おっぱいの重さはどう測る?カップ別の重さ&お悩み解決法もご紹介♡

女性らしいボディをつくるうえで大切な「おっぱい」。サイズや形は人それぞれで、自分のおっぱいについて悩んでいる人も少なくありませんよね。なかには、おっぱいが重くて困っている人も……。

しかし、「おっぱいの重さ」を知っている人は意外と少ないんです!実は、誰の家にもあるグッズを使っておっぱいの重さを簡単に測れます。

今回はおっぱいの重さの測り方や、重くて困っている人への対処法などをご紹介します。上手なブラの選び方なども参考にしながら、自分のバストと向き合ってみてくださいね。

目次

おっぱいの重さってどのくらいなの?


おっぱいの重さが体重のうちのどのくらいを占(し)めているのかは、サイズはもちろん、体全体の脂肪や筋肉量によっても変わってきますよね。脂肪がしっかりついているおっぱいや、筋肉質な胸元などによっても若干重さが変わってきます。

おっぱいが重くなると、肩や首に負担がかかったり、形のくずれが気になったりとさまざまな悩みも出てきます。実際にどのくらいの負担がかかっているのかを知るためにも、1度重さを測ってみましょう。
 

おっぱいの重さを自分で測る方法



おっぱいの重さは、思い立ったときにすぐ測れるくらい、手軽に知ることが可能です!水を使用するため、万が一濡れたときのことを考えて、浴室や脱衣所などで計測するのがおすすめですよ。

用意するもの


まずは必要なものを準備します。
・大きめのボウル
・ひと周り小さめのボウル
・ぬるま湯
・計量カップ

必要なものはたったこれだけです!これなら、誰でもすぐに準備できそうですね。

重さの測り方


では、実際に測り方の手順を見てみましょう!5ステップで完了するので、ぜひ1度試してみてくださいね。

2つのボウルを重ねる


まずは大きい方のボウルの中に小さいボウルを重ねて入れます。2つのボウルの深さを同じくらいにそろえると、より測りやすくなりますよ。

小さいボウルに水を入れる


そして小さい方のボウルにはぬるま湯をなみなみ注いでください。こぼれるかこぼれないかというところまで、満タンに入れてくださいね。冷たい水で行うと体が冷えてしまうので、ぬるま湯をおすすめします。このとき、大きいボウルに水が入らないように注意しましょう。

小さいボウルに胸を入れる


水を注いだ小さい方のボウルに、片方のおっぱいを浸します。胸のつけ根ほどまでを入れたら、あふれ出た水が大きいボウルに溜まっていますね。これがまさしく「おっぱいの体積」になっているんです!

こぼれた水の量を測る


ここまでできたら着替えてもOK!大きいボウルに溜まった水を計量カップに移します。計量カップの大きさによっては1度で測りきれないこともあるため、小さいボウルを空にして、そこに移していくとわかりやすいですね。

グラムに換算する


こぼれた水は何ミリリットルありましたか?実は、水1ミリリットルの重さはぴったり1グラム。つまり、こぼれた水をそのままグラムに当てはめてあげると、おっぱいの重さがわかっちゃうんです。右と左のおっぱいの大きさがかなり違う人は、続いてもう片側も測ってみてくださいね。あなたのおっぱいが何グラムなのか、これではっきりわかっちゃいました!

カップ別!おっぱいの重さの目安


具体的な重さはわかったけれど、数字だといまいちピンとこない……と思う人もいますよね。そんなときは、重さを別のものに例えてみるとわかりやすくなります!

SNSなどで人気なのが「フルーツ」に例える方法ですが、他にも例えられるものがないか探してみました。カップ別にご紹介していきますので、該当(がいとう)する部分をチェックしてみてくださいね。

Aカップ


Aカップの人のおっぱいは、約71グラムほどと言われています。フルーツに例えると「みかん」1個分くらい。小ぶりなバストはサイズアップしたいと思う人も多いですが、スレンダーな印象を与えるため、キレイ系な女性にはぴったりとも言えます。

また、おっぱいが小さいと、将来おっぱいの形が崩れてしまうことも少なくなります。いつまでも若々しいバストを保てるのは、Aカップの魅力とも言えそうですね。

他にも70グラムほどの重さがあるものとしては、「Lサイズのたまご1つ」や「単2電池1本」などがありました。実際に持ってみると、意外と重く感じませんか?

