むかつく人の正しい対処法は?イラっとした感情をコントロールしよう

会社や学校など、集団生活をしていくうえで必ず1人はイラっと来るような発言や態度をとる人はいませんか?「なんでこんな言い方するのかな?」と、言われた側はイライラするし虚しい気持ちにもなりますね。その人だけを避けて生活出来たら楽なのに、そう上手くはいきません。

特に会社では毎日のように顔を合わせたり一緒に作業をすることもあるので、言われている側はどんどんストレスが溜まります。このむかつく人とどう対処すればうまく行くのか、今回はそんな悩める人のために解決方法を教えます。



目次

周囲にむかつく人がいる…正しい対処法は?





今日もむかつく人と一緒に仕事をしなければいけない、それだけで朝から気分が沈んでしまいますよね。その人から離れたくて早く仕事を終わらせて帰りたいのに、こういう時に限ってなかなか帰してくれなくてイライラなんてことはありませんか。

むかつく人がいるだけで空気も悪くなりますし、精神的にも疲れてきます。相手のご機嫌をとる為に話しかけに行く人も居ますが、間違えた対処方法をとると相手が更に機嫌が悪くなるので、もっとその場の空気も悪くなってしまう場合も。

まずはむかつく人の特徴について見てみましょう。
 

むかつく人の特徴とは?



まずはむかつく人の特徴です。
むかつく人といえば平気で爆弾発言を言ったり、人のうわさを勝手に広めたりといろいろな人がいますよね。その爆弾発言をする相手が会社の同僚や上司だと、これからの付き合いもあるので非常に厄介です。

では、むかつく人は一体どんな人か見てみましょう。あなたの周りに、思い当たる人はいるでしょうか?

 

人と群れて、悪口や陰口を言う





とくに女性で多いのがグループで行動をとることですが、これは悪口や陰口を言う人も同じです。常に集団になって行動し、アンテナを張ってはいろいろな情報をキャッチして集団で悪口や陰口を言っているのです。

「人の不幸は蜜の味」という言葉を聞いたことはありませんか?その言葉通り、彼女たちは人の不幸な話や悪口を言う事が大好き。本当に些細な失敗でも、彼女たちからすれば空腹状態の猛獣に突然エサがやってきた!という位の勢いで食いつきます。

 

常に自分が最も正しいと思っている





私が世の中のバイブルよっていう位、自分が正しいと思っています。そして、どんなことがあっても自分の非を決して認めません。例えミスをしてしまったとしても、相手に責任をなすりつけるなんて当たり前。

なので、周りがこの人の代わりに怒られることも。感情的になって相手に怒っても、いらっとする発言が倍返しになって返ってくるだけです。

超毒舌で人の心をグサッと突き刺す





オブラートに包んだような言い方を全くしないので、相手の心を平気でグサッと刺すような言い方をします。そのため、刺された側の心は重傷を負いかなり落ち込んでしまうことも。

簡単にいえば「余計な一言が多い人」ということです。こういう人に何かを言いに行くには、こちらも強い心で行くか「こういう人だから」と割り切って接する必要があります。

意外と粘着質な性格の持ち主





自分の事は「サバサバしている」といっている人に限って、実は特定の人に固執するような粘着質な人が多いです。「あの時あなたはこうだった」とか、相手が忘れていそうな過去の話をいつまでも根に持って話をしてくるので、本当に厄介です。

もしその話を忘れていると、機嫌が悪くなって更にネチネチ言ってくるので、知らない間に周りを不快な気分にさせます。

平気で知ったかぶりをする





人間誰でも知らないことの1つや2つはあるもの。仕事をしていても分からないことなんてありますよね?分からないことを聞くことは決して恥ずかしいことではありませんし、聞くことで知らないことを学べるなら迷わず聞いたほうがいいですよね。

人をイライラさせるような人は無駄にプライドが高いので、こんなことも知らないの?なんて思われることを嫌がります。なので、その場では「あ~知ってます」といった受け答えをすることが多いのです。

ですが、話をすればするほど何かかみ合わないので、周りがどんどんイライラメーターが上昇していきます。「さっき知っているようなアクションしていましたよね?」と言っても、知らないなんて言えないので逆上することもあります。思わず突っ込みたくなるかもしれませんが、無駄な争いを避けるためには適切な距離を保つのが一番です。

