春夏秋冬のスカーフコーデを大公開!上手に巻いておしゃれ度アップ♡

雑誌やSNSで見かけるたくさんのコーデの中でも、スカーフを使いこなしている人は、とってもおしゃれな印象がありませんか?挑戦してみたいんだけど、どんなスカーフが良いのかわからないし、どうやってコーデに取り入れたらおしゃれに見えるのかもわからない……。

そんなあなたに、スカーフの選び方や巻き方、おしゃれなコーデ例をご紹介します。



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スカーフをコーデに取り入れておしゃれ上級者になる♡



スカーフはコーデのワンポイントになったり、巻き方次第で印象を変えられたり、おしゃれにも着回しにも、とっても活躍してくれるファッションアイテムです。スカーフを使いこなして、おしゃれ上級者を目指しましょう。

スカーフの選び方&巻き方


まず最初に基本的なスカーフの選び方と、巻き方を順にご紹介していきます。


スカーフを選ぶときは素材に注目!



スカーフにはさまざまな素材のものがあります。大きく分けると、シルクやサテンやリネンなどの天然繊維と、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維の2種類です。

天然繊維製のスカーフはとても肌ざわりがよく自然な風合いで美しいのが特徴です。高級ブランドのスカーフも天然繊維製のものが大半です。質にこだわる方やフォーマルな装いに使いたいという方は、シルクやサテンのスカーフを選ぶと良いでしょう。一方で、天然素材は加工に手間がかかるため高価でお手入れにも注意が必要です。耐久性の面でも合成繊維の方が優れています。

スカーフを選ぶときはついついおしゃれな色やデザインに目がいってしまいますが、使う目的や頻度を考えて、素材にも注目してみてくださいね。

使いやすいサイズのものを選んで


スカーフには、さまざまなサイズや形のものがあります。1枚でいろいろなアレンジを楽しみたい!という方におすすめなのは一辺が80cm~90cm程度の正方形タイプです。1枚で存在感を出すこともできるし、細長く折りたたむことでベルトやターバンのようにも使えるので、アレンジの幅が広がります。

スカーフを主役にするよりも、チョーカーのように使ったり、バッグに結んで“ちょい足し”を楽しんだりしたいという方は「プチスカーフ」と呼ばれる、一辺が30cm~40cm程度の正方形タイプのものが使いやすいでしょう。

アレンジするたびに折りたたむのは面倒!という方は、細長い形のスカーフもありますよ。そのほか、羽織ものとしても活躍しそうな100cm四方の大判スカーフなど、お好みにあわせて選んでくださいね。

首まわりを華やかに♡スカーフの巻き方とは?



どこか物足りないコーデも、首元にスカーフを1枚巻くだけでぐっと華やかになります。巻き方にもいろいろなバリエーションがあるので、いくつかマスターしておくと、さらにコーデの幅が広がりますよ。基本的な巻き方をいくつかご紹介するのでぜひ挑戦してみてくださいね。

スカーフを巻くとき、細長い形のロングタイプのものはそのまま使えますが、正方形などの幅のあるものはまず以下の要領で細長い形にしてから始めましょう。これを「バイアス折り」といいます。

1.裏面を上にして置き、相対する角がそれぞれ中心に来るように半分に折る
2.それぞれ折り込んだ山の部分が先ほどの中心線に来るようひと折りする
3.2のプロセスを何度か繰り返して、好みの細さになるよう整える

基本のループノット



最も基本的なスカーフの巻き方です。ループノットとはもともと船などでロープをしっかりと結びつけるための結び方のこと、きっちりした印象になるので、オフィスコーデなどのフォーマルな装いにも適しています。

1.バイアス折りしたスカーフの片側を、端から数センチの位置でゆるめに結ぶ
2.スカーフを首にかけたら、さきほどの結び目にもう片側の端を通す
3.鏡を見てバランスを整える

最初のバイアス折りを細くつくるか太くつくるか、結び目をセンターにもってくるか横にもってくるかでそれぞれ印象が変わるので、コーデに合わせていろいろためしてみてくださいね。

すっきりネクタイ結び



こちらも定番のスタイル。ネクタイと同じように結ぶことですっきりとスマートに仕上がるので、マニッシュなスタイルによく合います。

1.バイアス折りしたスカーフを、どちらか片方の端が長くなるように首にかける
2.たらしたスカーフの短い方に、長い方を下から1回くるっと巻きつける
3.巻きつけた方の端を、首まわりのわっかの下から通して上に出す
4.上に出したスカーフの端を、3でできた結び目に通し、形を整える

軽く結んでうしろに流す



不器用な人でも挑戦しやすいのが、バイアス折りしたスカーフを軽くひと結びして結び目を後ろにまわし、端を背中側に流すスタイルです。結び目が後ろにいくので前から見るとすっきり、チョーカーのようにも見えます。大判のスカーフを使うと、背中にひらひらなびいてエレガントな印象になりますよ。後ろもすっきり見せたいという人はプチスカーフを使って、端は中に折り込んでしまいましょう。

とっても可愛い蝶結び



首にくるっと巻いて蝶結びをするスタイルです。首まわりに大きなリボンはとっても華やかに見えます。蝶結びをするときはロングタイプのスカーフを使うほうが結びやすく、きれいに仕上がります。結び目をセンターにするか横にするかで印象が変わるので、コーデに合わせて試してみてください。

