睡眠ダイエットって本当に効果があるの!?方法と成功のコツをご紹介♪

睡眠にダイエット効果があると聞いたことはありますか?もし本当に睡眠がダイエットと密接に関係しているならとても嬉しいですよね。

この記事を読めば、睡眠ダイエットがなぜ痩せるのか、睡眠ダイエットのルール、睡眠ダイエットの効果が半減してしまうダメな行為と、睡眠ダイエットについて詳しく解説しています。ぜひ最後まで読んでみてください。

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寝るだけでカロリー消!?睡眠ダイエットとは



睡眠ダイエットは、寝るだけでカロリーが消費されると言われています。なぜ睡眠ダイエットが痩せると言われているのでしょう。そこには、ホルモンや体内環境が大きく関係しています。

睡眠ダイエットに大切な要素がわかれば、あなたも今日から睡眠ダイエットを実践していくことができます。

一体なぜ?睡眠ダイエットで痩せる理由


なぜ睡眠ダイエットが痩せると言われているのか、それにはいくつか理由があります。睡眠とダイエットには深い関係があるため、うまく睡眠をとることができればダイエットにも効果が現れるでしょう。

十分な睡眠はカロリー消費になる



睡眠自体がカロリー消費になるため、睡眠ダイエットは痩せると言われています。しっかりと睡眠をとれば、40分ほどのランニングと同じくらいのカロリーを消費するのです。

もちろん「寝るだけ」では痩せることはできませんが、普段の習慣を見直すきっかけになるため、この先も読み進めて効果的な睡眠を実践してみてください。

過食を防ぐことができる



夜にお腹がすいて間食をしてしまったという経験のある女性は多くいます。起きているとエネルギーを消費するため、どうしても寝る前にお腹がすいてしまうのです。

しかし、夜は早めに寝てしっかりと睡眠時間を取ることで、お腹がすく前に寝ることができます。そのため、食べすぎを自然と防ぐことができるのです。普段どうしても過食ぎみになってしまうと感じている人ほど、早めに寝ることは食べすぎ防止に繋がるでしょう。

ホルモンバランスが整い、太りにくい体質になる



しっかりと睡眠時間を取ることで、ホルモンバランスが整います。寝ている間には、「レプチン」という食欲を抑制してくれる効果のあるホルモンが分泌されます。しっかりと睡眠がとれていれば、食欲が過剰にわくことが減るため、太りにくい体質になっていくのです。

睡眠を十分にとることでホルモンバランスが整うと、ホルモンのおかげで朝目が覚めて夜は眠くなるという活動が体内時計にそって行われるため、健康的な生活ができるようになるのです。

寝不足になると高カロリーのものが食べたくなる



しっかりと睡眠をとると、「レプチン」が分泌されるので食欲を抑制することができます。しかし、寝不足になると「グレリン」が多く分泌されます。「グレリン」は、食欲を増進させるホルモンなので、寝不足になると高カロリーのものを欲してしまうのです。

さらに、仕事等でストレスが溜まることでも暴飲暴食してしまうことがあります。ストレスが溜まると質の良い睡眠をとることができにくくなるため、食べすぎた上に睡眠不足になる悪循環に陥ってしまいます。

睡眠ダイエットのルール



睡眠ダイエットは、ただ寝たいときに寝るというものではありません。睡眠ダイエットを成功させたいという人は、ルールを守ったうえで実践することがとても大事です。

今の睡眠から変えるべきところはないか、ぜひチェックしてみてください。

睡眠時間は7時間以上


睡眠時間が短いと脂肪を蓄えやすくなってしまい、肥満度は睡眠時間が長い人に比べて高いと言われています。健康的な生活を送るためには、7~8時間の睡眠が必要だと言われていますが、忙しい人の多い現代では、4~5時間ほどしか寝ていないという人も多くなっているのです。

しかし、短い睡眠では疲れやすくなったり仕事でのパフォーマンスに影響したり、高カロリーのものが食べたくなったりしてしまうため、できる限り長時間寝ることを心がけてみてください。

休みの日だけ長時間寝て「寝だめ」する人もいますが、体内のリズムが崩れてしまうため、よくありません。

寝る3時間前までに夕食をとる



食事をとることで、インスリンの分泌量が増えます。このインスリンは、肝臓で脂肪の合成をさせ、蓄積される脂肪の量を増やします。そのため、夕食後3時間以内に寝ることで、体内のインスリン濃度が高いまま寝ることになってしまうのです。

しかし、夕食から睡眠まで3時間以上時間をあけることによって、インスリン濃度は低下しますから、体脂肪の蓄積を抑えた状態で眠りにつくことができるのです。特に、仕事が忙しい人は、夕食後お風呂に入ってすぐに寝るという人もいますから、できるだけ時間をあけるように心がけたいですね。

夕食の内容に気を付ける



夕食は、食べる時間だけ気を付ければいいわけではありません。夕食時に消化のいいものを食べるように心がけるだけで、胃の中に食べ物が残る時間が少なくなるため、睡眠に影響を及ぼしにくくなります。

忙しくて食後3時間あけることが難しい人は、消化にいい食事を意識してみてください。脂分が少ない食事で、繊維質の少ない野菜を中心にした食事がおすすめです。逆に、お肉や魚介類は消化に時間がかかるため、夕食では避けるといいでしょう。

腹8分目にして食べすぎないことも大切です。

普段から運動をする


運動はどうしても苦手だという女性は少なくありません。しかし、日中に適度な運動をすることは、睡眠の質を上げるためにとても重要です。朝運動を行うことで、すっきりと目覚めることができます。

運動がどうしても苦手だという人は、激しい運動を無理に頑張る必要はありません。ウォーキングの気軽な運動から日常のルーティーンに取り入れてみてはいかがでしょうか?