何か言うと悲劇のヒロインを演じる





例えば「さっきここに本があったんだけど、知らない?」なんてその人に聞くとします。
すると、たったこれだけのやり取りで「私を疑うなんてひどい!!」「〇○さんが私を本を盗んだ犯人にしている!!」なんてかなり大げさに言って物事を大きく広げてしまいます。

2人のやり取りを全く知らない人からすればただ本の場所を聞いただけなのに、聞いた側が完全悪者であるかのように周りからも見られてしまいますよね。こんな感じで悲劇のヒロインぶって自分のことを擁護してもらったり、可哀想だと思われたいところもあります。周りが振り回されるので、精神的にも参ってしまうケースが多いです。


むかつく人にイラっとする瞬間





出来る事なら、心穏やかで平和に毎日を過ごしたいですよね。ですが、むかつく出来事というのは突然なんの前触れもなくやってきます。

休憩室でお茶をしていたら、むかつく人から心無い一言を言われてイライラしたなんて経験はありませんか?せっかくの休憩時間が、その人のたった一言で台無しになった!という経験をしたことがある人もいるかもしれませんね。ここからは、働く女性や学生さんが「こんな時にイライラした!」という瞬間を見てみましょう。

 

上司に理不尽に怒られたとき



自分はその案件に関わっていないのに、前振りもなしに突然怒られたことはありませんか?しかも、そのトラブルの原因を自分のせいにされた、上司から理不尽な理由で怒られたことがあると答える女性はたくさんいます。

相手もトラブルの対応で忙しいのかもしれませんが、理由も聞かないで一方的に責められたり怒られるのは、男性でも女性でも気分が悪いですよね。こういった理不尽な理由で怒られた時にイラっとくることが多いようです。

 

約束を破られたとき





明日は休日、久しぶりに恋人や友達と遊びたい。予定の空いている相手と時間も待ち合わせ場所も決めて、翌日わくわくしながら待ち合わせ場所に行ったら本人が来ない。

時間を過ぎても来る気配はなく、連絡をとってみたらなんと相手は約束を忘れて寝ていた。この約束を忘れていたというトラブルは結構多いようで、そのまま予定がキャンセルになってしまい、なんだか虚しくなってしまいますよね。

プライベートだけではなく、仕事中でもこういったトラブルはあります。例えば、何時にA社の〇〇さんとカフェで待ち合わせをしていたとします。普通は、約束の時間の10分前には待ち合わせ場所につくのは社会人として常識です。

ところが、時間になっても相手は来なくて、連絡をしたが約束をしたことを忘れてしまい契約そのものが無くなったというトラブルもあります。仕事をする上で、約束を守るのは当たり前です。約束を破られると、嫌な気持ちになりますし信用も失います。

何でも人に評価をつけてくる





仕事をする上で、勝手に人を評価する人っていますよね。
「あの人は一流大学を卒業したのに、お前は三流大学か」とか「なんで〇〇さんはあんなに仕事ができるのに、お前はできないんだ?」とか

人と比較されたり、評価されるのは誰だっていやな事。人はそれぞれ容量が異なります。あの人は出来ても自分には出来ないことはあって当たり前です。人と比較されるような発言は、されたくないですよね。優秀な人がチヤホヤされているのを見ると、ついイラっとしてしまう気持ちが沸いても不思議ではありません。


聞きたくもない自分の自慢話ばかりされた





仕事で忙しい時に突然声を掛けられたので、何かと思ったら突然自慢話が始まった。すぐに話が終わると思って適当に聞いていたら意外と話が長くて全然作業が進まない。やっと終わったと思ったら思いのほか時間が過ぎてしまい、その後の作業が大変だったなんて経験したことがある人も居るでしょう。

イラっとさせる人は、相手のその時の状況はお構いなしです。自分が自慢話をして満足できれば後のことなんてどうてもいいので、周りが振り回されてイライラするのです。

話を否定された





仕事をする上で、自分の意見を言う場面が出てくることは当然あるかと思います。その場合、お互いの意見をしっかり聞いた上で、どうしていこうか考えて結論を出していくべきでしょう。

