毛穴の黒ずみが気になる!原因とケアの方法を知ってスッキリ綺麗に♡

毛穴の黒ずみ、みなさんのお肌は大丈夫ですか?頬にぽつぽつと見えていたり、毛穴の黒ずみが目立つイチゴ鼻になっていたり、鏡を見るたびに落ち込んでしまいますよね。

毛穴の黒ずみを放っておくと、顔全体がくすんで見えますし、肌荒れの原因にもなってしまいます。そうなる前に、しっかり原因知り、適切なケアをしましょう!毛穴の黒ずみケアは、美肌女子への近道です。


目次

気になる毛穴の黒ずみケアどうしたらいい?


毛穴の黒ずみケアを行うために、まずは毛穴の黒ずみがどうしてできてしまうのか、その原因から探っていきましょう!原因を知ることが、より効果的な対策をとるための第一歩です。


過剰な皮脂分泌


毛穴の黒ずみができてしまう根本の原因、それは過剰な皮脂の分泌にあります。わたしたちの肌は、乾燥や周囲の刺激から肌を守るため、皮脂が分泌されています。

しかしこの皮脂が、乾燥や紫外線による肌のバリア機能の低下などによって過剰に分泌されてしまうと、毛穴から皮脂をうまく排出することができず、さらには肌表面のメイク汚れなどとも混ざることで毛穴をふさぎ、角栓となってしまうのです。

ちなみに肌バリアを低下させるものとしては、先に挙げた紫外線のほかに、タバコ、飲酒、不規則な生活、過剰なストレスなどもあります。外からのアプローチのほかにも、これらの内面的な要因もしっかりケアすることが大切になってきます。

角栓の酸化


毛穴をふさいでしまった角栓は、酸素に触れることで酸化し黒ずんでいきます。これが、毛穴の黒ずみの正体です。

角栓となってしまってから黒ずむまで、さほど時間はかかりません。角栓となってしまった時点で、スキンケアの働きの効率も落ちるため今までと同じようなケアをしていたのでは、毛穴の黒ずみを解消するのはなかなか難しいでしょう。

この黒ずみ毛穴に気づいたとき、それがいつものケアを見直すタイミングです!早い段階でしっかりケアすることができれば、その後の悪化を防ぐことができます。毎日のスキンケアできちんと自分のお肌と向き合ってみましょう。

黒ずみ毛穴のセルフケア方法


皆さんもご存知の通り、一度できてしまった毛穴の黒ずみを綺麗さっぱりなくすにはなかなか苦労しますよね。黒ずみ毛穴は一朝一夕では解決しませんが、根気よく正しいケアを続けることでセルフケアでも綺麗にすることができますよ!

まずは毎日のスキンケア方法やスキンケアアイテムを見直すところから始めてみましょう。毎日行うスキンケアだからこそ、最適な方法・アイテムを取り入れることで効率的に美肌に近づくことができるはず。


黒ずみ毛穴に効く洗顔方法


黒ずみ毛穴を作らないためにまず大切なのが、角栓や、角栓になる前の皮脂を取り除くこと、そして皮脂の過剰分泌を抑えることです。

洗顔では、角栓や皮脂をしっかり落とすことが大切です。キメの細かい泡で肌のすみずみまで丁寧に洗いましょう。この時、たっぷりの泡を手の平や指の間で転がすように洗うのがポイントです。肌と手が直接触れないくらい、弾力ある泡で顏を包み込みましょう。

またいくら丁寧に洗いたいからといって、長時間洗顔料を肌にのせているのはおすすめしません。洗顔料は汚れのほかに、肌を守ってくれる成分にも多少影響を与えます。長い時間洗顔料をのせていると、肌にとって大切な成分まで落としてしまい、さらなる皮脂の過剰分泌を招いてしまうので注意しましょう。

洗顔後は化粧水でしっかり保湿



たっぷりの泡で綺麗に洗った次のスキンケアステップは化粧水です!ここでしっかりうるおいをチャージし、肌を柔らかく整えます。

化粧水の付け方のコツは、手でもコットンでも、必要量をしっかりお肌に与えてあげること。500円玉大を手やコットンに出し、肌に飲ませるようになじませます。決してごしごしすりこむようにしてはいけません。洗顔後のお肌はとってもデリケートなので、ごしごしは厳禁です!

またもうひとつNGなのが、何度も何度も重ね塗りをすること。もちろん肌が欲しているのであれば重ね付けもOKですが、肌表面が乾いたからとどんどん化粧水を塗っても、あまり意味はありません。

なぜなら化粧水が行きわたるとされているのは皮膚のほんの数ミリの世界。必要以上に重ね付けしている間に、せっかく肌に補給した水分が蒸発してしまいます。肌表面がしっとりする程度に補給出来たら、そのあとはしっかり乳液やクリームで蓋をしてあげましょう!

