脂性肌(オイリー肌)になる原因&対策法は?正しいケアで悩み改善♡

女性の肌の悩みとして多く挙がる、オイリー肌。ここでは、その原因や対策法を徹底解説し、さらにお役立ちアイテムもご紹介します。テカリ知らずのキレイな肌で、さらに魅力あふれる女性になりましょう!



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脂性肌(オイリー肌)は肌トラブルに悩まされがち……


スベスベでハリのある肌は、女性にとってまさにキレイの象徴ですよね。ファッションやヘアスタイルがバッチリでも、肌トラブルがあるとおしゃれ度も半減して、気分も台無し……。そんな肌トラブルの中でも、たくさんの女性を困らせているのがオイリー肌です。

脂性肌とも呼ばれ、皮脂がすぐに浮いてきてギトギトしてしまう肌質です。そんな悩みをバッチリ解決しましょう。原因や対策、おすすめアイテムを知り、ケアを重ねて、サラサラでテカリなしのお肌をゲットしましょう!



脂性肌(オイリー肌)の特徴


そもそもオイリー肌とは、どんな肌なのでしょうか?脂っぽいというイメージはすぐに思い浮かびますが、実はそれだけではないんです。ここでは、そのいろいろな特徴を紹介します。自分の肌質に当てはまるか確かめましょう。



水分と油分どちらも多い


トラブルのない健康的な肌は、水分と油分のバランスがちょうどよく、適度なうるおいとツヤがあります。でもオイリー肌には、水分と油分どちらもたっぷり含まれています。



顔全体がオイリー肌の人は、目元や頬などの顔の乾燥しやすい部分にも、水分と油分が多いです。洗顔後、顔を拭いた後でもつっぱり感がなく、すぐに皮脂が浮き出てきます。

ニキビができやすい


この肌の人は、肌の内部で過剰に皮脂が分泌されているため、肌が荒れやすいです。トラブルの中でも特に目立つのがニキビで、皮脂が多いため、赤くなる、大きくなるなど悪化しがちです。



また、落とし切れていないメイクと余分な皮脂が混ざった汚れが肌に溜まり、毛穴のつまりを引き起こすことで、ニキビ以外に黒ずみなども起きてしまいます。

顔がテカテカしている


肌に水分と油分がたっぷりなので、すぐに顔がテカテカになってしまいます。過剰な皮脂は触るとギトギトで、蒸し暑い場所や夏になると不快に感じます。



お出かけ前に完璧に仕上げたメイクも、余分な皮脂のせいで彼や友達に会う頃にはすでに崩れていた……、なんて悲しいことも。皮脂に加えて、汗もかいたときにはメイク直しがすごく大変です。

混合肌になることも


さらに中には、額と鼻のTゾーン部分はテカるのに頬や目元はカサカサという、乾燥肌の部分も両方存在する混合肌の人もいます。



部分によってケアの仕方を変える必要がある、日によって肌の状態が大きく違うので対応に困る、などお悩みが増えてしまいます。

あなたはどれに当てはまる?脂性肌(オイリー肌)になってしまう原因


では、どんなことがオイリー肌につながってしまうのでしょうか。昔からずっと悩まされている、最近オイリー肌になってきた、時期によってオイリー肌になるなど、自分がどんなタイプなのかにも注目して、その原因を探りましょう!



皮脂の取りすぎ


皮脂には、皮膚を外部の刺激や汚れから守る大切な役割があります。そのため顔がテカってきたからと言って、何度も洗顔したり、拭き取ったりして、必要な皮脂まで取ってしまっては逆効果です。



必要な皮脂まで取ってしまうと、肌がその分をを補おうとして、余計にたくさんの皮脂を分泌します。そのため、本来大事な量よりも多い皮脂が皮膚の表面にあふれ、テカテカになってしまいます。

肌内部の水分が足りていない


皮膚の表面は過剰な皮脂がたっぷりなのに、肌内部の水分が少ないという「インナードライ」という状態も考えられます。見た目にはテカっていますが、肌の奥の角層はうるおいが不足しているバランスの悪い肌です。



水分も油分もたっぷりな典型的なオイリー肌とは違って、インナードライは肌の水分量が足りないので、肌の表面がごわっとしたり、皮がむけたりするのが特徴です。

ホルモンバランスの影響


女性の肌は、ホルモンバランスの影響を大きく受ける部分です。女性の体は、思春期や生理の時期になると、皮脂の分泌を促進するホルモンが体の中にたくさんできます。



そのため、余分な皮脂が肌の表面に浮き出て、オイリー肌となるのです。定期的に肌がオイリー肌に変わる、若い頃にオイリー肌に悩んだという人はこの理由が肌に影響しているのです。

