髪が細いお悩みに♡食生活・シャンプーを見直してぺったんこヘアを改善!

あなたはどんな髪質ですか?直毛・くせ毛・硬い・やわらかいなどありますが、悩みの一つに上がるのが「髪の毛の太さ」です。特に髪が細い人は、ボリュームが出ない、しっかりセットしても崩れるなどお悩みが多いのではないでしょうか。

今回は、髪が細くなってしまう原因とその改善方法を徹底解説していきます!毎日のヘアケアに欠かせないシャンプーの選び方やおすすめもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



目次

髪が細いとヘアスタイルが思い通りにいかない!


髪の細い人が特に悩みがちなのが、ヘアスタイルがうまく決まらないことでしょう。ブラッシングのときに絡まったり、しっかりとセットしたはずなのに気がつくとぺったんこになっていたり……。



朝の忙しい時間帯に「スタイリングがうまくいかない!」なんてことが続くと、気分も下がってしまいますよね。髪が細い原因や改善策を知って、この悩みともおさらばしましょう!

髪が細いかまずは自己診断してみよう!




自分の髪が太いのかあるいは細いのか、そもそもよくわからないという人も多いですよね。日本人の平均や見た目・質感から、自分の髪の状態を探っていきましょう!

自分の髪は細い・太い?


日本人の髪の太さは、平均で約0.07〜0.08mmと言われています。この数値を基準とすると、0.06mm以下は「細い」と認識されるでしょう。



0.01mmというとごくわずかな差にも思えますよね。しかし、髪は頭皮に何万本も生えているので、わずかな差が積み重なって見た目にも違いが出てきます。髪の毛の量自体は多いのにボリュームがなく見える人は、平均よりも細い可能性が高いでしょう。

ハリ・コシはある?


太さの平均を知ったところで、それを正確に測れる人はなかなかいませんよね。判断に迷ったら、ハリやコシにも注目してみましょう。抜けてしまった髪をよく観察してみてください。



指でつまんで横の状態にしたとき、髪はピンと横になったままですか?細くハリやコシがない髪は柔らかいため、だらんと下に垂れてしまいます。これが、スタイリングしてもぺったんこになってしまう原因でもあるのです。

髪が細い原因って?




「髪質って遺伝じゃないの?」と思っている人も少なくないでしょう。確かに、遺伝的な要素で生まれつき細いという人も一定数います。しかし、日常的な習慣が髪に悪影響を及ぼしている可能性もあるのです。まずは、髪が細くなってしまう原因から詳しく見ていきましょう。

栄養不足




髪への栄養が、体内を循環する血液によって運ばれていることをご存じでしょうか。偏った食生活を続けていると血液がドロドロになり、十分な栄養を届けられなくなってしまいます。過度な食事制限も栄養不足の原因になるため、ダイエットの際には注意しましょう。

睡眠不足


お肌や髪を健康的な状態に保つうえで欠かせない成長ホルモンは、寝ている間に分泌されます。つまり、睡眠が十分に取れないと成長ホルモンが不足しお肌の老化が早まったり髪が細くなったりするのです。



また、睡眠の質によっても分泌量が左右されます。寝る直前までスマホやパソコンの画面を見ている人は、十分に寝ているつもりでも成長ホルモンが不足している可能性が高いです。

過度なストレス


過度なストレスは自律神経を乱し、血液やリンパの流れを悪くします。すでにお伝えしている通り髪の栄養は血液によって運ばれるので、流れが滞ると細毛や薄毛・抜け毛に繋がってしまいます。なるべくストレスフリーな生活を心がけたいですね。

ブリーチやパーマによるダメージ


ブチーチやカラー・パーマなどは、化学薬品を使って行います。美容室での施術は比較的髪への負担が少なくて済みますが、何度も繰り返していればその分ダメージが蓄積されていきます。



頭皮の毛穴詰まりや炎症が健康な髪の育成を阻むこともあるので、ヘアカラーやスタイリングに対するこだわりが強い人ほど注意が必要です。

間違ったヘアケア




ブリーチやパーマの経験がなくても、間違ったヘアケアを続けていれば髪や頭皮には大きなダメージになります。頭皮を爪でゴシゴシと洗ったり、髪を濡れた状態で放置したり、何か思い当たる節はありませんか?正しいヘアケアの方法については、のちに詳しく解説します。

加齢や老化


元々太い髪の持ち主であっても、年齢を重ねるごとに細毛・薄毛を実感するケースは多々あります。これは、加齢によって毛細血管が老化し、髪に必要な栄養が行き届かなくなるからです。40代を過ぎた辺りから急に髪の細さが気になるようになったなら、年齢によるものかもしれません。

髪が細い悩みを改善する方法




髪が細くなってしまう原因を一通り確認したところで、ここからはそれぞれに合った改善方法をご紹介していきます。美髪にも繋がるのでぜひ試してみてくださいね。

栄養バランスの良い食事を摂る


食事は栄養バランスを意識しましょう。1日3食を基本とし、白米や玄米などの主食、肉や魚・卵などタンパク質豊富な主菜、野菜やキノコなどの副菜、汁物を組み合わせた献立が理想的です。



