お尻の悩みを解決するスカートを大公開♡NGスカートの取り入れ方も

自分のお尻に100%満足している!なんて人はめったにいません。美尻ブームとはいえ、まだまだコンプレックスに思っている女性が多いでしょう。コーディネートするときには、できれば悩みが解消されるものにしたいですよね。

今回は、お尻にコンプレックスを抱えている人に向けて、悩みをカバーするスカートを紹介します。そのほか、できれば避けたいタイプのスカートや悩みをカバーするアイテムもお伝えしていきます!


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スカートでお尻を上手にカバーしよう♡



2016年頃に海外セレブの間で起きた美尻ブームが日本でも流行し、2020年の今も続いています。美尻を目指す人は確実に増えつつありますが、そこまでしなくても、単純にスカートの形で悩みをカバーできるといいなとは思いませんか?

まずはお尻の悩みをタイプ別に分けてみましょう。

あなたはお尻にどんな悩みがある?



女性の魅力的な部分として男性からも人気がある部位、お尻ですが、自分で見てみると悩みは尽きないものです。お尻の悩みとして意見が多いものから順に見ていきましょう。

お尻が大きい



やはり一番悩んでいる人が多いのは、お尻の大きさです。痩せている人でもお尻がどーんと立派な人も少なくありません。肥満やむくみが原因の場合もありますが、やせ形なのにお尻が大きい人は姿勢が良くないことから骨盤が歪んで、広がってしまっているからです。

特に女性は出産をきっかけに骨盤が開いてしまうこともあります。

お尻が垂れている



人間は二足歩行の生き物ですから、歩いていると重力に従ってお尻は下がります。でももともと脂肪が多い部分なので、鍛えることによってきゅっと上げることもできますよね。ここに気づいた人たちが2018年頃からこぞって美尻トレーニングを始め、今に至っている経緯があります。

とはいえ今も、お尻が垂れていることを悩んでいる人は多いようです。

お尻がぺたんこ




お尻にボリュームがある人だけでなく、ぺたんこの人はぺたんこの人で悩んでいます。スレンダー体型で周りからうらやましいと言われることも多いでしょうが、ボディにメリハリがないことで、女性としての魅力が足りないのではと考えてしまうようです。

日々のコーデを決めるときに、「お尻がもっとカッコ良ければよかったのに!」とか、「鍛えはじめたばかりでまだ自信がない」と思っている人は、まずは悩みに合わせたスカートの選び方を覚えてみませんか。

お尻が大きい人のおすすめスカート・NGスカート



お尻が大きいのは多くの国で女性の魅力としてあげられる点で、男性もお尻が大きな女性が好きという人は多いです。でも日本では痩せ型が好みという男性が多く、女性は悩んでしまいますよね。そんなお尻が大きい女性に似合うスカートから見ていきます。

おすすめ1:セミフレア




裾が波のように広がって女性らしいシルエットを見せてくれるセミフレアスカート。お尻が大きい人はお尻だけではなく、太ももやふくらはぎも気になっていることでしょう。

柔らかく広がるセミフレアスカートなら、お尻から足にかけてのラインが出てしまうことなく、女性らしいラインを作ってくれます。なかでもミモレ丈はふくらはぎから足首にかけてすぼまるように細く見えるので、足元もきれいめのパンプスで揃えましょう。

おすすめ2:台形スカート




ウエストから裾に向かって広がった台形スカートなら、お尻のサイズがあまり目立ちません。写真のコーデはさらにフロントの縦ラインと、濃い色のベルトがついていることによって視線が分散するので、キュートさの方が際立ちます。

トップスの透け感もそちらに目線を誘導できるので見習いたいコーデですね。

おすすめ3:ハイウエストスカート




お尻が大きい女性は上半身が華奢なことが多いので、そちらを強調するコーデを考えましょう。ウエストよりも下の方ではくスカートを選ぶと余計にお尻が目立ってしまうので、ハイウエストをチョイスすれば下半身がスラッとして見えますよ。写真のコーデは黒のベルトもいいアクセントになっています。

おすすめ4:タイトスカート



タイトスカートだとお尻が目立ってしまうように感じますか?でも、タイトスカートもハイウエストのものを選べば、上半身からお尻にかけてのギャップでくびれが現れ、女性らしさが上がります。トップスには濃い色を持ってくると締め効果も有効に使えます。

