セルフカットで憧れのショートに♡自分で切る方法や注意点を徹底解説

自宅で簡単に髪を切れると言っても、やっぱりセルフカットでショートはさすがに難しいのでは?と感じている人も多いかもしれません。しかし、ショートでもコツを掴めば簡単にセルフカットを楽しむことができますよ。

この記事を読めば、自分でショートにする方法や注意点、スタイル別のセルフカット方法を知ることができます。

目次

セルフカットでショートにしたい!自分で切る方法とは?


セルフカットは、ロングなら顔の前に髪を持ってきてカットすることができます。ショートの場合は鏡で見ながらカットする必要があるので難しそうに感じますよね。

しかし、ショートカットでも自然に仕上げる方法があります。ポイントを押さえてぜひセルフカットしてみてください。

セルフカットでショートにするメリット



自宅でカットしてショートにすることは、たくさんのメリットがあります。頻繁に美容室に行くのは大変だしお金がかかると感じている人もいることでしょう。

お金の節約になる


セルフカットするメリットの一つとして、お金の節約が挙げられます。ショートカットだとスタイルの維持が難しいので、ロングヘアの人よりも美容室に行く頻度が高くなりがちです。

美容室に行けばカットだけでなくトリートメントやヘッドスパなどのスペシャルメニューをつい追加してしまうこともあるでしょう。セルフカットならそのお金を節約に回して、ほかのことにお金を使うことができます。

時短になる


美容室に行くと待ち時間があるし、美容室に行くまでにも時間がかかるので、忙しい人は時間を作るだけで大変です。しかし、セルフカットなら自宅で切ることができ、時間がかからないのが魅力です。

自分のやりたい髪型にできる



美容室に行っても、美容師さんに自分の希望の髪型を上手く伝えられず、希望の髪型にならなかった経験をしたことのある女性は多いでしょう。しかし、セルフカットなら自分のやりたい髪型にできます。

セルフカットを続けていけばコツを掴めるようになりだんだんと腕も上がっていくので、理想通りの髪型になれますよ。

頻繁にカットできるので綺麗な状態を維持しやすい



ショートカットは一番いい状態で維持するのがとても大変なので、頻繁に美容室に行っているショートカットの女性はたくさんいます。しかし、自分でカットすればお金も時間もかからないうえに、ちょうどいい好みの状態を維持しやすいのは嬉しいですね。

セルフカットでショートにするときに用意するもの



セルフカットでショートにするときには、いくつか用意しておくものがあります。ネット通販でも簡単に手に入るものが多いので、道具の準備はすぐにできますよ。

大きめの鏡



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ショートカットは、後頭部をカットするときに鏡を見ないとカットすることができません。鏡は大きければ大きいほどカットがしやすくなるので、できるだけ大きいものを選ぶようにしましょう。三面鏡なら全体のバランスを見ることができて、ヘアアレンジするときにも役に立ちます。

はさみ・すきばさみ



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はさみとすきばさみは、髪を切るときに一番重要なアイテムです。100円ショップなどでも購入できる場合がありますが、はさみにはお金をかけることをおすすめします。

お金をかけるといっても、美容師さんが使うような良い物を使う必要はありません。セルフカット用に販売されている初心者向けのものが使いやすいでしょう。はさみとすきばさみがセットになったものもいろいろ販売されています。

ヘアクリップ・ゴム



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ヘアクリップは、髪を部位ごとに分けてカットするためにとても重要な役割を果たしてくれます。4本ほどあるとブロッキングがしやすくなります。

ゴムは長い髪をショートにするときにあると便利なので、髪が長い人はシリコンのゴムを用意しておくといいでしょう。

コーム



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コームは、襟足をカットするときに長さを整えたり、髪をブロッキングするときに綺麗に分けることができます。ブラシではなく、先端の細くなったコームを1本は持っておきましょう。

バリカン



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バリカンは、襟足を短くカットしたい人は持っておくと便利なアイテムです。はさみを使ってカットしにくい部分に使うことができます。

定規



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ショートのセルフカットでは、細かいカットがとても重要です。定規を使えば長さを正確に測ることができるので、初めてのセルフカットが不安な人は持っておくと左右均等なカットに仕上げることができます。

セルフカットでショートにする方法【準備編】


それでは、ここからショートにカットしていくための準備を見ていきます。下準備をするかしないかで仕上がりが変わってしまいますから、面倒でもちゃんと準備をしていきましょう。

