キャンプの服装はおしゃれに!春夏秋冬コーデ&おすすめアイテム♡

大自然の中で仲間たちとわいわいバーベキューやたき火を楽しむキャンプ。

最高にリラックスできそうだし、最近はおしゃれなグランピングもはやってるし、この夏こそキャンプデビューしたいけど、キャンプって一体何を着ていけばいいの?とキャンプに興味はあるけど、このような疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

この記事ではあなたのそんな疑問にお答えします。



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キャンプってどんな服装で行けばいいんだろう…



自然の中で過ごすキャンプでは、快適に過ごすためにも防寒や日焼けを考えた服選びがとても大切です。だけどせっかくの楽しいイベントなんだから、おしゃれもしたいですよね。

キャンプの服装を選ぶときのポイントをおさえつつ、各季節ごとのおしゃれなコーデ、あると便利なおすすめアイテムをご紹介します。


キャンプの服装を選ぶときのポイント



キャンプでは野外で長い時間を過ごします。せっかくのいろいろなアクティビティをめいっぱい楽しむためにも、快適に過ごせる服装選びをしていきたいですよね。どんなポイントに気をつけて服装を選ぶべきかをご紹介します。

汚れても気にしない



キャンプでは野外でのアクティビティが中心です。お気に入りの可愛いコーデで行っても、洋服が土や落ち葉で汚れたり、水で濡れたりするのを気にしながら行動するのはなんだかとっても気疲れしますし、なにより周りのテンションも下げてしまうかもしれませんよね……。

ちょっとくらい汚れても気にならないコーデ選びを心がけましょう。

肌の露出は控えめに



野外では開放的な気分でいたいし、特に暑い夏は薄着で過ごしたい気持ちもありますが、キャンプでは常に虫さされやケガのリスクがあります。梅雨時期の山にはヒルが出たり、夏場は太陽が照りつけて日焼けをしたり熱中症になったりすることも……。

そういったリスクは肌を覆う洋服1枚でかなり軽減できます。楽しいはずのイベントが残念な思い出になってしまわないよう、なるべく肌の露出は控えるようにした方が安全です。

燃えにくい素材を選ぶ



野外でのバーベキューやたき火など、火を使うアクティビティはキャンプの楽しみのひとつですよね。ですが普段のキッチンと違って火力のコントロールは簡単ではないですし、場合によっては風で火の粉が散って思わぬところに燃えうつってしまうことがあります。

やけどを防ぐためにも、なるべく燃えにくい素材の洋服を選ぶとよいでしょう。また、袖口や裾がひらひらしている服や、フリンジのような装飾のついた洋服は、自分でも意識しないうちに火に近づいて着火してしまうことがあるので、避けた方が無難ですよ。

疲れないよう、歩きやすい靴で



キャンプ中は長時間野外で歩き回ったり、舗装されていないゴツゴツの地面の上で過ごしたり……。足が疲れてしまわないように、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

たとえばスポーツサンダルは涼しくて歩きやすいし、水遊びにも良いのでおすすめです。ただし素足が露出するので、行動中以外は虫よけや日よけもかねて靴下をはくようにしましょう。

ハイキングや川でのアクティビティをする際は、専用のアウトドアシューズを持っていくと良いですよ。多少のことでは足をケガすることのないよう頑丈にできていたり、滑らないように加工されていたりするので、気兼ねなく遊べます。

羽織ものはマスト!



山や森林の中では日中暑くても夜になるとぐっと気温が下がることがあります。かなり冷え込む秋冬のキャンプはもちろんのこと、真夏のキャンプにも必ず羽織ものを持っていきましょう。防水加工がされているものなら、突然の雨にも対応できるので一石二鳥ですよ。

貴重品は常に身につけて



キャンプの時はテントやバンガローに荷物を置いて行動することが多くなります。いくら大自然の中といっても油断は禁物。携帯や財布などの貴重品は必ず身につけておくようにしましょう。

万が一遊んでいる途中にケガをしたり、迷ったりしたときも、貴重品さえ持っていればあわてず行動できますよ。行動の邪魔にならないよう、ポシェットやボディバッグに財布と携帯を入れて身につけておくのがおすすめです。


季節別!キャンプにおすすめな服装・コーデ《春》



ここからはキャンプにおすすめなコーデを季節別にご紹介します。

まずは春におすすめのコーデから。気候もおだやかで野外でも過ごしやすい季節ですが、夜になるとぐっと気温が下がります。羽織ものは必ず持っていくようにしましょう。

春キャンプはレイヤードコーデが基本!