黒ずみ毛穴に効く化粧水の選び方



黒ずみ毛穴さんにおすすめの化粧水は、毛穴ケアを謳(うた)っている化粧水です。それらは角質を柔らかくしてくれたり、炎症を抑えてくれたりする成分が配合されていたりすることが多く、角栓のつまりを予防してくれます。

またビタミンCの入っている化粧水もおすすめです。ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する働きがあるため、過剰な皮脂分泌をコントロールすることで角栓ができるのを予防することができます。

【タイプ別】黒ずみ毛穴におすすめのクレンジング


では次に、黒ずみ毛穴におすすめのクレンジングをタイプ別にご紹介します!お気に入りを見つけて、黒ずみ毛穴をしっかりケアしていきましょう。

サラッと手軽に落とせるリキッドタイプ



まずは水分をベースに作られているため、サラッと手軽に使うことのできるリキッドタイプからご紹介します!このタイプはまつエクOKなアイテムが多いので、まつエクユーザーさんにもおすすめです!

BIODERMA(ビオデルマ)『セビウム エイチツーオー D』


美肌大国韓国でも大人気のスキンケアアイテムです。コットンでふき取るだけで、メイク落とし、洗顔、うるおいケアができちゃいます。毛穴のつまり、メイクの崩れ、ニキビが気になる肌向けのアイテムで、余分な皮脂をケアしてさっぱり素肌に整えます。

皮脂トラブルのおきにくい肌にしてくれるので、過剰な皮脂分泌に悩むオイリー肌さんにおすすめです。さわやかな香りで気分までさっぱりさせてくれますよ。

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ORBIS(オルビス)『クレンジングリキッド』


オイルカットされたリキッドなので、洗いあがりがとてもさっぱりします!それなのに保湿成分が30%も配合されていて肌に必要なうるおいも残してくれるので、過剰な皮脂分泌対策にもぴったり。

するんと落ちるすすぎ落ちの速さが特徴で、肌に負担をかけずにメイクオフが可能。無油分、無香料、無着色で、ノンコメドジェニックテスト済み。敏感肌や、より肌に優しいクレンジングを探している方にはこちらがいちおしです。

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&be(アンドビー)『クリアクレンズウォーターN』


毛穴ケア、角質ケア、肌の引き締め、肌荒れ防止が一気にできる、W洗顔不要のクレンジングリキッドです。古い角質をマイルドに除去してくれるので、黒ずみ毛穴のもととなる角栓を予防してくれます。

メイクをしっかり落としてくれるのに肌がうるおうという保湿型クレンジングで、乾燥に悩む肌に最適。W洗顔不要なだけでなく、洗い流し不要の上、これ一本で保湿ケアまですべて完了するという超時短クレンジングで、どんなに忙しい日でも簡単にメイクオフができる優れものです。

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洗浄力強めのオイルクレンジング



ウォータープルーフアイテムやアイライナー、マスカラなども一気に落とすことができる、洗浄力が強めのオイルクレンジングは毛穴汚れにもチカラを発揮してくれるアイテムがたくさんあります。おすすめのオイルクレンジングがこちら!

FANCL(ファンケル)『マイルドクレンジングオイル』


言わずと知れた名品中の名品、ファンケルのマイルドクレンジングオイル!落ちにくいメイクはもちろん、ざらつきや毛穴の角栓までをすばやく浮かせてオフしてくれます。

うるおいを守りながらメイクをオフしてくれるので、乾燥による過剰な皮脂分泌にもおすすめ。クッション性のあるオイルは肌をなでるだけでメイクオフができるため摩擦による肌ダメージも防げます。
使った後はしっとりなめらかな肌が現れますよ!