また、女性の体の中にも少しだけある男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れることによってもオイリー肌になってしまいます。

季節による肌の変化


秋冬になると、空気の乾燥によって肌がカサカサになりますよね。それと反対で、春夏になると温度・湿度ともに上がり、皮脂分泌が増え、オイリー肌になることがあります。



また、夏はエアコンや紫外線で肌の水分が奪われやすく、必要な水分がなくなってしまった肌は、皮脂分泌が活発になります。そのため、夏はどんなところでもオイリー肌になりやすいです。

食生活の乱れ


スキンケアや環境だけでなく、食べ物によってオイリー肌になってしまうことがあります。砂糖たっぷりのスイーツやインスタント食品、ファストフードのような脂っこい食べ物ばかり食べているという人は要注意です。



糖分や脂質の取りすぎは過剰な皮脂の分泌につながり、オイリー肌を作る大きな原因となります。普段の食べ物の質は、肌にダイレクトに影響を及ぼすんですね。

肌に悪い生活習慣


普段の何気ない生活習慣が、あなたをオイリー肌にしてしまうことも!寝不足だと、肌の新陳代謝が悪くなり、肌の水分と油分のバランスを崩します。飲酒やタバコも美肌の大敵です。



また、ストレスを溜め込んでしまうと、内臓機能が低下してしまいます。せっかくの食べ物の栄養が、体に吸収されにくくなり、肌が不調になってオイリー肌になってしまいます。

脂性肌(オイリー肌)の改善・対策法は?


困ったオイリー肌をなんとかしたい!という人のための、その改善・対策法をチェックしましょう!自分のオイリー肌のタイプやいろいろな原因もふまえながら、自分に必要な対策をぜひ実践してください。いくつかの方法を組み合わせれば効果アップが期待できますよ!



洗顔料で皮脂を落としすぎない


皮脂を落とすのにこだわって、顔を頻繁に洗う、ゴシゴシと洗うのはNGです。一日に何度も洗顔すると、肌に必要な水分・油分までなくなります。そして肌が緊急事態と判断し、皮脂をたくさん分泌してしまうという悪循環にはまってしまいます。



また、皮脂を取りたいからといって、力を入れて洗うと肌が傷み、他の肌トラブルを併発してしまうかもしれません。洗顔は基本朝・夜に一度ずつにしましょう。夏の暑い日やスポーツの後にするものOKです。その際は丁寧な保湿を忘れずに!

洗顔料は、しっかり泡立てて、肌を包み込むように洗いましょう。必要な水分・油分を奪うことなく、いらない汚れや皮脂をキレイに洗い流してくれます。

化粧水と乳液で正しい保湿を


洗顔後のケアは、オイリー肌を予防するためにとっても大切です。化粧水と乳液を使った基本的な正しい保湿ケアで、テカリのない肌を手に入れましょう。いつものケアの方法に少し意識する部分を加えただけの、簡単お手軽なオイリーケア対策です。ぜひお試しあれ!



化粧水の選び方・つけ方のポイント


オイリー肌さんは、ウォータータイプのすっきりとした付け心地の化粧水を選びましょう。ジェルタイプ、ゼリータイプの肌にじんわり浸透するものなら、パッケージにさっぱり、さらさらなどの言葉が書かれているものがおすすめです。



つけるときは、一度にたっぷり付けるのではなく、少量を何度か重ねて、肌の奥までじっくり水分を行き渡らせます。コットンにたっぷり化粧水を含ませて、パックするのもよいですね。最後に手で顔全体を包めば、体温によって化粧水が肌にしっかりなじみます。

乳液の選び方・つけ方のポイント


テカってしまうオイリー肌の人に乳液は必要ないのでは?と思う人もいるかもしれません。でも実は、乳液はオイリー肌の人にとってすごく大事なアイテムなんです。乳液で、化粧水で与えた水分が逃げないように肌にふたをしないと、乾燥して余分な皮脂の分泌へとつながってしまいます。



乳液は、化粧水と同じくさらっとしたさっぱりタイプを選べば、ベタつきも気になりません。目の周りや小鼻などの細かいところは、指の腹で優しくなじませましょう。秋冬や混合肌が気になるときは、目元やほうれい線など乾燥しやすい部分にだけ重ね付けしてください。

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