毛先のみ染める♡セルフグラデーションカラーのやり方を徹底解説!

いつもとは違うヘアカラーに挑戦してみたい、2020年風のこなれ感を出せるカラーに髪を染めたいと思っている人には、簡単にこなれ感をだせるグラデーションカラーがおすすめです!

今回はそんなグラデーションカラーをセルフでするときの手順や、魅力などを紹介します。セルフグラデーションカラーに興味がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


目次

セルフで毛先を染めてグラデーションカラーに挑戦♡


いつもヘアカラーをしているけれど同じ色に染め続けるのには飽きたという人や、髪の長さは変えたくないけれど大幅なイメチェンをしたい!という人には、毛先だけを違う色にするグラデーションカラーはいかがでしょうか?

グラデーションカラーと聞くと染めるのは難しそうでプロにしかできないんでしょう?と思う人も多いかもしれませんが、やり方を知っていればセルフで簡単にできます!グラデーションカラーは毛先だけを染めるだけなので、髪全体をムラなく染めるよりも、セルフでやるには簡単です。

そもそもグラデーションカラーって何?



最近流行っているヘアカラー方法なので、グラデーションカラーという言葉はよく聞くけれど、正直どんなカラーなのか知らないという人もなかにはいるのではないでしょうか?ここでは、グラデーションカラーの定義や魅力を見ていきましょう。

グラデーションカラーとは


グラデーションカラーは髪の毛先だけにブリーチを施して、髪全体の色とは違う色をいれるヘアカラー方法です。髪の毛全体のカラーよりも毛先のほうが髪色が明るかったり、毛先にだけ違う色が入っていたりするカラーは、グラデーションカラーです。

カラーがエリアごとにいきなり変わるツートンカラーとは違い、グラデーションカラーは徐々にヘアカラーが変わるので、より自然に見えるのが特徴です。ツートンカラーだと派手になりすぎてしまうビビットカラーでも、グラデーションカラーなら派手になりすぎずに楽しめます。

グラデーションカラーの魅力



ここでは、グラデーションカラーの魅力を紹介します。おしゃれ感が出しやすい、イメージを変えやすいなど、グラデーションカラーにはたくさんの魅力があります!グラデーションカラーに挑戦してみたいけれどどうしようと迷っている人はぜひ、チェックしてみてくださいね。

長さを変えなくてもイメージが変わる


グラデーションカラーは、髪の長さを変えなくても、イメージを大きく変えられます。

今の髪型に飽きてイメチェンをしたいけれど、髪の長さは短くしたくないという人は多いのではないでしょうか?そんな人には、髪の長さを変えなくても印象をガラッと変えてくれるグラデーションカラーはぴったりです。

ベースのヘアカラーとそこまでトーンや色合いが変わらないカラーを入れる自然なグラデーションカラーも人気ですが、イメージを変えたいという人にはビビットカラーやハイトーンカラーを入れるのがおすすめです。長さを一切変えなくても、イメチェンができるのは嬉しいですよね。

ヘアアレンジをしなくてもおしゃれ感が出しやすい



グラデーションカラーを入れることで髪に立体感が出るので、髪を巻いたりしてアレンジをしなくてもおしゃれ感がだしやすいという魅力もあります。

ヘアアイロンでストレートにするだけ、髪が長ければ簡単にポニーテールにするだけでも、グラデーションカラーはこなれ感が出ます。そのため、朝よく寝坊してしまってヘアアレンジまで時間が回らないという人におすすめです。

ヘア全体のダメージが少なくて済む


グラデーションカラーは毛先だけを染めるので、ヘア全体へのダメージが少なくて済みます。毎回ヘア全体を染めるよりも確実にダメージが少ないので、髪を健康に保ちやすくなります。

ベースは地毛の黒のままで毛先だけに明るめの色を入れるのもかわいいので、できるだけ健康な黒髪を保ちたいという人におすすめです。グラデーションカラーで毛先だけ明るめにして、少し経ったときに毛先だけ切ってしまえば、髪の痛みはほとんどなくて済むのは嬉しいですよね。