Bカップ


Bカップの人のおっぱいは、約140グラム。これはフルーツでいうと「柿」1個分に例えられます。みかんに比べてかなり重みが増したように感じますね。Aカップと比べると、見た目もかなり大きく見えます。

オフショルダーなど、デコルテが大きく開いたファッションをサラリと着こなせるのもBカップの嬉しいところ!周りに清楚な印象を与えられるサイズとも言えそうですね。

140グラム程度のものを探してみると、「文庫本1冊」や「単1電池1本」、「キウイフルーツ1つ」などが挙げられます。もし身近にあれば、1度手に取ってみると重さが実感できますよ。

Cカップ


次はCカップの人のおっぱいです。重さはぐんとはね上がり、240グラムほどに!フルーツでは「りんご」に例えられ、サイズもかなり大きくなってきましたね。りんご2つ分の重さが常に肩にかかっていることを考えると、結構な負担になる場合も。

下着メーカーが独自に集計した割合を見てみると、全体の4分の1程度を占めているCカップ。一般的な大きさで、大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズとも言えますね。ファッションに悩むことも少なく、女性らしい丸みも持ち合わせています。

りんごの他には、「さつまいも1本」などに例えられる重さです。海の近くに住んでいる人なら、「するめいか1杯」に例えてもわかりやすいでしょうか?

Dカップ


Dカップのおっぱいは、片方で380グラムほどの重量があります。両方合わせると500グラムを超えてきて、中には肩コリなどに悩まされる人も出てきますね。フルーツに例えると「グレープフルーツ」ほどの重さとなり、サイズもかなり大きくなってきました。

おっぱいが大きい、という印象を与えやすいのは、Dカップあたりからではないでしょうか。胸元の開いた服を着れば、一気にセクシーな印象に!女性らしいあたたかみを感じさせるファッションもお手の物ですね。

フルーツ以外では、「レタス1玉」などに例えられます。また、350ミリリットルの缶ビールが350グラムですので、それよりも若干重い計算に!缶ビールを2本、実際に持ってみるとかなり重いですよね。

Eカップ


胸を大きくしたい!と願う女性が高確率で目指すのがEカップなんだそう。片方で570グラム、両方では1キログラムを超えるほどのサイズで、Eカップからは「巨乳」と呼んでもよさそう。大きめの梨と同じくらいの重さとなり、日常的な負担も大きくなってきます。

バストが強調されるニットなどを避けがちになるEカップ。パッと見たときに胸が大きい印象を与えてしまうことで、悩み始める人も出てきます。適切なケアをしていないと、将来の型崩れに繋がりやすいため注意が必要なサイズとも言えます。

570グラムといえば、もはや500ミリリットルのペットボトルの重さは優に超えていますし、2つ合わせると「牛乳パック1本」よりも重くなります。買い物のときに苦労する重たい牛乳ですが、Eカップの女性は常にその重みを感じていることになります。

Fカップ


全体の5パーセントほどしかいないFカップの女性。片方だけでも810グラムの重さがあり、体重にもかなり影響していることがわかります。小玉のメロンを2つ抱えているような重さとなり、胸をコンプレックスだと思ってしまう人も……。

ニットなどをはじめとするタイトな服や、ショルダーバッグなどは避けたくなってしまうサイズ。ブラのバリエーションもぐんと減り、お店でかわいい下着が見つからない!という人も多くなってきます。おっぱいの重量をしっかり支える下着をつけていないと、じん帯が伸びて垂れ下がりの原因に。

他にも、「キャベツ1玉」や「サッカーボール2つ分」などに例えられる重さです。冬場に活躍する「トレンチコート」も、800グラムほどの重さがあるんだそう。

Gカップ


最後はGカップのおっぱい。なんと片方で1100グラムと、1キログラムを超えてきています!一般的なメロンや、パイナップルなどに例えられる重量感で、人数を見ても全体の1.6パーセントほどしかいないんです。

