ジムの服装の選び方&NG服装を紹介!初心者におすすめなコーデも♡

ダイエットのため、あるいは日頃の運動不足解消のためなど、さまざまな目的でジムに通う女性も増えてきています。「私もジムデビューしたい!」そう思ったときに、一番に悩んでしまうのが服装ではありませんか?

そんなお悩みを解決するために、この記事ではジムに行くときの服装の基本から具体的なコーデまで、余すところなくご紹介していきます。



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初心者さん必見♡ジムに行くときの服装を徹底解説!



ジムに行くときの服装といえば、動きやすいのが基本。それは誰にでも想像のつくことだと思いますが、では具体的にどんなコーデが良いのか?と聞かれたら悩んでしまう人も少なくないでしょう。

動きやすい服装ならなんでもOKかというと、決してそうではありません。初めてのジムでも浮かないように、しっかりとポイントを押さえておきましょう!

ジムの服装の基本はコレ!


まずは、ジムに行くときに最低限必要なアイテムを確認しておきましょう。

ジム通いが初めてで専用のウェアがまったくないという人でも、大体20,000円程度の予算があればかなり良いものを揃えられます。さらに値段を抑えることも可能ですが、機能性や耐久性を考えるとあまり安価なものはおすすめできません。

素材や機能性、値段などさまざまな点を考慮して、自分に合ったものを選んでくださいね。

トップス


上半身に身につけるウェアのことを指します。価格は1,000~3,000円を目安に選ぶと良いです。

ジムでは体を動かし汗をかきますから、動きやすさや快適さ(汗をよく吸ってくれるか、乾きやすいか)を重視して選んでみましょう。Tシャツが最もオーソドックスですが、肩周りがすっきりとしたタンクトップを選ぶとより動きやすくなります。

ジムの中は季節関係なく快適な温度に設定されていることが多いですが、人によっては寒く感じることもあります。上から羽織るためのパーカーを用意しておくと安心ですよ。ただし、運動していると徐々に暑くなってきますから、脱いでも大丈夫なように下にはTシャツなどを着用しましょう。

ナイロンやレーヨン、ポリエステルなどの素材でできたものを選ぶと、汗をかいてもすぐに吸収、あるいは乾いてくれるので不快になりません。乾きにくい綿素材のものや、汗染みの目立つグレー、水色などは避けるのが無難です。

ボトムス


下半身に身につけるウェアのことを指します。価格は2,000~4,000円を目安に選んでみましょう。

女性のウェアとしては、ショートパンツがおすすめです。汗をかきやすい太ももや膝の裏が出ているので、通気性が良く蒸れにくいというメリットがあります。また、ジムのトレーニングでは膝を伸ばしたり曲げたりする動作も多いですが、ショートパンツなら自由に動かせるので邪魔になりません。

足を出すのに抵抗がある人は、ショートパンツの下にレギンスをはく、あるいは吸汗性・速乾性に優れたスウェットパンツを選んでみるなど工夫しましょう。ウェアがマシンに巻き込まれる可能性もあるため、裾が長すぎるものや広がっているものはおすすめできません。

アンダーウェア


トップスやボトムスの下に着用する、いわば肌着のようなものを指します。3,000円程度を目安に選ぶと良いですが、機能によって価格はまちまちです。

アンダーウェアには、大きくわけて二つの役割があります。一つ目は、汗を吸収しトップスやボトムスに汗染みを作らないこと、二つ目は筋肉をサポートしトレーニングの効果をアップさせることです。

ジムでは、マシンやマットなどさまざまなものを共有します。誰もが快適に利用できるよう、これらの設備には極力汗がつかないようにするのがマナーです。ほかの人の汗がべったりとついた機器を使うのは、気持ちのいいものではありません。これを避けるためにも、アンダーウェアは着用した方が良いでしょう。

また、アンダーウェアは身につけるだけでトレーニング効果を高めるほか、筋肉や関節への負担を軽減する、ケガを予防してくれる、運動後の回復を早めてくれるなどさまざまな効力があります。持っていて損はないでしょう。

スポーツブラ


バストをしっかりと支えないまま激しい運動をすると、クーパー靱帯が伸びる、あるいは切れる恐れがあります。一度損傷したら治らない上、バストの垂れの原因となるため注意が必要です。

