自分の話ばかりする男女の心理や特徴とは?関係性別の対処法も必見!

「ねぇねぇ聞いて!」「そうなんだ!でも私なんてこの前ね……」というように、自分の話ばかりする人って案外身近にいたりするものですよね。「この前も同じような話聞いたし……」「また自慢話?」と、いつも自分の話ばかりする人に対して嫌気がさしている人も多いはず!

そこでこの記事では、自分の話ばかりする人の特徴と心理、さらに関係性によってそれぞれおすすめの対処法をご紹介します。こういう人が周りにいて正直ストレスになっているという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。



目次

自分の話ばかりする人、周りにいませんか?


「私の方から話題をふったのに、気づいたらいつの間にか相手の話ばかり聞かされていた……」なんていう経験、誰でも一度はあるのではないでしょうか。

「口を開けばいつも自分の話ばかり」という人が周りにいると、正直うんざりしてしまいますよね。それが自慢話ならなおさら、聞いている側としてはあまり気持ちの良いものではないでしょう。

だからといって、関係性によっては無下にできないということも多々あります。この記事は、「そんなときどう対処したら良いの?」とお悩みの人必見です!

自分の話ばかりする女性の特徴と心理



ではそもそも、自分の話ばかりする人にはどのような心理が隠されているのでしょうか。まずは、女性側の心理についてご紹介していきます。

自分の話ばかりする女性の特徴についても解説しますが、これに当てはまる人が周囲にいる場合、少し警戒をしておいた方が良いかもしれません。

承認欲求が強い


「ほかの人から認められたい」「良く見られたい」などという承認欲求は誰しもが持っているものなのですが、これが強すぎると「目立ちたい」「かまってほしい」という思いから自分の話ばかりするようになってしまいます。

承認欲求が強くなってしまう原因としては、幼少期の親からの愛情不足やこれまでの成功体験が少ないなどさまざまなものが考えられます。つまりは「今まであまり認めてもらえなかった分、今誰かに認めてほしい」という気持ちが強くなってしまうのです。

また、このタイプの承認欲求の強さがより激化すると「マウンティング女子」になってしまう可能性もあります。自分の自慢話だけならともかく、他人のことを悪く言う傾向が強いので関わる際には注意が必要です。

恋愛で長続きしにくい


気がつけばまたいつの間にか彼氏が変わっている……。そんな女性、身近にいませんか?もちろん「いつも相手の男性に問題がある」というように、単に男運に恵まれていない可能性もありますが、コロコロとお付き合いする男性が変わる女性には要注意です。

このように一人の男性と長く恋愛が続かない女性は、「自分を受け入れてくれる人のところに流れやすい」タイプなのかもしれません。

付き合う前や付き合い始めの頃は、男性の方も彼女が自分の話ばかりしていても気にならないという人が多いでしょう。しかし、それがずっと続くとさすがにうんざりしてしまい、適当に相槌を打つことも増えてきます。

そんな男性の態度を見て「この人は私のことを受け入れてくれない」と感じると自ら別れを切り出し、また新しい男性を探しに行く……。これを繰り返すのが、恋愛が長続きしない女性の特徴の一つでもあるのです。

ストレスが溜まっている



誰かに話を聞いてもらうことで、溜め込んだストレスを発散しているという女性もいるでしょう。イライラしたり気にくわないことがあったりすると「誰かに共感してほしい!」と思うのは、多くの女性が持ち合わせている心理です。たまに家族や友人に愚痴をこぼすのは、もちろん悪いことではありません。

しかし、それが毎日、あるいは顔を合わせるたびとなれば、聞いている側としては相当なストレスになりますよね。「自分のストレスを発散するために他人にストレスを与える」というのはあまり賢い方法とは言えないでしょう。

空気が読めない


空気が読める女性であれば、つい無意識のうちに自分の話ばかりになってしまった場合でも、相手の反応から「あれ?もしかして私ばっかりしゃべりすぎちゃったかな?」と気づけます。

しかし、空気が読めない女性の場合、相手が明らかにつまらなそうにしていたりしらけたりしていても気がつかないことが多いのです。誰かに指摘されない限り、延々と一人で話し続けることもあるでしょう。

また、このタイプは他人に興味がないことも少なくありません。人の話をじっと聞いているのが苦手なので、ほかの人が話題の中心になると強引にでも自分の方に注意を向けようとします。その結果自分の話ばかりするようになり、周囲から煙たがられてしまうこともしばしばあるのです。

自分の話ばかりする男性の特徴と心理



次に、自分の話ばかりする男性の特徴と心理をご紹介します。

女性のように「自分を認めてもらいたい!」という承認欲求が強いというのももちろん考えられますが、実は男性の場合は少し違った心理が隠されている場合があるのです。

他人の話に興味がない


「自分を良く見せたいから」ではなく、「他人の話に興味がなくて早く会話を終わらせたい」という理由で、自分の話ばかりする男性もいます。「自分の話ばかり聞かされるのは嫌」という、多くの人の心理を逆手に取っているというわけですね。

女性の場合、友人との他愛もない会話で気づけば2時間経っていたなんてこともよくあるかもしれません。しかし、男性の場合はその多くが、オチのない会話をあまり好まない傾向にあります。

そのため、「この人との話は長くなりそうだな」と感じたとき、あえて自分の話ばかりを口にすることで早く会話を終わらせようとするのです。

女性のことが気になっている


「女性の長話にうんざりしている」という男性は正直多いです。疲れていたりストレスが溜まっていたりすると余計に、脈絡のない話を延々と聞かされるのは面倒に感じるでしょう。

しかし、その話の相手が気になっている女性となれば話は別です。相手の話を聞くことはもちろん、普段は寡黙な男性でも自分のことを知ってほしくてつい饒舌(じょうぜつ)になってしまう、ということもあり得るのです。

