バーガンディと相性のいい色は?おすすめのファッション&メイクも♡

秋になるとよく聞く「バーガンディ」というカラー。あなたはどんな色か知っていますか?
バーガンディは濃い赤系のカラーでワインにちなんでその名前が付けられたように、奥深い色味が魅力的なカラーです。

今回はそんなバーガンディを使ったコーディネートを季節やスタイル別にご紹介していきます。バーガンディが与える印象や相性のいい色、悪い色など、バーガンディを使ったことがない人でもすぐに取り入れられるように細かくレクチャーしていくので楽しんでご覧ください。


目次 [開く]

バーガンディはオールシーズンOKな大人カラー♡


バーガンディと聞くと秋カラーのイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
赤や紫は紅葉やコスモス、ぶどう、ワインなどの秋を連想させるカラーなので、春夏に着ると重たい印象になったり、暑苦しく見られないか心配になりますよね。


しかし、バーガンディは秋にしか使えない色と思われがちですがそんなことはありません!
実はバーガンディは、素材やアイテムの選び方しだいでは春夏はもちろん、オールシーズンで使える色なんです。

また、色の組み合わせによっても季節感をまぎらわせることができます。バーガンディと相性のいい色を合わせれば相手からの印象も変わるので、季節やスタイルに応じてバーガンディコーデを楽しんでみませんか?

バーガンディがどんな色か知ってる?


みなさんバーガンディと聞くとどんな色を想像しますか?
ワインレッドやボルドーのような濃い赤色を想像する方もいるでしょう。


この3色は秋になると目にする機会が増えますが、とてもよく似ているのでどれがどの色なのか分からない方も多いと思います。まずはこの3色の違いについて解説していきます。

バーガンディ=ごく暗い紫みの赤


バーガンディはフランスのブルゴーニュ地方で作られる赤ワインのことで、ブルゴーニュを英語表記にした名前です。系統色名では「ごく暗い紫みの赤」という表現をされています。


その他の2色、ボルドーはフランスのボルドー地方で作られる赤ワインにちなんだ色、ワインレッドは赤ワインのような色からその名前が付けられました。バーガンディを含めたこの3色はワインが由来となる色なので総じて似ていることが分かります。

ボルドーとワインレッドとの違い


ワインレッドは「濃い紫みの赤」ボルドーは「ごく暗い赤」とどの色も赤色系の色ではありますが、バーガンディはワインレッドと比べて同じ紫みの色ではあるが、ワインレッドよりも暗い色。ボルドーと同じくらい暗い色ではあるが、紫みが入っている色ということになります。


色の印象としては赤の強さはワインレッド>ボルドー>バーガンディ
といった感じです。ボルドーとバーガンディの暗さは同じくらいですが、紫が入っている分バーガンディの方が少し暗く見えるイメージです。

バーガンディと相性のいい色



相性がいい色の組み合わせで大事なことは色同士が馴染んでいるかどうかです。バーガンディは暗く濃い色味なので合わせる色は同じ系統の色味や、同じ暗さや濃さがある色との相性がいいとされています。それでは実際にどんな色があるのか順番に見ていきましょう。



深い色味を持つバーガンディは、黒と合わせることで大人かっこいい印象になります。赤の中でも暗い色味のバーガンディは、黒と馴染むのでシックにキマりますよ。重みのある色の組み合わせなので、秋冬のコーディネートに取り入れてみましょう。

グレー



黒は少し重たいと感じる方には黒よりも明るいグレーと合わせるのがおすすめです。黒よりも軽い印象で温かみがあるカラーなので、落ちついた秋冬らしいコーデになります。バーガンディの深い赤色が地味になりがちなグレーコーデをそっと華やかにしてくれます。



白とバーガンディを合わせるとコントラストがはっきりとしてクリーンな印象になり、春夏でも着こなせる爽やかなコーデになります。

春夏にバーガンディを使うときに気をつけることは、服の素材やアイテムは季節感のあるものを選ぶようにすること。バーガンディの色の面積が多くなると重たい印象になるので、白の面積の方が多くなるようにコーデを組むことです。

ネイビー



赤とブルーの色の組み合わせは元気なイメージがありますが、暗めのバーガンディとネイビーなら落ちついた印象になるので大人女子も気軽に着こなせます。春夏はトップスやボトムスに白を一緒に合わせると涼し気な印象になりますよ。