気温の変わりやすい春のキャンプには、脱ぎ着をして温度調節ができるレイヤードコーデがおすすめです。Tシャツワンピにロングスカートを重ねて足まわりをカバー、マウンテンパーカーで防寒すれば寒い夜も安心です。

コーデに白などの明るい色を多めに取り入れたり、小花柄のアイテムを使ったりすることで、春らしさを出せますよ。貴重品はまとめてボディバッグに入れ、常に身につけておきましょう。

スポーツMIXで軽やかな春のキャンプスタイル



機能性の高いスポーツアイテムを使ったスポーツMIXは、キャンプにもぴったりのスタイルです。脱ぎ着のしやすいライン入りスウェットは吸汗性や防寒性に優れているので、春先の温度調節アイテムとしても活躍します。

単品だとユニセックスな印象になるので、大人女子は下にガーリーなアイテムを重ねて首元や、すそをチラ見せするのがおすすめです。ボトムはライトデニムと白スニーカーで春らしさをプラスすると良いですよ。動きやすくて快適だけど、2020年のトレンド感も感じられるコーデです。

ボーダーカットソーでさわやかキャンプコーデ



さわやかなボーダーカットソーは、もともと船乗りたちが海上で着ていたアイテムなだけあって丈夫なことには定評があります。万が一汚れてもガンガン洗えるので、アウトドアにもぴったりですね。

さわやかな春のボーダーコーデに合わせるボトムはチノ地がおすすめです。こちらも米軍の軍服に使われるほど丈夫な生地で、アウトドア向きの素材です。パンツではなくロングスカートを選ぶと女の子らしさを出せますよ。リュックにスニーカーで身軽に動けるようにしましょう。

ガーリーなキャンプコーデはチュニックで



ひらひらのワンピースやふわふわスカートのガーリーコーデは可愛いけれど、キャンプでは動きづらくて、周りからも場違いだって思われてしまうかも……。可愛さと動きやすさの両方を追求したいならチュニックがおすすめです。

レースやピンクなどのガーリー要素がたっぷりのチュニックに、ギンガムチェックのレギンスを合わせたコーデなら、女の子らしくて可愛いけど、ちゃんと動けるスタイルですよ。男女混合のキャンプにもおすすめのモテコーデです。

ビッグシルエットで今っぽいゆるカジキャンプコーデ



カジュアル派の大人女子にはビッグシルエットのトップスでつくる、ゆるカジコーデがおすすめです。インナーに中に重ねても良いですし、上にビッグシルエットのアウターを重ねても良いでしょう。

ボトムスはスキニーにすると動きやすいですし、すっきり見えますよ。ほどよく抜け感のある、おしゃれな大人のカジュアルキャンプコーデです。


季節別!キャンプにおすすめな服装・コーデ《夏》



夏のキャンプはとにかく暑さと虫さされの対策が大事!虫さされは痛かったり、かゆかったり不快なだけでなく、時にはじんましんなどを引き起こすことも……。野外では特に足首やすねなどのあたりが虫に狙われやすいので、草木の多い場所ではレギンスなどでしっかりカバーしておくことをおすすめします。

ワンピースにはレギンスがマスト!



荷物もかさばらなくてコーデに悩まずに済むワンピースはキャンプでも大活躍ですが、足元が無防備になるのが弱点です。レギンスを合わせてしっかり足元をおおいましょう。長め丈のノースリーブワンピにレギンスを合わせれば2020年のトレンド感のあるコーデになりますよ。

キャップやスポーツサンダルでアウトドア感もばっちりです。ワンピースはサイドやバックにスリットの入ったものが動きやすくておすすめですよ。

クールな大人女子のブラックコーデ



クールな大人女子には、タンクトップとサルエルパンツでつくるリラックスコーデがおすすめです。ゆるいシルエットのスタイルでもオールブラックならだらしない雰囲気にはならず、きりっとした印象を出せますよ。

日よけや虫よけにはさらりと羽織れるシアーシャツを持っていきましょう。羽織らないときは斜めがけで結んでおくと、オシャレ感が出ます。

動きやすさ抜群!大人のサロペット



サロペットやオーバーオールなどの“つなぎ”アイテムは、もともと作業着として使われていたデザインなので汚れを気にせずガンガン動けて、キャンプにもぴったりです。このような“つなぎ”のアイテムは、組み合わせ次第では子どもっぽくなってしまいますが、ブラックやテラコッタなどの落ち着いたカラーを選べば大人っぽいシックな印象になります。

