巻き髪をキープする方法は?タイプ別おすすめスタイリング剤も紹介♡

せっかく時間をかけてヘアセットをしたのに、すぐにカールがとれてしまう……。そんな経験はありませんか?特に雨の日や梅雨などの湿気が強い時期は、外出してすぐに、巻いた部分がペタンとしてしまうこともあります。

しかし、すぐにとれてしまいがちな巻き髪を、1日中キープさせる方法があるのです!前準備から始まり、髪の毛の巻き方やほぐし方、スタイリング剤の使い方など、それぞれのコツを一つずつ紹介していきます。



目次

巻き髪を1日中キープしたい!!





気合いを入れてかわいくヘアセットをしたのなら、1日中キープさせたいですよね!特に巻き髪はとれやすく、エアリー感が無くなってしまい、残念なヘアスタイルになってしまいます。しかし、きちんと対策をすれば巻き髪を1日中キープさせることができるのです。

今回は巻き髪がキープできない原因や、1日中キープさせる巻き髪の作り方とコツをまとめました。さらに、巻き髪が1日中落ちないおすすめスタイリング剤を、下準備アイテム・ワックス・スプレーに分けて紹介します!巻き髪を使ったおすすめへアアレンジも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください♡

巻き髪がキープできない…一体なぜ?





巻き髪がとれて悲しい思いをしないためにも、まずは原因を知ることが重要です。あなたもついついやってしまっているかも?!巻き髪がキープ出来ない原因となっている日々の行動を説明していきます。

ブローがしっかりとできていない





髪の毛が半乾きの状態で巻いてませんか?水分を含んだままの状態で巻いてしまうと、髪の毛へのダメージに繋がる上、カールが落ちやすくなってしまいます。

ドライヤーを使ってきちんと髪の毛が渇くように、丁寧にブローをしてください。ブローを取り入れることで髪の毛のキューティクルが整い、髪の毛にツヤ感が出てきますよ!

コテで巻く時にとる髪の毛の量が多い



コテで巻く時、一度に巻く髪の毛の量を多くしてしまうと、ムラができてしまい均等に熱を与えることができません。それによって、巻きが強い部分と巻きが弱い部分が出来てしまって、巻きが弱い部分からどんどんカールが落ちていってしまいます。

時短だからといって量の多い毛束を一気に巻いてしまうと、美しい仕上がりになりません。あらかじめ髪の毛をブロッキングして分け、少ない量の髪の毛の束を作り、丁寧に巻いていきましょう。

コテで熱を与える時間が短い





髪の毛が痛むことを恐れて、コテで熱を加える時間を短くしていませんか?その結果あまりカールがつかずに、そこからさらに熱を加えてしまう方が髪の毛へのダメージが高くなってしまいます。

コテの温度は150度~170度くらいに設定し、じっくりと熱を加えましょう。髪の毛のダメージが強い人は、もう少し温度を下げても良いでしょう。コテの温度が高すぎるとダメージに繋がるので注意してくださいね。

コテで巻いてからすぐにほぐしている





髪の毛を巻いた後、すぐにさわって毛束をほぐしていませんか?コテで巻いた後の髪の毛のカールは、熱が冷める時にキープされるのです。巻いた後はすぐにさわらずに、自然に冷めるのを待ってから、ふわっとほぐしましょう。

スタイリング剤の量が多い



スタイリング剤を適量つけていますか?スタイリング剤の量が少なすぎても多すぎても、髪の毛を上手にキープすることが出来ません。キープ力を高めたいからと言って必要以上にスタイリング剤をつけてしまうと、カールが落ちてしまう原因となってしまいます。



スタイリング剤が少なすぎると、巻き髪のキープを保つことができずに、すぐに落ちてしまいます。逆に多すぎると、スタイリング剤の重みでカールが落ちてしまいます。さらにべたつきの原因にもなってしまい、きれいな仕上がりになりません。

スタイリング剤の説明をきちんと確認し、適量をつけるようにしましょう。

1日中キープできる♡巻き髪の作り方&コツ





巻き髪を1日中キープさせるにはコツがあります。巻き髪を作る前段階も重要となっていくので、きちんと準備をしていきましょう。難しい工程は無いので、誰でも簡単に実践することができます。それでは巻き髪の作り方を、順を追って説明していきます。

髪をしっかりブローする



まずはドライヤーを使ってしっかりと髪の毛を乾かし、丁寧にブローをしていきましょう。水分を含んだ髪の毛はカールが落ちやすく、コテを使うことでダメージを与えてしまいます。



髪の毛がだいたい乾いてきたらブラシで髪の毛をすくい取り、根元から毛先に向けてドライヤーを動かし、髪の毛に熱を加えましょう。ブローがすべて終わったら、最後に冷風をあてて落ち着かせることも重要ポイントです!

