パーソナルカラーがわからない!お手軽診断&似合う色やメイクを紹介

自分に似合うファッションやメイクの色味がわかる、パーソナルカラー。セルフチェックを受けてみたものの、いまいちよくわからなかった……。という人や、そもそも診断すら受けたことがないという人は、意外と多いのではないでしょうか。

そんなお困りのあなたへ、今すぐ簡単にできるやり方やより本格的な調べ方、似合うメイクカラーなどをご紹介します。



目次

パーソナルカラーがわからないあなたへ!


新作のかわいいリップやアイシャドウが発売されたから買ってみたものの、いざ自分の顔に塗ってみると何かが違う……。そんな経験はありませんか?

それはもしかしたら、自分に似合わないカラーを選んでいるのかもしれません。パーソナルカラー診断を受けて、自分に似合うカラーについて勉強してみましょう。



そもそもパーソナルカラーって何?


人には、それぞれ「パーソナルカラー」というものが存在します。これは、元々はアメリカから日本に伝わってきたもので、生まれつきもっているお肌の色・髪の色・瞳の色などによって決まります。そして、この診断結果によって、似合う色&似合わない色がわかるようになるのです。

パーソナルカラーは、おもに「イエローベース」と「ブルーベース」という2つのグループに分類され、そこからさらに4つのグループに枝分かれをします。この4つのグループは、春・夏・秋・冬といった四季にちなんだ名称がつけられ、それぞれ30色くらいずつの似合う色で構成されています。

そのため、診断を受けたけど似合う色が1色しかわからなかった……。ということはなく、普段から愛用しているお洋服の色が「やっぱり似合う色だった」という結果が出たり、そもそもチャレンジすらしたことがなかった「避けてきた色味」が、実は似合う色だったりということもあるのです。

パーソナルカラーを知るといいことがいっぱい!


「第一印象が大切」という言葉をよく耳にしますが、実はパーソナルカラーによって人の印象は大きく変わります。

パーソナルカラーをよく知らずに、何となく身につけている色が似合わない色だった場合、お肌がくすんで見えたり暗い印象に見えたり、不健康そうに見えたり実年齢よりも老けて見えたりとさまざまなデメリットがあります。

それに対して、似合う色を組み合わせたメイクやファッションを取り入れていると、お顔全体がパッと明るく見えたり、小顔効果が期待できたり若々しく見えたりと、まわりからは魅力的&好印象に映ります。

自分のパーソナルカラーを正確に知ることは、自分に似合う色味を知るだけでなく、ワンランク上のおしゃれを目指すためにとても重要となるのです。

パーソナルカラーの調べ方


パーソナルカラー診断を受けたことがありますか?初めての人は難しそうに感じるかもしれませんが、インターネットから数分で自己診断できるものや、本格的にプロにお願いするものなどさまざまな調べ方があります。

これからご紹介する調べ方は、それぞれメリットやデメリットが異なるため、自分に合う方法をみつけてぜひチャレンジしてみましょう。



自分で診断する


自分でパーソナルカラーを診断する方法は、おもに2つあります。

1つ目は診断方法が載っている雑誌や本などを買い、その本を参考にしながら自分で診断をする方法。そして2つ目は、インターネット上で診断を行っているサイトを見つけ、そこで確認をする方法です。

診断を行っている本やサイトは数えきれないくらいたくさん存在しますが、雑誌や本を買う場合は店頭まで出向くための労力や時間・お金がかかります。それに対して、インターネット上からは無料で行っているところも多く、時間もお金もかかりません。

そのため、自分で診断する場合で、今すぐにチェックができて数分で終わるお手軽さを求めるのであれば、インターネット上からの診断がおすすめです。

プロに診断してもらう


自分でやってみたけどよくわからなかった……。という人や、より専門的な診断やアドバイスがほしい!という人は、カラーコーディネートを専門としているプロに診断をしてもらう方法があります。

デパートなどのショッピングセンターで診断を行っていることもあれば、美容院などで診断を行っていることもあります。最近ではパーソナルカラー診断を専門としているサロンもあるため、より本格的に知りたい場合は最寄りのエリアに専門としているお店がないか確認してみましょう。