不器用でも安心!リングアレンジ



不器用だからきれいに結べないかも……、という方はまずはスカーフリングを使ってみてはいかがでしょうか。バイアス折りにしたスカーフをリングに通すだけなので、とってもシンプルです。ジュエリーのようにいろいろなデザインのリングがあるので、スカーフに合わせて選ぶのも楽しいですよ。

最初はお手持ちの指輪で試してみるのもよいかもしれません。リングがするっと滑って落ちてしまわないように、スカーフがギリギリ通るくらいのサイズのものを選ぶのがおすすめです。

【トップス別】おすすめのスカーフコーデ



基本的な巻き方はマスターできましたか?次は、トップスのタイプ別に、おすすめのスカーフコーデをご紹介します。

Tシャツには小さめループノット



カジュアルなTシャツにスカーフを合わせるときは、小さめに巻くと洗練された印象になります。小判で薄い素材のスカーフを使って、ループノットを作ると良いでしょう。ネックレスやペンダントよりもワンランク上のおしゃれ感が出せますよ。

ノースリーブニットには大きめループノット



シンプルなノースリーブニットには少し主張の強い柄ものスカーフを使うと、コーデのアクセントになります。大きめのループノットを作って、端を長めにたらすとエレガントな印象になりますよ。スカーフを変えれば簡単に雰囲気を変えられるのが嬉しいですね。

オフショルダーにはデザインをいかせる後ろ結び



肩を出したオフショルダーや、えりぐりにカットのあるニットの場合、そのデザインをいかすためにもスカーフはすっきりと後ろ結びにしましょう。オフショルダートップスは首まわりがぐっと開いているので、首がすらりと見えてスカーフが映えます。細長く折りたたんでも柄がきちんと見えるよう、小さな模様のスカーフがおすすめです。

シンプルな黒ニットは蝶結びで華やかさをプラス



シンプルな黒のニットは誰もが持っている定番アイテムですが、首に華やかなスカーフを蝶結びすると、ぐっと雰囲気が変わります。顔周りをぱっと明るくしてくれるあざやかな色のスカーフなら、ちょっとしたお出かけにもおすすめです。

スカーフとリップの色をシンクロさせると統一感が出て、さらにおしゃれな印象になりますよ。タートルネックのニットにもおすすめのアレンジです。

マニッシュスタイルにはエレガントなループノット



スカーフはマニッシュなジャケットコーデとの相性もよいアイテムです。男性のようにきりりとネクタイ結びをしてもよいのですが、ここはあえてループノットにしてスカーフのはしを長めにたらし、女性らしさをアピールしましょう。

結ばずに、バイアス折りにしたスカーフをただ首からかけるだけでもすてきですよ。メンズライクなジャケットにこそ、あえて華やかな色やエレガントな柄のスカーフを合わせて、こなれ感を出しましょう。

ニットのボリュームに負けないふわふわ蝶結び



冬になるとボリュームのあるトップスを着る機会も増えてきますよね。ざっくりと編まれた厚手のニットにうもれないように、なるべくボリュームを出した蝶結びをつくりましょう。首元の冷えも防止できるし、とっても女の子らしくて可愛いスカーフコーデです。

首まわりだけじゃない!スカーフの楽しみ方


おしゃれなスカーフの巻き方や、トップスとの合わせ方をご紹介してきましたが、スカーフが活躍するのは首まわりだけではありません。いろいろなスカーフの楽しみ方をご紹介します。


バッグ×スカーフ



初めてのスカーフ、バッグのハンドル(持ち手)部分に結ぶことから始めてみてはいかがでしょうか。洋服に合わせるのはなんとなく勇気がいるという方も、これなら気負わず挑戦しやすいです。

首まわりと違って結ぶのも簡単です。バッグと同色のスカーフを選ぶとコーデになじみやすいですよ。慣れてきたらバッグの反対色やコーデのアクセントカラーになるようなスカーフにもチャレンジしてみましょう。

バイアス折りにしたスカーフを、バッグのハンドルにぐるぐると巻きつけるのもおしゃれです。スカーフの色次第で、いつものバッグを簡単にイメチェンできちゃうので、ぜひ試してみてくださいね。

ヘア×スカーフ



スカーフをヘアスタイルに取り込む方法もあります。リボンのようにポニーテールに巻きつけるのはもちろん、髪をセットするときに一緒に編み込んだり、あるいはターバンのようにぐるっと髪を包んでしまったり、バイアス折りしたスカーフをカチューシャのように結んだり、使い方はいろいろです。

洋服がシンプルでも、華やかなスカーフを使ってヘアアレンジすると、一気におしゃれな印象になりますよ。いろいろなアレンジを試してみましょう。

スカーフをベルト代わりに



細長いスカーフはボトムのループに通せばベルトの代わりに使うこともできます。ウエストまわりにアクセントができてとっても可愛いですね。パンツに限らず、Tシャツやワンピースの上から巻いてもおしゃれです。

お気に入りのスカーフはベルトループにぐるりと回すだけの長さがない、という方は、ループのひとつに通して結んだり、ウエストやポケットに挟みこむだけでもアクセントになります。

【柄別】おすすめのスカーフコーデ



続いて、人気の柄スカーフをピックアップ、柄別におすすめのコーデをご紹介します。

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