秋から冬にかけてはちょっと厚めのコーデュロイ生地で縦ラインを取り入れて、トップスは軽めにしてギャップを作るようにしてみましょう。

では次は、選び方に気をつけたいスカートです。

NG1:チノスカート




チノやデニムなど、ハリがある生地だとバックスタイルを見たときにお尻がバーン!と際立ちやすいです。チノスカートを選ぶならこの写真のようにたっぷりと外に広がるデザインで、トップスも肩を出した肌見せにすると、上半身のか弱さに目がいくのでお尻には注目が集まらないようにできます。

NG2:ラップスカート



ラップスカートは本来縦のラインが出るので多くの人に似合うのですが、生地が薄めで大柄のものも多いので、セレクトによってはNGコーデになってしまいます。

お尻の大きさをカバーしたい場合は細かい柄や縦並びを強調した柄にすると、視線が上から下へと誘導されるので、すらっとして見えるでしょう。

NGスカートを上手に取り入れたい場合は?



なるべくお尻から注目を逸らしたいので、バッグやアクセなど、小物に視線が集まるようにしてみましょう。深めの色の羽織物や柔らかい色合いのショルダーバッグで階段を上がるときにお尻をカバーすれば、駅やエスカレーターの移動中も人の視線から逃れることができます。

お尻の形が気になる人のおすすめスカート・NGスカート




年齢と共にお尻が垂れてきたというお悩みがある方は、お尻の線を拾わない素材やカラーリングでカバーしていきましょう。まずはおすすめのスカートから紹介します。

おすすめ1:フレアスカート




生地自体にハリがあり、カラフルなデザインのフレアスカートはいかがですか?爽やかなパステルカラー、または写真2枚目のローズが効いたアシンメトリーなカラーリングもインパクトがあります。縦のライン効果だけではなく、トップスの色をビビッドにすることでさらにお尻は目立たなくなります。

おすすめ2:切り替えスカート




細かいチェック柄と濃厚な無地部分にギャップがあり、気になるお尻から視線を逸らしてくれます。こちらもミモレ丈にすることで足首に向かって細いラインが作れるので、大人女子じゃないと着こなせないメリハリがきいたコーデになりますよ。

おすすめ3:プリーツスカート




ふんわりガーリーコーデの代表格ともいえるプリーツスカートは、お尻が下がってきている女子にとっても強い味方です。パステルカラーは2016年辺りから流行っていますが、2020年はさらに淡いペールカラーがトレンドです。

トップスも同系色にするとガーリーが強めになるので、レディコーデを目指すならペールピンクには白が基調のボーダーや濃いめのグレー。ミントグリーンには白やオフホワイトでキリッとさせるのがいいでしょう。

おすすめ4:ニットスカート




ニットスカートはお尻のラインが柔らかく生地に温かみがあるので、お尻の形自体が気になりません。写真のようなケーブル網ニットなら見た際に縦のラインが目に入りやすいので、すらりと見えます。トップスやアウターは短めに、スカート丈を長めにすることで対比が生まれてスタイルアップも期待できます。

NG1:ギャザースカート




ギャザースカートは横にボリュームが出やすいので、お尻を気にする人にはあまりおすすめできません。ですが、写真のようにトップスを引き締め色のカーキにして頭からすっぽりかぶることで、ウエスト付近が目立たなくなっています。

ゆったりめのプルオーバーやトレーナーなら袖や裾の丈を調整しやすいので、ガーリーにもスポーティーにもなれそうです。柄スカートを選んだら、スニーカーは薄色を選んだ方がコーデがケンカしません。

NG2:タイトスカート


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こちらは素材を含めての話になりますが、薄めでお尻の線が出やすい生地のタイトスカートはおすすめしません。タイトスカートを選ぶなら、写真のように細かい千鳥格子で厚めの生地に、そしてトップスにも同じくボリュームのあるものを選んだら女性らしいシルエットが作りやすくなります。

NGスカートを上手に取り入れたい場合は?




