自意識過剰な人に共通する特徴とは?その原因や克服する方法も必見

みんなにどう思われているのかな?と、いつも周りを気にして考え込んでしまうことはありませんか。もしかするとそれは「自意識過剰」の可能性があるかもしれません。

自意識過剰な人とはどのような人物なのか、どうやったら克服できるの、を詳しくチェックしましょう。自意識過剰な自分におさらばしたり、自意識過剰な人と良好な関係を築いたりするためのスキルをゲットして、ハッピーな毎日を過ごすヒントを手に入れましょう!



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実はあなたも?自意識過剰な人について考えてみよう


「他人から見た自分はどんなふうに写っているのだろう」「人の目が気になる」そんな思いががいつも頭によぎる、知り合いがいつも不安がってSNSでつぶやいている、そんな場面ありませんか?

ここでは、自意識過剰な人について解説していきます。自意識過剰に関する「なるほど!」と思う情報がたくさんゲットできますよ。友達や恋人が自意識過剰な人も、その相手との正しい付き合い方がわかります。自意識過剰と上手に付き合う術を学びましょう。



自意識過剰ってどんな意味?


自意識過剰とは、周囲の考えていることや目線を必要以上に意識してしまうことを意味します。周囲がもつ自分への印象が気になり過ぎて、極度の自意識過剰から心や体が不安定になり、生活に支障をきたすこともあります。



自意識過剰な人に共通する特徴


自身や身近な人が自意識過剰な人物なのか、意外と判断に困りますよね。それをはっきりさせるためにも役立つ、自意識過剰な人についての特徴を見ていきましょう。挙げられているポイントが自分や身近な人に当てはまるかどうか確認してくださいね。



周りの視線を意識しすぎる


大半の人が自意識過剰な人を想像したときに、一番に挙がるのがこの特徴ではないでしょうか。まさにその通りで、自意識過剰になると周囲の視線に敏感になってしまいます。周りが自分に全く関心を寄せていなくても、注目されていると思いこんだり、誰かの視線を感じるという状態です。



他人の意見を受け入れるのが苦手


誰かから言われたことをすごく気にするのにもかかわらず、それを素直に受け入れられない自意識過剰な人の特徴です。人の意見よりも自分の考え方が一番正しいと考えがちです。言われたことによって戸惑いが生じないよう、平常心を保とうとする自己防衛の表れです。



ヘコみやすい


他人の言動を気にしすぎるあまり、誰かから言われたことで落ち込んだり、悩んだりすることが多いです。相手が特に深く考えず放った言葉でも、すぐに心に引っ掛かり、それが頭の中でループしてしまう状態に陥ります。



ナルシストもしくは引っ込み思案


過度な自信がありすぎる人は、誰かとちょっと視線が合っただけで、「あの人は自分のことが気になっている」と誤解することがあります。常に周囲から注目を浴びる存在だと勘違いし、自意識過剰が強化されます。

また、自信がもてない人は「自分はダメな人間だ」と決めつけてしまいます。自身の言動に不安があるので、そのせいで周囲に嫌われたりしないかいつも心配して、自意識過剰な状態が進行していきます。



カッコいい姿を演じる


自意識過剰になると、周囲からの視線に過敏になっているので、できる限り自分をよく見せようとします。必要以上に身なりに気をつけたり、すました態度をとることもあるでしょう。



ときにはその努力や経歴について誇張してしまうことも。周囲に認めてもらいたい、評価してもらいたいと過度に欲が出るので、相手からしたら自慢話をしていると思われてしまいます。軽く聞き流される、ちゃんと相手してもらえないということもあります。

診断してみて!自意識過剰あるある


日常的にとる行動からも、その人が自意識過剰なのかどうかを判断できます。「自意識過剰かな?」と自身で感じている人、友人や知人の行動を思い浮かべながら、思い当たる節をチェックしてください。自意識過剰な人にありがちな行動をしっかり把握することで、自意識過剰対策をしていきましょう。



頻繁に鏡を見てしまう


出かけた先で、鏡やショーウインドウに映る自分をいつも横目で見てばかりいませんか?その行動は自意識過剰を顕著に表している姿と言えます。自意識過剰の人は、ファッションやヘアスタイルにおいても、人の目を非常に気にします。チラチラと自分の姿ばかり見て、話を聞いていない、集中していないこともよくあります。



