出不精な人の特徴やその原因って?改善方法や意外なメリットも紹介!

仕事が休みの休日は家にずっといる、買い物などにも行かずに一日が終わる、という人もいるかもしれません。外に出る用事もないし、家にいるほうが楽だと思う人もいますよね。予定がなければ一日中寝たい!とゴロゴロして一日が終わるなんて経験をしたことがある人も多いでしょう。

出不精がどうして悪いのか、本当に出不精にはデメリットしかないのかと考えてしまいますよね。出不精にどうしてなってしまうのか、メリットはないのか、どうすれば改善できるのかを詳しく解説していきます。


目次

あなたは大丈夫?出不精な人ってどんな人?


出不精な人と言われるのは外出をしない、家にずっと居る人という人を表します。外に出るのが面倒くさいと思うと一日中パジャマで過ごすことってありますよね。予定がなければ外に出る意味もないので家から出ずに一日が終わります。

私も出不精かもしれないと思った人もいるかもしれません。一体どんな人が出不精になってしまうのでしょうか。

そもそも「出不精」ってどんな意味?


出不精と言うと引きこもりと思っている人もいるかもしれません。名前を知っているけれど意味がよく分からない、なんて読むかも分からないと思っている人もいるでしょう。出不精にはどんな意味があるのか説明していきますね。

出不精の意味


出不精は『でぶしょう』という読み方をします。外に出るのが面倒くさいと感じたり、億劫になってしまい家の中で過ごすことが増えることを出不精と言います。

友人や周りの人に気を使ったりすることはないし、自分のペースで好きなことができる自分の部屋は外出するよりも気楽です。部屋から出ない日が増えていくと出不精になってしまいます。

引きこもりとの違いは?


出不精=引きこもりと思っている人もいることでしょう。外にでる事が面倒や苦痛と感じ家の中で過ごすと人と聞けば引きこもりをイメージすると思います。でも出不精と引きこもりでは意味は全然違います。
出不精は仕事をしている人や専業主婦として普段生活している人が疲れや面倒などの理由から外に出るのが億劫になることを意味します。外出をしようと思えばできるけれど今日は外に出たくないという人を出不精な人と言います。

引きこもりは家から出なくなり社会生活もできなくなってしまう状態のことを表します。いじめや精神的な病気などから外に出ることが怖くなったり他人と関わることができなくなってしまい外出せずに部屋に閉じこもってしまうことを引きこもりといいます。

出不精な人の特徴って?


出不精になってしまう人にはどんな特徴があると思いますか?外に出ることを避けるようになったり、面倒だと感じるのか、それには理由があります。外出が億劫になって出不精になってしまう人の特徴にも共通点があります。出不精になってしまう特徴がもしかしたらあなたにも当てはまるかもしれません。

めんどくさがり


外出することが単純に面倒だと感じる人は出不精になりやすい人の特徴です。休みの日はとにかく家でゴロゴロしたいと思っている人は多いです。雨が降っていたり、暑い、寒いなどでも気分は変わりますし、普段仕事で疲れている体を休めたいと思うことはありますよね。

起きてご飯を食べて着替えてメイクをして......。と考えるだけで面倒と感じ外出することを避けるようになります。色々なことが面倒くさいと思う人は出不精になりやすい人です。

何事にもあまり興味がない


何事に対してもあまり興味が湧かない、何かをしたいという意欲がない人も出不精の特徴です。大好きな芸能人がいたり、趣味があったりするとそのために行動しようとしますが物事に興味を示さないので何かに参加したり趣味に没頭したりするということがないのです。

興味をそそるものがあれば誰だってそのために行動しますよね。出不精の人は家に好きな物が揃っているので他に目が行くこともありません。やっぱり家が一番いい!と思ってしまいます。

人付き合いが苦手


誰かと一緒にいることが疲れる、人付き合いが苦手という人も出不精になる人の特徴です。誰かと一緒にいると常に相手のことを気にしないといけないと強く思う人は出不精になりやすいです。人に気を遣うのは疲れますよね。一人であればその心配もありません。