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SUQQU(スック)『シルキィ スムース クレンジング オイル』


大人の肌が欲しい「うるおい感」「なめらかさ」「透明感」をクレンジングオイルでサポートするという新発想アイテム。後から使う化粧水や美容液のために、メイクはもちろん、肌に残った古い角質やざらつきをオフして透明感をサポートします。

もったりとろりと重みのあるテクスチャーが角栓までケアする実力派。少々お値段が高いものの口コミ評価が高くリピートする方もいるほど。黒ずみ毛穴に悩むオトナ女子にはおすすめの一本です。

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コスメデコルテ『AQ クレンジング オイル』


黒ずみ毛穴の原因である酸化した皮脂をもすっきり落としてくれるクレンジングオイルです。重みのあるオイルが肌の摩擦ダメージ軽減にも一役買ってくれます。

植物性オイルを配合してなめらかな感触が気持ちよいアイテム。エッセンシャルオイルを配合していて気持ちもリラックスさせてくれるから、一日の終わりに使うととても穏やかな気分になれます。

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これはNG!毛穴の黒ずみケアでやってはいけないこと



黒ずみが毛穴が気になるあまり、ついついやってしまいたくなることってありますよね。もしかしたら過去にやってしまった方もいるかもしれません。

ところがこれからご紹介する2つのNGケア、やった後すぐは綺麗に見えるかもしれませんが、実は肌にはかなりの負担だった、より毛穴が目立つようになってきてしまったというように後悔の声も絶えません。将来の美肌を守るためにも、ぜひしっかり読んで注意してくださいね!

毛穴の角栓を無理やり押し出す



NGケアの中でもやってしまったことNO.1になるのではないでしょうか?特に小鼻の毛穴やおでこ、アゴでやってしまう方が多いです。一見、角栓を押し出しているから綺麗になるのでは?と思うかもしれませんが「無理やり」というところが最大のポイント!

出てくる気配のない角栓を「無理やり」押し出す=肌に傷をつけることと変わりません。その後本当に血が出てきてしまった、赤く腫れてしまったというケースもあります。

また、無理やり角栓が押し出された毛穴は、ぽっかり穴が開いている状態。これではまたすぐに皮脂や古い角質が詰まって角栓ができてしまいます。ですから、無理やり押し出すのは絶対NG!

たとえば、ゆっくりお風呂に使ったあと、毛穴から角栓が飛び出してきているような状況であれば、ふき取り化粧水や乳液をしみこませたコットンで肌を軽くなでてあげるのがベストです。ここでも爪をたてて、というのは厳禁ですよ!

はがすタイプの毛穴パックを頻繁に使う



NGケアでもうひとつやりがちなのが、はがすタイプの毛穴パックを頻繁に使ってしまうこと!これは何がいけないかというと、決してはがすタイプの毛穴パックが悪いのではなく、「頻繁に」使ってしまうことがNGポイントなんです。

はがすタイプの毛穴パックというのは、物理的に毛穴から角栓を引っこ抜いているにすぎません。それはつまり、角栓を「無理やり」押し出すことと大差がないのです。とはいえきちんと使用回数を守れば、無理やり押し出すことに比べたらはるかに効果的ですが、使い過ぎてしまうのは逆効果です。

はがすタイプの毛穴パックは、パックをはがす際に毛穴周辺の必要な角質までむしり取ってしまいます。角質というのは肌を外部の乾燥や汚れから保護する働きがあるので、その角質をはぎ取ってしまっては大問題!これを頻繁に行えば、余計に肌の乾燥や痛みを助長し、過剰な皮脂分泌を招いてしまいます。これによってより深刻な毛穴悩みに発展してしまう恐れが!

はがすタイプの毛穴パックは、決して頻繁に使わず、また毛穴パックを行った際にはきちんと保湿ケアを行い肌を労わることをお忘れなく。

毛穴の黒ずみを抑えるための生活習慣


ここまで、毛穴の黒ずみができる原因と、できてしまったときの対策を紹介してきました。しかしすべては対処療法。

ここからは、そもそも毛穴の黒ずみを発生させないための生活習慣をチェックしていきましょう。新たな黒ずみ毛穴を生まないためにも必見です!

肌のターンオーバーを高めるビタミンをたっぷり摂る



黒ずみ毛穴を発生させないために大切なのは、食生活を見直すこと。脂分の多い食事を摂っていれば、必然的に皮脂が分泌されやすくなり、黒ずみ毛穴の原因となってしまいます。

肌の生まれ変わりのことは「ターンオーバー」といい、古い角質が落ち、新しい角質が肌表面にでてくるまでの期間のことを言います。ターンオーバーは健康なお肌ではおおよそ28日周期で行われ、これは健康状態や加齢、ストレスなどによって乱れてしまいます。

このターンオーバーが乱れてしまうと、本来ならば新しい角質に生まれ変わるはずの肌表面に、いつまでも古い角質が居座ることで毛穴つまりの原因となったり、反対に、まだ未熟な角質が肌表面に出てきてしまうことで外部の刺激に耐えられず、過剰な皮脂分泌を招く原因となったりします。