写真集やグラビアなどを見ても、Gカップはかなり珍しいですよね。日頃のケアが重要で、形のいいおっぱいを保つことが本当に難しくなってきます。体型をカバーするファッションを選ぶことも多く、太ってみられがちなのも悩みの原因になってしまいます。

電話ボックスにある分厚い電話帳や、「大根1本」も約1100グラム。両方合わせると2リットルペットボトルの重さを超えることに!小柄な赤ちゃんを常に抱いているような重さのため、当然首や肩にはかなりの負担がかかっています。

おっぱいが重い女性あるある



普段は体の一部ですから、あまりおっぱいの重さを実感しにくい人もいますよね。しかし、日常のふとした瞬間で、困ることもたくさんあるんです……。

次は、思わず「あるある!」と共感してしまうような、おっぱいが重い女性ならではの悩みについて見てみましょう。

「走ると揺れて痛い」


どんなにタイトな下着をつけても、スポーツブラでガードしても、走っているときはおっぱいが遠心力で引っ張られてしまいますよね。左右に揺られ続けるおっぱいは、大きくなればなるほど痛みの原因に……。

また、走るだけでなく、ジャンプやストレッチなどにも影響するバストサイズ。好きな運動ができなくなるなど、日常生活に制限も出てきてしまいます。

女性のバストサイズの平均は、統計上大きくなる一方!体育の授業などでおっぱいの痛みに悩んでいる学生も増えてきているんだそうです。

「肩や首がこる」


もっとも悩んでいる人が多い悩みの1つが「コリ」ですよね。大きいおっぱいはいきなり小さくなりませんから、慢性(まんせい)てきなコリに悩むことになってしまいます。

また、おっぱいが大きいと自然と姿勢が猫背になり、背中や腰をいためる人も少なくありません。ジャストサイズのブラでしっかりとホールドしてあげることで、重みを軽減してあげましょう。

「形が崩れやすい」



おっぱいを支えているのは、主に「大胸筋」という筋肉と、「クーパーじん帯」という組織です。大胸筋は胸の部分にある大きな筋肉で、当然鍛(きた)えることも可能です。しかしクーパーじん帯は、1度切れるともう元には戻らないと言われているんです……。

おっぱいが重くなると、それだけクーパーじん帯にも負荷がかかります。24時間休むことなくおっぱいの重さを支えることになるため、次第に劣化し、ついには切れてしまうことも!クーパーじん帯が切れてしまうと、おっぱいを支える力が弱くなり、下向きの垂れ下がった形になってしまうんです。

これを防ぐために、普段からバストサイズにぴったり合ったブラを着けましょう。寝るときはノーブラ派の人も多いですが、どんな姿勢で寝ていても、おっぱいの重さはしっかりじん帯に影響しています!なるべくしめつけの弱い、リラックスできるものを選ぶなどの工夫をしてみてくださいね。

「蒸れる」


おっぱいが大きくなると、谷間ができて間が蒸れることは日常茶飯事。汗がこもると、ブラのしめつけ部分がかゆくなったり、汗の臭いが気になったりといった二次被害も出てきます。

汗や蒸れが気になる人は、普段から制汗剤や汗拭きシートをバッグに常備しておくといいですね。おっぱい専用の冷却シートなども発売されていて、運動をするときなどに大活躍してくれますよ。

「生理前に張って痛い」



生理前には、女性ホルモンの1つ「プロゲステロン」の分泌量が増えます。プロゲステロンは体に水分をためこむ性質をもっており、おっぱいにも水分がたまることで張りの原因になると言われているんです。

これはどんなバストサイズの人にも共通して起こる現象ですが、おっぱいが大きいとより膨張(ぼうちょう)してしまい、痛みを感じやすくなってしまうこともあります。

あまりに痛い場合は、市販の鎮痛剤も効果を発揮(はっき)してくれるそうなので我慢できないときは試してみるのもいいかもしれません。

「他の人よりも体重が重くなる」


おっぱいが大きいと、必然的に体重が増えますよね。スリムな体型に憧れている女性たちにとって、これは死活問題!1グラムでも体重を減らしたいのに、おっぱいのせいで太って見えてしまうことも……。

先ほどご紹介した、カップ別のおっぱいの重さ。この重さだけは「仕方ないもの」と割り切りましょう!さらにウエストを引き締めるエクササイズがおすすめです。ボディにメリハリが生まれ、より女性らしいプロポーションを目指せちゃいます。

おっぱいの重さが辛い時の解決方法


次に、重いおっぱいによってさまざまな悩みを抱えている皆さんに、少しでも楽になる解決方法をご紹介していきましょう!悩みを改善することで、自分のおっぱいをもっと好きになれるかもしれません!

