみましょう!

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初心者さん必見!ワックスの種類&選び方


ワックスにはたくさんの種類がありますが、どれも同じ仕上がりになるわけではありません。なりたいヘアスタイルに合わせて、ぴったりのワックスを選ぶようにしましょう。

ここでは、ワックスの種類や特徴、ポイントを紹介していきます。ワックスを購入する際の参考にしてみてくださいね!

伸びが良く使いやすいクリームタイプ



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クリームタイプのワックスは、ワックスの種類のなかでは定番のタイプです。ファイバー入りのものが多く、なりたいヘアスタイルに合わせて髪の向きを自由自在に動かすことができます。

ポイントは、髪を動かしたい部分を中心に付けることです。たとえば、毛先に動きを出したいなら、ワックスを指先に少量取って、髪をつまむようにしながらスタイリングします。キープさせたいところとそうでないところの違いを出すことが、自然なスタイリングのコツです。

しっかりキープしたいならスプレータイプ



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スプレータイプのワックスは、スタイリングの仕上げで髪に吹きかけて使います。キープ力に優れたものが多く、ヘアスタイルを長時間持続させられるのが特徴です。

ポイントは、スタイリングする前と後、両方のタイミングで使うことです。たとえば、アイロンやコテを使う前後に使用すれば、固めすぎない自然な巻き髪を1日中キープすることができます。たまに、メーカーによってはアイロンやコテの前に使えないこともあるので、確認してから購入しましょう。

ウエットに仕上げたいならオイルタイプ



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オイルタイプのワックスは、髪に女性らしい色気のある濡れ感を出してくれるのが特徴です。キープ力は控えめで、ヘアオイルのように髪を保湿する効果を持つものが多くなっています。傷んだ髪にもおすすめです。

ポイントは、スタイリング前に髪にもみ込むようにして使うことです。手のひらに少量取って広げ、髪を下からかき上げるようにして馴染ませれば、オイルタイプでも髪がぺたんこになりません。

束感を出したいならバームタイプ



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バームタイプのワックスは、髪に自然なツヤを出しながら束感を演出してくれるのが特徴です。オイルベースですが、オイルタイプよりもキープ力は若干高くなっています。リップクリームやハンドクリームとして、マルチに使えるタイプも多いです。

ポイントは、手のひらに爪の先くらいの量を出して、体温でしっかり溶かしてから使うことです。束感を出したい部分に馴染ませ、バームが固まる前にスタイリングをします。仕上げに手のひらに残った分をトップに付ければ、ツヤのあるヘアスタイルの完成です。

ふんわり仕上げたいならムースタイプ



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ムースタイプのワックスは、ふんわりとした空気感のあるヘアスタイルを作ってくれるのが特徴です。水分や油分の含有量が少ないため、ドライでマットな仕上がりになるものが多くなっています。

ポイントは、ムースを手のひらに広げて髪にもみ込みながら、髪と髪の間に空気のかたまりを作るイメージでスタイリングすることです。こうすることで、ふわふわのヘアスタイルが長時間キープできます。トップに使えば、ボリュームアップ効果も!

がっつり濡れ感を出すならジェルタイプ



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ジェルタイプのワックスは髪をしっかりホールドしつつ、しっとりとしたツヤと濡れ感を演出できるのが特徴です。ゼリーが髪を包み込んで固まるので、よほどのことがない限り1日中完璧なヘアスタイルをキープできます。かっちりとしたまとめ髪やメンズライクな外はねスタイルにおすすめです。

ポイントは、スタイリング部位に均等にワックスを付けることです。量をケチってワックスの量にムラが出てしまうと見栄えが悪くなりますし、ワックスが足りない部分からヘアスタイルがどんどん崩れていきます。適切な量のワックスを均一に付けることを心がけましょう。

失敗しない!ワックスを付けるときのポイント


ワックスの力を存分に発揮するために、付け方のポイントを押さえておきましょう!ワックスの種類にもよりますが、基本的には以下の4つに気をつけてみてください。

1.付けすぎない
2.ムラにならないように
3.根元からふんわり馴染ませる
4.残った分でトップや毛先を仕上げる


それでは、ワックスを付けるときのポイントをさらに詳しく見ていきましょう。最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、コツさえ押さえればとても簡単にできますよ!

付けすぎない



ワックスの適量は、ミディアム~ロングヘアでパール1粒分です。人差し指にちょこんと乗るくらいの量なので、それ以上付けると多すぎます。

付けすぎると、仕上がりが不自然に固まったようになってしまいます。女性らしい自然な動きもなくなり、髪もべたついたように見えるので、清潔感もなくなってしまうんです!ワックスは少量で充分なキープ力があるので、覚えておきましょう。

ムラにならないように


ワックスは、ムラにならないように髪全体に均等に馴染ませましょう。少ないとその部分だけキープ力は下がります。逆に多すぎるとその部分だけカチカチに固まり、不自然な印象になってしまうのです。

ワックスを手に取ったら、手のひら全体に広げてから髪に付けていきましょう。こうすることで、ムラなくキレイなヘアスタイルに仕上がります。また、くせのある部分はワックスで直そうとしないで、一度濡らしてドライヤーでくせを整えてからスタイリングしてください。

根元からふんわり馴染ませる



ワックスを髪の表面からべたっと付けるのではなく、髪の根元から立ち上げるようにふんわりと馴染ませましょう。表面からワックスを付けると髪がぺしゃんこになってしまうので、髪の内側から空気を入れるイメージで付けてください。

ワックスを広げた手をこめかみ周辺の髪の内側に入れて、くしゅくしゅともみ込みます。サイドだけじゃなく、後頭部も忘れずに。こうすることで、ふんわりとした立体感があるヘアスタイルに仕上がります。

