ポジティブ思考になるには?前向きに生きるためにやるべきことを紹介

「ポジティブ思考になりたい」と憧れる人は多くいるはず。ポジティブ思考は未来にもいい影響を与えてくれる考え方で、多くの人が実践しています。では、具体的にポジティブ思考になるにはどういった行動をすればいいのか、ネガティブ思考が浮かんだ時の対処法などをご紹介しています。



目次 [開く]

前向きな自分になりたい!ポジティブ思考になるには?




あなたのまわりにも、「いつも明るくてポジティブ思考で素敵だな」と思う人はいませんか?いつも楽しそうでキラキラしている姿に憧れますよね。でも、ポジティブ思考になるためにはどうすればいいのでしょうか。ポジティブ思考になりたいと思っている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ポジティブ思考の人の特徴




ポジティブ思考の人には、やはりネガティブ思考の人とは違った考え方や特徴があります。もともとポジティブ思考の人もいれば、意識的にポジティブになろうと自分の行動を変えている人もいます。ちょっとした行動で、あなたもポジティブ思考になれるかもしれません。その特徴をひとつずつ紹介していきます。

よく笑う


ポジティブ思考の人はいつも笑っていて楽しそうな印象がありますよね。実は、心理学的に笑顔でいるときはネガティブな感情が抑えられるようです。



例えば、嫌なことが起きたときに鏡の前でとびきりの笑顔を作ってみてください。笑顔になっている間は、嫌なことを一瞬忘れられるはずです。最初は作り笑いでもいいので、笑顔でいる時間を作ることで徐々に本当にポジティブな気持ちになっていきます。

周波数が同じ人に引き寄せられる、というのを聞いたことはありますか?似たもの同士があつまるイメージで、自分がポジティブ思考になりたいと考えて実行していれば同じようにポジティブな人が集まってきます。

夢や目標がある




夢や目標など人生において叶えたいゴールが明確に決まっている人は、ポジティブな思考の人が多いです。せっかく持った夢や目標は、早く叶えたいですよね。ネガティブ思考になって立ち止まるのはもったいないことなので、常に前向きになり自然とポジティブ思考になるようです。

悩んでいる時間がもったいないと考える


人間は生きていれば、誰でも悩むことがあります。ポジティブ思考な人でも、もちろん悩むことはあります。ですが、ポジティブ思考の人は悩んでもその事実が無くならないことを理解しています。



例えば自分がミスをしたとき、ネガティブ思考な人は「なんであんな失敗をしたのだろう」と悩んでしまいます。でも、ポジティブ思考の人は、悔んだり悩むことに時間を費やさず、どうしたら解決できるのかを考えて前に進むための改善方法を探します。

悩みは生きていれば何度も直面することですが、「いま自分にできることは何だろうか」と考えるようにするといいでしょう。

どんなことも自分に必要な体験だととらえる


ポジティブ思考の人は、身の回りで起きていることはすべて自分に必要な体験なんだと捉えています。何か嫌なことが起きても「この体験があるから自分は成長できる」「ここを乗り越えれば未来につながる」と、すべていい方向に動いていると考えるのです。



そう考えることで、失敗やミスもすべて自分の糧(かて)になると認識します。この考え方は、マイナスなことを考えてしまうネガティブ思考の人との大きな違いと言えるでしょう。

マイナス発言をしない




ポジティブ思考の人は、自分の発する言葉がとても重要だと考えています。自分の思考が現実となって訪れることを理解しているからです。ネガティブな発言をしたら苦しい未来が、ポジティブな発言をしたら素敵な未来がくるとしたら……、積極的に前向きな言葉を発したいですよね。

ポジティブ思考になるには?




ポジティブ思考の特徴をいくつか紹介していきました。では、具体的にどうやって思考を変えていけばいいのでしょうか?大きな一歩を踏み出す必要はありません。小さなことから少しずつ意識を変えていくことで、ポジティブ思考になることができるのです。

小さな夢や目標を設定する


夢や目標と言うと、「世界一周」や「月収200万円」など大きなものを想像する人も多いでしょう。しかし、ポジティブ思考になるためには、小さな夢や目標をたくさん設定することがおすすめです。



小さな夢や目標なら叶えられるかもしれない、手が届くかもしれない、という気持ちになりますよね。夢や目標をひとつずつ叶えることで、成功体験を増やすことができます。

成功体験が増えると自分に自信がつき、少しずつ大きな夢や目標も実現できるようになっていきます。例えば、「温泉旅行のために貯金する」「本を1冊読み切る」というような、日常にある小さな目標を設定してみましょう。