特定の女性の前でだけやたらと自分の話ばかりする男性は、もしかするとその女性のことが気になっているのかもしれません。女性側もその男性のことが気になっているのであれば、少し我慢して聞いてあげるのも良いでしょう。

ナルシスト


ナルシスト、つまりは自分のことが大好きな男性も、自分の話ばかり口にすることが多いと言えるでしょう。このタイプは、自分の話の中でもとりわけ自慢話が多い傾向にあります。

女性の特徴として挙げた承認欲求と似ているようにも思いますが、実はこの二つはまったく別物です。承認欲求が強い人はコンプレックスや劣等感を抱えている場合が多く、それを隠すために周囲から良い評価を得ようとします。

一方で、ナルシストはルックスや経歴といったものに自信を持っていて、だからこそそんな自分のことをほかの人にも知ってほしいと思うのです。自分のことを好きになれるのは良いことですが、度を超すと周囲から白い目で見られてしまうこともあるでしょう。

会話のキャッチボールができない


「コミュニケーションはキャッチボールである」と言われるように、他人とコミュニケーションを取るために欠かせないのが会話です。しかし、この会話のキャッチボールができない人というのは一定数存在しています。

自分の話ばかりになってしまう人には二つのタイプがあり、まず一つ目は「相手の様子が見えていない」タイプです。このタイプは、女性の場合の「空気が読めない」と似ていて、相手の様子や反応から気持ちを読み取れない、あるいは読み取ろうとせずに一方的に話を続けてしまいます。

二つ目は、「相手の言葉に何と返せば良いかわからない」タイプです。このタイプは、「相手の話にあれこれと反応するよりも、自分の話や主張を押しつける方が楽」という考えから、ついつい自分のことばかりが話題の中心になってしまうのです。

関係性によって変わる!自分の話ばかりする人への対処法《恋人編》



自分の話ばかりする人の特徴や心理がわかったところで、多くの人が「じゃあその人たちにどう対処したら良いの?」と疑問に思うでしょう。ここからは、自分の話ばかりする人が周囲にいる場合の対処法について、関係性ごとにご紹介していきます。

まずは、一番距離が近く会話をする機会も多い恋人の場合の対処法です。長い付き合いをしたいのであれば、根本的な解決を目指すのが良いでしょう。

きちんと指摘する


どちらかが自分の話ばかりして、聞く方はストレスが溜まるばかり……。そんな状態が長く続けば、当然聞く側はうんざりしてしまいますし、そんな態度に話す側もイライラして二人の関係に亀裂が入ってしまう可能性もあります。

距離感が近く信頼している恋人同士だからこそ、きちんと指摘することも大切です。「その話この前もしてなかったっけ?」「それよりも今日はこういう話がしたんだけどな」というように、自分の気持ちを素直に伝えてみるのがおすすめですよ。

ただし、「またその話?」「なんかいつも自分の話ばっかりしてるよね、たまには私の話も聞いてよ!」などと、相手を責めるような言い方は避けましょう。

あえて自分から質問を投げる


同棲しているカップルであれば二人の時間を多く持てるかもしれませんが、そうでなければ限られた時間の中でしか直接会って話をする機会がありません。せっかくなら、いろいろな会話を楽しみたいですよね。

そこでおすすめなのが、あえて自分から相手に質問を投げるという方法です。相手の話に対して「それでその後どうなったの?」などと質問するのも良いですし、「最近新しい趣味始めたんだけど、○○くんはどう?」というように自分から話題を提案するのも良いでしょう。

どちらかが一方的に話し続けるよりも会話のテンポが良くなるので、短い時間でも満足する会話ができますよ。

「そういえば」と話題を変える



会話の主導権をいつも相手に握られてしまっている、という人も少なくないでしょう。相手の中に会話のシナリオができあがっていてその通りに展開を進めたがるため、話が一段落つくまで延々と話し続けるのです。

そんなときは、「そういえばね」とこちらから話題を変えてみるのがおすすめです。唐突に話題を変えると、「こっちの話は無視?」と思われてしまうので、「なるほどね」「そうなんだ!」というように、相手の話に対するリアクションも忘れないようにしてくださいね。

関係性によって変わる!自分の話ばかりする人への対処法《友人編》



続いては、自分の話ばかりする友人への対処法をご紹介します。

友人と一口に言っても、気の置けない仲の場合もあれば、たまに顔を会わせたときにだけ話すような仲の場合もありますよね。それぞれの関係性に合わせて、ベストな対処法を選びましょう。

上手く聞き流す



自分の話ばかりする人は、相手がちゃんと話を聞いてくれないと「この人ちゃんと聞いてるの?」と不満に思ってしまうこともあります。その後の関係をぎくしゃくさせたくない場合には、上手い具合に相槌を打って聞き流すのが良いでしょう。

相手の話を全部真剣に受け止めようとする必要はありません。自分の話ばかりする人は、「話す」という行為自体に満足していることも多いので、ストレスが溜まらない程度に聞いておくのがベストです。

反応を減らす


あまり親しくない友人であれば、あえて相槌などをせず反応を減らしてみるのも手です。自分の話ばかりする人は、聞いている側の反応が思わしくなかったり興味がなさそうだったりすると、途端に話す意欲が低下することがあります。

相手がこちらともっと話をしたいのであれば別の話題を提供してくるでしょうし、そうでなければほかに話を聞いてくれそうな人を探しに行くでしょう。

また、この方法はLINEやメールでのやり取りでも有効です。聞く側からのレスポンスが早かったり反応が良かったりすると、立て続けにメッセージが送られてくる可能性もあります。スルーしたり素っ気なく返事をすれば、大体の人は面白くなくなってメッセージの頻度も減るでしょう。

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