たくさんのカラーを楽しめる


毛先だけを染めるグラデーションカラーなら、髪全体のカラーを毎回変える必要がないので、たくさんのカラーを楽しめます。新しくカラーを入れてもすぐに飽きてしまう人や、頻繁にヘアカラーを変えたいという人には魅力的ですよね。

また、ピンクやパープル、ブルーなどの普段は避けてしまうようなビビットカラーでも、グラデーションカラーならそれほど派手感がでないので挑戦しやすいというメリットもあります。さりげないグラデーションカラーももちろんおすすめですが、いつもなら挑戦できないビビットカラーに挑戦するのもおすすめです。

プリンになりにくい



グラデーションカラーは毛先だけなので、ヘアカラーをしたあとに少し経つと毛の根元だけが黒くなってしまうプリンになりにくいというメリットもあります。

特にハイトーンカラーで髪を染めている人は、カラーをしてから3週間ほど経ってしまうとプリンになってしまうので、すぐにヘアカラーをしなければならないですよね。しかし、グラデーションカラーならプリンに悩むことがないので、次のヘアカラーまでの期間を気にしなくて済みます。

仕事や学校などが忙しくてなかなか美容院に行けないという人でも、次のヘアカラーの施術のときまで髪の見た目をキレイに保てますよ。

セルフで毛先を染めてグラデーションカラーにするやり方


グラデーションカラーに挑戦してみたいけれど、美容院に行く時間が取れない……。または、ヘアカラーにそれほどお金がかけられない……。という人には、セルフでグラデーションカラーをするのがおすすめです!

通常のヘアカラーとは手順が少し違うのでセルフでするのは難しいのではと思いがちですが、しっかりと手順を守れば、セルフでもグラデーションカラーはキレイに染められます。ここでは、グラデーションカラーをセルフでするときに必要なものや手順を見ていきましょう。

準備するもの



グラデーションカラーをセルフで行うときは、まず必要なものを全て準備しましょう。カラー剤やブリーチを開ける前に全て準備しておくとスムーズにカラーの工程を進められます。

グラデーションカラーをセルフでするときに準備するとよいものは以下の通りです。

1.「ブリーチ剤」
2.髪をブロッキングするための「ヘアクリップやゴム」
3.グラデーションカラーの境目を示す用の「ヘアゴム」
4.カラー剤が服についてしまわないようにするための「いらない服やクロス」
5.毛先にいれたい色の「カラー剤やカラーバター」
6.ブロッキングのときに便利になる「クシ」
7.ブリーチが他の部分につかないようにするための「アルミホイル」
8.ブリーチが手につかないようにするための「グローブ」

基本的には、セルフで通常のヘアカラーをするときと同じものを準備します。しかし、グラデーションカラーを作るときに必要となる境目を結ぶヘアゴムなどはあると非常に便利なので、用意しておきましょう。

髪をブロッキングしていくつかの束に分ける


グラデーションカラーをセルフでするときの1番初めの工程は、髪をブロッキングしていくつかの束に分けることです。サイドとバックの2つに分けたあと、上中下といったようにブロッキングをするとキレイに髪を分けやすくなります。

ブロッキングができたら、束に分けた後にゴムで結んだりヘアクリップで止めたりして、髪をブロッキングした状態を保つようにしましょう。

束ごとに、グラデーションの境目をゴムで結ぶ


髪のブロッキングをしてそれぞれの束をゴムでまとめたら、その束ごとにグラデーションの境目を作りたい部分にゴムを結びましょう。グラデーションカラーは毛先にいくにつれて徐々に明るくなるヘアカラー方法なので、この境目を作る工程は非常に重要です。

髪の長さによって境目の間の長さは変わるため、自分の髪の長さを見ながら境目となる部分を3つほど決めるのがおすすめです。ここで決めた境目を参考に、毛先から1の部分、2の部分、3の部分と分けてブリーチをしていくことでグラデーションカラーがキレイに仕上がります。

例えば、セミロングくらいの髪の長さなら、毛先から3センチ、5センチ、8センチといったように境目を作ります。グラデーションカラーとなる部分の長さは好みなので、どこからグラデーションカラーを始めたいのかを考えながら境目を決めていきましょう。