中に合わせるインナーのえりぐりや袖丈などの微妙なバランス次第で、女性らしさや抜け感を出せるので、その辺りは出かける前に試着してしっかりチェックしておきたいですね。

夏でも快適!ワッフルレギンス



吸水性や吸湿性が高いワッフル地のアイテムは、汗をかくシチュエーションでも快適に過ごせます。Tシャツ素材のワンピにワッフルレギンスのコーデなら、夏のキャンプにもぴったりですよ。

レギンスをはくとどうしても足元が重い印象になりがちですが、淡い色のものを選べば夏らしくさわやかな印象になります。足首まであるようなロングワンピースもスリット入りのものなら行動しやすいですね。


季節別!キャンプにおすすめな服装・コーデ《秋》



暑さもおさまり紅葉が美しい秋は、キャンプにうってつけのシーズンです。ただし日中は過ごしやすくても、夜は冬並みに寒くなることも……。寒さにふるえることのないよう、しっかりと防寒対策をしていきましょう。

ニットレギンスで可愛く防寒



秋の足元カバーにおすすめなのはニットレギンスです。軽いけど暖かくて動きやすいのが嬉しいですね。リブタイプのものは縦に入ったスジが細見え効果を発揮してくれますよ。

ロングスリーブのTシャツワンピと合わせて日中は行動的に、夜は1枚羽織って防寒しましょう。秋らしいカラーのニットレギンスをチョイスすると、オシャレ度がワンランクアップします。

大人のサロペット、秋はパーカーを合わせて可愛くスポーツMIX



動きやすくて可愛いサロペットスタイルは秋のキャンプにもおすすめです。秋はボリュームのあるパーカーを組み合わせると、暖かいだけでなく可愛いバランス感がつくれますよ。

ラインの入ったスポーツパーカーを使ったスポーツMIXスタイルなら2020年のトレンド感も出せちゃいます。フードのついたパーカーは首回りを冷えから守ってくれるので、秋冬のキャンプにはとってもおすすめのアイテムです。

ネルシャツはニュアンスカラーでおしゃれにコーデ



もともとアメリカで作業着として親しまれてきたネルシャツは丈夫なだけでなく、起毛素材であたたかいのでキャンプにもぴったりです。大人数のキャンプなら必ず1人はいる、ありがちコーデ!とお思いの方、原色で組み合わせてしまうとかぶり率も高いのですが、ニュアンスカラーのアイテムを使ってコーデするとひと味違った着こなしになりますよ。

ルーズシルエットのネルシャツなら今っぽさもリラックス感もばっちり、おしゃれなグランピングにも合いそうな大人女子のキャンプスタイルです。

ロゴ入りスウェット×マキシスカートで大人のリラックスカジュアル



アメカジの定番、ロゴ入りスウェットも簡単に脱ぎ着ができて、快適なアウトドア向けアイテムです。デニムやチノパンとの相性ももちろん良いのですが、大人女子はマキシスカートを合わせるのがおすすめですよ。

汚れが気にならないよう、カジュアルな素材のものを選ぶようにしましょう。髪をゆるくまとめて大人のリラックスカジュアルスタイルの完成です。


季節別!キャンプにおすすめな服装・コーデ《冬》



冬のキャンプはとにかく防寒が最優先!だからといってたくさん着込んで着ぶくれしちゃうのもいやですよね。スタイリッシュであたたかいアイテムをうまく使って、おしゃれに過ごしましょう。

可愛くてあったかい♡ロング丈のニットワンピ



可愛くてあったかいニットワンピは冬のキャンプにおすすめのアイテムです。足元まであたたかいロング丈を選びましょう。着ていて楽チンなのものいいですね。

シンプルな黒のニットワンピも、存在感のあるフライトキャップを合わせることで一気にスタイリッシュな印象になります。下にはレギンスを重ねばき、寒さに負けないキャンプコーデです。

暖色系カラーのレイヤリングで見た目にもあったか



こちらもおしゃれなフライトキャップを取り入れたコーデです。冬は暖色系のカラーを重ね着することで見た目にも暖かさを演出できますよ。ニットやレザーなど、質感の異なる素材を重ねるとオシャレ感も、グランピングにもおすすめのコーデです。あたたかくて可愛いファー小物もぜひ取り入れたいですね。