髪を濡らして乾かし、しっかりクセを取る



ショートヘアの場合、ちょっとでもクセがあると仕上がりに大きな影響を与えてしまいます。霧吹きを使って髪を濡らしたり、事前にシャンプーをしたりして、そのうえでドライヤーを使って髪を乾かし、しっかりとクセを取っておきましょう。

ブロッキングする



ブロッキングを丁寧にとすることでレイヤー(層)を入れやすくなり、左右同じようにカットすることができるようになります。細かくブロッキングすればそれだけ綺麗な仕上がりになりますよ。

ブロッキングの位置は、前髪、サイド、後頭部上下に分けたうえで、後頭部下の部分は縦に4つに分けると順序よくカットできます。

セルフカットでショートにする方法【本番編】


それでは、準備が整ったらいよいよカットしていきます。最初は少量ずつカットしていけば失敗も少なくなるので、徐々にカットしていくといいでしょう。

1.襟足から切っていく



襟足は仕上がりを左右する大切な部分です。自分のなりたい髪型に合わせてカットしていきます。切りっぱなしにするならコームとはさみで直線になるようにまっすぐカットし、すきばさみは毛量調節として量が多い部分だけを減らすと綺麗なラインに仕上がります。

毛先を自然な仕上がりにするなら少量ずつ髪をねじってすきばさみを入れ、全体的にバランスよく髪の量を減らしましょう。1つのねじりに対して、髪の半分と根元あたりの2回すきばさみを入れてみてください。

何度もすきばさみを入れるとその部分だけスカスカになってしまうので、入れすぎには注意しましょう。定規を使ってカットするのも綺麗に仕上げるコツです。定規の使い方はこの後で解説しています。

2.顔周り・横のラインを切っていく


顔周り・横のラインは、前髪から襟足にかけて斜めに繋げていくようにカットしましょう。髪の毛を少しずつとりながらはさみを縦に入れるようにカットすると、自然に仕上がります。さらに、途中でコームを入れながら斜めのラインが綺麗にできているか確認しましょう。

3.耳の後ろを切っていく



耳の後ろは髪の量が増えやすい部分なので、すきばさみを入れて髪を少な目にしておくと綺麗に仕上がります。すきばさみを髪の根元から使うと短くなった毛がピンと出てきてしまいます。根元から5cmほどあけたところから毛先の部分に使うといいでしょう。

4.後頭部のバランスを整える


次に、ブロッキングしていた後頭部上の部分をカットしていきます。この部分を後頭部下の部分より短くカットすることで、自然にレイヤーを入れることができ、美容室で切ったような仕上がりになります。少しずつカットしていくのが失敗しないポイントです。

5.襟足と全体のバランスをなじませる



襟足部分とその他の部分に変な段差や境目がないか鏡を見てチェックしていきます。境目が気になる部分は、段差を斜めに整えてカットしたり、すきばさみを使ってなじませていきましょう。

手ぐしを入れて髪のボリュームもチェックすることで、理想の仕上がりになりますよ。

6.前髪を切っていく


前髪は流し気味にサイドに繋げてナチュラルを目指すか、眉毛の上で短めにカットして元気さを出すのもいいですね。前髪でイメージは大きく変わってくるので、少しずつ慎重にカットしていきましょう。

前髪は鏡で何度もチェックしながら好みの長さにカットしましょう。定規を使うよりもコームで揃えて、切りたい長さではさみを縦に入れたほうが綺麗に仕上がります。

7.前髪と横のラインを整える



最後に目じり側のサイドに繋がる前髪部分を調整します。少し長めにカットすれば自然に仕上がりますし、イメージする髪型によっては、サイドと繋げずぱっつん前髪にしてもいいでしょう。

前髪のカットが不安だという人は、あえて最初にカットしたり、少し梳(す)く程度にして大きなカットをしないというやり方もあります。

セルフカットでショートにするときの注意点


ショートのセルフカットの方法を紹介しましたが、実際にできるのかまだ不安な人もいるかもしれません。これからお伝えする注意点をちゃんと押さえていれば、大きな失敗をすることはありません。

完成像より少し長めに髪を切る



短く切りすぎた髪は、すぐに伸ばすことができません。失敗しないためには、完成像よりも少し長めにカットして様子を見ながら仕上げていくことを意識するといいでしょう。

カットした直後はクセも取れていますから、一日たつと少し短かったかなと感じることもあります。切りすぎには注意してください。

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