ししゃも足になる原因は?改善法&カバーできるファッションも必見♡

女性ならば誰でも、ほっそりと引き締まった美しい足にあこがれるものです。ミニスカートやショートパンツも華麗に着こなせるスリムな足は、女性らしさの象徴ともいえますよね。

しかし、日々仕事や家事、育児などを頑張る女性にとって、ふくらはぎのお悩みはすぐに解決できるものではありません。勉強を頑張る学生たちも、足にお悩みを抱えている人は少なくありませんよね。

今回は、ふくらはぎのお悩みの中でも、悩んでいる人が多いと言われる「ししゃも足」についてご紹介します。



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ししゃも足を改善する方法ってある?



子供の頃はすらりとした足だったはずなのに、ふと気がつくとぽっこりとふくらんだバランスの悪い足になっていた……、なんてガッカリしている人も多いのではないでしょうか。太っているわけではないのに、足だけが太いという人もいますよね。

さらに足は心臓から遠い場所にあるため、ダイエットをしてもすぐに細くなってくれないこともあるのです。ししゃも足を卒業するためにも、細くなるポイントをおさえておきましょう。

「ししゃも足」とは?どんな特徴がある?





魚の「ししゃも」を見たことがありますか?旬になると多くのスーパーに並び始め、皆さんの目に留まることも多いですよね。

なかでも「子持ちししゃも」は、お腹の中には卵がたっぷりつまっているので、外から見ると大きすぎるくらいにふくらんだお腹が目立ちます。そんなししゃものように、ふくらはぎがぽっこりとふくらんでしまっている状態を「ししゃも足」と呼ぶのです。

ししゃも足になってしまう原因&NG習慣





一般的に、ししゃも足は短時間でなってしまう現象ではありません。「気がついたらなっていた」と言われるほど、NG習慣や体質によってだんだんとふくらんでしまうのです。

つまり、ししゃも足を改善するときも、パッとすぐに治るわけではないということを覚えておきましょう。まずはNGとされている習慣を見直し、綺麗な足を作るための生活を心がけることが大切です。

ふくらはぎに負担のかかる歩き方をしている



まっすぐに重心を保ち、骨盤がしっかり動く歩き方をしている人は、全身の筋肉をバランスよく使って歩けていると言えます。しかし、重心が外側や内側にずれていると、ふくらはぎは重みを受け止めるために強く発達してしまいます。

靴のすり減り方に偏りがある人や、どちらかの足だけ太いという人は、重心がずれてふくらはぎに負担がかかっているのかもしれません。まっすぐ立ったときのバランスを意識し、綺麗なプロポーションで歩くことを癖づけましょう。

足先が冷えている&むくんでいる



足先の冷えやむくみは、血行の悪さが原因となっていることが多いです。体の先端にうまく血液が運ばれなくなると、水分の排出もうまくいかなくなり、冷えたりむくんだりしてしまうのです。

1日中座って仕事をしたり、塩分の多い食事を摂りすぎたりすると、足先のむくみはどんどんと悪化してしまいます。足が太くなるだけでなく、常に足が重たく疲れているのはつらいですよね。

筋肉のバランスが悪い





昔運動をしていたという人に多いのが、かつてついていた筋肉が中途半端に落ちてしまい、ふくらはぎが盛り上がったままになってしまうという現象です。毎日運動をしていたころはスッキリとしていたはずの足が、運動をやめたとたんに太く見える、という人も少なくありません。

ダイエットをすれば痩せていく足とは違い、バランスよく落とすことが難しいのが筋肉です。自分に合わないストレッチやマッサージを続けると、余計に太くなってしまうことも。

かかとの高い靴をよく履く





足長効果も期待でき、かわいいデザインのものも多い「ハイヒール」。誰でも1度はあこがれるファッションの1つですが、履く頻度が高いと、ししゃも足の原因になってしまうことがあります。

つま先に重心がかたよるハイヒールは、必然的にふくらはぎの筋肉を使ってバランスをとらなければなりません。常にふくらはぎに負担がかかってしまうため、筋肉が発達しやすくなってしまうのです。

足がゆがんでいる





まっすぐに立って鏡を見たとき、両足がくっついているところを探しましょう。太もも、膝、ふくらはぎの3点がくっつくのが正常です。膝がくっつかない場合は「O脚」、膝だけがくっついている場合は「X脚」と言い、どちらも足がゆがんでいる証拠なのです。

体にゆがみがあると、バランスをとるためにどこかに力を入れて歩くようになります。足のゆがみの場合はふくらはぎに負担がかかるため、太くなるだけでなく、左右対称のアンバランスな足になってしまうことも。

ししゃも足を改善する方法とは?



