自己中な男女の特徴は?原因や心理&対処法を解説!自己診断テストも

あなたの周りに「この人自分勝手だな……」と感じる人はいますか?ここでは自己中な男女について徹底的に解説!

人が「自己中」になってしまう理由を探っていきます。そして自分でできる診断チェックもあるため、当てはまっていないかどうかも、確かめてみましょう!


目次

気をつけたい!自己中の特徴とは?


自己中な人は自分勝手というイメージがありますよね。周りのことは一切関係なく、自分優先な人を「自己中!」と思うでしょう。

自分のことしか考えず、自分が良ければそれでいいというタイプです。一体なぜ「自己中」になってしまうのか。自身の行動や言動も見直しながら見ていきましょう。

「自己中」と「わがまま」の違いは?



「自己中」と「わがまま」の違いってわかりますか?実はこの2つは似ているようで、少し違います。その違いについて説明していきます。

自己中の意味


いつも自身のことが最優先で、他人の都合をまったく考えない人のことを自己中心的、略して自己中と言います。例えば友人と食事に行く際「私は和食が食べたい!」と思ったら、友人の意見も聞かずに勝手に和食屋さんに向かってしまいます。自分がしたいと思ったことは他人の都合を聞かずに、そのまま行動に移してしまうのです。

わがままとの違い


他人に自分の意見を押し付けて、それを要求し、叶わないとなると不機嫌になることをわがままと言います。自分の意見を無理矢理通そうと子供のように駄々をこねることも。泣き出したり、怒り出すことで相手に自分の要求を飲ませようとします。

しかし「子供や女性のわがままは可愛い」と思う人もいるでしょう。程度も人で変わるので、要求を聞けないほどのわがままではなければ問題ないと考える人もいます。

自己中な女性の特徴は?



ここからが本題です。男女別に自己中な性格の特徴を見ていきます。まずは女性から見ていきましょう。

人に甘える


今まで人に甘えることが多く、それが通ってきたので勝手に行動しても人が合わせてくれると思っています。例えば仕事で失敗しても誰かに助けてもらえばいい、やりたくないことは人に任せておけば問題ないと考えるのです。自分が責任を負うことを避けたがる傾向があります。

人に甘えて、自分がしたくないことや責任を取らされないように行動し、それで他人が迷惑を被っても関係ありません。

マウンティングをとりたがる


誰よりも1番でいたいので、すぐ人にマウンティングをとってきます。いかに自分がすごいかをアピールして、注目を集めようとするのです。人に「すごいね」と言われることが嬉しく、自分の生き甲斐になっています。

自分は他人よりも偉い、優れていると思い込んでいるため他の人が尊敬や憧れのまなざしを向けられていることが悔しくてたまりません。どうにか自分に視線を集めようと思い、マウンティングをし始めるのです。異性よりも同性を下に見ることが多い傾向があります。

空気を読まない



基本的に空気は読まず、周りにKYと思われがちです。例えば、友人の1人が「結婚する」と言い、お祝いムードになっているにも関わらず、いきなり「そういえば最近ね!」と、自分の話をべらべらと話し出します。

本人は空気を壊したことに対して何も悪いとは思っていません。自分が楽しくないから、話題を変えてしまいます。

悪口が多い


自分に反対意見を申した人や自分の立場が悪くなる人など、都合が悪い人は敵とみなし、悪口を言うことが多くなります。なかには周囲に嘘を広める人も。自分の評価が下がらないように本人がいない場所で悪口や虚言を言いふらします。他人がそれで悲しむことや被害に遭うことは気にせず、単純に嫌いだから悪口を言っているだけです。

自己中の男性の特徴は?



つづいては、男性を見ていきます。少し女性と違う部分もあるので、比較しながら確認してくださいね。

プライドが高い


自己中男性のプライドは周りとは比になりません。自分は完璧であり、最高の人間と思っているため、基本的に周りの人を見下します。

少しでも周りの人に注意、指摘をされるとプライドがすぐに傷つきます。些細なことや思ってもみないことで怒りだすので、少し絡みづらさを感じてしまうでしょう。

自分大好き


自慢話も多く、口には出さなくても「俺はイケてる!」と思っているナルシストな部分もあります。自己中男性は自分が完璧と信じて疑いません。

恋愛では、好意を寄せる女性には振り向いてもらえると思い込むことも。自信に満ち溢れ、誰もが好意を寄せると考えるほど、自己愛が強い傾向があります。

話は聞かない



基本的に自己中男性は他人の話は聞きません。興味もないし、どうでもいいと思っているからです。例えば先輩が相手のためを思い、アドバイスをしてくれても無視。「お前はそうでも、俺は違うから」と先輩や周りの意見をまったく聞かずに、我が道を生き続けます。

すぐ怒る


自分の思い通りに事が進まないと、不機嫌だということをわかりやすく態度に示し始めます。ときには怒鳴ってくることも。すぐに怒ってしまうのは、周りが自分に合わせてくれないからです。

子供っぽく、感情を上手くコントールできないため。職場や友人からも呆れられ、すぐ怒ることで問題児扱いされることもあるでしょう。

自己中な人の心理とは?