ゴムで作った境目の毛先部分にブリーチ剤を塗る



グラデーションカラーの境目をゴムで作ったら、1番毛先に近い部分にブリーチ剤を塗っていきましょう。毛先部分はグラデーションカラーで1番明るくなる部分なので、1番最初にブリーチ剤を塗る必要があります。

毛先部分にブリーチを塗ったら、使用するブリーチの指定時間にもよりますが、5分ほど待ちましょう。

毛先から2番目のゴムの部分までブリーチ剤を塗る


毛先の部分にブリーチを塗って5分ほど待ったら、次は毛先から2番目のゴムの部分までブリーチ剤を塗りましょう。この部分は、毛先の部分の次に明るくなる部分です。

ブリーチ剤を塗り終えたら、毛先を塗ったあとと同じように5分ほど待ちましょう。

1番上のゴムの部分までブリーチ剤を塗る


次は、ゴムで境目を作った一番上の部分までブリーチ剤を塗っていきましょう。この部分はグラデーションカラーの1番上の部分となり、1番髪のベースカラーに近い色が入る部分となります。

ブリーチ剤を塗り終えたら、他の部分と同じように5分ほど待ちましょう。

ブリーチ剤を洗い流す


グラデーションカラーとなる部分に全てブリーチ剤を塗ったあと、指定時間が過ぎたら、ブリーチ剤を全て洗い流しましょう。通常のセルフカラーと同じようにお湯で全て流してOKです!

もし、ブリーチ剤が上手く入っておらず、思ったように色が抜けていなかった場合は、洗い流す前に少し待ってみてください。しかし、指定時間を大幅に過ぎたのに髪にブリーチ剤をつけていると、髪へのダメージが強くなりすぎるので注意が必要です。

ブリーチをした毛先だけにカラー剤を塗る



ブリーチ剤の工程が終わったら、ブリーチをした毛先だけにグラデーションカラーとして入れたい色のカラー剤を塗りましょう。このときは、ブリーチ剤を塗った時のように境目にゴムを結ぶ必要はありません。

なお、グラデーションの境目を気にする必要はありませんが、ブリーチ剤を塗ったときと同じように、毛先の方から塗っていくとキレイにグラデーションがでやすいですよ。

カラー剤を洗い流して髪を乾かす


カラー剤の指定時間が過ぎたら、カラー剤を洗い流して髪を乾かして、グラデーションカラーの工程は終了です。

ブリーチの効果によって色の入り方が変わるので、洗い流す前にどのくらいカラーが入ったかを確認するようにしましょう。もちろん使用するカラー剤の指定時間を守るのが1番髪によいですが、カラーが思っていたよりも入っていなかったというときは少し待つのもよいでしょう。

カラー後のケアにはヘアオイルがおすすめ


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セルフでも簡単!グラデーションにおすすめのカラー〈ビビッド編〉


大幅なイメチェンをしたいという人や、少し派手目なカラーを入れたいと思っている人は、ビビットカラーをグラデーションカラーを入れてみてはいかがでしょうか!髪全体をビビットカラーにするのは少し勇気がいるという人が多いと思いますが、グラデーションカラーならそれほど派手にならないので挑戦しやすいです。

パープルは暗めだと挑戦しやすい


個性的なヘアカラーの1つであるパープルは、暗めのトーンでグラデーションカラーにすれば、ビビットカラー初心者でも挑戦しやすい仕上がりになります。特に髪のベースカラーが黒だと、パープルは映えますよ。

黒髪にパープルをグラデーションカラーで入れると、クール系やストリート系の服装によく合います。また、パープルのトーンを明るめにすればかわいさも出るので、ピンクは可愛すぎるけれどかわいいビビットカラーを入れたいという人にもぴったりです。

ピンクグラデーションは可愛らしさMAX



かわいらしさを演出したいという人には、ピンクグラデーションカラーがおすすめです!ベースが茶色系でも黒でもかわいらしさMAXなヘアカラーになりますよ。

髪全体をピンクにすると派手になりすぎてしまいますが、グラデーションカラーならさりげないかわいさを出せます。さりげなくピンクを入れたいという人には、ブラウンベースに明るめのピンクブラウンをグラデーションで入れてみてもかわいいですよ。