こうした事態を避けるためにも、ジムへ行くときには必ずスポーツブラを用意しましょう。価格は普通のブラジャーと大差なく、2,000~5,000円程度で買えます。

普通のブラジャーはバストをキレイに魅せることを目的としているため、運動には不向きです。ホックなどの金属類で肌を傷める可能性があるほか、汗が溜まりやすくかぶれてしまう、締め付けられて苦しいといった問題点が挙げられます。

一方、スポーツブラはその名の通り、運動のときに着用することを想定して作られています。汗をかいても快適な状態が続く、しっかりバストを支えてくれるのに苦しくない、といった点がメリットになるでしょう。

シューズ


ジムは基本的に土足禁止とされているところが多いので、行き帰りにはくもの以外に、もう一足シューズを用意する必要があります。そこまで高いものを買う必要もないので、5,000~10,000円くらいのものを選んでみましょう。

シューズを購入するときに重視してほしいのは、クッション性の高さです。靴底が厚めでクッション性に優れたものを選ぶと、運動による膝への負担を軽減できます。もちろん、サイズは自分の足にぴったり合うものを見つけてくださいね。

ファッション性を重視した普段使いのスニーカーは、運動のときにはおすすめできません。靴底が薄く衝撃を吸収できないため、その分膝への負担が大きくなってしまいます。体の健康を害さないよう、シューズ選びは慎重に行いましょう。

ソックス



ソックスは普段からはいているものを使っても大丈夫ですが、1,000~2,000円程度で買えるので、この機会に機能性の高いものを買ってみるのも良いでしょう。

吸汗性に優れているもの、滑り止めがついているもの、足の疲れを緩和するものなど、さまざまな機能に特化したソックスが多く売られています。厚手のものを選ぶと、激しい運動をしてもつま先やかかとに穴があきにくくなりますよ。

ジムの服装の選び方



ジムへ行くときに必要なアイテムを一通り確認してきました。実際に選ぶときに重視してほしいポイントもすでにいくつかご紹介しましたが、ここからは一つ一つにフォーカスしてより詳しく解説していきます。

機能性がある


ジムの服装を選ぶときにまず重視してほしいのは、やはり機能性です。普段着る洋服を選ぶときにも、ただデザインを見るだけでなく、どんな点が優れているのか、あるいはどんなシーンで活躍するのかなど、しっかり確認しますよね。

ウェアにもさまざまな種類がありますが、なかでも吸汗性・速乾性に優れたものを選ぶのが基本です。ジムでの運動中は頻繁に着替えができないため、きちんと汗を吸収し素早く乾いてくれるものでないと、べたついて不快な状態のまま時間を過ごさなくてはいけなくなります。

また、敏感肌の人が長時間そのような状態でいると、かぶれやあせもなどの肌荒れを引き起こす原因にもなります。注意しましょう。

脱ぎ着しやすい



寒い冬の時期や運動前のウォーミングアップのときには、Tシャツやタンクトップの上からパーカーを羽織ることもあります。最初はそれで丁度良くても、運動を続けるうちに徐々に体が温まって暑くなってきますよね。

運動の途中で脱ぐことを見越して、パーカーはチャックのついた前開きのものを選ぶのがベストです。前を開けた状態で運動をするとひらひらして邪魔になったりチャックが機器に当たったりするので、着るときにはしっかり前を閉めるということも意識しましょう。

体に合ったサイズ


自分の体に合ったサイズを選ぶというのは、シューズに限った話ではありません。効率的なトレーニングをするためには、トップスやボトムスも程よいサイズ感のものを選ぶ必要があります。

大きなサイズのものを選んでしまうと、ダボダボするのが気になって集中できなかったり、機器にウェアが巻き込まれて思わぬケガに繋がったりすることもあります。また、せっかく吸汗性・速乾性に優れたものを着ていても、それらの機能が十分に発揮されないことも考えられます。

反対に小さいサイズのものを選んでしまった場合には、体を大きく動かせなくなってしまいます。バストやウエストの締め付けがきついと気分が悪くなってしまうこともあるので、気をつけましょう。

トレーニング内容にも注目しよう


ジムへ行くときの服装は、動きやすいというのが絶対条件ですが、そのほかのポイントはトレーニングの内容によっても左右されます。

たとえば、ヨガには逆転のポーズと呼ばれるものがあります。これは、足を高く上げたり頭の方へ引き寄せたりする動きが基本なので、体にしっかりとフィットするウェアを選ばないと、お腹や下着が丸見えになってしまうことも考えられます。