誰かと一緒に行動すると会話をしないという訳にもいきません。話すことが疲れる、苦手という人もいますよね。誰かといることで悩みが増えるなら一人で家でゆっくり過ごす方がいいと思ってしまいます。人間関係が苦痛と感じると出不精になりやすくなるのです。

潔癖症


潔癖症な人も出不精の特徴の一つです。潔癖症の人は自分以外の人が使う物が苦手です。階段の手すりやエレベーターのボタン、トイレなどの公共の施設はたくさんの人が利用しています。自分の知らない誰かが触れたものを汚いと感じてしまうのが潔癖症です。

いつでも綺麗にしていたのに何かに触れることで自分の手を汚してしまうことになります。すぐに手を洗いに行けたり、消毒できる環境じゃないと落ち着かないとなるとだんだん外に出るのが億劫になるのです。家にいればいつでも綺麗な状態で居られるため外出を避けるようになってしまいます。

体力がない


外出してもすぐに疲れてしまう、体力がないので外出する気力もでないという人も出不精の特徴です。外出してもせっかくの楽しい時間が自分の体力のせいで楽しくない時間になるのは精神的なダメージも多いです。

一日中買い物できたり、いろんな場所に遊びに行ったりする体力があればどこにでも行きたい!と思ってもその体力がないために出不精になってしまうこともあります。出掛ける場所が遠くなるとしんどくなってもすぐに帰ることができません。それなら家に居るほうが楽しいと感じるのです。

お洒落に興味がない


お洒落が好きな人であれば好きな服を着て、可愛いメイクをして出かけよう!という風に思いますよね。出掛ければ新しい服や化粧品を買うこともできるし、お洒落して出掛けるだけで気分もあがります。

でも服やメイクに興味もないし、お洒落してどこかに出掛けようと思わない人は出不精になりやすいです。お洒落して出掛けるという目的がないので外にでる意味も感じられません。家にいれば一日中パジャマでもいいし、好きな服を着ても誰かに何かを言われることもありません。そのため出不精になってしまうのです。

出不精な人の心理とは?


出不精の人はなぜ家から外へ出ようと思わないのか、どうして家から出たくないという考えになるのか気になるところです。出不精になってしまう人にはその人の精神状態や心の状態が関係してきます。出不精になってしまう心理が分かればそれを改善することもできます。チェックしていきましょう。

家にいることが大好き


自分の家や部屋が大好きという人はそれ以上の居心地の良い所がないので自分の部屋に閉じこもってしまいがちです。自分の部屋はどんな場所よりも安心してくつろげる場所ですよね。外出すると好きなときに寝ることもできないし、テレビを見ることもできません。ちょっと疲れたという時に寝転ぶこともできません。

自分の部屋には自分の好きな物が置いてあるし、ご飯だって好きなときに好きな物が食べれます。自分の部屋が充実すればするほど家から出たくない、家で過ごしたいと思うのです。

お金を使いたくない


電車やバスなどの公共交通機関を使えば乗るための運賃がかかるし、車に乗ればガソリン代や駐車場代がかかります。喉が渇いた時はカフェや自販機で飲み物を買ったり、お店で好きな物を見つければそれを購入することもあります。

一度出かけるとお金を使う場面はどんどん増えていきます。あれこれ買っているうちにお金をたくさん使ってしまったという時って多いですよね。休日になればどこかに出掛けて買い物をするとお金を使うことになります。外に出てお金を使うことを苦に感じたりする人も出不精の特徴の一つです。

外ですることがない


欲しいものがある、映画を見る、友達と遊ぶなど目的があれば外に出ようと思いますが、特にしたいこともない時はできるだけ家に居たいと思いますよね。用事もないのに外に出ても楽しくないと感じます。

興味のあることがなかったりすると休日は用事もないので家に居ようと思うとどんどん家から出ることが無くなっていきます。用意することも面倒くさいし家に居るほうが楽だと感じると出不精になってしまいます。