時間がないという人なら、家の中でできるヨガやエクササイズもおすすめです。

夜22時には寝るのが理想的


夜の22時から深夜2時までは、お肌のゴールデンタイムだと聞いたことのある人は多いでしょう。実は、この時間に成長ホルモンがたくさん分泌するのです。さらに、睡眠に入ってから3時間後に多く分泌されるため、最初の3時間は目覚めることなく熟睡していることも大切になってきます。

テレビを見て夜更かししてしまうという人は、毎日1時間でもいいので早く寝る習慣を少しずつつくってみてください。例えば、夜23時に寝れば7時間睡眠なら翌日の6時に目覚めるのが理想です。

急に生活スタイルを変えるのは無理だとしても、少しずつ睡眠ダイエットのルールを取り入れることを意識してみてください。

上質な睡眠をとるためのポイント


睡眠ダイエットでは、睡眠の質を高めることが重要になってきます。上質な睡眠をとるためには、いくつかポイントがあります。眠りが浅くて起きても疲れがとれていないという人は、ここにあげているポイントを試してみましょう。

寝る前にあたたかい飲み物を飲む



身体が冷えていると、安眠の妨げになってしまうため、寝る前にあたたかい飲み物を飲むのがおすすめです。身体を温めてくれる生姜湯やホットミルク、リラックス効果のあるハーブティーなどがいいでしょう。

身体が温まるだけでなく、落ち着いた気分になるため、しっかり睡眠の準備をすることができます。

寝心地のいいパジャマを着る



パジャマを着ることで、これから寝るんだという認識を脳に与えることができると言われています。パジャマの素材には、肌に刺激の少ないシルクやコットンを使ったものがおすすめで、ゴムの締め付けなどでストレスを感じない自分に合ったパジャマを選びましょう。

女性ならおしゃれなパジャマを着ることも大切で、自分しか見ないからこそ贅沢な幸せを感じることができます。普段睡眠の質がよくないと感じている人なら、パジャマ選びから変えてみるのもいいかもしれません。

寝る前にゆっくりとストレッチする



寝る前にストレッチをすることで、身体をほぐし血流をよくすることができます。さらに、ゆっくりとリラックスしたストレッチを行うことで、副交感神経を優位にし、落ち着いた気分のまま眠りにつくことができるのです。

股関節をしっかり開いてのばすことで、むくみ改善や冷え性にもいい効果をもたらしてくれます。毎日数分のストレッチでも、翌朝の疲れのとれかたが違うことを感じる人もいます。ストレッチは道具もいらず簡単にできるため、ぜひ普段から意識して取り入れてみてください。

足元をしっかりと温める



冬場は特に、足元が冷えやすく快眠の妨げになることがあります。靴下を履くこともできますが、普段履いている靴下では締め付けや蒸れが気になることもあるため、睡眠時用のものを選んだり、コットン素材でゆったり履けるものを選んでみてください。

冬なら湯たんぽや電気毛布を使うことも有効です。足元は冷えやすいため、意識して温めるようにしましょう。

寝るときはレースのカーテンだけで朝日で目覚める


寝るときは真っ暗にして寝たいという人は多いです。もちろん、寝るときには明るい状態よりも暗い状態のほうが上質な睡眠をとることができます。しかし、朝起きるときに太陽の光を浴びて起きることもとても大切です。

太陽の光を浴びると、14時間後にメラトニンが分泌されます。このメラトニンには眠気を起こしてくれる作用があるため、太陽を浴びるのは1日の中でもとても重要なのです。

夜にレースのカーテンだけにして寝ることで、朝起きるときに太陽の光を部屋の中に取り入れることができ、自然と目をさますことができます。

どうしても夜は遮光カーテンを使わないと寝れないという人なら、朝日のような光で起こしてくれる目覚まし時計もあるので、そういったアイテムを使うこともおすすめです。質の良い睡眠のためには、身体の機能を理解することも大切になってきます。

睡眠ダイエットの効果激減!NG行為



睡眠ダイエットには、ルールがいくつかありましたが、やってはいけないNG行為もあります。普段なにも意識せずに生活していると、無意識のうちに行っているNG行為もあるでしょう。あなたは行っていないか、ぜひ確認してみてください。

寝る直前までブルーライトを浴びる


ブルーライトとは、スマートフォンやパソコンからでる光線のことです。ブルーライトを浴びることで、体内時計やホルモンバランスを崩してしまうため、睡眠にも大きな影響を与えてしまいます。

寝る直前までスマートフォンでLINEをしたりSNSを見ていませんか?ベッドの横にスマートフォンを持っていくことは睡眠の質の低下にもつながるため、寝る1時間前から使用をやめるのが睡眠の質を上げるにいは効果的です。

現代において睡眠の質が低い人は、ブルーライトが原因である人が多いのです。スマートフォンやパソコンは、無意識でも見てしまうことがあるアイテムなので、意識して寝る前は使わないと決めることも必要になってくるでしょう。

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