1人反省会をよくしてしまう


みんなの前では明るく大らかに振る舞っていても、自意識過剰な人は見えないところにおいても常に周りの反応を細かく感じとっています。

「私の言ったことで嫌な雰囲気になったかもしれない」「私のあの意見、みんなはどう感じていたのかな」と、1日の出来事を振り返ることで複雑な気持ちや後悔や反省の念が生じ、1人でどうしようかと悩んでしまいがちです。



態度に落ち着きがない


相手の表情や態度を必要以上に気にしすぎるあまり、自意識過剰な人は自分の感情に浮き沈みが出やすく、どこか落ち着きがなくソワソワしていることが多いです。感情的になりやすいところもあるので、その安定しない言動が周りを困らせ、付き合いにくい人だと思われてしまいます。

周りに意見を求めがち


「私の考えって変かな?」「この服装似合ってる?」など、自意識過剰な人は一緒にいる人に自分のことについていろいろと質問をします。しかし中には答えにくい質問をしたり、相手の話を遮るほどの質問責めをしたりして、一緒にいる人を疲れさせてしまいます。そこまで気にしなくていいよと周囲になだめられても、その発言は自分に興味を示していないと捉え、不機嫌になってしまうこともありえます。



どうして?自意識過剰になってしまう原因や心理


周りにあまり好印象をもたれない自意識過剰な人ですが、実はそうなってしまった根深い原因や心理が潜んでいます。この原因が分かれば自意識過剰にならないための解決策や、自意識過剰な人への対応がみえてきますよ。



過去に成功体験が少ない


過去に何かにチャレンジしてミスをした、恥をかいたというトラウマを抱えている人、新しいことに取り組むことを極度に恐れる人は自意識過剰になる可能性が高いと考えられています。



何をするにしても「失敗したら誰かに何か言われるんじゃないか」「結果が悪ければ周囲に嫌われてしまう……」とネガティブな思考が頭をよぎり、思い通りのパフォーマンスを披露することができませません。

自分の性格や行動を家族に認めてもらえなかった


「どうしてできないの?」と、家族からネガティブな言葉ばかりかけられていた、兄弟姉妹と比較されるのが当たり前だったという人も自意識過剰になりやすい人です。



「褒められてもっと注目されたい」「もっと周囲の人に愛されたい」と思って、やりすぎな自己アピールしたり、無理をしたりすることがあります。しかし自身の思いとは裏腹に、嘘や大げさな行動だと捉えられ、周囲に悪い印象を与えやすいのが難点です。

人に傷つけられることに恐れを感じている


人の言動で傷つくのを回避しようとする気持ちが、自意識過剰の原因になることも。自意識過剰の人は、誰かに言われたことでショックを受けたくないので、周りに非の打ちどころがない人だと思われることに必死です。相手から傷つけられるのを恐れるあまり保身に走り嘘をついたり、八方美人になることも。



常に完璧を求めてしまう


どんなときにも完璧を追い求めてしまう自意識過剰な人。その姿勢は決して悪いことばかりではないのですが、周りに「少しやりすぎでは?」と感じさせるところがあります。

ちょっと服装が乱れた、持ち物が汚れた、言葉遣いを誤ったなど、多少のことにもすぐにチェックが入ります。中には、人にもそれを強要しようとする場合があるので、一緒にいたくない人、めんどくさい人だと思われることが多いです。

自意識過剰が及ぼす悪影響


いろいろな深い事情を抱える自意識過剰な人ですが、その状態がさまざまな悪影響を引き起こすこともあります。自意識過剰になると、本人や周囲の状況、対応がどのように変化するのか見ていきましょう。



なかなか恋愛がうまくいかない


友人関係だけでなく、恋愛にも悪影響を及ぼしてしまいます。好きな人にアピールする際も、ステキな人だと思われたいゆえに、自分の良い面を誇張して話してしまいます。相手にしてみれば、自慢話を延々と聞かされている感覚になるので、恋が発展しないケースもあります。

また、自信の無さから謙遜を通り越して自虐ばかりするタイプだと、相手も初めはフォローしてくれますが、話すうちにどんどん嫌気がさし、魅力のない人に見られてしまうことも。過剰に良いところをアピールするのも、必要以上に自分をさげすむのも良いイメージを与えないでしょう。



恋愛が成就したあとは、嬉しさのあまり舞い上がってしまい、「私は彼に愛されているから大丈夫」と自意識過剰な面が強く出てしまうこともあります。相手が欠点を指摘しても受け入れず、自分磨きも怠るようになるので、いつも間にか相手から愛想をつかされてしまいます。

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