デパートなどでは期間限定で行っていることもあり、人気のサロンの場合は予約がいっぱいですぐに対応ができないというデメリットもあります。また、お店に出向く場合はお金や時間もかかります。

けれども、自分で診断をして間違えた結果を出してしまい、誤解をしたまま過ごしてしまうというリスクもなく、プロの診断やアドバイスが聞けるという点はメリットとなります。


パーソナルカラーがわからない人必見!イエベ・ブルべの違い


「赤色」と一言でいっても、黄色寄りの赤色や、青みがかった赤色などさまざまな赤色が存在しますよね。「自分は赤色が似合う」と思っていても、色味によっては「似合う赤色」と「似合わない赤色」が出てきます。

これは、先ほどお話した「パーソナルカラーはおもに2つのタイプに分かれる」ということと大きく関係していて、この2つのタイプであるイエローベースとブルーベースの特徴が大きく異なるために、同じ赤色でも似合う・似合わないが出てくるのです。

詩人・小説家・自然科学者などドイツのさまざまな分野で有名となった「ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ」が1810年に出した著書「色彩論(しきさいろん)」では、色がどのように機能するかを説いていますが、この色彩論からもイエローとブルーは1番遠い正反対の存在とされています。そのため、まずは自分がどちらのタイプなのかをしっかり知ることが、パーソナルカラーを理解するための鍵となるのです。


イエローベース


手のひら側の手首の血管を見てみると、いくつもの血管が浮き出て見えますよね。この血管をさらによく見てみると、それぞれ違う色に見えてくると思いますが、1番よく見える(浮き出て見える)血管の色は何色でしょうか?

緑色の血管が1番よく見えたという人は、「イエローベース」の可能性が高いとされています。

イエローベースは、おもに黄色がかった暖色系(暖かみを感じる色)が似合う色味といわれていて、色の例を挙げると、朱色・サーモンピンク・イエローゴールド・黄緑・ターコイズブルーなどが当てはまります。

ブルーベース


イエローベースのときに調べた方法と同じように、手首の血管を確認してみましょう。ここで先ほどとは違い、赤色や青色の血管が1番よく見えたという人は、「ブルーベース」の可能性があります。

ブルーベースは、おもに青みがかった寒色系(冷たく寒さを感じる色)が似合う色味といわれていて、色の例でいうと、ワインレッド・ローズピンク・レモンイエロー・青緑・ラベンダーブルーなどが挙げられます。



パーソナルカラーがわからない人必見!4つのタイプの特徴


2つのタイプについて理解したところで、さらに分離をして合計で4つのタイプに分けていきます。イエローベースは春タイプと秋タイプに、ブルーベースは夏タイプと冬タイプに分けることにより、より一層深い部分を知ることができるのです。

ここからは、簡単に見分けられるポイントと特徴をご紹介しますので、自分がどのタイプに最も当てはまるのかを確認してみましょう。

パーソナルカラーがわからない場合はどこで見分けるの?


パーソナルカラーは誰もがみんな生まれつきもっているもので、途中からほかのタイプに変わることは基本的にはありません。そのため、間違えた診断をしないように、前もって準備をしておくことが大切です。

ファンデーションや口紅などを塗っている場合はお肌をよく観察できるようにメイクを落として、コンタクトをしている場合は瞳をよく見られるように外しましょう。また、部屋が暗い場合はカーテンを開けて自然光を取り入れたり電気をつけて明るくしたりして、自分の顔をしっかり確認できるように大きめの鏡を用意しましょう。

準備ができたら、見分け方のポイントについてご紹介します。

お肌の色


先ほどの、手首の血管の色味でイエローベースかブルーベースかを診断する方法のほかに、顔のお肌の色で区別をする方法があります。メイクを落としてすっぴんになり、お肌の色をじっくり観察してみましょう。

ここ最近で日焼けをする機会があった場合は、日焼けをしたときのことも思い出してみましょう。日焼け後の症状は人それぞれ異なりますが、実はこれも見分け方に大きく影響しているのです。