NGスカートを選ぶときは、お尻のラインを強調しないように柔らかい、または厚手の生地のものを選びましょう。薄手トップスとポシェットの斜めがけに肌見せ!こうして上半身に注目が集まるようにすればお尻から目を逸らせます。

トップスをシャツやブラウスにするときには前だけインして腰から斜めのラインを作るようにすれば女性らしさが強調できます。スカートは短いものより、ある程度長さのあるもので裾が広がるタイプをチョイスしてください。

ぺたんこお尻が気になる人のおすすめスカート・NGスカート



小さくてスリムなお尻はたくさんの女性の憧れですが、悩んでいる女性も一定数いるようです。ですがこのタイプの人の悩みは比較的解消しやすく、似合うスカートも女子力アップにつながるものが多いですよ。さっそく見ていきましょう!

おすすめ1:チュールスカート




ふわりと軽やかに見えるチュールスカートはお尻に丸みを作ってくれます。ミディアム~ロング丈を選ぶとIラインが強調されて、足長効果も期待できますよ。トップスにくっきりした色を持ってきて、スカートはシャーベットカラーやペールカラーなど、淡めの色合いの方をセレクトするのがコツです。

おすすめ2:チェック柄



定番のチェックスカートも長めの丈にすると縦の線が目に入りやすくなります。写真のようにネイビーに近い青にベージュの組み合わせは落ち着いた雰囲気になり、トップスと足元を黒で引き締めることで大人っぽいコーデになっています。

スニーカーでカジュアルダウンという手もありますが、秋冬なら編み上げブーツがチェック柄ともリンクするのでこのコーデをお手本にしたいです。

おすすめ3:プリーツスカート




プリーツスカートを選ぶときはラインが細かいものやしわ加工されているタイプがおすすめです。生地の質感やカラーを変えると、ひと言に「プリーツ」といってもたくさんのバリエーションのコーデを作ることができます。トップスもゆったり、ざっくり着られる素材にしてお尻まですっぽり隠れるようにしてみましょう。

写真の2枚目、3枚目などは特にモードな雰囲気が濃く、「お尻をカバーするためのコーデ」と思う人はいないでしょう。長めトップスを有効に使ってモードなおしゃれに挑戦してみてはいかがでしょうか。

おすすめ4:タックスカート



タックスカートを颯爽(さっそう)と着こなしている人がいると「きれいなお姉さん」とつい見てしまいませんか。前後両方にタックがざっくり入ることで下方向へ裾が広がっていくので、お尻をカバーしてくれます。タックスカートは帽子と相性がいいので、キャスケットやキャップなど小物も取り入れてみましょう。

NG1:タイトミニスカート



お尻にボリュームがなくて悩んでいる人は、女性が憧れるスレンダーな体型の人が多いです。それならばいっそミニスカートで美脚を出したいところですが、生地感を間違えてしまうとメリハリが少ない体型をあらわにしてしまうかもしれません。

タイトスカートを選ぶときはタイトすぎるデザインや、さらりとしたサテンのようなお尻の線を拾ってしまうものは避けて、写真のように柄がふんだんに入ったものや、バックポケットが付いたデニムタイトスカートなどにしてみましょう。

NG:無地スカート




ガーリーな雰囲気を演出したいときにワンピースは欠かせません。クローゼットにいくつかは置いておきたいアイテムですが、全くの無地となると、体全体にメリハリが出なくて貧相に見えてしまう場合があります。ワンピースを選ぶときには全体に花があしらわれたものや、ウエストが絞られていてそこから広がりがあるタイプの生地にハリ感があるものを選んでください。

NGスカートを上手に取り入れたい場合は?



今持っているタイトや無地のスカートを活かすなら、トップスはバックデザインに特徴があるものを合わせてみましょう。写真のように、バックリボン付きのトップスで背中もチラ見せすることで、視線はそこに集中します。お尻をカモフラージュしてるなんてまったく思われない魅力的なコーデになるでしょう。

もうお尻は気にしない!似合うスカートで出かけよう




女性に多いお尻の悩み別スカートについて、おすすめとNGを紹介させていただきました。これからスカートを買い足す際にはぜひ参考にしてください。

今、クローゼットで眠っているスカートも、トップスとの組み合わせ方や小物を使うことでまた活用できるかもしれません。しまい込んでいたスカートを引っ張り出して、明るい気分であなたらしいスカートコーデでお出かけを楽しんでください!

(まい)

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