爪が割れたときの正しい対処法・補修方法は?爪割れを防ぐポイントも♡

伸ばしていた爪が割れてしまった、爪がいつもすぐ割れてしまう、という悩みをもつ女子必見!その対処法・補修方法を詳しく教えちゃいます。爪割れの予防方法やおすすめのお助けアイテムも一緒に紹介します。正しいケアをして、爪割れのないキレイなネイルを目指しましょう!



目次

爪が割れた……、これってどうしたらいいの?


爪は、メイクやファッションと同じぐらい人の印象を大きく左右する部分です。キレイに伸びた爪は、ネイルアートが映える、指がスラッと長く見えるなどメリットも多く、憧れる女子も多いですよね。でもがんばって伸ばした爪が割れてしまった……、なんて体験をした人もたくさんいるのではないでしょうか。

また、伸ばそうとしてもある程度の長さのところですぐに割れたり、折れたりしてしまう、と悩む人もいますよね。これらを解決すべく、割れた爪への正しい対処法やその補修方法を紹介します。爪割れの予防法やお役立ちアイテムも一緒にチェックして、みんながうらやむような美爪を手に入れましょう!



爪が割れてしまう原因は?


爪がよく割れるので困っている、長くなってくるとすぐに折れてなかなか伸ばせないという人は、まずはその原因を探りましょう。爪が割れてしまうのには、いろいろな原因があります。自分の生活の中で、爪割れにつながっていることはないか確認しましょう。



外部からの衝撃


爪は手を使う作業をすることで、常に外部からの衝撃を受けています。どこかに手をぶつけてしまう、爪の伸びた部分が何かに引っかかるなど、大きな衝撃を受けると爪の伸びた部分が割れることがあります。



仕事で毎日パソコンのキーボードを打つ、皿洗いや洗濯をするなどの日常的に行われている動作も、少しずつですが爪へのダメージにつながっています。

乾燥


乾燥した部屋に長くいたり、秋冬の寒い時期に外出したりすると、肌や髪がパサパサになってしまいますよね。それと同じように、実は爪にとっても乾燥は大敵なんです。



周りの空気が乾燥していると、元々爪に含まれていた水分がどんどん奪われていきます。それが爪の傷みへとつながり、もろくなったところが最終的に割れてしまうのです。

たんぱく質が不足している


爪は、皮膚が変化した「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質で作られています。爪を丈夫に伸ばすためには、体内にしっかりとたんぱく質を摂取することが必要です。



でもそのたんぱく質が足りないと、体の末端の爪まで十分に栄養が行き渡りません。そうなると爪自体が弱くなり、伸びたところがすぐに割れたり、欠けたりしてしまいます。

爪の切り方が間違っている


爪の状態があまりよくないときに爪切りで豪快にバチバチと切ると、切ったところから残したい部分に向けてヒビが入り、そこから徐々に爪が割れ始めます。



また、しばらく使っていない錆びた爪切りや、切れ味の悪い爪切りを使うのもNGです。爪が割れるだけでなく、二枚爪などの他の爪トラブルも同時に引き起こしてしまいます。

爪が割れたときの対処法&補修方法を大公開!


せっかく伸ばした爪が割れてしまった!というピンチに遭遇したときに助かる、正しい対処法&補修方法を紹介します。焦らず丁寧に処置すれば、またキレイな爪をキープできますよ。いろいろな方法を紹介するので、自分に合ったやり方をぜひ試してください。



爪の白い部分までならカット&スポンジファイルで対処する


伸びた白い部分だけが割れてしまったときは、はさみとスポンジファイルを使ったケアをしましょう。ファイルとはやすりのことで、ネイルケアに使うものをまとめてネイルファイルと呼びます。その中でもスポンジでできたものを、スポンジファイルと言います。