トラブルに巻き込まれたくない


外に出ることで何かトラブルに巻き込まれるのではないかと思ったりする人も出不精の特徴です。友達と一緒に行動して喧嘩になってしまったり、その場が楽しくないと感じたりするのも嫌だし、もしかしたら事故に巻き込まれてしまうかもしれないと考え出すとキリがありません。

一度そういう経験をしたことがある人は、次ももしかしたらあるんじゃないかと不安になってしまいます。トラブルに巻き込まれるのは面倒くさいですよね。面倒くさいことが起きるなら家に居ようと思うようになってしまいます。

周りの目が気になる


外出すると周りの目が気になって仕方ないという人も出不精の特徴です。すれ違う人が自分のことを見ていた、自分のことを見てコソコソ話していたと被害的に思ってしまう人もいますし、何もないけれどなんとなく見られている気がするなんて思ってしまうと家から出ることが少なくなっていきます。

周りの目が気になる人は自分に自信がない人に多い傾向があります。もしかしたら自分のことを言われているかもと思いだすとその思いはどんどん強くなってしまい精神的にもダメージを負ってしまいます。それで疲れてしまうなら家に居たいと思うようになり外出を避けるようになります。

出不精になってしまう原因って?


出不精になってしまう人にはさまざまな原因があります。少しでも出不精を直したいと思っているのであればその原因を突き止めて行けば解決する方法や直し方が見つかるはずです。どうして出不精になってしまうのかを詳しく見ていきましょう。あなたにも当てはまるものがあるかもしれません。

インターネットの普及


インターネットの普及により生活の仕方はどんどん変わっています。インターネットがあれば遠くに住んでいる友達とやり取りすることができるし、テレビ電話で直接面と向かって話すこともできます。買い物に行かなくても欲しいものはインターネットで手に入る時代です。

家に居なくても友達に合うことができるし、欲しいものが手に入れば外に出掛ける理由は無くなってしまいます。ネットで注文した商品は早ければ次の日に届くし、それならわざわざ出かけなくてもいいやと思いますよね。

知りたい情報があればニュースを見ればいいし、見たいテレビ番組もわざわざレンタルしに行かなくても家でボタン一つでレンタルしたり購入できます。インターネットの普及により外出しなくてもいい生活ができるようになってしまったのが出不精になってしまう原因の一つです。

交通の便が悪い


自宅から駅までの距離が近かったり、コンビニやスーパーがすぐ近くにあれば出掛けようという気になりますが、家から何十分もかけて駅に行かなければなかったり、近くのコンビニやスーパーが30分以上の距離にあったりするとそれだけで外出する意欲が減ってしまいます。

電車を使っても繁華街へ出るまでに時間がかかったりすると考えるだけでも疲れてしまいますよね。たとえ車に乗れたとしても行き帰りの長時間運転を考えるとそれなら家に居たほうが楽だと考えるようになります。交通の便が悪ければ悪いほど出不精の原因になってしまうのです。

すぐに疲れてしまう


体力がなくすぐに疲れてしまうというのも出不精の原因の一つです。何時間でも楽しく遊ぶことができれば、外出したい!と思いますが、何時間も出掛けると次の日まで疲れが出てしまったり、出先で体調が悪くなってしまうと出掛けることがしんどいことだと思うようになります。

人込みの中で買い物をしたりするのはすごく疲れます。疲れてしまうのであれば出掛けずに家に居るほうがいいと思ってしまうし、仕事で疲れているのに外出する意味ってあるの?と考えてしまいます。体力がない、すぐに疲れてしまうというのも出不精の原因です。

友達が少ない


友達が多い人はお誘いがあるので出掛ける頻度も高くなります。誰かからのお誘いがあれば出掛けるけど、わざわざ一人でご飯を食べに行ったり、買い物をしたりするのは好きじゃない、できないという人もいます。

大勢でいるよりも一人がいいという人もいます。友達が少ない、でも一人〇〇が苦手となると家にいて自分の好きなことをするほうが自分のためにもなると考えます。誰かに誘われたりしていないし一人ならもういいやと外出を諦めてしまいそれが出不精の原因となっていくのです。

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