化粧水の正しい使い方!基本からお悩み別の使い方まで徹底解説します♡

化粧水は、毎日のスキンケアになくてはならないものですよね。みなさんは化粧水を手でつけていますか?それともコットンを使っていますか?化粧水の正しい使い方を知っている方は意外と少ないかもしれません。ここでは、化粧水の基本の使い方からお悩み別の使い方まで、徹底的にわかりやすく解説していきます。



目次

意外と知らない!正しい化粧水の使い方とは?





お肌が乾燥すると、さまざまな肌トラブルが出てきてしまいます。シミ、くすみ、小じわ、ニキビ、吹き出物……。これらのトラブルを防ぐためには毎日保湿ケアをしてすこやかな肌を保たなければなりません。その保湿ケアに欠かせないのが化粧水。化粧水の効果を最大限に引き出すための使い方を見ていきましょう。


そもそも化粧水の目的と効果って?





そもそも化粧水はどうしてつけないといけないのでしょうか?そして、つけることによってどんな効果が得られるのでしょうか?

化粧水はブースターだと考えて!





化粧水には、美容液やクリームの浸透を助ける役割があります。ちなみに、スキンケアアイテムでよく耳にする「ブースター」をご存知ですか?ブースターとは、スキンケアの効果を引き上げるための導入美容液のことです。つまり化粧水は、ブースター的な存在ということです。

化粧水で透明感がアップする



化粧水には、肌を保湿したり肌のキメを整えたりする効果もあり、肌が柔らかくなめらかになって透明感がアップします。さらに皮脂のバランスも整うので、肌トラブルが起こりにくくなる効果もあります。化粧水をつけた後に優しく両手でハンドプレスすればより効果的です。


正しい化粧水の選び方と適量を解説♡





化粧水選びって迷いますよね。値段が高い方が効果的なのか、プチプラでもいいのか……。それに、適量をつけるって実際どのくらいのことをいうのかもはっきりとは分からなかったりします。ここからは、この疑問について解説していきます。

肌質や用途から選ぶ!化粧水の選び方





化粧水を選ぶのに一番大切なことは、値段の高い安いではなく、自分の肌に合っているものを選ぶということです。そこで、自分の肌のタイプを知ることから始めましょう。そして、「今の肌の状態を健やかなまま保ちたい」「色白になりたい」などの用途からあなたに最適の化粧水を見つけましょう。

自分の肌タイプを大まかに知る方法があります。まず、洗顔後10分経過した時の自分の肌の状態を見てみます。つっぱった感じがするなら乾燥肌、油っぽく感じたら脂性肌の可能性があります。肌のタイプは普通肌、脂性肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌と大まかに分類でき、化粧水もそれぞれに合ったものが展開されています。

化粧水の種類と選び方





化粧水をざっと分けると、保湿化粧水、敏感肌用化粧水、美白化粧水、ニキビ用化粧水、しゅうれん化粧水、ふき取り化粧水などがあります。ご自身の肌タイプ、またはどんな用途として使いたいかを明確にして、化粧水を選んでいきましょう。

保湿化粧水



保湿化粧水は、肌に潤いを与えます。使い心地がさっぱりしたタイプや保湿成分がたっぷり入ったしっとりしたタイプなどいろいろあります。全ての肌タイプに比較的使いやすい一般的な化粧水です。

敏感肌用化粧水



敏感肌の方は、アルコール、香料、着色料、界面活性剤などの添加物がなるべく入っていない敏感肌用化粧水を選びましょう。自然由来の成分からなる化粧水もありますが、使われている植物にアレルギーがあるケースもあるのでよく確認しましょう。

敏感肌化粧水といえども、絶対に肌トラブルが起きないとは言えません。二の腕の内側などに少量の化粧水をつけて、1日から2日間放置して肌の変化を見てみるといったようなパッチテストを事前にするのが安心ですね。

美白化粧水



「美白化粧水」には、美白有効成分が配合されています。色白を目指したい方、日焼けによるシミやそばかすを防いだり、既にできてしまったのをなんとかしたい方にぴったりの化粧水です。

ニキビ用化粧水



ニキビに悩んでいる方は、ぜひニキビ用化粧水を選んでみてください。特に脂性肌の方は、皮脂が過剰に分泌しがちなので、ニキビなどのトラブルが起きやすいのが悩みなのではないでしょうか。ニキビ用化粧水は、ニキビを殺菌する効果があり、肌の水分と油分のバランスを整えてくれます。既にできてしまっているニキビに効果的なのはもちろん、予防の効果もありますよ。

しゅうれん化粧水



たるんだり、開いてしまった毛穴が気になる方は、しゅうれん化粧水をぜひ使ってみてください。毛穴を引き締める効果があります。しゅうれん化粧水は保湿用の化粧水と使う順番が違い、一般的にスキンケアの最後(乳液の後)に使います。また、手やコットンで気になるところだけ部分的に使います。商品によって使用方法が若干異なるので、説明書などを確認しましょう。