スポンジファイルを使い、気をつけて処理することで、割れを最低限のところで防ぐことができますよ。はさみと一緒に使うと、爪が割れてしまったときも簡単にケアできます。



1.割れてしまったところをネイル用はさみでカットする


まずは割れてしまった爪を取り除きましょう。このときに割れたところを指で折って取り除くと、さらに割れがひどくなる可能性があります。きちんとはさみでカットしましょう。

はさみはネイル専用のものを使うのがおすすめです。ミニサイズで使いやすく、刃の先が細くなっているので、爪の小さな割れをピンポイントでカットできます。爪割れのとき以外に、ネイルアートや甘皮のカットでも使えるので、一本もっていると便利です。

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2.スポンジファイルで形を整える


次にスポンジファイルで、形を整えましょう。柔らかめのスポンジファイルなら、肌に当たっても痛くなく、初めて使う人でも簡単にお手入れができます。



カットした部分が、元の爪の形に自然となじむように、バランスを見ながら少しずつ削ります。削った部分が形、手触り共になめらかになったらケア終了です。

絆創膏を使って応急処置する


かなり深いところまで爪が割れてしまったときは、絆創膏の出番です!伸びた白い部分以上に爪が割れてしまうと痛みが出るので、ケガと同じように手当てをして、またキレイな爪が伸びてくるようにしっかり治しましょう。

もちろん、軽く爪が割れてしまったときに、それを隠す応急処置としても活用できますよ。絆創膏なら誰でも簡単に割れに対処できるので、メイクポーチに入れて、常備しておきたいアイテムですね。



1.割れたところの爪を取り除く


割れた爪をどこかにひっかけてしまうと大変なので、伸びた白い部分だけ割れたときと同じように、専用のはさみでカットしましょう。伸びた白い部分をゆっくりカットして、絆創膏が張れる状態にします。



あまりに深いところまで自分でカットすると、爪の状態を悪化させてしまうかもしれないので、セルフカットは伸びたところまでにしましょう。割れや痛みがひどいときは無理にカットするのを控えましょう。

2.絆創膏を巻いて割れが広がらないようにする


伸びた部分の爪の割れを隠すためなら、応急処置として指先を覆うように絆創膏を巻くだけで大丈夫です。絆創膏はウォータープルーフのものなら丈夫で、水で濡れてもはがれにくいです。ネイルをしている人は、その色やデザインに合うかわいい絆創膏を選ぶのもおすすめです。



伸びた部分よりも深く割れて痛みがあるという場合は、傷薬を塗って絆創膏で保護します。痛みがかなり激しい、血が止まらない、爪や指先が変色しているというときは、化膿すると大変なので迷わず皮膚科へいきましょう。

ネイルグルーを使って補修する


ネイルグルーとは、ネイルチップを爪に着けるときやネイルアートにストーンを置くために使うアイテムです。そしてネイルグルーはなんと割れた爪を補修するときのお助けアイテムにもなるんです!

そこまでひどくない割れや、どうしても爪を切りたくないときに役立ちます。ネイルグルーの補修法を知れば、大事に伸ばした爪をまるで割れる前のようななめらかな状態でキープできますよ。この方法は見逃せないですね。



1.マニキュアや爪の汚れを落とす


ネイルグルーが爪に十分浸透するように、事前に手を清潔にしましょう。手をキレイに洗って、余計な汚れ、水分や油分をとります。このときに爪の間の汚れも見落とさないように気をつけてください。爪洗い用のブラシを使うと、爪の間の細かいところまでスッキリと洗えます。



ネイルをしているところを補修したいときは、リムーバーでマニキュアを完全に落としましょう。そうすることでケアしやすくなり、ネイルグルーの補強効果も上がります。

2.ネイルグルーを塗ってしっかり乾かす


爪が割れてしまったところにネイルグルーを塗ります。表面だけでなく裏側からも塗ることで、補修が強力になります。一気に塗ると、乾いたときに爪の表面がボコボコになってしまうので、少しずつ重ねるように塗ってください。



補修で使うネイルグルーは、マニキュアのようなブラシで塗るタイプがおすすめです。完全に乾いたら、塗ったところの表面の形を目の細かいネイルファイルで整えるとキレイに見えます。