しかし、人をイライラさせるような人は相手の意見を聞かず否定的な意見ばかり言います。これはだめ、あれはおかしいという否定的な意見ばかり言ってくるので、「じゃあどうすれば良くなると思いますか?」と聞くと「それを考えるのは君たちの仕事だ」責任を押し付けるような言い方をするので余計に周りがイライラするようです。

せっかく一生懸命考えてきた提案も、聞き入れてくれず、否定ばかりされていい気分の人は誰もいません。否定ばかりしないで、人の意見はしっかり聞いて欲しいと思ってしまいますね。


むかつく人への正しい対処法





「目には目を歯には歯を」という言葉があり、やられたらその分相手にやり返してしまう人もいますが、それは逆に大きなトラブルへ発展してしまう原因になってしまいます。やられっぱなしは気が済まない!なにか一言言い返したい気持ちは分かりますが、まずは深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、次の対処法を取りましょう。


 

イラっとしても常に冷静でいる





嫌なことを言われたら、ついイラっとしてしまいますよね。そんな時に相手にいろいろ言っても、お互い感情的になってどんどんヒートアップしてしまいます。どんなにイラっとすることを言われても、まずは自分が常に冷静でいることです。イライラしているのは、相手や自分に心の余裕がないからです。心の余裕があれば、何かあっても冷静に対処できますが、自分に心の余裕がないとイライラしたり落ち込んだり、感情の起伏が激しくなります。

そういう時は、上手く休憩を挟んで心をリセットしましょう。「今日を頑張れば楽しいことが待ってるぞ!」と前向きになるようなことを考えながら仕事をしてもいいかもしれませんね。


 

気が合わない人とはある程度の距離を保つ





「十人十色」という言葉がある通り、10人いれば全員が違う性格、違う考え方をしています。気が合う人もいれば、合わない人がいるのは当然です。そんな気が合わない人と、全てを合わせようとなるとイライラしてきますし精神的にも疲弊していきます。

気が合わない人とうまくやっていくには、適切な距離を見つけてそれを保つことです。もちろんその距離は仕事に支障がでない程度です。この人とは考え方が全く合わないなと思い、無駄に距離を取り過ぎてしまうとその後の業務にまで支障がでます。そうなると、同じ部署の仲間だけではなく、お客様にまで迷惑をかけてしまうことも考えられます。

最初は適切な距離感を掴むまでに時間がかかるかもしれませんが、距離が保てるようになるとイライラしてくることも少なくなってくるでしょう。

この人はこういう人なんだなと割り切る





考え方も価値観も人によって違うのは当たり前です。相手の価値観を無理に押し付けられると、誰でもイラっとします。考えが合わない人にいろいろ言っても反発されてしまうので、「この人はこういう人なんだな」と割り切ってしまいましょう。

割り切ってしまうことで、区切りを付けることも出来ますし、自分の気持ちを整理することができるので、イライラすることも少なくなるかもしれません。


話半分で聞き流してしまいましょう





頑なに意見を聞き入れてくれない人や、気が合わない人からいろいろ意見を言われることってありますよね。初めのうちは何とか聞ける余裕があっても、それが長い時間になると心にだんだん余裕がなくなってきますし、疲れてきてしまいます。真面目で優しい人ほど、全部の話に相槌を打って真剣に聞いてしまうので、心の疲弊度は大きいものに。

頭ごなしに否定をしてくる人に、どんなに時間を費やして説明したとしても否定的な言葉しか返ってきません。なので、話半分で適当に聞き流すことも時には重要です。話が終われば相手も満足するので、話に深入りせずに適当に相槌を打って話を軽く聞き流しましょう。

深くかかわらない様にする





悪口や陰口を言う人と深く関わってしまうと、根掘り葉掘りいろいろ聞かれ、他人に言われたくないことを平気で噂にしてしまいます。こういう陰口を言う人に意見を言うと、事実とは異なることを更に広げられるので余計に悪循環に落ちやすくなります。

一番いいのは深く関わらないこと。仕事だけの関係にし、プライベートでは関わらないことが一番です。そして、プライベートのことを根掘り葉掘り聞かれたら思い切って無視をすることも大切です。

聞いてくるということは、話のタネを探している証拠。そんな人に話をするとあっという間に餌食にされます。その場ではつまらない人ねと思われるかもしれませんが、無駄な争いを避けるためにも深く関わらないことが一番です。

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