小さな幸せを紙に書き出す


ネガティブ思考な人は、どうしてもネガティブな出来事にのみフォーカスしがちになります。なので、なるべく意識して小さな幸せを感じるようにするのがおすすめです。



例えば、「歩いていたら信号がちょうど青になった」「前を歩いていた人がドアを押さえて待っていてくれた」など、普段見落としてしまいそうな小さな幸せを紙に書き出してみてください。そうすることで、意外と今日もいい一日だったな、と感じることができます。

習慣化させれば、自然と幸せなことにフォーカスすることができるようになっていきます。小さな幸せと似ていますが、どんなことに対しても「ありがとう」と声に出すことも効果的です。

ネガティブ思考が浮かんだら訂正する


ポジティブ思考な人でも、ネガティブなことやマイナスがことを考えてしまうことがあります。でも、マイナス思考自体は最悪な状況を予測したり、リスク回避ができたり、悪いことばかりではありません。



そのため、自分の中のネガティブ思考を受け入れるということも大切になってきます。常にネガティブ思考でいることは悪い現実を引き寄せかねないので、ネガティブ思考が浮かんだ場合は「今のは違います」と心の中で訂正してみてください。

そうやってポジティブ思考で自分の考えを上書きしていきましょう。最初のうちは訂正することが多くなるかもしれませんが、訂正することで意識してポジティブ思考を身につけることができるようになります。

ポジティブ思考になれる本を読む


本にはさまざまなジャンルがありますが、ポジティブ思考になれる本をたくさん読むのがおすすめです。特に同じジャンルの本を何冊もまとめて読むことで、本の中に書かれている同じような考え方やアイデアが頭にスッと入っていきます。



プラス思考やポジティブ思考、楽しく生きるための考え方がわかるような本をまとめて読むのがいいでしょう。そういった本はたくさん出版されています。本の中にもポジティブで明るい言葉が多く使われているので、寝る前に読むのもいいですね。

ネガティブな情報を目に入れない


テレビやニュース、SNSなどで、日々ネガティブなニュースが目に入ってくることは多いのではないでしょうか?ポジティブ思考で過ごしている人の中には、あえてテレビを見ないという人も多く、日常生活の中からネガティブなニュースを排除して生活している人もいます。



ネガティブなニュースは、自分もネガティブな気持ちになってしまうことも多いため、自然と目に入ってくる場合でも注意が必要です。SNSはネガティブな言葉をミュートするなど、できるだけマイナスな情報を入れないように心がけて生活することも大切です。

起きてしまったことを受け入れる


ポジティブ思考な人は、起きてしまった出来事はもう変えられないと受け止めることができます。そのため、起きてしまったことに対して、反省はしますが長時間悩むことはありません。次は同じことが起きないようにしていこうという対策や、未来について考えるようにしましょう。



また、「もしかしたら起こるかもしれない」という未来への不安は、なるべく考えないようにしましょう。まずは目の前にあることに向き合い、楽しむことが大切です。

できない理由を考えない


新しいことをはじめようと思ったとき、ネガティブ思考の人はできない理由を考えて、そこで止まってしまいます。多くの人が考えてしまうのが「時間がない」「お金がない」などです。



一方、ポジティブな人は、できない理由よりもできる理由を見つけることにフォーカスします。
例えば「貯金が無いから旅行にいけない」というときは、「どうしたらお金を貯めれるか、安く旅行できる方法はあるか」と、思考を変えていきます。同じ状況でも思考ひとつで未来が変わると思うと、楽しくなりますね。

ポジティブ思考の人がやらないことといえば?




ポジティブになるために思考を変えたり、やってみることも大切ですが、あえてやらないことも必要です。では、ポジティブ思考の人がやっていないこととは何でしょうか?

できないことに目を向けすぎない




ネガティブ思考の人は、できないことに目を向けてしまいがちです。先に説明したように、新しくはじめたいことに対して、できない理由を見つけて立ち止まってしまいます。しかしポジティブ思考の人は、そこからどうやって努力していくかを考えています。できないことに目を向けすぎません。

他人と自分を比較しない




ポジティブ思考の人は、他人と自分を比較しません。人はそれぞれみんな違うのが当たり前で、みんな良いところが必ずあります。「隣の芝生は青く見える」ということわざのごとく、他人はいつでもうらやましくみえますが、あなた自身にも素敵なところはたくさんあります。比較して落ち込むよりも、自分のいい部分を見つけるよう意識しましょう。

1
2

関連記事