フェスの服装に迷ったらコレ!大人女子におすすめのファッションコーデ集♡

数多くのライブが短期間に集中して開催されるフェス。音楽ファンには見逃せないイベントですが、会場によって気候も環境もさまざまだし、着ていくものに悩みます。フェスのファッションといわれて思いつくのは、派手だったり露出が多かったりして、若い子向けのイメージも……。

今回は大人女子におすすめのフェス向けコーデを、夏のコーデを中心に各季節ごとのおすすめコーデも混じえてご紹介します。


目次

フェスを存分に楽しめる服装って?



フェスに行ったら、音楽やその場の雰囲気にたっぷりひたりたいし、フェスならではのおしゃれも楽しみたいですよね!でも普段のライブと比べて、野外だったり長時間だったり、いろいろな条件が異なります。フェスを存分に楽しむためにはどのような服装がよいでしょうか?

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そもそもフェスって?


「フェス」ってよく聞くけど、実際どういうもの?ライブとどう違うの?そんなあなたに向けて、フェスの特徴とその魅力についてご紹介します。

「フェス」とは、フェスティバルやフェスタの略で「祭典」や「祝祭」という意味を持っており、短期間で集中的に行われるイベントのことを指しています。最近では、今回ご紹介する音楽フェスの他に、フードフェスやカルチャーフェスも人気ですね。

フェスの一番の特徴は、短期間に集中してたくさんのライブが開催されることです。有名なフェスのスケジュールを見るとわかりますが、朝から晩までいろいろなアーティストのステージをぎゅっと凝縮して観ることができるので、さまざまなアーティストの音楽を一気に楽しみたい方にぴったりです。これまで知らなかったアーティストの音楽に出会える場でもありますよ。

また、フェスでは音楽だけでなく屋台も充実しています。美味しいものを食べたり、お酒を飲んだりしながら、好きなアーティストのステージを楽しむことができるのがフェスの魅力のひとつです。グッズコーナーも併設されているので、好きなアーティストのグッズやフェスのオリジナルグッズも買えます。

会場が広いのもフェスの特徴です。たとえば、夏にスキー場をつかって開催されるFUJI ROCK FESTIVALでは、敷地内でキャンプもできます。会場内はかなり広大なので、いろいろなライブを観るためにはたくさん歩くことになります。

もとはロックの音楽祭として始まったフェスですが、近年では音楽のジャンルが多様化し、ロックだけでなくJ-POPなども増えてきています。

伝説のウッドストック・フェスティバル


フェスの始まりは、1969年8月にアメリカで開催されたウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)だといわれています。

野外で開催されたウッドストック・フェスティバルには、The Who(ザ・フー)やGrateful Dead(グレイトフル・デッド)など当時世界的に人気を博していたロックバンドを中心に、多数のアーティストが出演しました。3日間で約40万人の観客を動員、アメリカの音楽史に今も残る伝説のイベントです。

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以来、さまざまなアーティストを集めた大型のイベントが定期的に開催されるようになり、特に春から夏にかけて行われるフェスは「夏フェス」と呼ばれ、毎年多くの人が楽しみにしています。

ウッドストック・フェスティバルの模様をおさめたドキュメンタリー映画は、第43回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞しています。DVD・Blu-rayも出ているので、伝説のフェスの雰囲気を知りたい方はぜひ観てみてください。

日本で開催される主なフェス


日本でも全国各地で、1年を通してさまざまなフェスが開催されていますが、そのうち代表的なものを3つご紹介します。

FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)


新潟県の苗場スキー場で毎年8月に開催されている、日本のロック・フェスティバルの先駆けともいえるフェスで、「フジロック」とよばれています。世界的に有名な海外アーティストが多数参加するほか、国内アーティストも含め200組以上のアーティストが参加、3日間でのべ7万人を動員する日本最大規模の野外音楽イベントです。

スキー場の広大な斜面にテント設営エリアがあるのが特徴で、毎年1万7千人ほどがここでキャンプをしながら、フェスを楽しんでいます。アウトドアが好きな方には特におすすめのフェスといえます。
※2020年は開催中止が決定

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)


毎年8月に、茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園で開催されているロック・フェスティバルで、「ロッキン」と呼ばれています。

前述のフジロックが山の中のフェスティバルであるのに対して、国営ひたち海浜公園は海が近いため、ロッキンでは潮風を感じながら音楽を楽しむことができます。日本を代表するアーティストたちが一堂に会する豪華イベントなので、洋楽よりも邦楽が好きという方におすすめ。