振り回されるたびに「この人どんな気持ちでいるんだろう」と不思議に思ってしまいますよね? 一体、自己中な人はどんな心理状態にあるのか、見ていきましょう。

自分が「自己中」という自覚がない


自己中な人は自分を客観的に見ることができず、自分勝手で周りに迷惑をかけていることが理解できません。他人の立場に立って物事を考えることができないからです。そのため、悪意もなく「これが当たり前」と思い、自己中という自覚を持ちません。

全て自分が正しいと思っている


間違ったことは何1つ言っていないと思っています。正しいのは基本的に自分です。なので、周りに何を言われても意見は曲げません。それに同意しない人を「おかしい」と非難することもあります。

自分さえ良ければ問題ない



自己中な人のスタンスは「自分が良ければそれで良い」ということです。他人の気持ちを思いやることができない性格なので、人がどう感じているかなんて関係ありません。自分の心が満たされればそれで幸せであり、他人が傷つこうが悲しもうが構わないのです。

勝手が許されると思っている


どこでも、勝手が許されると考えています。人に責任を押し付ける、人のせいにするという甘い生活をし、なんだかんだそれで生きてこれたのでしょう。

そのため、自分勝手をしてもまかり通ると思っています。嫌なことや面倒なことをやらずに他人に押し付けるのが癖になっているのでしょう。

一体なぜ?自己中になる原因



次は自己中の原因となるものを、4つ解説します。

親に甘やかされて育った


子供の頃、両親や親戚に甘やかされすぎてしまうと、自己中な性格になりやすい傾向があります。誰からもちやほやされて育ってしまうと、当然「自分本位で生きてもみんなが許してくれる」と思ってしまうでしょう。誰も悪いことを指摘せず、自分勝手に過ごさせた結果が、今の自己中に繋がっているのです。

親に厳しくされすぎて育った


逆に甘やかされず、厳しく育てられた人も自己中になるケースがあります。甘えられなかった反動から「今までできなかったことを自由にやりたい!」という気持ちが強くなるのです。
親元を離れれば制限もなくなるため、今まで溜めてきた欲や願望を爆発させることができます。

そして厳しい家庭で育った人は「自分を見てほしい」という気持ちも強く持つことも。そのため周りと違った行動をし、自分をアピールして注目を集めようとします。

自己愛が強い



自己中な人は自己愛が強く、自分が苦しいのは絶対にイヤです。周りが見えなくなるため、他人を思いやる余裕を持つことができません。人は誰だって自己愛は持っていますが、他人と生きていくために、ブレーキをかけるでしょう。しかしブレーキをかけず、自己愛を加速してしまう結果、自己中心的になってしまいます。

常識がない


社会に出てたら、社会のルールに沿って過ごしていきます。しかし、マイルールの中で過ごしているため、非常識な行動が多く見られるでしょう。そのマイルールが常識と思い込んでいるため、世間の常識とズレが生じてしまうのです。なので、周りから見たら「非常識な人」と感じられてしまうのでしょう。

自己中な人のデメリット


自己中でいることは楽かもしれませんが、大きな問題があります。デメリットが生じ、生きづらいと感じてしまうこともあるのです。どんなデメリットがあるのか、そちらもご紹介します。


周囲に信用されない


失敗しても責任転換をし、やりたくないことはすぐに投げ出す性格の人に会社は信頼をおけません。友人だって悪口や噂話ばかりする人を信頼できないでしょう。自己中な人は、自分本位すぎる性格から周囲の信頼を得ることができません。

仕事を任せても投げ出し、人の意見を聞かないのでは仕事がスムーズに進むとは思えないでしょう。悪口ばかり言う人に、自分の相談や悩み事は話せません。周りからの印象を落とすことで、信頼もなくし、誰からも頼られることがなくなっていきます。

一緒にいると疲れる


空気が読めず、どんな話をしていてもすぐに話題にすり替える人と一緒にいると、なんだか疲れてしまいますよね。振り回されるのもしんどく、自己中な人とは気持ち良く一緒にいることはできないでしょう。

そのため、最初は仲良くしていても、次第にストレスが溜まり友人も離れていきます。気を遣うのもイヤになってきてしまい「こんなに疲れるなら友達をやめよう」と思ってしまうのです。

嫌われてしまう



他人を思いやることができない、非常識で空気が読めないとなると誰も仲良くしたいとは思えないでしょう。一緒にいても良いことはないですし、むしろイヤな部分ばかり目に付いてしまいます。

そのため、人に嫌われやすくなります。人をイヤな気持ちにさせ迷惑ばかりかけていたら、好かれるのは難しいです。関わりたくないと思われてしまい、なかなか信頼できる友人や恋人ができなくなってしまいます。

成長できない


自己中という自覚がないため、いつまで経っても自身を見つめることができません。精神状態はずっと子供のままになってしまいます。周りに注意されても「自分は悪くない」で終わらせて、理由を理解しようとはしません。他人を思いやることや、なぜ人に怒られるのか・嫌われるのかを客観視しないと人は成長できないままです。

自己中な人への対処法【恋人編】



ここからは、自己中な相手に対する対処法を教えます。まずは、恋人が自己中だった場合にどう対処するのがベストなのか理解しておきましょう。

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