肌のターンオーバーを整えるためには、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミンをしっかり摂取することが大切です。ビタミンAは粘膜の働きを、ビタミンBはターンオーバーの正常化を、ビタミンCとビタミンEは酸化ストレスから肌を守るというそれぞれの役割があります。どれかひとつが欠けていても、肌のターンオーバーは正常に行うことができないので、これらのビタミンは意識してたっぷりと摂ることが重要です。

適度な運動で肌の代謝を上げる



肌のターンオーバーはイコール肌の代謝です。ダイエットと同じように、代謝が滞れば余分なものが体内に滞留し、必要なものを体の隅々まで効率よく届けることができません。

そのため、肌の代謝を上げるにも、適度な運動が必要となります。毎日ある程度の距離をしっかり歩く、お風呂できちんと汗を流すなど、できることから始めましょう。

もともと運動はほとんどしていないという方は、まずは階段を使う頻度を上げる、帰りに一駅だけ歩いてみるということからスタートしてみてはいかがでしょうか?

汗を上手にかくことは美肌作りにはとても大切。もちろん黒ずみ毛穴対策にとっても大事なことです。適度に運動し、汗をかく習慣を身につけましょう。

クリニックやサロンで叶える黒ずみ毛穴ケア



さて、ここまでの対策を試してもどうしても黒ずみ毛穴が良くなっていかない、もっと速攻性のあるケアを行い今すぐ綺麗な肌を手に入れたいという方は、プロにお願いするという選択肢もあります。

美容クリニックやサロンは、肌に負担をかけずにより効果的かつスピーディーな毛穴ケアを行ってくれますので、自己流ケアに不安のある人はプロの手を借りるのも一つです。ここではクリニックやサロンで受けることのできる黒ずみ毛穴ケアについてご紹介します。

ハイドラフェイシャル



ハイドラフェイシャルとは、ピーリング治療のひとつで、最新のピーリングマシンを使って古い角質や角栓を取り除く施術のことです。

オイリー肌、ニキビ肌、毛穴の開き、皮脂のつまり、ごわつき、くすみなど、皮脂の過剰分泌や肌のターンオーバーの乱れによって引き起こされてしまったトラブルを解消してくれます。ピーリングを行うだけでなく、同時に肌へうるおいや美容成分も補給してくれるため、小じわや乾燥ケアにも効果を発揮します。

多くの美容クリニックやサロンで行われており、施術中の痛みや施術後のダウンタイム(肌の状態がもとの状態に戻るまでの期間のこと)はほとんどありません。人によっては施術後に少し赤みが出てしまう、皮膚が向けてしまうということもあるようですが、おおむね長引くことはありません。

メイクに関しても赤みがひどくない場合は施術直後からできるので、週末のご褒美ケアや、特別な日の前に行うにはおすすめです。お値段はクリニックや回数、部位にもよりますが、お顏全体で1万円~3万円台くらいのところが多くなっています。

ケミカルピーリング



こちらは比較的耳にしたことのある施術ではないでしょうか?ケミカルピーリングとは、肌表面にフルーツ酸などのピーリング剤を塗り、肌表面に残ってしまっている古い角質を取り除く施術のことです。

肌の新陳代謝を正常化するための施術で、古い角質が取り除かれたのち、新しい角質の生成が促され、古い角質は残ってしまっているために起こる黒ずみ毛穴、ニキビ、毛穴の開きといったトラブルに効果的です。

こちらもハイドラフェイシャル同様、痛みやダウンタイムはほとんどなく、施術当日からメイクが可能な場合がほとんどです。使うピーリング剤によって多少の変化がありますので、事前にしっかり確認することをおすすめします。

値段は5,000円前後のものが多いようですが、こちらもピーリング剤によって前後します。また正常なターンオーバーを取り戻すために、期間をおいて何回か施術を行うことが推奨されています。クリニックやサロンでの黒ずみ毛穴がどのようなものなのか体験したいという方には、とても手ごろな施術のひとつです。

正しいケアを身につけて、黒ずみ毛穴とさよならしよう



できてしまった黒ずみ毛穴を治すには、正しいケアを根気よく続けることが大切です。無理に毛穴から角栓や黒ずみを押し出したり、はがすタイプの毛穴パックを使用したりすれば、その場しのぎにはなりますが、結局はより深刻な黒ずみ毛穴や肌ダメージを招いてしまいます。

また黒ずみ毛穴のケアには肌表面へのアプローチだけでなく、体の中からケアすることもとても大切です。自分の生活習慣を見直して、今日から美肌のための習慣を始めてみませんか?

美は一日にしてならず!きちんと続けて、黒ずみ毛穴の無い綺麗な肌を目指しましょう!

(まい)
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