今すぐにでも改善したいししゃも足ですが、治すには根気が必要です。日々の積み重ねが大切になってきますので、改善方法を毎日のルーティーンとして取り入れてみてくださいね。

今回は、特別な器具や施術を必要としない、誰でもできる改善方法をまとめてみました。今日からできるものばかりですので、できそうなものから試してみましょう。

歩き方を改善する





自分の歩き方を見る機会はあまりありませんが、実はほとんどの人がゆがんだ歩き方をしていると言われています。膝の曲げ伸ばしがうまくいっていなかったり、左右どちらかに傾いていることが原因です。
まず意識したいのは、膝をしっかり伸ばして歩くということ。膝を曲げたまま歩いていると、必然的に猫背になり、重心が真ん中からずれてしまいます。
また、ガニ股や内股を矯正するためには、つま先の向いている方向をチェックしてみるのがおすすめです。できるだけまっすぐになるように足を出し、股関節がゆがまないよう心がけましょう。

マッサージやストレッチでむくみを解消する



むくみにもっとも効果的なのは、血流の改善です。滞(とどこお)った血流を促し、水分がしっかりと排出されるようにしましょう。体があたたまっているお風呂上がりなどは、より効果アップも期待できそうです。

なんといっても、おすすめなのはリンパマッサージ!ふくらはぎに手を添え、両手で圧をかけながら、足首から膝に向かって流していくだけ、という簡単なメニューです。気持ちいいと感じる程度の圧力でいいため、力のない女性でも簡単にできますよ。

同じ姿勢で長時間過ごさない





こちらもむくみにつながるNG行動の1つですが、特にオフィスワーカーや学生に多い過ごし方と言えます。長時間足を動かさないことで、むくみだけでなくさまざまな不調が起きやすいのも事実。数時間に1度はストレッチをするなど、下半身に水分や老廃物がたまらないように心がけましょう。

長時間休憩がとれない場合は、机の下でつま先を上げ下げすることや、着圧ソックスを履くことでも改善が期待できます。

ハイヒールを履く回数を減らす



極力かかとの高い靴を控えるのも効果的です。仕事などでどうしても毎日履く必要がある場合は、適度に靴を脱いで休憩する時間を作りましょう。常に緊張状態のふくらはぎを、数回解放してあげるだけでも違ってきます。

また、一見むくみ知らずに思えるぺたんこのサンダルやミュールも、実はむくみの原因になることがあります。それは「自分の足に合っていないから」。サイズだけでなく、土踏まずの大きさや足の横幅なども考慮し、疲れにくい靴を選びましょう。

食生活を改善する


私たちが食べているものの多くは、食塩が含まれています。適度な塩分は脱水症状の予防にもつながりますが、摂りすぎは厳禁です!



というのも、塩分に含まれている「ナトリウム」は、排出されずに溜まることでむくみの原因となってしまうのです。過度な塩分摂取を控えるとともに、ナトリウムの排出を促す「カリウム」が多く含まれた食品を摂取していきましょう。

ちなみに、カリウムが豊富な食材には、サツマイモ、カボチャ、ジャガイモ、ワカメやコンブなどがあります。普段の食事に取り入れやすいものを選び、定期的に摂取してくださいね。

バランスよく筋肉を鍛える





スクワットなどのトレーニングは両足を1度に鍛えるため、重心が偏っている人は筋肉のバランスも悪くなってしまいます。両足に同じくらいの負荷をかけるためには、片足ずつのトレーニングがおすすめです。

壁などにつかまりながら行う「片足スクワット」や「片足かかと上げ」など、普段やっているメニューを片足ずつにしてみましょう。よろけやすいため、安全な場所で行ってくださいね。

ししゃも足を改善!おすすめのストレッチ&マッサージ



ししゃも足をとにかく早く改善したいという人は、いくつかのストレッチやマッサージをこまめに行うのがおすすめです。パックや保湿などのスキンケアとセットにして、お風呂上がりの習慣にしていきましょう。

タオルを使うストレッチ





バスタオル1枚でお手軽にできるストレッチです。まずはバスタオルを強くねじり、ふくらはぎに当てます。タオルの端を両手で持ち、左右にゴシゴシと動かしましょう。肌をこするのではなく、脂肪を動かすイメージです。
これにより、普段動かさない方向にふくらはぎが動き、むくみの改善につながります。

また、置いてあるタオルを足の指の力だけでたぐり寄せる「足裏トレーニング」もおすすめです。あまり鍛えることのない足の裏ですが、きちんと鍛えることでバランスをとるための力がつき、歩き方が綺麗になりますよ。

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