セカンドパートナーの意味は?友達以上恋人未満の気になる関係を解説

最近、増えてきているセカンドパートナーという存在。ですが、セカンドパートナーという存在について、しっかりと意味を知っている人は少ないのではないでしょうか。

セカンドパートナーとは、あなたの生活を華やかに彩ってくれるかもしれない存在のこと。
「どんなパートナーなの?」
「セカンドってどういう意味?」
そんな疑問にお答えします!



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セカンドパートナーって聞いたことありますか?



セカンドパートナーという言葉、聞いたことはありますか?ここ数年、少しずつ耳に入ってくるようになりました。生活スタイルが変化してきたからなのか、海外の影響なのか、日本の男女関係にも少しずつ変化が訪れています。

また、セカンドパートナーという言葉を、聞いたことがあったとしても、くわしく知らない方も多いと思います。なんとなく男女関係に関する言葉だと気づいてしまうと、身近な人には聞きづらかったりもしますよね。
気にはなるけど、話題にはしにくいセカンドパートナーという存在。今から詳しくお話しますね。



セカンドパートナーってどういう意味?その定義は?



簡単に言うと、セカンドパートナーとは、配偶者以外の恋愛関係にあるパートナーのことです。これだけを聞くと、不倫との違いがわかりませんよね。セカンドパートナーと呼ばれる関係には、不倫とは異なる3つの定義があります。



夫・妻以外の人と親密な関係を築くこと



1つ目は、夫・妻以外の人が相手であるということ。配偶者同士ではない男女が親密な関係を築くことを指します。

友達と違う点は、恋愛感情があるというところ。男女の友情の話ではなく、男女の恋愛の話なのです。ただ、これだけでは不倫と同じですよね。不倫との違いはここからです。

プラトニックな関係



2つ目は、精神的なつながりを大切にするプラトニックな関係であるということ。セカンドパートナーとすることは、食事をしたり、一緒におでかけしたり、相談を聞いてもらったり。内面同士の関わりを重視し、お互いのことを誰よりも理解しているような関係。精神的な満足を求める関係なのです。



キスや体の関係はない



3つ目は、キスや体の関係は持たないということ。さきほどお話したとおり、プラトニックな関係のパートナーですので、身体的な関係は持ちません。

たとえば不倫が原因の離婚の際、配偶者以外との不貞行為(身体的な関係を持つこと)が理由となることも多いと思いますが、セカンドパートナーとの間には身体的な関係はありません。この点が、不倫とは異なる特徴と言えるでしょう。

セカンドパートナーをつくる人の心理



では、どんな人がセカンドパートナーをつくるのでしょうか?ご自分にセカンドパートナーがいない人にとっては、想像しにくい気持ちかもしれません。ここで少し、セカンドパートナーをつくる人の気持ちを覗いてみましょう。



寂しい



たとえば、夫の仕事が忙しく家を空けがちだったり、一緒にごはんを食べても会話がなかったり……。
何気ないコミュニケーションを自宅で十分に取れないと、寂しい気持ちがどんどん増えてしまいますよね。そうしたときに「誰か居てくれたらいいのに」と思うのではないでしょうか。

今日あった出来事を話したり、同じ料理を食べて「おいしいね」と言い合ったりして、寂しさを解消したいと思っている人がセカンドパートナーをつくるのです。



刺激を求めている



結婚してからの毎日は同じ出来事の繰り返しだったり、会話する相手も限定されて、退屈だと思ったことはありませんか?そんなとき、違う社会で生きているセカンドパートナーの話は、あなたにとって新しい刺激になるはず。

自分とは違う趣味の話や知らない人の話、違う価値観を持つ人との会話。セカンドパートナーは、そんないつもの日常とは違うワクワクやドキドキを運んできてくれるのです。



ひとりの人間として扱われたい



大人になると「奥さん」や「お母さん」、仕事中ならば「役職」など、立場で見られることが増えていきます。一方で、なんのレッテルもなしに、自分をひとりの人間として見てくれる相手は、歳を重ねるにつれ次第に減っていきます。

「奥さん」でもなく、「お母さん」でもなく、「社会人」でもない、ただのわたし。ひとりの人間として、ひとりの女性として関わってくれる相手、それがセカンドパートナーとなるのです。



女であり続けたい



結婚前は気合を入れていた旦那さんとの外出も、だんだんおざなりになってはいませんか?
ひとめぼれしたワンピースを手に取ったとき、「どうせ着ていく場所がない」と棚に戻したことはありませんか?

