恋の病の主な症状って?お手軽診断&辛い状況を脱出する治し方も必見

好きな人ができたとき、その人のことばかりを考えてしまって食事が喉を通らない……、という経験をしたことはありませんか?それは「恋の病」にかかっているのかもしれません。

今回は、そんな恋の病の症状やお手軽診断、治し方についてまとめました!「自分は恋の病にかかっているのかも?」という人や、「恋をしているけれど恋の病にはかかりたくない」という人はぜひ参考にしてみてくださいね。


目次

恋の病について知っていますか?


「恋の病」という言葉は聞くけれど、本当に起こるものなの?実際にはどんな症状があるの?と疑問に思う人も多いのではないでしょうか?

実際に恋の病はあるのでしょうか?


恋の病とは?


気になる相手ができて、なにも手につかない!気づいたらその人のことばかりを考えてしまうというときは、恋の病にかかっているのかもしれません。「恋の病」は、恋をしているときに現れる症状や気持ちのことを指すことが多いです。よくも悪くも日常生活に影響がでてくるものなので、「病」という言葉を使っているのでしょう。

恋の病は女性だけでなく、男性にもよく起こるものなので、多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?他の病とは違い、効く薬をお医者さんから処方してもらえないので、苦しんでいる人も多いようです。


本当に存在するの?


恋の病はよく起こることと紹介しましたが、本当に存在するものなのでしょうか?

恋の病は気持ちの問題だけでなく、実は本当に体の中で変化が起こっている状態です。人が恋をすると、「ドーパミン」という脳内物質が大量放出されて、体にいろいろな反応が起きます。食欲不振や睡眠不足、呼吸困難などの症状は、このドーパミンによって起こるとされています。

好きな人のことを見て胸がドキドキするときや、緊張して上手く息ができないというときは、このドーパミンが原因となっていると考えられます。ドーパミンは「幸せホルモン」とも呼ばれるので、病とは言っても、悪いことだけではないようです。


恋の病は実は体に良くない?


ドーパミンは大量放出されると、「セロトニン」と呼ばれる他の脳内物質が不足してしまいます。セロトニンとドーパミンの量のバランスが崩れることにより、ホルモンバランスも崩れてしまいます。ホルモンバランスが崩れてしまうと、情緒不安定になりやすく、うつのような状態になってしまうケースも多いです。

ドーパミンは「やる気ホルモン」でもありますが、大量放出されると深刻な情緒不安定に導く可能性があるので、精神的によくない影響があります。恋の病によるホルモンバランスの崩れは平均で3カ月ほどで元の状態に戻るとされていますが、ずっと好きな人のことを考え続けてしまっていると、それ以上長くなることもあり得るでしょう。


恋の病の主な症状


恋の病にはどんな症状があるのでしょうか?

ここでは、恋の病にかかっているときに起こりやすい主な症状を見ていきましょう!


相手のことをずっと考えてしまう


寝ても覚めても相手のことをずっと考えてしまっていませんか。仕事をしていても、学校で勉強をしていても、その人のことばかりを考えているなら、恋の病にかかっているのかもしれません!

相手のことを考えてポジティブになれるならよいですが、考えすぎるせいでほかのことに気が回らなくなってしまうのは日常生活に支障をきたしてしまうかもしれません。


食欲が落ちる


好きな人のことを考えているせいで、最近食欲がない……、というのも、よくある症状です。この場合、相手のことを考えることが多くて、食事にまで気が回らなくなってしまうというタイプと、好きな人のためにキレイになりたくて食べたくないというタイプに分かれます。

しかし、相手に好かれたいから「痩せたい」、そのために「食べたくない」となってしまうと危険です!少しの食欲不振ならそれほど問題ないものの、まったく食べられなくなってしまうと危ないので注意しましょう。


異常に嫉妬してしまう


好きな人が他の女性と話していると、異常に嫉妬してしまうのも恋の病でしょう。ヤキモチを焼くくらいの可愛い嫉妬心なら問題なさそうですが、異常に強い嫉妬心は自分が辛くなってしまいます。

恋の病による嫉妬は、怒りというよりも悲しみを感じる人が多く、それによって情緒不安定になりやすくなります。これは、好きな男性が他の誰かにとられてしまうかもという不安から起こりやすいようです。


