簡単!かわいい♡手作りシュシュの作り方とアレンジ方法をご紹介♪

髪をセットするときに、シュシュをつけるだけで一気に華やかになりますよね。シュシュをつけた日にはテンションも上がりますが、可愛いシュシュは値段が高かったり、なかなか気に入ったものが見つからなかったりする人も多いはず。

そんなあなたに今回は可愛いシュシュの作り方をご紹介します。必要な材料と道具、作り方のポイントをお伝えしますので、お裁縫が苦手な方も簡単に作ることができますよ。


目次

手作りシュシュでお気に入りを手に入れよう♪




「かわいいシュシュが見つからない」「気に入ったデザインを見つけても値段が高くて躊躇しちゃう」という方は、自分でシュシュを作っちゃいましょう!手作りなら自分好みのアレンジを加えることができます。

自分が持っている服のコーディネートに合わせながら作れるのも嬉しいですよね。新たな趣味として、おうち時間の有効活用として、ぜひ試してみてください。

シュシュの基本の材料と道具はこれ!




まず初めに、シュシュを作るための基本の材料と道具をご紹介します。ミシンで作るとあっという間に仕上がりますが、今回は手縫いで作る場合の材料と道具をお伝えします。100円ショップなどで手に入るものが多いので、気軽に挑戦できますね。

手作りシュシュに必要な材料


手作りシュシュに必要な材料は2つです。シュシュになる生地中に入れるゴムがあれば簡単にできます。シュシュ1つにつき、おおよそ横52cm×縦12cmほどの大きさの生地があれば十分です。

好きな柄の生地を見つけて購入してもいいですし、いつか使おうと思って買ったのに家でずっと眠っていた生地を使うのもいいですね。柄は好きだけど着れなくなったスカートや服を生地にしてシュシュを作ってみるのも一つのアイデアです。



中に入れるゴムは、20cmほどの丸ゴムを用意しましょう。丸ゴムがなければ平ゴムでも構いませんが、髪の毛を結ぶのには丸ゴムのほうが適しています。ゴムの太さはお好みで選んでください。

手作りシュシュで使う道具




次にシュシュを作る際に使う道具を用意しましょう。道具は4つ、まずは生地を切るためのハサミが必要です。生地裁断用の裁ちばさみがあれば綺麗に生地を切れますが、なければ普段ご使用のハサミでも構いません。

生地を縫うための針と糸、ゴムを通すためのひも通しがあれば道具は揃います。生地を裏返して縫うので、糸は生地と同じ系統の色を選ぶと表面の仕上がりが綺麗になります。ひも通しは手芸屋さんや100円ショップで手に入りますが、大きめの安全ピンやヘアピンなどでも代用が可能ですよ。

道具は以上の4つです。小さなサイズの裁縫なので生地を留めておくクリップやまち針が無くてもできますが、柔らかく縫いづらい生地や、より仕上がりの美しさを求めたいときは用意してください。

簡単かわいい♡シュシュの作り方【基本のシュシュ】




材料と道具が揃ったところで、さっそく作っていきましょう。ますは、基本のシュシュの作り方のご紹介です。基本の作り方を覚えればアレンジも加えることができますので、しっかりと覚えていきましょう。

基本のシュシュの材料


先ほども触れたように、材料は2つだけです。好きな生地とゴムがあれば簡単に作れます。

基本のシュシュの作り方




基本のシュシュの作り方を紹介します。最初のうちは慣れないのでうまく作れないかもしれませんが、何度も挑戦することでより綺麗に簡単に作れるようになりますよ。

生地を切る


お気に入りの生地を横52cm×縦12cmのサイズに切ります。生地の大きさはあくまでも目安ですが、これより小さいと、ふんわりとした形のシュシュができなくなりますのでお気をつけください。

大きい生地であればあるほどふんわりとしたシュシュが出来上がります。ご自身の好みに合わせて調整してくださいね。



生地を縫う


生地を中表(柄が中にくるように)に合わせて横半分に折ります。生地がずれるのが気になる方は、クリップやまち針で仮留めましょう。

合わさっている生地の端から直線縫いをしますが、生地の左右両端5cmは縫いません。両端の縫い始めから縫い終わりは、ホツレを防ぐために返し縫いをしてください。これで筒状になったシュシュ本体が出来上がります。

表に返す


生地の表面を出すため生地を裏返します。指を上手く使ってひっくり返してもいいですし、割り箸などの長い棒があればより簡単に表に返すことができます。

端と端を縫う




先ほど左右の両端5cmの残していた部分を両方縫い合わせます。生地の端を内側に折りこみながら、シュシュの丸い形になるように縫ってください。このとき、ゴムを通す隙間をを開けておいてください。全部縫ってしまうとゴムを差し込めなくなるので要注意です。

ゴムを通す


ひも通しや安全ピンなどで、ゴムの通し用の隙間から入れて反対側まで通していきます。ゴムが全部シュシュの中に入り込まないよう、一方のゴムの端をクリップなどで止めておくと安心ですよ。ゴムが一周したら、ゴムの両端をまとめて縛ります。

ゴムを通した口を縫う


ゴムを通した口の布を1cmほど中に織り込み、縫います。最後の玉止めは見えないように、生地の間に入れ込んでください。これで基本のシュシュの作り方です。

基本のシュシュに一工夫でもっとかわいく♡【リボン付きシュシュ】




基本のシュシュの作り方を覚えたら、ひと工夫加えて可愛いらしくアレンジしましょう。シュシュ自体、女性らしさを演出するアイテムですが、もっとガーリーにみえるのがリボン付きシュシュです。難易度が高いのでは?と心配になりますが、基本のシュシュの作り方さえできていれば簡単にできますよ。