どれだけオシャレをしたくても、キレイでいたいと思っても、なんのモチベーションも無ければ努力し続けることはただの苦痛です。でもセカンドパートナーがいれば、オシャレして出かける機会もありますし、容姿を褒めてもらえることだってあります。女としてのモチベーションがあがり、女として生きていくことが楽しくなります。



好きな人と一緒にいたい



セカンドパートナーとは恋愛感情のある相手のこと。つまり、好きになった異性となんらかの関係を持ちたいと思った結果がセカンドパートナーです。好きな人が他にできてしまったけれど、不倫はしたくない。どんなに悩んでも、好きになってしまった気持ちは消えるわけではありません。

さらに好きな人と一緒に過ごす時間は、何よりも楽しいものです。恋をして、好きな人と一緒にいたいと思った結果。それがセカンドパートナーという新しい関係なのです。


セカンドパートナーをつくるメリット



セカンドパートナーの存在は、あなたの日常を彩り、穏やかにしてくれます。次は、そんなセカンドパートナーをつくることのメリットを紹介します。



深い悩みを相談できる



誰にも言えない悩み、それはきっと誰もが1つは抱えているはず。以前は彼氏に相談していたかもしれません。でも結婚し、家族になり、彼は以前のような相談相手のままでしょうか?

それどころか、夫婦の悩みを話す相手がいなくなったりしていませんか?夫婦の悩みだけではありません。自分の体のこと、自分の将来のこと、自分の両親や子どものこと……。

悩みを相談する相手は、誰でもいいわけではありません。人間関係や性別、社会的な立場など、いろんなことが関わってきます。友だちでもない、家族でもない、同性でもない、だけど信頼関係のある相手。行き場のない悩みを相談できるたったひとりの相手、それがセカンドパートナーなのです。

心が安定しやすい



悩みを相談できるということは、セカンドパートナーは自分の話を聞いてくれる人だということ。自分の話を聞いてくれるということは、自分のことを受容してくれる人だということです。

この人は私の話を聞いてくれる、何かあっても相談できる。私には味方がいる。
そう思えることは、他の何よりも効く心のサプリメントです。セカンドパートナーという存在がいるだけで、自分はひとりじゃないと思うことができ、心の安定につながるのです。



自分に余裕ができ、人間関係が良好になる



では、心が安定すると、どんな効果があるのでしょうか?
心が安定すると、気持ちに余裕が生まれます。たとえば、イライラするハードルが下がったりします。いつもは険悪な言い方になってしまっていたことも、イライラしなければ柔らかく話せるようになります。

また、自分に余裕があれば、しっかりと相手を見て話せるようになります。そうすると、場の雰囲気をなごやかにできたり、言いたいことを相手にちゃんと伝えることができるようになります。

セカンドパートナーがいるおかげで、家庭内の雰囲気や、職場や家庭外の人間関係が良好になっていくんです。

毎日の暮らしにメリハリができる



毎日の暮らしが、ただの退屈な繰り返しの日々になっていませんか?黙々と家事を繰り返す毎日になっていたり、職場と家の往復ばかりになっていたり。そんなときにセカンドーパートナーとの予定は、あなたにとって特別なイベントになります。

いつもの日常とは違うおでかけの予定を手帳に書き込み、「今週末はデート!」と思えるだけで、週末を待つ1週間はいつもと違う1週間になり、退屈な日々ではなくなります。退屈な1週間が、楽しみを待つ喜びの1週間へと変化するのです。

予定だけではありません。スマホの通知音だけでも、セカンドパートナーからのメールやLINEなら思わず笑顔になってしまうはず。淡々とした時間や気持ちに、セカンドパートナーは嬉しいや楽しいといったポジティブな気持ちをあなたの生活にたくさん届けてくれるのです。



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