コットンパックのやり方を徹底解説♡おすすめ化粧水&コットンも必見

毎日のスキンケアに欠かせないアイテム「化粧水」。化粧水は、「肌の水分を補う」「肌を整えて美容液や乳液の効果を高める」などの効果を持つスキンケアアイテムです。毎日使うアイテムだからこそ、より効果的に使う方法を知りたくありませんか?

この記事では、化粧水の効果をより高めるコットンパックについてご紹介しています。基本的なやり方はもちろん、コットンパックに関する素朴な疑問や肌悩み別におすすめの化粧水もまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



目次

コットンパックを取り入れて美肌になろう



コットンパックはその名の通り、コットンを使ったパックのことです。普段から使っている化粧水とコットンだけで簡単に肌に潤いを与えることができるので、お金も時間も節約できちゃう美容方法なんです。

それに加えて、コットンパックはどんな肌タイプの人にもメリットがあるのが特徴!自分の肌タイプに合わせて化粧水を選べば、肌悩みとは無縁な美肌を手に入れることもできるかもしれません。

肌タイプ別♪コットンパックがおすすめな理由



コットンパックの最大の魅力は、簡単にできるのにどんな肌タイプの人にもメリットがあるということです!パックというと、「肌の水分を補う」というイメージが強く、「乾燥肌の人にしか効果がないんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。

しかし実際は、コットンパックには肌の水分を補うということ以外にもたくさんの役割があります。
ここでは、それぞれの肌タイプ別にコットンパックがおすすめな理由をご紹介します。

乾燥肌



乾燥肌の人の一番のお悩みは、やはり「肌に水分が足りていない」ことですよね。肌に含まれる水分が十分でないと、単に肌が乾燥するだけでなく、肌のバリア機能が低下して外部からの刺激を受けやすくなったりくすみの原因になったりすることがあります。

コットンパックは、短い時間で肌に効率的に水分を与えることのできる方法です。肌の潤い保持に欠かせないセラミドや保湿成分の集合体である天然保湿因子が配合された化粧水を選ぶとより効果的です。

脂性肌



乾燥肌の人とは対照的に、水分量・皮脂量ともに多いのが脂性肌の特徴です。テカリやべたつきが起こりやすく、メイク崩れや毛穴の開き・黒ずみなどに悩まされる人が多いでしょう。

「元々水分量が多いのにさらに水分を補う必要はあるの?」と疑問に思う人もいるでしょう。実は、脂性肌の人がコットンパックを行い肌の水分量を多くすることで、皮脂の過剰な分泌を抑えることができるのです。

皮脂の過剰分泌を抑える効果のあるビタミンC導入体や大豆イソフラボンが配合された化粧水を使うのがおすすめです。

混合肌



乾燥とテカリが同時に起こるのが混合肌の特徴です。特に、頬や口周りは乾燥するのに、おでこや鼻にかけてのTゾーンはテカるという人が多いでしょう。

混合肌は別名「インナードライ」とも言われ、肌に水分が足りていない状態です。これ以上肌が乾燥しないようにと皮脂の分泌が過剰になり、結果的にテカる部分が出てきてしまうのです。

混合肌の人は、Tゾーンのテカリを抑えるためについついさっぱりタイプの化粧水を選んでしまいがちですが、それが逆効果になっていることも考えられます。皮脂の過剰な分泌を抑えるためにはしっかりとした保湿が大切なので、乾燥肌の場合と同様に保湿力に優れた化粧水を選んだ方が効果的です。

ニキビ肌



「何度も同じ場所にニキビができる……」「せっかく治ったと思ったらまた違う場所にできてしまった……」と、ニキビに悩まされることが多いのがニキビ肌の特徴です。頻発するニキビの原因は、皮脂の過剰分泌や肌のバリア機能の低下が原因と言われています。

コットンパックの嬉しい点は、ニキビのできやすい場所(あるいはできている場所)にピンポイントにケアを施せるということです。

化粧水を選ぶときには保湿力の高いものを選ぶという点以外に、アルコールフリーかどうかも注目すると良いでしょう。化粧水に含まれるアルコールが肌への刺激になってニキビを悪化させてしまう可能性が考えられるからです。

また、ノンコメドジェニックテスト済みという表示は、ニキビの原因となるコメドができにくいことを証明するものです。化粧水を選ぶ時に、ぜひチェックしてみましょう。

【基本】コットンパックのやり方・手順



ここからは、コットンパックの基本的なやり方・手順について解説していきます。コットンパックのやり方はとても簡単ですが、簡単だからこそしっかりとした手順を確認して、より効果を発揮させましょう!