スポーツメーカーのアイテムならスタイリッシュに防寒



スポーツMIXは冬のキャンプスタイルにもおすすめです。スポーツメーカーには、暖かくて動きやすい機能的なダウンジャケットが揃っています。シンプルですっきりとしたデザインが多いので、スタイリッシュな印象になりますよ。

ダウンジャケットは上半身にボリュームが出るので、ボトムはミニ丈を選ぶとバランスをとりやすいでしょう。ただし冷えは厳禁!足元は厚手のタイツでしっかり防寒しましょう。

ガーリー派は可愛いマフラーでしっかり防寒



ガーリー派の方は可愛い大判マフラーを取り入れたコーデがおすすめです。寒いときは首を温めると良いと言いますよね。白やベージュのワントーンコーデにプラスして、ぱっと華やかな色や柄のマフラーを首元にぐるぐる巻くと暖かいだけでなく、視線が首元に集まって全身のバランスもとりやすくなりますよ。

小柄な方には特におすすめしたい着こなしです。大判のマフラーは巻き方次第で印象を変えられるので、着回しアイテムとしても優秀です。

“つなぎ”に合わせるアウターはダウンジャケットがおすすめ



夏コーデや秋コーデでも、サロペットやオーバーオールのような“つなぎ”のアイテムはキャンプにぴったりだとご紹介しました。寒い冬はどんなアウターを合わせて着るのがよいでしょうか?おすすめなのはショート丈のダウンジャケットです。オーバーオール自体にある程度ボリュームがあるので、バランスをとるためには短めシルエットのものを選ぶと良いでしょう。

ワーク感のあるカジュアルなオーバーオールにカーキのジャケットを合わせてカジュアルな冬キャンプスタイルの完成です。上から下までゆったりしたデザインのオーバーオールはタイツなどを重ねばきしても響かないので、こっそり下に着込んじゃいましょう。


キャンプに持っていけば重宝する♡おすすめアイテム



コーデにプラスして、キャンプに持っていくと便利なおすすめアイテムをご紹介します。

防寒と雨よけに大活躍!防水ジャケット・パーカー



山の天気は変わりやすいので、キャンプ中に突然の雨が降ることもあります。そんな時に防水タイプのジャケットやパーカーを持っていると、さっと羽織るだけでずぶ濡れになるのを防いでくれますよ。服が濡れてしまうと体温が奪われて、夏でも低体温症にかかってしまうことがあります。防寒の意味でもぜひ携帯しておきたいアイテムです。

ぬかるんだ道もガンガン歩けるレインブーツ



自然が豊かな環境では、雨がたっぷり降ったあと地面がぬかるんでしまうことがよくあります。そんなときにサンダルやお気に入りのスニーカーだと、一歩踏み出すのにも躊躇(ちゅうちょ)してしまいますが、レインブーツや長靴なら何にも気にせず歩けますよ。もちろん虫よけ対策としてもばっちりですね。

夏は日よけに冬は防寒に、帽子はマスト!



夏は日よけに、冬は防寒に、帽子はぜひ持っていきたいアイテムのひとつです。せっかくなのでコーデに合わせたおしゃれなものを持っていきたいですね。夏はサファリハットやバケットハット、キャップなどのツバが広めで日よけになるタイプ、冬はニットキャップやフライトキャップなどの防寒タイプの帽子がおすすめです。

なにかとつかえる厚手のストール



羽織ったり、ひざ掛けにしたり、1枚で何役もかねる厚手のストールは秋冬のキャンプで大活躍するアイテムです。テント泊のときは特に、ぐるぐる巻いて枕がわりにしたり、毛布がわりにしたり、なにかと使えますよ。もちろんおしゃれ目的で、コーデのアクセントとしても使えます。

サングラスは目的別で選びたい



1日中野外で過ごすキャンプでは、日焼けの原因になる紫外線だけでなく、虫や火の粉など飛んでくるものからも目を守ってくれるサングラスの着用をおすすめします。

アウトドア用には紫外線カット率が高いものや、軽くてフレキシブルなものが良いですよ。デザインもさることながら、レンズカラーによって、きれいな景色を邪魔しないタイプだったり、雪の中に向いていたり、とそれぞれ特性があるので、目的によって使い分けましょう。


ポイントをおさえて、おしゃれにキャンプを楽しもう♡



大自然の中で楽しむアクティビティや美味しいごはん、きれいな星空など、魅力の尽きないキャンプですが、紫外線や虫など野外ならではの注意ポイントもたくさんあります。

キャンプならではのポイントをしっかりおさえつつ、おしゃれなコーデで最高の思い出を作りましょう!


(まい)

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