ダイブなどの危険行為が禁止されているので会場が荒れることがなかったり、仮設トイレの数が充実していたりと、観客が快適に過ごせるように随所に工夫がこらされているので、初心者でも参加しやすいフェスです。
※2020年は開催中止が決定

SUMMER SONIC(サマーソニック)


毎年夏に、千葉と大阪の2会場で開催されるフェスで、「サマソニ」と呼ばれています。

上の2つとの違いは、サマソニはスタジアムを使って開催される都市型フェスであること、「日帰りでも行けるフェス」をコンセプトに開催されています。最初はロックフェスとして始まりましたが2019年には音楽ジャンルの多様化を尊重し、海外アーティスト、J-POPアーティストだけでなく、アイドルも参加しています。

フェスに行ってみたいけど野外で何日間も楽しめるか不安……、という方、まずは日帰りでも行けるサマーソニックに参加してみていはいかがでしょう。さあ、だんだんフェスに行ってみたくなってきましたか?ここからは、フェスにおすすめの服装をご紹介していきます!
※2020年は6月にオンラインで開催

フェスの服装!ポイントと注意点をおさえよう


普段のライブは屋内開催で、公演時間も数時間程度のものが主流ですが、上でご紹介した3つのフェスのように野外で開催されるものも多く、また数日間にわたって長時間開催されるものも多くあります。人も多く、天候によっては過酷な環境になるフェスに参加するには、服装にもそれなりの対策が必要です。

また、アーティストやフェスの限定Tシャツやカラフルなアウトドアウエアなど、普段はなかなかしづらいファッションを楽しめる場でもあります。ポイントと注意点をおさえて、コーデ選びをしましょう。

動きやすい服装がベスト



フェスの会場は熱気に満ちています。音楽がのってきたら曲に合わせて踊ったり、ジャンプをしたりするのも楽しみのひとつなので、そんなときに動きづらい服装で周りの空気にのりきれないのは悲しいですよね。

また先ほどもご紹介したように、多くのフェスは長時間にわたって広大な会場の中で開催されます。1日中いろんな会場をはしごして、たくさんのイベントを楽しめるのがフェスならではの魅力です。長時間動きまわっても疲れないような服装で行くことをおすすめします。

他の人に迷惑がかかるような服・装飾はNG



フェスによっては大勢の人でごった返し、会場が盛り上がってくると時にはもみくちゃになることもあります。そんなときに、他の人にひっかかったり、刺さったりするような装飾のついた服は大変危険です。

傘やツバが広すぎる帽子など、後ろの人の視野をさえぎるようなアイテムも迷惑になります。他の人への配慮も忘れずに、フェスを楽しみましょう。

熱中症&日焼けに要注意


野外で開催される夏フェスの場合、かなりの長時間を炎天下ですごすことになります。中でも一番気をつけたいのは熱中症!最悪の場合は命の危険もある恐ろしい病気です。

帽子で日光をさえぎり、体の熱気を逃がせるようえり元や袖口はなるべく開いたものを選びましょう。楽しいフェスの最中ですが、少しでも体調が変だなと思ったら涼しいところで休むことが大切です。

また、日焼け対策も重要です。日焼けを気にしない人でも、紫外線は皮膚の病気の原因になることもあり、1日中太陽にあたっているのは危険です。しっかりと日焼け止めを塗って、帽子や長袖の服を着るなど紫外線対策をしましょう。

屋内で開催されるフェスの場合も、入場するまでは野外で長時間並ぶこともあるので、熱中症や日焼け対策は怠らないようにしましょう。

天候の変化に備えて!


フジロックのように、山の中で行われるフェスもたくさんあります。山は天候が変わりやすいので、朝は晴れていても急に大雨が降ってくることも。さらに傘の使用が禁止されているフェスも少なくありません。雨の中でもフェスを楽しめるよう、レインコートやレインポンチョをひとつカバンの中に入れておくとよいでしょう。

また、いくら夏でも、山の中の会場で標高が平地よりも高い場合、夜になると想像以上に冷えこむことがあります。雨で体が濡れたままにしていると体温が奪われ、低体温症を起こしてしまうことも。夏のイベントでも油断せず、野外の場合は必ず寒さ対策のウエアを持っていきましょう。

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夏フェスにぴったりな服装《王道コーデ》



夏フェスといえばコレ!という王道コーデを一度はしてみたくないですか?とはいえ、あまり若ぶるのは気恥ずかしいし、大人の女性らしさもキープしたいものです。王道コーデのポイントをおさえつつ、大人ならではのアレンジをきかせましょう。

バンドTシャツ×スキニーパンツ



夏フェスといえばバンドTシャツ。好きなアーティストのものを選ぶもよし、デザインで選ぶもよし、何枚かTシャツを持っていけば複数の日程で開催されるフェスでも毎日印象を変えられます。