ストレッチをする



首や肩、背中、腰などに不調を感じやすいという人は、ストレッチでコリをほぐしていきましょう。コリをそのままにしておくと、血流やリンパがスムーズに流れなくなり、むくみや冷えにつながってしまう可能性も……。

首や肩の場合、両腕をまっすぐに上げ、ゆっくりと回すだけでもストレッチになります。首も同じようにゆっくりと回してあげてくださいね。

背中や腰をほぐすには、座ったままゆっくりと背中を丸め、またゆっくりと元に戻すだけ!丸めるときには息を吐きながら行いましょう。時間と場所を選ばず、思い立ったらすぐにできる簡単ストレッチです。

背筋を伸ばして過ごす


おっぱいが重い場合、自然と背中が丸まりがちです。また、胸を張るとおっぱいが強調されるため、より大きく見えて嫌だという人も少なくありません。

しかし、猫背はおっぱいの重みのすべてを首や肩が引っ張り上げているような状態です。背筋を伸ばして過ごすことで、重さをうまく全身で受け止め、負担を軽くできるんですよ。

胸周りの筋肉を鍛える


おっぱいを支えている「大胸筋」をはじめ、胸周りの筋肉を鍛えることで支える力が強くなり、重みを感じにくくなります。とはいえ、ジムに通うような本格的な筋トレをしなくても大丈夫!自宅で手軽にできる筋トレをご紹介します。

まずはまっすぐに立ち、胸の位置で手のひらを合わせます。ここからぐっと力を入れて、手を強く押します。10秒押したら10秒の休憩を1セットとし、1日10回ほど繰り返しましょう。

筋肉を鍛えると、重みを軽減するだけでなく、バストをキレイな形のままキープできますよ。

マッサージをする



「コリ」と聞くと、肩や首を想像しがちですが、実はおっぱいの筋肉もこってしまうことがあるんです。こって固まった筋肉は血流を悪くしたり、おっぱいのバランスを崩してしまったりと悪いことだらけ!肩や首と同じように、おっぱいのコリもほぐしてあげましょう。

とはいえ、おっぱいを大きく動かすとクーパーじん帯に負担をかけてしまいます。必ず片方の手でおっぱいを下から支え、じん帯に重みが加わらないように気をつけてください。

支えた状態で、おっぱいをまんべんなくマッサージしましょう。もう片方の手のつけ根や、親指以外の4本を使ってくるくると円をかくようにほぐしていきます。血流がアップし、おっぱいがほんのりあたたかくなってきたらうまくいっている証拠です!

磁器アイテムを活用する


肩や首のコリに効果を発揮してくれるのが、さまざまなタイプの磁器アイテムです。おすすめなのはネックレスタイプで、ワンタッチで手軽に着けられ、重さもほとんど気になりません。

ネックレスから放出される磁力が、筋肉のこわばりをほぐし、コリを改善してくれます。ドラッグストアなどでも販売されているので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

ブラを見直す


いつもつけているブラ、サイズは合っていますか?実は、女性の約3割が「バストサイズを測ったことがない」というデータもあるんです!また、自分で測る場合と、プロに測ってもらうのでは若干の差が出てしまうこともあります。

大きめサイズのブラは、量販店などではなかなか種類がない場合があり、選択肢が限られてしまいます。ブラのサイズに悩んでいる人は、ぜひ1度ランジェリーショップをチェックしてみてください。お気に入りのブラが見つかるかもしれません!

おっぱいの重さに悩む人のブラ選びは?



下着メーカーが調査したデータによると、Dカップ以上のおっぱいを持つ女性は、全体の半分以上を占めているんだそう!この結果もあり、それぞれのメーカーは大きいサイズのブラにも力を入れています。

そこで、自分にぴったりのブラに出会えるポイントをいくつかご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね。

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