女性にはショートパンツがおすすめと書きましたが、素材が軽く裾がひらひらしているものはヨガには向きません。上下ともにぴったりとしたものを選ぶか、あるいはレギンスなどをはいてなるべく肌が露出しないよう心がけましょう。

これは避けるべき!ジムでのNGな服装



これまでご紹介してきたのはジムにふさわしい服装ですが、当然避けるべきNGな服装もあります。運動の効率が落ちるだけでなく、ほかの人たちを不快にさせてしまうこともあるので十分に気をつけましょう。

ジムによっては、「こんな服装は禁止です」と利用規約に明確に記されているところもあります。ジムへ通う前に、このような点もしっかりチェックしておいてくださいね。

ジーンズ


ジムでは、さまざまな機器を使う場面が多いと思います。ジーンズがNGな理由は、これらの機器への色移りや装飾品の金具によるダメージが考えられるからです。そもそも、通気性や吸汗性といった面からも、ジーンズを着用しての運動はおすすめできません。

ウェアを忘れてしまったからこのままで……。というのは絶対にやめてください。周りから白い目で見られたりインストラクターに注意されて恥ずかしい思いをしたりしないためにも、最低限のルールは守りましょう。

露出が多すぎる服装



女性の場合、特に胸元の露出が多い服装は避けるのがマナーです。体が引き締まってくるとさまざまな部分を出したくなる気持ちもわかりますが、ちょっと考えてみてください。もしも自分の周りに胸元が見えそうな服装をした人がいたら、なんとなく嫌な気持ちになりませんか?

ジムは自分一人のものではありません。誰もが快適に、集中してトレーニングできる環境を作るために、周囲に気を遣った服装選びを心がけてくださいね。

サンダル・裸足


ヨガやストレッチなどのプログラムを除いて、ジム内ではシューズをはくのがルールです。ダンベルなどの重いものを足に落としてしまう可能性も少なからずあるため、自分を守るという意味でも必ず足全体を覆うシューズを用意ください。

サンダルや裸足でジム内を歩き回れば、インストラクターどころかほかの利用者からも確実に注意を受けます。ほかの準備はバッチリでも、シューズを忘れたらジムに入ることすらできません。持ち物のチェックは、出かける前に念入りにしておきましょう。

ジムでもおしゃれな服装で♡おすすめコーデを紹介《初心者向け》



動きやすさや機能性を重視するのはもちろんのこと、せっかくならおしゃれにウェアを着こなしたいですよね。必要なアイテムを一から集めるなら、色やデザインにこだわってコーデを楽しむのもおすすめです。

まずは、ジム初心者さんにもおすすめの定番コーデからご紹介します。

セットアップ


ジムに行くときの服装に迷ったら、セットアップを選べば間違いなしです。運動することを目的に作られているため動きやすさや吸汗性に優れている上、デザイン性が高いものも多く、簡単におしゃれな着こなしができます。もちろん、周囲から浮いてしまう心配もありません。

ジャージタイプからTシャツタイプ、タンクトップタイプなどさまざまなバリエーションが豊富に展開されているので、自分の好みのあったものを選んでみましょう。一つ一つバラバラに選ぶより安価に購入できることも多いので、初心者さんにはもってこいですよ。

Tシャツ×ショートパンツ×レギンス


セットアップで好みのものが売っていなければ、自分で一からコーデを考えるももちろんアリです。なかでも初心者さんにおすすめなのは、Tシャツ×ショートパンツ×レギンスの組み合わせです。

Tシャツ×ショートパンツは、最も一般的なコーデです。実際にジムに行って周りを見ても、このような服装の人が多いでしょう。しかし、上はTシャツだけで良くても、下はショートパンツ1枚だと露出が気になるという人もいますよね。

そんなときには、ショートパンツの下にレギンスを合わせてみましょう。肌の露出が極力抑えられますし、血流の促進や疲れの軽減、ケガの防止などのメリットもありますよ。

タンクトップ×レギンス



より激しい運動をするときには、タンクトップなど袖周りがすっきりしたものを選ぶのが良いでしょう。タンクトップ×レギンスのコーデなら、体も動かしやすく、肌の露出が多くなりすぎるといった心配もありません。

お腹周りが気になる場合には、少しふわっとしたシルエットのフレアタンクトップを選んでみるのも良いですよ。上に多少ボリュームがあっても下はキュッと引き締まって見えるので、全体のバランスも良くなります。

ジムもおしゃれな服装で♡おすすめコーデを紹介《上級者向け》



ジム通いに慣れてきたら、よりストイックな運動に挑戦したい!と感じることもあるでしょう。動きが激しい運動は、その分より一層動きやすさが求められます。

この点を考慮しつつおしゃれにウェアを着こなすためには、どのようなコーデが良いのでしょうか。

スポーツブラ×レギンス


ジム上級者になったら、思い切ってスポーツブラ×レギンスのコーデに挑戦してみませんか?最初のうちは恥ずかしく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばその快適さに感動すること間違いなし!