音楽やバンドに情熱をもった人たちが集まってくるのがフェスの会場です。こだわりのバンドTシャツを着ていたらそれをネタに話しかけられて、新しい出会いのきっかけになるかもしれませんよ。シンプルなスキニーパンツを合わせれば動きやすさもバッチリです。Tシャツの柄とスニーカーの色をリンクさせるとコーデに統一感も出るし、大人女子らしい遊び心を演出できます。

キャップ×ボディバッグ



フェスの会場では動き回ったり音楽に没頭したりするために、とにかく身軽なことが一番です。貴重品はボディバッグに入れて常に身につけておきましょう。

日よけのキャップとボディバッグはフェスの定番アイテムですが、ちょっと子どもっぽいイメージもありますよね。このコーデのように女性らしいトップスときれい色のスカートを合わせれば、大人女子にもぴったりのフェスコーデになりますよ。

夏フェスにぴったりな服装《軽やかコーデ》



海辺のフェスなど、とにかく暑さ対策が重要な会場では、見た目にも涼しい軽やかコーデにしましょう。夏フェスならではの開放感で、いつもよりちょっと肌みせしちゃっても大丈夫。いやらしくならない、大人女子のセクシーをめざしましょう!

柄シャツ×デニムショートパンツ



柄シャツにデニムのショートパンツを合わせるとTHE・夏コーデの完成です。普段はショートパンツをはかないという方も、せっかくのフェスなのでこの機会に挑戦しちゃいましょう。薄手の柄シャツは夏らしさが出るだけでなく、熱中症や日焼け対策としても優秀です。

大人女子が柄シャツを着るときに大切なのは色や柄のチョイスです。派手な色を選ぶとギラギラした感じになりますが、こちらのコーデのように柔らかいカラーでワントーンのものを選べば大人女子らしいコーデになります。インナーには白を合わせて、爽やかセクシーな女性を演出しましょう。

黒のモノトーンコーデ×羽織シャツ



クールなイメージでいきたい方は黒のモノトーンコーデがおすすめです。全身が真っ黒なコーデでも、ノースリーブトップスやヌーディーなサンダルで肌見せするとスッキリした印象になります。

日焼け対策に、シアーな長袖シャツを1枚持参しましょう。明るい色のものを選んで、こちらのコーデのようにたすきがけで結んでおくとこなれ感が出ておしゃれです。

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夏フェスにぴったりな服装《カジュアルコーデ》



カジュアルはフェスにはぴったりのファッションです。いつものカジュアルスタイルにプラスアルファで、大人女子のフェスコーデを楽しみましょう。

タンクトップ×フレアジーンズ



シンプルなタンクトップにフレアジーンズのコーデは、夏フェスの定番スタイルといえるでしょう。夏フェスの元祖・ウッドストックがアメリカで開催されたのは1969年、ヒッピー全盛期の時代だったため、こちらのコーデのようなフレアのダメージデニムを着ている若者が大勢会場にいました。

フレアのパンツに大きめTシャツを合わせると全体にゆるい感じになってしまいますから、すっきり見せたい大人女子はアースカラーのタンクトップやダメージデニムでヘルシーに肌見せするのがおすすめ。カラフルな小物を合わせると、フェス感がぐっと増しますよ。

ビッグTシャツ×キャップ



シルエットが可愛いビッグTシャツもカジュアル定番アイテムです。だぼっとしたシルエットは可愛いだけでなく、体の熱気をほどよく逃してくれるので熱中症対策にもなりますよ。

ゆるいシルエットにボーイッシュなキャップをかぶって、ゆるめのサイド三つ編みや、キュートなメイク、アクセサリーなどのポイントをおさえれば、女子らしさをキープできます。ウエストポーチは実用面で役立つだけでなく、ウエストラインのマークにもなるので、大人女子はぜひとりいれたいアイテムです。

夏フェスにぴったりな服装《キュートコーデ》



フェスでも女の子らしさは忘れたくないという方におすすめの、キュートなフェスコーデをご紹介します。

クロシェトップス×フレアパンツ



先ほどもご紹介したように、夏フェスの元祖・ウッドストックが開催された1969年は若者の間でヒッピーが全盛期でした。その要素をとりいれたボヘミアンスタイルは今もフェスファッションの定番スタイルのひとつです。

こちらのコーデは、クロシェのトップスにフレアタイプのパンツを合わせた、令和のボヘミアンスタイルです。色合いがさわやかなのと、パンツの裾がフリルになっているので女の子らしいキュートな印象になっていますね。彼氏とフェスに参加するときにもおすすめのコーデです。

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