しゅうれん化粧水は、敏感肌や乾燥肌の人にはあまり向いていません。混合肌の人は、皮脂が気になる部分のみ使用するようにして、乾燥する部分は避けます。

ふき取り化粧水



肌のごわつきが気になる。それは、毛穴汚れや古い角質が肌の表面に蓄積している可能性大です。コットンにふき取り化粧水を含ませ、肌の上を優しく滑らせれば汚れを取り除くことができます。ふき取り化粧水を使った後には、保湿用の化粧水を使った方がベター。

医薬部外品の化粧水とは?





化粧水を店頭やインターネットショッピングで選ぶ際に、医薬部外品(薬用化粧水)という表記を見て気になっている方もいるのではないでしょうか?

医薬部外品とは、厚生労働省が許可した効果や効能に有効な成分が一定の濃度で配合されている商品にのみ使用が認められている表記です。治療が目的ではなく、防止や衛生を目的に作られていて、一般の化粧水よりも一定の効果が期待できます。

一度に使うべき化粧水の適量は?





化粧水はたくさんつければいいというものではありません。化粧水のつけすぎは、肌トラブルが起きてしまう原因になり逆効果なのです。一度に使うべき化粧水の適量は商品によって異なります。

まずは商品のラベルに書いてある使用方法を確認しましょう。説明書きがない場合、一般的に考えられている適量は、1回の使用量が500円硬貨大が目安だとされています。

顔だけでなく、首筋やデコルテまで化粧水をつける場合は、500円硬貨大×3ぐらいの量を全体になじませるといいですよ。


化粧水はコットンと手のどちらを使うのがいいの?





化粧水はコットンと手のどちらを使うほうが効果的なんでしょうか?実は、どちらもそれぞれメリットがあるんです!それでは、それぞれの違いを見ていきましょう。

おすすめは〈手〉♡理由も解説!





化粧水は、コットンと手のどちらでつけてもそれぞれメリットがあるのですが、以下の理由から手でつけるのを特におすすめします。

肌のコンディションチェックができる



化粧水を手でつけることで、指の感触でその日の肌の状態を知ることができます。

肌なじみがいい



化粧水を手でつけると、手の温もりのおかげで肌なじみが良くなります。

肌をいたわることができる



特に敏感肌の方に該当するのですが、コットンで化粧水をつけると繊維が肌に残ってしまうことがあり、チクチクするといったような刺激を感じるケースがあります。化粧水を手でつけることは、お肌を優しくいたわりながらつけられるということなのです。

化粧水が無駄にならない



化粧水を手でつければ、化粧水を余すところなく使えます。

コットンも使い方次第では優秀アイテムに





化粧水をつける際にコットンを使うことにもメリットがあります。手には雑菌がついている可能性があり、コットンでつければ、その雑菌を顔に塗り広げることがなく、肌を清潔に保てます。また、個人差はありますがコットンでパッティングすることで、塗りむらが起こりにくく高い保湿効果が期待できるとも言われています。


正しい化粧水の使い方【基本編】





普段何気なく使っている化粧水。美肌を手に入れるため、正しい使い方を知っておきましょう。「手を使う場合」と「コットンを使う場合」に分けてご紹介していきます。気に入った方法でぜひトライしてみてください!

手を使った化粧水の使い方





化粧水を手でつける際に気をつけたいポイントは、手の温もりを利用して両手で包み込むように優しく化粧水を入れ込むこと。そして、適正量をしっかり使うことです。それでは手順を見ていきましょう!


手順1. 手を洗う



手をきちんと洗って清潔にします。

手順2. 化粧水の適正量を手に取る



片方の手のひらに化粧水を適正量(おおよそ500円硬貨大)出します。

手順3. 手のひらに化粧水を広げる



両方の手のひら全体に化粧水を広げて、手の温もりを利用して温めます。

手順4. 化粧水を顔全体にのばす



両手で顔を包み込みながら顔全体に化粧水をのばしていきます。その際に、顔の中心から外側に向かってのばしていきましょう。皮膚が薄い目もとや口もとは、指の腹で優しく押さえます。

手順5. 潤い不足の部分に追加でつける



潤いが足りていないと感じる部分に化粧水を重ねづけします。

手順6. ハンドプレスをする



両手で顔を包み込み、10秒ぐらいかけてハンドプレスします。あまり強くしないように優しく手を肌に密着させるのがコツです。両手でも1度では全部の部位を包み込めないので、おでこ、あごなど部位ごとにハンドプレスしていくことで顔全体に行きわたるようにします。手の温もり効果により浸透力がアップしますよ。