残った分でトップや毛先を仕上げる


髪全体にワックスを馴染ませたら、最後に手に残ったワックスで仕上げをしていきます。まず、トップのアホ毛やはねが気になる部分に乗せ、軽く抑えましょう。最後に毛先に向かって髪の動きを整えたら完成です。

ヘアスタイルの立体感を潰さないように、トップに付ける量には特に気をつけてください。また、毛先によりしっかりとした動きを出したいときはワックスを指先に少量付けて、毛束をつまみながらスタイリングをしていきましょう。

ワックスの付け方で変わる♡おすすめヘアスタイル【ショート編】


ショートヘアの人はワックスの使い方次第で、大人可愛いヘアスタイルからメンズライクなヘアスタイルまで自由自在に作れます。それでは、ショートヘアにおすすめのスタイルを見ていきましょう。

セミウエットな質感は色っぽさが出る



セミウエットなヘアスタイルは、オイルタイプのワックスがかなえてくれます。ワックスを手のひらに伸ばして髪全体にもみ込めば、ほんのり色気の漂う濡れ感が演出できます。ポイントは、根元を立ち上げるようにしてワックスをもみ込むこと。残ったワックスでトップにツヤを出すのも忘れずに!

くせ毛ヘアでアンニュイな雰囲気に


くせ毛風のアンニュイなヘアスタイルは、バームやクリームタイプのワックスを使って仕上げるのがおすすめです。髪全体をランダムに巻き、ワックスを手のひらに広げてまんべんなくもみ込みます。このとき、わりとざっくり行うのがコツです。また、マットな仕上がりのものを選べば、自然なくせ毛のように見せられます!

ハンサムなメンズライクスタイル



ハンサムなヘアスタイルをするときは、クリームタイプのワックスで髪全体の束感を演出しましょう。毛先は指で細かくつまみながらスタイリングするのがコツ。毛先のはねがラフな印象になり、ジェンダーレスなイケてるショートスタイルをかなえます。縦長のラインを意識してスタイリングすると、よりかっこよく仕上がりますよ!

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ワックスの付け方で変わる♡おすすめヘアスタイル【ボブ編】


内巻きワンカールが定番と思われがちなボブヘアも、ワックスの付け方次第で無限大のアレンジができます。それでは、ボブヘアにおすすめのヘアスタイルを見ていきましょう。

軽やかな丸みボブに



毛先を内側にワンカールした丸みボブは、オイルタイプのワックスを使うと軽やかに仕上がります。スタイリングの前に髪全体にワックスを馴染ませ、ふんわり仕上げましょう。オイルならヘアスタイルが重くならず、髪にツヤ感を出すことができます。アイロンのくせもキレイについてくれますよ!

フェイスラインに沿わせて小顔効果も♡


フェイスラインに沿ったヘアスタイルをするときは、バームタイプやジェルタイプなど、重い質感のワックスを使うのがおすすめです。ワックスを髪の内側から馴染ませたら、髪を顔に沿わせるように手ぐしで整えましょう。ほどよい重みで髪が広がらず、キレイなヘアスタイルを1日中キープしてくれます。

元気なイメージの外はねスタイル



外はねの動きが元気な印象を与えるヘアスタイルは、バームタイプのワックスでウエットな質感に仕上げましょう。髪全体にワックスを馴染ませてから、アイロンで毛先をくるんと外側へ巻いていきます。ワックスでほどよい束感が出るので、巻くときは束ごとに巻いていくのがポイントです。

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ワックスの付け方で変わる♡おすすめヘアスタイル【ミディアム編】


ミディアムヘアの人は、ワックスの付け方次第でショート系のアレンジからロング系のアレンジまでできちゃいます。それでは、ミディアムヘアにおすすめのヘアスタイルを見ていきましょう。

ウエット感+毛先の動きでセクシーに



しっとりとした濡れ感と髪の動きがセクシーなヘアスタイルは、オイルタイプとクリームタイプの2つのワックスを合わせて使うとキレイにきまります。オイルとクリームを同量取って手のひらで混ぜ伸ばし、髪全体にくしゅくしゅともみ込んでいきましょう。ツヤと動きを両方かなえるセクシーなヘアスタイルになります。

手ぐしの束感をあえて作る


手ぐしの束感を作るなら、バームタイプのワックスがぴったりです。手のひらでバームを伸ばし広げたら、髪の内側からワックスを馴染ませ、その後髪の外側から手ぐしを通しましょう。こうすることで、しっとりとしたナチュラルな印象の束感ができます。束をランダムに作るように手ぐしを通すのもポイントです。

エアリーなミックス巻きでゆるふわに



ふんわりとした空気感を演出するときは、髪をミックス巻きにした後にムースタイプのワックスを使うのがおすすめ。ムースを手に取ったら、泡を潰しながら髪に付けていきましょう。ボリュームを持たせるように大胆にもみ込むのがコツです。スタイリングの前にヘアミストを付けておけば、ツヤ感も演出できます。

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ワックスの付け方で変わる♡おすすめヘアスタイル【ロング編】


アレンジが多様なロングヘアですが、ワックスを使えばワンランク上の垢抜けヘアスタイルができちゃいます。それでは、ロングヘアにおすすめのヘアスタイルを見ていきましょう。

前髪を流してとことんクールに



前髪をサイドに流したクールなヘアスタイルは、ムースタイプのワックスでボリュームと空気感を演出しましょう。前髪の分け目にボリュームを出すときは、いつもと反対方向に髪を分けてワックスを付けるのがポイント。根元にワックスを付けたらいつもの分け目に戻し、ドライヤーを下から当ててふんわりさせましょう。

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