必要なものはコットンと化粧水と水



まず、コットンパックに必要なものは、「コットン」「化粧水」「水」の三つです。コットンや化粧水は普段から使っているもので大丈夫です。水は、水道水でも大丈夫ですが、できれば精製水やミネラルウォーター、炭酸水などを用意しましょう。

手順1.コットンに水を含ませて絞る



ひたひたになるまでコットンに水を含ませます。しっかりと水を含ませておかないと、このあとに使用する化粧水の量が多くなってしまします。この手順を省いてもコットンパックは可能ですが、化粧水の消費をなるべく少なくしたいという人は必ず行いましょう。

十分に水を含ませたら、コットンの水分を軽く絞ります。絞りすぎると化粧水の浸透がわるくなってしまうので注意しましょう。

手順2.1に化粧水をたっぷり染み込ませる



軽く水を絞ったコットンに、化粧水をたっぷりと染み込ませます。化粧水の量の目安は、コットンの端をつまんだ時に化粧水が垂れてこないくらいです。

手順3.コットンを薄く割いて肌に乗せる



化粧水を染み込ませたコットンを薄く割いて使います。4枚ほどに割くと1枚の厚みがかなり薄くなると思いますが、コットンパックをする時には肌への密着率を上げるためになるべく薄くした方が良いです。

割いたコットンを顔全体、あるいは気になる場所に貼っていきます。コットンを手で伸ばすようにして貼ると、より密着率が上がります。すべてのコットンを乗せ終わったら、手のひらで包み込むように押さえましょう。

手順4.時間をおいてからコットンをはがす



しばらく時間をおいたら、コットンをゆっくりとはがしていきます。コットンパックの時間の目安は、使用する化粧水のテクスチャーによって異なりますが、長くても10分程度にしておきましょう。

化粧水は水分の少ない方に移動する性質があるため、長時間コットンパックをしたままにしておくと、逆に肌の水分を奪ってしまいます。詳しくは下記でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

手順5.美容液や乳液で蓋をする



コットンパックが終わったら、すぐに美容液や乳液をなどの油分を含むアイテムで肌に蓋をします。この手順を行わないと、せっかく肌に染み込ませた水分が、どんどんと蒸発していってしまします。コットンパックをはがした後は、なるべく早くこの行程を行いましょう。

コットンパックをするときに悩みがちな疑問をズバッと解決!



コットンパックの基本的なやり方について説明したところで、ここからはコットンパックをするときに悩みがちな疑問について解説していきます!

コットンパックは朝と夜どちらでやった方が良い?



コットンパックを行う時間帯は、朝晩いつでも大丈夫です。コットンパックは短時間で効率的に肌への水分を補うことができるため、朝の忙しい時間にもおすすめです。

また、お風呂上がりは毛穴が開いているため、肌への化粧水の浸透率が高くなるため、乾燥に悩んでいる人には特にお風呂上がりのコットンパックがおすすめです。

ただ注意してほしいのは、入浴中にコットンパックを行うのはNGという点です。入浴中にコットンパックを行うと、本来は肌から分泌されていくはずの汗や皮脂が肌表面に残ってしまい、雑菌が繁殖してニキビや肌荒れの原因になる可能性があります。

コットンパックをする目安の時間は



コットンパックの目安時間は、化粧水のテクスチャーによって異なります。サラッとしたテクスチャーのものであれば1~2分、しっとりととろみのあるテクスチャーのものであれば3~5分、より粘度の高いジェルタイプのものは10分程度が目安です。

ただし、上記はあくまで目安の時間です。コットンが乾いた状態のままで肌に乗せておくと今度はコットンの方に水分が吸収されてしまうので、コットンが乾き始める前にはがすか、あるいはコットンの乾きを感じたら化粧水をつけ足すようにしましょう。

コットンパックはどのくらいの頻度でやるべき?



化粧水で肌に水分を補うコットンパックは、毎日の習慣として取り入れても問題ありません。特に肌の乾燥が気になるという人は、積極的に取り入れるべきでしょう。そこまで乾燥に困っていないという人であれば、週1回のスペシャルケアとして取り入れるのも良いでしょう。

ただし、毎日コットンパックを行う場合には、美容液の含まれる化粧水の使用は避けてください。美容液の含まれる化粧水で毎日コットンパックを行うと、肌への栄養が過多となり、脂性肌やニキビ肌の原因になることがあります。

もし美容液配合の化粧水を使いたいという場合は、週1回のスペシャルケアとして活用しましょう。

コットンパックをする時の注意点は?



コットンパックをする前に必ず確認してほしいのが、「その化粧水が自分の肌に合っているのか」という点です。普段から使っている化粧水であれば問題ないのですが、化粧水を変えた・新しくしたという人は、コットンパックをする前に数日間普通に使ってみてください。

肌に合わない化粧水を使ってコットンパックをすると、肌へのダメージがより大きくなってしまいます。肌を傷つけないためにも、新しい化粧水でいきなりコットンパックを行うのはやめましょう。

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