ブラウン



バーガンディは茶系の赤なためブラウンとの相性は抜群です。ブラウンなら大人かっこいい雰囲気に、ベージュなら優し気な雰囲気になるので、使い方しだいでいろいろな印象を演出できる組み合わせですね。

バーガンディと相性の悪い色



相性の悪い色の組み合わせは相性のいい色とは反対に色同士が馴染まないという特徴があります。コーデを見たときに色が浮いて見えたり、独立しているような違和感があると、色同士が反発し合って馴染んでいないということが分かります。それではバーガンディはどんな色との相性が悪いのでしょうか。

黄色



バーガンディは紫みの色味を持つため補色である黄色との相性がよくありません。補色とは色を環状に表した色相環といわれる表の正反対に位置する色のことです。正反対の色はお互いに独立しているので色を合わせるとちぐはぐした雰囲気になります。

オレンジ



オレンジは色相環の黄色の隣に位置する色なので、やはりバーガンディとの相性はあまりよくありません。明るく元気なイメージのオレンジは暗めのバーガンディと合わせると、オレンジだけ悪目立ちして見えてしまいます。

黄緑



黄緑は赤紫と補色になる色なので相性がよくありません。明るいカラーの黄緑はさわやかな色味ですが暗く落ちついたバーガンディと合わせると重たすぎてしまい、違和感があるコーディネートになります。

ピンク



ピンクは赤紫と同じ赤系統の色味なので相性がよさそうですが、色の濃さや暗さを間違えるとバランスが悪く中途半端なコーディネートになります。どうしてもピンクを合わせたい場合は、白に近いうすいピンクを選ぶとすっきりとした着こなしになりますよ。

季節別!おすすめのバーガンディファッション



オールシーズンで使えるバーガンディ。ここでは季節ごとにどのようなコーディネートがあるのかご紹介します。

秋のイメージが強いバーガンディですが、シックな赤系統の色味は落ちついた大人の女性らしさを感じさせるニュアンスカラーです。バーガンディを取り入れるだけで女っぽさが上がるコーディネートになりますよ。

おすすめの春夏コーデ



お出かけが楽しくなる季節の春夏。バーガンディを着るなら春夏を意識してコーディネートが重たい印象にならないようにすることがポイント。全体の色使いを明るくしたり、ぬけ感のあるコーデを意識しましょう。

カーディガン×バーガンディスカート



暖かい春にAライン状に広がる台形スカート、膝上の丈なら若々しく女の子らしさがアップします。明るすぎないバーガンディの色味がワンランク上の落ちついた女性像を演出します。モダンなカーディガンと合わせることでクラシカルな印象になりますね。

バーガンディチュニック×白パンツ



ワンピースのようなチュニックはふんわりとした裾の広がりがキュート。白のパンツと合わせることで、夏でも涼し気で爽やかなコーディネートです。

バーガンディのボーダーTシャツ×トレンチスカート



クリアな赤のボーダーは元気いっぱいのイメージがありますが、ボーダーをバーガンディに変えるだけでぐっと落ちついた印象になります。ボタンが特徴なトレンチスカートと合わせれば、大人っぽいフレンチカジュアルなコーデになります。

おすすめの秋冬コーデ



秋冬はバーガンディの本領発揮の季節。暗いカラーのコーディネートが多くなる季節なので、女っぽさが上がるバーガンディを取り入れて、大人の魅力あふれる着こなしにチャレンジしてみましょう。

バーガンディニット×チェックスカート



秋の訪れを感じさせるチェック柄。薄手のニットでもバーガンディカラーなら秋らしいコーデになります。ウエストリボンのタイトスカートは女性らしいシルエットをつくれるので、デートにぴったりなコーディネートですね。

バーガンディのワンピース



はっとするような鮮明なバーガンディカラーのワンピース。合わせる靴やバッグなどの小物は黒で締め、黄色のバラがコーデのアクセントになっています。大柄の花柄はカジュアル感が増しますが、渋めのバーガンディと黄色のバラがレトロな印象になっているので、ノスタルジックな雰囲気があります。

タートルネックセーター×バーガンディスカート



ふわふわのボリューム感のあるセーターにベルト付きのタイトスカートを合わせた、メリハリのあるコーデ。白セーターで顔を自然にトーンアップして、女っぽいバーガンディスカートでレディライクに。タートルネックは小顔効果も狙えるので隙がないモテコーデになっています。

1
2

関連記事