リボン付きシュシュの材料




リボン付きシュシュの材料は、基本の材料と同じですがリボン部分の生地の量が増えます。シュシュの部分のゴムと生地を横52cm×縦12cm、そしてリボンの部分の生地は横30cm×縦15cmが基本のサイズです。

リボン付きシュシュの作り方


リボンの部分を足して作るだけのひと手間でガーリーさを増すことができるリボン付きシュシュ。詳しい作り方をみていきましょう。



シュシュを作る


「基本のシュシュの作り方」を参考にして、シュシュを作ってください。

生地を折る


リボン部分を作っていきます。用意したりボン用の生地を中表に、横に二つ折りしてくだい。さらにもう一度、今度は縦に四つ折りになるように折ります。

リボンを描く




折った生地にリボンを描きます。チャコペンで描くと失敗しても消せるので安心ですが、無い場合は鉛筆やペンでも代用できます。フリーハンドでリボンを描くのが不安な方は、インターネットで調べるとリボンの型のサンプルを見つけることができますのでぜひ使用してください。

生地を切る


描いたリボンの線より1cmほど大きくハサミで切っていきましょう。切ったものを広げると、スプーンが2つ繋がっているような形になるはずです。

生地を縫う


生地を裏返す必要があるので、真ん中5cmは開けて縫っていきます。縫い始めから縫い終わりを返し縫いすると、強度が高くなりますよ。

表に返す


縫わずに開けておいた真ん中5cmから裏返してください。リボン部分はシュシュ本体とは違い、手で簡単に裏返せます。どうしても裏返しにくかったら、割り箸などの長い棒でしてみましょう。リボンの端の部分は手では上手く引き出せないため、針など先端が細い道具で行うと綺麗になります。

開けていた5cmの部分を縫う


裏返すために開けていた5cmの部分を縫っていきます。最後の玉止めは生地の間に入れ込んで見えなくしてください。縫い終わったら、アイロンがけをしておくと綺麗なリボンになります。

シュシュにリボンをつける


先程作ったシュシュにリボンを結びます。一度固結びをして形を整えてください。長さも左右均等になるようにしましょう。シュシュを作る際に、ゴムを通した口を縫った場所にリボンをつけると縫い目が隠せますよ。これでリボン付きシュシュの完成です!



生地をたっぷり使って華やかに【リバーシブルシュシュ】




基本のシュシュ作りに慣れてきたら、少し手の込んだリバーシブルシュシュを作ってみましょう。気分に合わせて使うことのできるシュシュです。見た目が華やかで女性らしいので、どのシーンでも活用できること間違いありません。

リバーシブルシュシュの材料




リバーシブルシュシュの材料も、基本のシュシュの作り方の材料とそれほど変わりはありません。生地の大きさが少し変わりますの気をつけてくださいね。生地は表生地は横90cm×縦14cm、裏生地は横90cm×縦14cmの2枚が必要です。生地はお好きなもので構いませんが表と裏の記事の柄や色が合っているものがおすすめです。丸ゴムは25cmの長さを用意してください。

まったく違う柄や色の生地をあわせるのもインパクトがあり面白いですが、はじめはイメージしやすい同系色で作ったほうがコーディネートにも取り入れやすいです。生地選びは非常に大切ですので、出来上がりをよくイメージしながら選びましょう。生地を組合せられるのは手作りならではの楽しみですね。

リバーシブルシュシュの作り方




材料が揃ったところで、リバーシブルシュシュの作り方をご紹介します。少し難しく感じる工程もありますが、頑張っていきましょう。

表生地と裏生地の上側を縫う


裁断した表生地と裏生地を中表に合わせて、動かないように上部をまち針やクリップで止めます。合わせた生地の上から1cmのラインを縫っていきましょう。縫い始めから縫い終わりは返し縫いで、すぐにほつれることのないようにしてください。

アイロンで開く




縫った場所の上側1cmの箇所を開いてアイロンで線をつけます。細かい作業になので、アイロンでやけどをしないように気をつけてください。このひと手間がリバーシブルシュシュで大切なポイントとなるので、丁寧に行っていきましょう。

表生地と裏生地の下側を縫う


表生地と裏生地を合わせた生地の下から1cmのラインを縫います。両端5cmは縫わずに開けておきましょう。

もう一度アイロンで開く


上側を縫ったときと同じように、縫った箇所の下側1cmの場所を開いてアイロンで線をつけてください。

表に返す


表側の生地をを出すため生地を裏返しましょう。

端を縫い合わせる


両端を縫い合わせます。このとき、最後にゴムを通せるように2cmから5cmほどは縫わないで開けておいてください。

ゴムを通す


ゴムをシュシュの中に通していきます。この際、ひも通しや安全ピンなどにゴムをつけておくと通しやすいです。ゴムが全部シュシュの中に入ってしまわないように、一方のゴムの端をクリップなどで止めておきましょう。ゴムがシュシュの中で一周したらゴムを縛ります。

ゴムを通した口を縫う


ゴムを通した口の布を1cmほど中に織り込みながら縫っていきます。リバーシブルシュシュの完成です!

簡単!かわいい!シュシュの作り方




可愛いシュシュはつけるだけで気分が上がる華やかなアイテムですが、自分で作ればさらに楽しみが増えますね。簡単なシュシュの作り方から、アレンジを加えたシュシュも紹介しました。自分の好みに合った可愛いシュシュを手作りして、お出かけしましょう!

(まい)
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