セットアップで売られているものを使うのも良いですし、上下それぞれ別に選んで組み合わせるのも楽しいですよ。色や柄にこだわって、個性的なコーデを目指してみるのも良いでしょう。

ただし、スポーツブラを選ぶときには、バスト全体をしっかり包み込み支えてくれるものにしましょう。バストをきちんと隠せるものでないと、自分も周りもトレーニングに集中できなくなってしまいます。また、クーパー靱帯の損傷にも繋がるので注意してくださいね。

スポーツブラ×ショートパンツ×レギンス



お尻のラインが出るのが気になる……。そんなときは、スポーツブラ×レギンスにショートパンツをプラスしてみてください。

ハイウエストのものを選べばおへそまで隠れるので、動きやすさと露出の少なさを兼ね備えた完璧なコーデに仕上がります。また、脚長効果にも期待できますよ。

黒コーデで引き締め感アップ


日々のトレーニングで体型に自信がついてきたら、黒一色のコーデでさらに引き締め効果を狙ってみるのもアリです。上下とも体にフィットするスリムなデザインのものを選べば、さらにスタイリッシュな印象に仕上げられます。

自分の引き締まった体を鏡で見るたびに、「もっと頑張ろう!」とモチベーションアップすること間違いなしです。

ジムの服装を揃えるならココ!おすすめブランド



スポーツ女子が急増するにつれ、女性向けのウェアをさまざまに展開するブランドも増えてきています。コーデの幅が広がるのは嬉しいことですが、その反面、特に初心者さんは「どこで買えばいいの?」と悩んでしまいますよね。

最後に、ジムの服装を揃えるのにおすすめのブランドをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ユニクロ・GU


ジムに通うならウェアにもこだわりたい!そう思いつつも、いきなり高いアイテムに手を出すのは正直不安ですよね。そこでおすすめなのが、ユニクロやGUなどのプチプラブランドです。

価格が安いことに加え、機能性の高さや誰にでも着やすいシンプルなデザインがこれらのブランドの魅力ですよ。普段使いの洋服だけでなく、ジムで使えるTシャツやショートパンツにも同じことが言えます。

ジムに通う頻度が高いと、どうしてもその分ウェアの生地の傷みが早くなったり、汗のにおいが気になったりしますよね。ユニクロやGUであれば、トップスもボトムスもそれぞれ2000円前後で購入できるので、頻繁に買い換えてもお財布に大きな負担はかかりません。

NIKE



スポーツウェアやスニーカーといえば一番にNIKEを思い浮かべる人も多いでしょう。InstagramやTwitterでも、このブランドのウェアを着ている人を多く見かけます。

さまざまなスポーツ関連アイテムを取り扱っていますから、当然ウェアやスニーカーなどの機能性も充実しています。シンプルながらもかっこよさの光るデザインで、男女ともに人気の高いブランドですよ。

adidas



NIKEと並んで人気を誇るスポーツブランドといえばadidasでしょう。サッカー日本代表ユニフォームを取り扱っていることでも有名ですね。そのほか、オリンピックや世界大会でもさまざまな競技でこのブランドのウェアが採用されています。

独自の冷却テクノロジーを開発するなど、機能面でおすすめなのはもちろんのこと、スタイリッシュ&クールなデザインが多く、おしゃれ上級者からも高い評価を得ているブランドなのです。

ジムの服装は動きやすさや機能性を重視しよう



ジムは体を動かすことを目的としていますから、服装を選ぶときには動きやすさを重視するのが基本です。そのほかにも、吸汗性・速乾性・通気性などの機能性が高いものを選ぶと、快適に運動を続けられます。

NGな服装にも注意しつつ、せっかくならおしゃれにコーデをして、ジムでの運動を楽しみましょう!

(まい)

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