夢で好きな人が出てきた


好きな人が夢によく出てくるようになったと感じたら、それは恋の病にかかっているかもしれません。日常的に好きな人のことを考えている時間が多くなるので、夢の中にも出てくることが多くなるようです。

付き合えるようになったという幸せな夢だけでなく、嫌われてしまった嫌な夢など、見る夢の種類はさまざまでしょう。夢に好きな人が出てきて、嫌なことが起きたからといって、それが現実でも起きるわけではないので安心しましょう。


眠れなくなる


最近寝つきが悪い、眠れないことが多いというのも、症状の1つかもしれません。特に、相手のことを考え始めてしまって、目が冴えてしまい眠れないと悩んでいる人は意外と多いようです。

付き合えたらどうなるかな……?などポジティブなことを考えて寝れないのはまだよいですが、ネガティブなことを考えて眠れなくなってしまうのは不健康です。ネガティブなことを考え始めてしまったら、できるだけポジティブなことが考えられるように頭を切り替えてみましょう。


いくつ当てはまる?恋の病診断


恋の病の症状を見てみて、もしかしたら自分も恋の病にかかっているのかも?と感じた人もいるのではないでしょうか。ここでは、恋の病にかかっているかを診断できるチェック項目を紹介します。

いくつかの項目に当てはまっていたら、恋の病にかかっている可能性が高いです!ぜひチェックしてみてくださいね。


恋愛ソングや恋愛に関する記事をよく見聞きする


恋愛ソングや恋愛に関する記事を、最近よく見聞きするようになったと感じませんか?

恋の病にかかっていると、無意識に恋愛ソングや恋愛に関するものが目に留まるようになります。インターネットの履歴が、「気になる人」や「どうやったら好きになってもらえるか」などのキーワードで埋まっていたら、それは症状の1つに当てはまります。

または、知らずのうちに恋愛ソングを聞いているかもチェック項目の1つです。特に、恋愛ソングを聞いていて、ある特定の相手ばかりを考えているなら、それは確実に恋の病でしょう。


彼との予定が最優先になっている


どんな予定があったとしても、気になる彼との予定を最優先していませんか?

友達や家族との約束があったのに、彼から連絡がきたらつい彼との予定を優先してしまっているのは、恋の病のサインです。自分の予定だけを変更して彼との予定を優先するのはまだよいですが、他の人との約束をドタキャンしてまで優先していたら危険なサインです!


自分の服装などを相手の好みに合わせている


自分の服装や髪形、持っているものなどを相手の好みに合わせようとしていませんか?

洋服や服を買うときに、今までは自分がいいなと思ったら買っていたのに、「彼はどう思うだろうか」「彼はどんなデザインのものが好きだろうか」と気づいたら、どれは相手の好みにに合わせてしまっているということです。

好きな人が変わる度にファッションが変わるという人は、この傾向が高いのかもしれませんね。


特定の相手を目で追ってしまう


好きという気持ちはないはずだけれど、いつも特定の相手を目で追ってしまっていませんか?無意識に特定の男性を目で追っているなら、それは恋の病のサインです。

気になる人がいると、その人に見とれてしまう、または自分のことを視界に入れてほしいと思うもの。そのため、無意識にその人のことを目で追ってしまうのです。最近よく目が合う人がいるなら、その人のことを自分が目で追っているのかもしれませんね。


相手と話そうとすると緊張してしまう


特定の男性と話そうとすると、緊張してしまって普段の自分でいられないということはありませんか?

好きな人がいると、話すだけでなく、近くにいることを意識するだけで緊張してしまうものです。息苦しくなったり、手が震えてしまったりと、体に現れるのは分かりやすい恋の病のサインです。


スマホをいつも確認してしまう


気になる男性とLINEやメールなどでやり取りをしているとき、相手から返信が来ていないかいつも確認していませんか?

LINEをさっき送ったばかりなのにまだ返信が来ないのかとドキドキしてしまう、今までのやり取りを見返してニヤニヤしてしまうなどのほか、既読がつかないかチェックし続けたり、既読スルーされてしまって眠れないなど、相手からのLINEが気になって仕方ないというときは、恋の病にかかっていることが多いです。


放置はしない方がいい!恋の病のリスク


恋の「病」とは言っても、気持ちだけの問題だろうと放置していると、デメリットも多くなります。

ここでは、恋の病によるリスクを見ていきましょう。


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