3.トップコートで保護する


最後にトップコートを塗って、爪全体を保護しましょう。補修したところが目立たなくなり、さらに丈夫になります。ツヤも出て、健康的でうるおいのある指先に見えますよ。



トップコートを塗れば、ネイルグルーの補修効果も長持ちして、一、二週間は補修された状態が保てます。ネイルグルーは無理に剥がさずに、自然にとれるまではそのままキープしましょう。

キレイな爪を保つためにも!爪を割れにくくする予防法


割れてしまった爪への対策&補修法はよくわかりましたか?でも、まずは割れにくい爪になることも大切ですよね。割れ知らずの丈夫な爪になるための予防法を徹底解説します。どれも簡単に試せることばかりです。いろいろな予防法を同時に実践すれば、割れにくい爪はもうあなたのものです!



オイルなどで保湿する


乾燥から起こる割れを防ぐために、日頃から爪に十分な水分と油分を与えましょう。ネイルオイルは爪を健康的に伸ばす成分をたっぷり含んでいて、割れを防ぐのはもちろん、爪にとってたくさんの嬉しい効果を与えます。



オイルを塗ることで、爪が乾燥しにくくなり、丈夫な爪になります。また、爪がツヤツヤになってうるおうので、手先が若々しく見えます。お気に入りのネイルオイルを見つけて、お肌のケアのように習慣化できるとよいですね。

ベースコートを塗る


ベースコートを自爪に塗っておくことで、ネイルの持ちや発色がよくなるだけでなく、爪が補強されて爪の割れを予防できます。地爪の薄さや乾燥で悩む人にもおすすめです。



ベージュやピンク系のほんのりナチュラルに色付くものを選ぶと、おしゃれで健康的な爪に見えます。普段ネイルをしない人や、仕事上ネイルができない人でも気軽に使えます。

爪切りとネイルファイルを上手に組み合わせて使う


爪が伸びてきたときの処理は、ネイルファイルと爪切りを一緒に使いましょう。爪切りだけでもケアできますが、爪の形を整えるのが難しく、うまく使わないと爪の割れを引き起こしてしまいます。



まず、爪切りで角はそのままにして、端から直線に切ります。次にネイルファイルで角を削り、形を整えます。爪切りとネイルファイルを併用することで爪への負担を減らし、割れを防げます。

ネイルファイルは柔らかいスポンジ製なら、少しずつ削れるので初心者の人でも安心です。ガラスなどの固めの素材は、少しの力で十分削れて、なめらかな仕上がりになります。自分にあった使い心地のネイルファイルを見つけましょう。

指先のマッサージをする


しもやけや冷え性によって、爪の状態が悪化して形の変形が起こり、爪が割れやすくなってしまうこともあります。指先の血行をよくして温めることは、健康な爪を保つためにとても重要です。



出かける前やお風呂の後に、ハンドクリームやネイルオイルで保湿も兼ねてマッサージをしましょう。指先を軽く揉む、指を曲げ伸ばしすることで血流がよくなります。体本来のもつ爪を新しく作る能力も上がり、丈夫な爪が生えてきます。

爪を強くするための栄養をとる


外部から爪を守り補強することも大事ですが、体の中から割れにくい爪を作ることも忘れてはいけません。普段の食事に気をつけることで、傷みにくい爪を作れます。卵や大豆製品、肉などの良質なたんぱく質は、爪の主成分であるケラチン作りに欠かせません。



爪本来の保水能力を高めるビタミンAは、レバーや緑黄色野菜からたくさん摂取できます。乳製品やうなぎ、ナッツ類に多く含まれる爪の補強に必要なビタミンB2、植物油や青魚に豊富なアンチエイジング効果のあるビタミンEも美爪作りを助けます。

レバーや肉、大豆製品にたくさん入っている鉄分は、爪の形や色を整えます。これらの栄養を日常の中で意識的に取り入れて、割れにくい爪を目指しましょう。

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