髪の色


髪を結んでいる場合はほどいて、髪の色についてもよく観察してみましょう。カラーリングをしている場合は、元の髪色を思い出してみるか、生え際のカラーリングされていない髪の色を確認するのも1つの方法です。



瞳の色


カラーのコンタクトレンズやメガネをしている場合は外し、鏡の前で自分の瞳をよく観察してみましょう。日本人の瞳の色は一律に黒色と思われがちですが、実は人それぞれ色の違いが微妙にあります。

また、黒目だけでなく白目にも注目してみましょう。白目もよく観察すると微妙に色の違いがあることに気づくでしょうか?寝不足や疲れで目が充血しているときは、うまく診断ができないこともあるので、日を改めるなどして疲れをとることを先決にしましょう。



イエベ春


1.お肌の色は、明るいアイボリー系・ピンク系
2.瞳の色は、色素が明るく黄色みのあるライトブラウン系
3.白目の色が、ややアイボリー系
4.唇の色は、血色感のあるピーチ色
5.髪色は、明るいブラウン系・ダークブラウン系
6.髪質は、つややかで繊細なことが多い
7.内側の手首の血管の色で1番よく見えるのが、緑色
8.アクセサリーは、クリアなゴールド・シャンパンゴールドがしっくりくる

上記の特徴が最も当てはまる場合は、イエローベース春さんの可能性が高いといえます。



ブルべ夏


1.お肌の色は、明るいピンク系・色白系
2.頬の色は、お花が咲いたようなバラ色
3.日焼けをすると、赤くなるけれど元の色にすぐ戻る
4.瞳の色は、赤みのあるダークブラウン系・ソフトなブラック系
5.白目の色が、薄い水色系
6.唇の色は、繊細な淡いピンク
7.髪色は、ソフトなダークブラウン系
8.髪質は、ふんわりと軽やかな毛質が特徴的
9.内側の手首の血管の色で1番よく見えるのが、赤色・青色
10.アクセサリーは、華奢で清楚なシルバー・ホワイトゴールドがしっくりくる

上記のタイプが当てはまる人は、ブルーベース夏さんの可能性が高いといえます。



イエベ秋


1.お肌は、落ちつきのあるオークル系カラーで、マットな質感
2.日焼けをすると、赤くなりにくく色を吸収しやすい傾向がある
3.黒目は、黄色寄りのダークブラウン系・緑色混じり
4.白目は、アイボリーに近い暖かみのある色をしている
5.唇は、暗めのサーモンピンクカラー
6.髪色は、ダークブラウン系・黒色
7.髪質は、量が多めでマットな質感が特徴的
8.手首の血管を見ると1番よく見えるカラーが、緑色
9.装飾品は、くすんだゴールドカラーが似合う

上記の項目が当てはまるという場合は、イエローベース秋さんの可能性があるといえます。



ブルべ冬


1.お肌は、暗めのピンクカラー・黄みの強いオークル系
2.頬は、血色感がなく色味を感じられない
3.黒目は、強めのブラック・赤みを感じるダークブラウン系
4.白目は、薄いブルーなど寒色系の色味をしている
5.黒目と白目のコントラストがはっきりしている
6.唇は、落ちついたローズピンク色・くすんだピンク色
7.髪色は、完全なる漆黒でほかの色味を感じられない
8.髪質は、つややかでハリがあり存在感がある
9.手首で目立つ血管が、赤色や青色
10.ネックレスやブレスレットは、輝きの強いシルバー・プラチナ・ホワイトゴールドが馴染む

こちらが当てはまる場合は、ブルーベース冬さんの可能性が高いでしょう。



パーソナルカラーイエベ春さん向け!似合う色やメイクは?


イエローベース春さんがまわりに与える印象は、キュートで魅力あふれるかわいらしい女性です。そして、いつまでも若々しく見られる特徴もあります。まさに春らしい印象の持ち主ですね。

ここからは、似合う色やメイクについてご紹介します。

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