【手相占い】ますかけ線の意味をパターン別に解説!特徴や性格も♪

手のひらを広げるといくつもの線が描かれており、手相として運勢を細かく読み取ることができます。

なかには稀少性の高い手相もあり、その1つがますかけ線です。ますかけ線は手のひらを横切る1本の線のことで、強い運勢の持ち主だと言われています。

ますかけ線がどちらの手にあるのか、ほかの線とどのように交わっているかによっても、手相の意味は異なってきます。いったいどのような運勢なのか、詳細に見ていきましょう。


目次

ますかけ線があるか今すぐチェックしてみよう!


まずは、自分がますかけ線の持ち主かどうか、チェックしてみましょう。両手を開き、手相を見てみてください。真っ直ぐ横切っている一本の線があれば、ますかけ線です。

ここで、疑問を持つような手相を持っている人がいるかもしれません。一本の線がきれいに横切っている形ではないものの、小指側から出ている感情線と、親指側から出ている知能線が、別のもう一本の線によってつながっているパターンです。つなげている線を、橋渡し線と呼び、橋渡し線によって手のひらを横切る形になっていれば、ますかけ線とみることができます。この場合、手相占いでは準ますかけ線あるいは変形ますかけ線と呼んでいます。

ますかけ線とは




手のひらを真っ直ぐに横切る一本の線がますかけ線。一般的には頭脳線と感情線が一本につながっている状態です。非常に珍しく、一言で言えばとてもよい手相です。

もし自分の手のひらにますかけ線を見つけたら、ぜひ興味を持って運勢を調べてみてください。

ますかけ線と呼ぶ理由




ますかけ線の語源は、升掻き棒ではないかと考えられています。

昔、米や粟といった穀類の量は升を使って測りました。そのとき、山盛りになった穀類を平らにするために使用した棒を升掻き棒と呼びます。ますかき、あるいは、とかきと読みます。手のひらに現れた線がこの升掻き棒のように真っ直ぐなところから、ますかけ線と名付けられたという説が有力です。

ますかけ線は「強運の持ち主」




ますかけ線は、なんと言っても強運に恵まれていることを意味しています。戦国武将として知られる織田信長、豊臣秀吉、徳川家康もますかけ線があったことから、天下取りの相とも言われているのです。

さらに良運を掴んだら握って離さず、最大限に活かすことができる才能の持ち主という意味から、百握りの相とも表現されます。

右手と左手のますかけ線の違い




ますかけ線の持つ意味合いは、右手と左手のどちらの手にあるかによって異なります。ただしこの場合、利き手がどちらの手であるかを意識して見てくださいね。

ますかけ線が右手にある人




手相占いでは、右手からは生まれ持った資質をみます。左利きの人は左手を見てください。

右手のますかけ線は、生まれながらにリーダーになる素質があることを意味します。つまり、物事を判断するための洞察力、簡単に揺るがない意思、現在と未来とを見通す想像力に恵まれているのです。すべての物事が順調に進むわけではありませんが、努力を怠らず、粘り強く取り組むその姿勢が周囲の人からの信頼にもつながり、確固たる地位を築いていくことができるでしょう。

一方、物事に執着しすぎて意地っ張りな面がみられる人が多いのも右手ますかけ線の特徴です。

ますかけ線が左手にある人


左手の手相は、現在の自分を表していると言われています。左利きの人は右手にますかけ線があるかどうかをチェックしましょう。

左手にますかけ線がある場合は、右手にますかけ線がある人と比較すると慎重派です。利き手である右手の手相が表す運勢を辿りながらも、時折左手ますかけ線の持つ独特な運気の強さを発揮する様子も見られます。特に仕事に対しては、戦略を練り上げ、達成していく力があります。しかし、夢中になりすぎて、恋人や家族のことをおざなりにしてしまう傾向あるので、時々自分で振り返ってみてくださいね。

稀に両手にある人も!




片手にますかけ線が見られる場合は、もう片方の手の運勢とも交わり、必ずしもますかけ線が示すすべての運勢が実現されるわけではありません。

両手にますかけ線がある人は、ますかけ線が意味する運勢の影響を強く受けます。とても個性的で、平凡な日常に居心地の悪さを感じる人も少なくありません。そのため、周囲の人が驚くような大胆な選択をし、独自の道を歩んでいくこともあるでしょう。また、ツキに恵まれ、財産家となる大きな可能性も持っています。

しかし、両手ますかけ線の運勢を意識せずに流された人生を送ってしまうと、せっかくの生まれ持った資質を活かすことができません。あとで後悔しないよう、今からでも自分の運命を見直してみてください。

【手相パターン別】ますかけ線が示す意味




手相には基本線があります。生命線、感情線、知能線、運命線が基本の4線で、さらに結婚線や財運線、太陽線といった20本ほどの補助線によって運勢を見ていきます。

知能線と感情線がつながったますかけ線に対し、ほかの線がどのような位置にあるかを調べてみましょう。さらに自分の運勢を細かく占うことができますよ。

ますかけ線と別に《感情線》がある場合




真っ直ぐなますかけ線の上の位置に、さらに感情線がある場合を二重感情線と呼びます。二重感情線がある人は愛情深く、誰とでも仲良くなることができる素質を持っています。性別を超えて多くの友人に恵まれ、華やかな人間関係を築くことが得意です。