コットンを使った化粧水の使い方





コットンを使って化粧水をつける際に気をつけたいポイントは、質のいいコットンを用意し、そのコットンに適正量をしっかり含ませ、優しくつけていくことです。肌との摩擦が生じて肌トラブルになるケースもあるので気をつけましょう。それでは手順を見ていきます。

手順1. コットンに化粧水を含ませる



コットンを中指と薬指の腹の上にのせて、人差し指と小指でコットンの両端をはさんで押さえます。反対側の手で化粧水のボトルを持ち、コットンに含ませます。コットンの裏側がぬれるまでつけるのが適量です。

手順2. 優しく顔全体につけていく



顔の中心から外側に向かって、顔全体にしっかりと広げます。強く押したりせずに優しいタッチでつけていきましょう。特に、皮膚が薄い目もとや口もとは丁寧に優しくつけます。


正しい化粧水の使い方【パック・スプレー編】





化粧水は、既にご説明した基本的なつけ方のほかにも、パックやスプレーを使う方法もあるんですよ。興味をお持ちの方は参考にしてみてくださいね。

コットンパックを使った化粧水の使い方





コットンパックとは、言葉通りコットンを使ったパックのこと。いつも使っている化粧水をコットンに含ませてパックすれば、手軽に潤った肌を手に入れられます。使い慣れている化粧水なら肌に合わなくてトラブルになることもないし、新たにパックを買うお金もセーブできますよ。

コットンパックを始める前に、「コットン」「化粧水」「水」を用意します。コットンは数枚にはがせるものを使います。手順は次の通りです。

手順1. コットンに水を含ませてしぼる



コットンにたっぷり水を含ませてから軽くしぼります。化粧水がコットンに浸透しにくくなってしまうので、しぼりすぎには注意しましょう。

手順2. 水を含ませたコットンに化粧水を含ませる



手順1.で用意したコットンに、化粧水をひたひたになるまで染み込ませます。

手順3. 手順2.のコットンを薄くはがして肌にのせていく



手順2.の化粧水を含んだコットンを薄くはがして、顔全体に貼っていきます。なるべく薄く割き、割いたコットンを手で伸ばすように貼ると肌に密着します。コットンを貼り終えたら、両手で軽く押さえましょう。

手順4. 5~10分おいてからはがす



5~10分ほど経ってからパックをはがします。長時間そのままにしてしまうと、コットンの方に肌の水分が移ってしまうので、5~10分の時間は守りましょう。せっかくパックしたのに逆効果になってしまいます。パックをはがしたら、美容液や乳液などの油分で肌に染み込んだ水分が逃げないようにふたをします。

フェイスマスクを使った化粧水の使い方





圧縮フェイスマスクをご存知ですか?圧縮フェイスマスクとは、圧縮されて小さくまとまったドライタイプのフェイスマスクで、手持ちの化粧水を染み込ませて使います。化粧水を含ませるとだんだん膨らみ、顔型のマスクに変身します。すでに美容液や化粧水が染み込んだ市販のフェイスマスクが合わない人でもお手軽にできるのが嬉しいポイントです。手順は次の通りです。

手順1. 圧縮フェイスマスクに化粧水をかける



手のひらに圧縮フェイスマスク1個を取り、直接化粧水をたっぷりかけます。たっぷりの目安は、マスクから化粧水がしたたるまでです。

手順2. マスクを広げて顔を覆う



マスクを広げます。化粧水をたっぷり含んでいれば簡単に広げられますよ。広げたマスクで顔をおおいます。

手順3. 10分経ったら外す



10分ほど経ったら、マスクを顔から外します。それ以上つけたままにすると、お肌の水分がマスクの方に移ってしまい、逆効果になってしまうのでやめましょう。

化粧水スプレーの正しい使い方





スプレータイプの化粧水を使ったことはありますか?ドラッグストアなどでよく見かけるので気になっている方も多いのでは?化粧水のふたを開けて、顔につけた後にふたをしめるといった作業が減るので、忙しい方にぴったりなんですよ。

まだ使ったことがない初心者の方は、手持ちの化粧水を市販のスプレーボトルに移し替えて使う方法もありますよ。いつも使い慣れている化粧水なら肌が荒れる心配はないし、細かい穴のボトルを選べば細かいミストになってとても使いやすいです。ただ、とろみのある化粧水はミスト状で出てこないのでやめておきましょう。

化粧水スプレーの手順は、次の通りです。

手順1. 顔全体に化粧水スプレー吹きかける



化粧水スプレーを円を描くように顔全体にスプレーします。そうするとムラなく全体的につけられます。

手順2. 軽くハンドプレスする



両手で顔を軽く押さえてハンドプレスします。化粧水が肌に浸透しやすくなります。


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