しかし毎日これだけの食事を用意するのは大変ですよね。外食やテイクアウトでも栄養が偏らないように、少し意識をしてみましょう。これを踏まえたうえで、髪の成長に大きな影響を与える鉄分や亜鉛、ビオチンなどの栄養素を積極的に摂取するのがおすすめです。

質の良い睡眠を取る


髪の健康維持に欠かせない成長ホルモンは、睡眠時に分泌されます。つまり、髪を太くしたりキレイにしたりするためには、睡眠の質が非常に大切になってきます。



就寝1時間前からスマホやパソコンの操作をやめ、読書やストレッチなどで脳がリラックスした状態を作りましょう。夕食も寝る2~3時間前には済ませておいた方が良いですね。

シャンプーの仕方を見直す




美髪になりたいからとあれこれ試してみても、それが正しい方法でなければ意味がないどころか返って逆効果になってしまいます。蓄積されたダメージによって細毛や薄毛が悪化してしまう前に、毎日のシャンプーを見直してみましょう。

1.お風呂に入る前にブラッシングをする


シャンプーの前には必ずブラッシングをし、髪のもつれ・絡まりをなくしておきましょう。これをすることで表面のほこりやゴミが取れ、シャンプーの泡立ちも良くなります。

2.お湯で素洗いする


お風呂に入ったら、まずはお湯で素洗いをしていきます。このときお湯の温度は38度くらいのぬるま湯にし、髪全体をしっかり濡らすように意識しましょう。この時点でほとんどの汚れは落ちた状態になります。

3.シャンプーは十分に泡立ててから使う




お湯だけでは洗い流せなかった皮脂やスタイリング剤を、シャンプーで落とします。液体のまま頭皮につけると刺激が強すぎるため、泡立ててから使うのがポイントです。手でうまくできない場合は、洗顔ネットなどを使いましょう。

4.地肌をマッサージするように洗う


シャンプーが十分に泡立ったら、頭皮に乗せて指の腹でマッサージするように揉み込みます。洗うのは髪ではなく頭皮ということを意識してください。洗髪が終わったら、素洗いしたときと同じようにぬるま湯を使い、すすぎ残しがないように洗い流しましょう。

5.トリートメントは毛先中心につける


トリートメントは傷みの激しい毛先を中心につけるのが基本です。根元にべったりとつけてしまうと、毛穴の詰まりや炎症の原因になるので注意しましょう。トリートメントもシャンプーと同様、ていねいに洗い流していきます。

6.タオルドライで水気を取りドライヤーで乾かす


お風呂から上がったら、まずはタオルで髪の水気を拭き取ります。こうすることで乾きやすくなり、ドライヤーの熱によるダメージを最小限に減らせます。ドライヤーは髪から20cm以上離して使い、根元から毛先までしっかりと乾かしてください。

頭皮ケアをする




頭皮をやさしくマッサージして血流を良くすることで、髪質が改善する場合もあります。シャンプーやトリートメントのときに軽く揉んであげるだけでも効果はありますが、もっと本格的にケアしたい人は頭皮マッサージ用のブラシを使ってみるのも良いですよ。

ボリューム系シャンプーを使う


ボリューム系シャンプーはその名の通り、髪全体をふわっとした印象に見せてくれるアイテムです。継続的に使うことでハリやコシが生まれ、髪が根元から立ち上がりやすくなります。



頑張ってセットしても数時間後には髪がぺったんこ……、ということも少なくなるはずです。おすすめのシャンプーについては、のちに詳しくご紹介しますね。

細い髪にハリを出すコラーゲン・ケラチンに注目!


髪にハリを与えてくれる成分として注目されているのが、コラーゲンやケラチンです。どちらもタンパク質の一種で、髪を太くする効果にも期待できます。シャンプーやトリートメントに含まれている場合もありますが、これらは美肌の維持にも必要不可欠な成分のため、食事やサプリメントから摂取するのも良いでしょう。

髪が細い方に♡シャンプーを選ぶときのポイント




ボリューム系やコラーゲン・ケラチンを含むシャンプーがおすすめですが、それ以外にも選ぶときのポイントがいくつかあります。自分の髪質に合ったシャンプーを選んで、悩みを解消していきましょう。

頭皮に優しい低刺激のシャンプーを選ぶ


シャンプーに含まれる洗浄成分にはいくつかの種類があり、ものによっては髪や頭皮に刺激を与えてしまいます。特に洗浄力の強いものはダメージも大きくなりやすいので注意が必要です。低刺激の成分としては、アミノ酸系界面活性剤や植物系界面活性剤が挙げられます。

ノンシリコンもおすすめ


一般的なシャンプーに含まれているシリコンが十分に洗い流せないまま残ってしまうと、頭皮に詰まってかゆみやフケ、細毛・薄毛の原因になってしまいます。



そのため、髪が細くなってしまう原因を作らないために、ノンシリコンのシャンプーを使うのもおすすめです。ただし、髪の滑りをよくする成分が入っていない分、きしみやすくなるというデメリットもあります。

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