さりげないビビットカラーなら赤


はっきりとしたビビットカラーの中でも、意外とさりげない印象が出るのは赤のグラデーションカラーです。目立ちすぎず暗すぎず、ちょうどよいカラーバランスを取りやすいので、ビビットカラーのグラデーションカラー初心者にぴったりです。

かわいい雰囲気にもクールな雰囲気にも合うので、どんな服装にも合いやすいというメリットがあります。

夏ならブルーで涼しげに



暑い夏の時期に特におすすめなのは、涼しさが演出できるブルーです。少し個性的な雰囲気にはなりますが、髪に華やかさが出るので、シンプルな服装に映えます!

クールな印象を与えるので、モノトーンやシンプル目なファッションが好きな人にぴったりです。アッシュ系のベースカラーと合わせると、よりクールな印象になりますよ。

セルフでも簡単!グラデーションにおすすめのカラー〈ナチュラル編〉


グラデーションカラーに挑戦したいけれど、いきなりビビットカラーは少し抵抗があるという人や、さりげないグラデーションカラーを楽しみたい人には、ナチュラル系カラーを試してみてください。ベースカラーとそれほど色の違いがないナチュラルカラーのグラデーションは、髪に立体感を出すのにぴったりですよ!

明るめのベージュはアッシュ系がおすすめ



少し青みのあるアッシュ系がベースのヘアには、明るめのベージュのグラデーションを足すと2020年のトレンドっぽい印象になります。ビビットカラーほど印象は強くないものの、抜け感をだしやすいです。

アッシュ系カラーのクール感をベージュで和らげるので、明るすぎず暗すぎない柔らかい雰囲気になります。

毛先だけグレーにすれば透明感抜群


黒髪の人におすすめなのは、グレーのグラデーションカラーです。グレーのグラデーションカラーの部分で透明感が出るので、重く見えがちな黒髪も軽いイメージに。

透明感のあるグレーグラデーションカラーは、クール系にもスイート系にも合うので、意外と万能なナチュラルカラーです。グレー系カラーは黒髪に1番なじみやすいので、ベースは黒髪のままグラデーションカラーに挑戦したいという人におすすめです。

外国人風ブロンドでゴージャスに



ナチュラルカラーでもゴージャス感を出したいという人には、柔らかめな外国人風ブロンドカラーがおすすめです。髪全体をブロンドにしてしまうと派手になってしまいますが、グラデーションカラーでブロンドを入れればナチュラルな仕上がりになります。

ベースを明るめのベージュ系やグレージュ系にすれば、より自然なグラデーションに仕上がります。グラデーションカラーにするブロンドのトーンによって、ゴージャス感とナチュラルさのバランスがとれるので、外国人風カラー初心者の方でも試しやすいですよ。

さりげないグラデーションならグレージュで



グレーとベージュがミックスされたグレージュは、派手さが出ないグラデーションカラーです。ベージュやアッシュ系のカラーと合わせれば、よりさりげなくなるので初心者にぴったりですよ。

グレージュは、グラデーションカラーのメリットである立体感をさりげなく出せます。よりグラデーションカラーを目立たせたくないなら、トーン低めの暗いグレージュを選びましょう。

毛先のグラデーションカラーは髪の長さで見え方が変わる♡


毛先だけを染めるグラデーションカラーは、同じカラーを入れても、髪の長さで見え方がガラッと変わります。ここでは、髪の長さ別にグラデーションカラーの特徴を紹介していきます!

ショートはセットしなくてもおしゃれに



ショートの場合は、ストレートにするだけでグラデーションカラーが目立つので、ヘアセットやアレンジをそこまでしなくてもおしゃれに見えます。

もちろん毛先を巻いてアレンジするのもかわいいですが、そのままでもおしゃれなのはショートのグラデーションカラーの大きなメリットです。

なかなかヘアセットをする時間がないというショートヘアさんには、色合いだけで髪全体の雰囲気が演出できる、ハイトーンカラーやビビットカラーのグラデーションが特におすすめです。

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