困難に対してもすぐにへこたれず、何回でもチャレンジする底力を持ち、パワフルな印象を与える人です。

ますかけ線と別に《知能線》がある場合




ますかけ線があるにも関わらず、さらに知能線がある手相は、向上心の高さを表しています。オリジナリティ溢れる発想力に長(た)け、感情に流されることなく冷静な判断で物事を進めていく傾向にあります。

たとえ逆境に遭っても、リーダーとしての資質にも恵まれているため、持ち前の知性で成功を収めることができる人です。

ますかけ線と別に《感情線》と《知能線》がある場合




ますかけ線を挟むように、感情線と知能線が見えるとても珍しい手相です。二重感情線と二重知能線の両方を持ち合わせているこの手相は強運を表し、社会的な実力者として活躍します。

たとえ困難が立ちはだかったとしても、持ち前の才能ではねのけやり遂げることができるようなパワーの持ち主です。

感情線と知能線が橋渡し線で結ばれているますかけ線




手相学者によっては、橋渡し線によって一本になった線はますかけ線とは認めていない場合もあるようですが、変形ますかけ線として見た場合、努力によって幸運を掴むことができる手相です。

最初は苦労を重ねることになるかもしれませんが、苦労した分、報われた結果が待ち受けています。面倒見のよい人が多いのも、この手相の特徴です。

感情線と知能線の一部がくっついてますかけ線になっている場合




感情線と知能線の2本が、途中でくっつき合っているようなますかけ線を持っている人もいます。精神面と知性とのバランスがよく、経験を活かしながら才能を花開かせていけるような人です。

ただし、知能線の先端が感情線に接しているときは、何よりも金銭面を第一に考えてしまう傾向も。また、感情線が下向きになっている場合は、精神的なストレスを溜め込んだり、思い込みが激しくなっているときなので、注意が必要です。

ますかけ線と《生命線》の始点が離れている場合




多くの人の場合、ますかけ線と生命線の始点はくっついていますが、2本の始点の位置が離れている珍しい手相があります。ますかけ線の特徴としてのパワフルな一面が全面に出すぎてしまうと、周囲の人の気持ちが多少引いてしまうかもしれません。

個性的な人が多く、変わり者だと言われることもありますが、大胆な行動がビジネスのうえで大いに実を結ぶ可能性の高い運勢です。

《運命線》がますかけ線を突っ切っている場合


ますかけ線と交わるように運命線が伸びている場合、
手のひらを横方向にのびているますかけ線に、運命線が縦方向に交差している手相なら、何よりも仕事を優先する傾向が強い人です。運命線は仕事運を占う線で、長い人ほど気持ちにブレが見られません。

ただし、仕事に夢中になりすぎるとワンマンになってしまい、人間関係がうまく築けません。同期や後輩に対する目配りを意識するとよいでしょう。

ますかけ線の上方に《太陽線》がある場合




薬指の下から手首方向へ伸びている線が太陽線です。太陽線は見える人と見えない人がいるので、見つからなくても心配しないでください。。

太陽線は社会的な地位や財産を手に入れることができることを意味しています。ビジネス界、スポーツ界、芸能界といった1つの社会の中での成功者です。

ますかけ線だけでなく太陽線も現れているとなれば、大きな成功や名声を手に入れる可能性がぐっと高くなります。

ますかけ線と《財運線》がある場合


小指の下から縦方向へ伸びている線は金運を占うことができる財運線です。もともとお金に恵まれやすいますかけ線を持っているうえに財運線がしっかり現れている人は、財産をどんどん蓄えていくことができるでしょう。

財運線が長くはっきりしているほどよい財運ですが、お金に固執しすぎてがめつくならないように気をつけてください。

ますかけ線と、《太陽線》《運命線》《財運線》のすべてがある場合




ますかけ線がある手のひらに、さらに太陽線、運命線、財運線まですべてが揃っている手相は、抜群の仕事運の強さを表しています。若い頃からビジネスの才能に長け、社会的な地位を確立していきます。

たとえ転職しても、すぐ職場に馴染み、成績を上げることができる能力の持ち主です。

両手に準ますかけ線である場合




両手に準ますかけ線を持っている人は、非常に個性的な人です。ますかけ線が示す運の強さは持っていますが、人と同じことはしない、1つのことにとてもこだわる、負けず嫌いであるといった傾向が強く出ます。

頭脳は聡明で、やると決めたことはやり通します。しかし周りの人のことも顧みず、マイペースに事を進めていくため、変わり者とみられてしまう場面もあるようです。

ますかけ線が鎖のような線の場合


手相において鎖状になっている線は、物事がうまく進んでいないことを示しています。

ますかけ線が鎖状になっている場合は、本来の持ち前であるパワーや仕事運が停滞気味になっているという意味です。少しストレスが溜まり、精神的に不安定だったり、集中力が鈍っていたりすることもあるでしょう。

気分転換を図り、休息をとるなどして、環境を変えていきましょう。また、1人で抱え込まず、誰かに相談してみることも大切です。

ますかけ線がある人の性格&特徴




ますかけ線がある人によく見られる性格や特徴があります。自分自身、あるいはますかけ線の持ち主の普段の様子とを照らし合わせてみてください。

好奇心旺盛




ますかけ線の持ち主は好奇心旺盛な人が多くいます。ゴシップに対する好奇心というよりは知的好奇心が強い印象です。

そのため、これまでに経験してこなかったこと、知らなかったことに対しての興味が強く、積極的に人に聞いたり本を読んだりしながらどんどん知識を増やしていきます。また自分の好奇心を満たすための努力や時間は惜しみません。

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