以上のブローを行うことでキューティクルが整い、巻き髪を作った後も髪の毛のツヤツヤが続きます。

巻き髪専用のスタイリング剤をつける





ブローが終わったら、巻き髪専用のスタイリング剤をつけましょう。巻き髪専用のスタイリング剤は、カール力を高めてキープを持続させるだけでなく、髪の毛を保護し、ダメージから守ってくれる効果もあります。

スタイリング剤は水分の多いミストタイプのものが多く、乾いた状態の髪の毛に吹きかけます。髪の毛がしっとりとする程度に、表面と内側へスプレーをします。その後ドライヤーで乾かしたら、やっと髪の毛を巻く準備が整います。

自分の好きなスタイルで髪を巻く





前準備が整ったら、早速自分の好きなスタイリングに巻いていきましょう!150度~170度に設定されたコテで、髪の毛にじっくりと熱を加えます。あらかじめ髪の毛をブロッキングしておくと巻き残しを防ぐことができ、全体的に巻きやすくなりますよ!

ヘアスタイルの中でも、特にミックス巻きがおすすめです!ミックス巻きとは、外巻きと内巻きを交互に合わせたスタイルです。顔周りを外巻きで始めて、内巻き、外巻きという流れで巻いていきましょう。ミックス巻きはとても簡単なのにボリューム感が出て、ふわふわでかわいい仕上がりになります。

前髪にもしっかりとクセをつける



ヘアスタイルの中でもっとも気になる部分は前髪です。雨の日や梅雨などの湿気が強い時期は、前髪が特に崩れやすく、ペタンとなって悲しい気持ちになることもあるのではないでしょうか。前髪にもしっかりと熱を通し、クセをつけていきましょう。



前髪はコテよりもアイロンの方が簡単にクセづけすることができます。また、コテは鉄板の全面が熱くなるのでやけどをしやすいのですが、アイロンは挟んだ部分だけが熱くなっているので、やけどの心配もありません。

前髪の根元にアイロンを挟んで、手首をくるっと回すようにしながら毛先へ流します。前髪を横流しにしたい場合は、その方向に向かってアイロンを動かしながら毛先へ流します。

熱を冷ましてから髪をほぐす





髪の毛を巻いた後はしばらくそのまま触らずに、冷めるのを待ちましょう。急いでいる時はドライヤーで弱めの冷風を当てても良いでしょう。冷めたら両手を使って均等にほぐしていきます。指を広げて、手ぐしでふわっと立体感をつくるようにほぐすのがポイントです。

スタイリング剤でキープする


最後にスタイリング剤を使って、スタイリングをキープさせましょう。キープ用のスタイリング剤はスプレーやワックスが一般的です。
まずはスプレーの使い方を説明します。毛束を取り、持ち上げた部分に向けてスプレーを吹きかけます。スプレーは髪の毛から20センチ~30センチほど離して使います。

髪の毛の全体に吹きかけたら完成です。スプレータイプはムラなく髪の毛に馴染み、とても扱いやすく、初心者にとてもおすすめなアイテムです!



続いてワックスの使い方を説明します。ワックスを指先に取り、手のひら全体で薄くのばします。その時、手の体温で馴染ませるように広げましょう。

ワックスを均等に伸ばすことがポイントで、ムラのない仕上がりとなります。その後、くしゅくしゅと髪の毛に立体感を出すように、ワックスをなじませていきましょう。

巻き髪をしっかりキープ!おすすめスタイリング剤《下準備編》





まず始めに、おすすめの下準備用のスタイリング剤を紹介します。巻き髪をキープさせるためには、コテで巻く前に下準備としてスタイリング剤をつけることがポイントです!

下準備用のスタイリング剤は、ウォータータイプのヘアミストのものが多く販売しています。髪の毛の表面と内側の全体的にスタイリング剤を吹きかけ、ドライヤーで乾かします。

【SALA】ふわ巻きカーラーウォーター




ふわ巻きカーラーウォーターを仕込んで髪の毛を巻くと、しっかりとカールがつき、ふわふわ感が1日中続きます。こちらはトリートメント効果もあり、髪の毛のダメージを補修しながらカールをキープさせます。

こちらは乾いた状態の髪の毛に使ってください。髪の毛の外側と内側の両方に、ふわ巻きカーラーウォーターを吹きかけます。その後コテで巻き、熱が冷めたら手でほぐします。

【ロクシタン】ファイブハーブス リペアリングヒートプロテクトミスト



こちらのミストは髪の表面を保護し、アイロンの熱ダメージから髪の毛を守る効果があります。しっとりとしたテクスチャーで、ブローの際やアイロンの前に、髪の毛全体に吹きかけます。

パサパサ感をおさえ、髪の毛のまとまりを出します。香りも非常によく、髪の毛にツヤ感を出すこともできます。

【ナカノ】カール エックス グラマラス カール




髪の毛のダメージを補修しながら、カールをキープさせます。コシのあるカールを作る、巻き髪専用のスプレーです。カールはカチカチにならずに、ふんわりとした仕上がりになります。

ブロー後にスプレーを髪の毛に吹きかけ、ドライヤーで乾かします。その後はいつも通りにスタイリングをしてください。スプレーはたっぷりと使うとより効果的です!べたつかず、においも優しく落ち着いた香りです。

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