『友達がめんどくさい』と思ってしまう瞬間とは?心理と対処法を解説

周りの人たちはすごく楽しそうに友達と過ごしているのに「友達がめんどくさい……」と思ってしまう私ってちょっと変なのかなと心配になったりしませんか!?

自分だけ社会性や協調性に欠けているんじゃないかと不安になるかもしれませんが、実は友達が面倒だと思っている人は一定数います。オンライン授業やリモートワークなど、人と会う機会が少なくなっている社会では、とくに友達と積極的に会う気になれないと思っている人が増えているようです。

今回は「友達がめんどくさい」と思ってしまう心理や対処法などについて解説していきます。友達との付き合い方を改めて考えてみてくださいね。



目次

友達がめんどくさいと思ってしまう心理とは


「友達がめんどくさい」と感じてしまうと、私って薄情な女!?と自己嫌悪に陥ってしまいますよね。どうして友達付き合いが面倒になってしまうのか、どういう心理状態なのかを知ることによって、これからの友達付き合いに対する方向性が見えてきますよ。


友達がめんどくさいと思ってしまう瞬間


「めんどくさい……」と感じる友達付き合いですが、どんなときに面倒なのかは漠然としていると思います。ここからは具体的にどんな瞬間に友達がめんどくさいと感じるのかを、場面ごとにクローズアップしていきます。友達と一緒にいるときに、自分はどう感じているのかなと振り返ってみてください。



友達が自分の話ばかりしてくるとき


女性の場合はとくに、友達と会う目的は「おしゃべり」です。お互いに近況を語り合い、悩みがあったら相談し合うというのが理想の形です。それなのに、友達が一方的に自分の話ばかりをしてくると段々不公平さを感じてフラストレーションが溜まります。

友達が深刻な悩みを抱えているのなら聞いてあげなければという気持ちにもなりますが、会社の愚痴や彼氏の愚痴というようなネガティブな内容の話ばかりだと、だんだんと話を聞くのが面倒になります。

自分の都合に合わせて誘ってくるとき


「今から会おう!」というような突然の誘いもたまにはいいですが、お互いのスケジュールをみて会う約束をするのが一般的ですよね。でも、ときどき自分の都合のいいときだけ誘ってくる友達がいます。

忙しいと伝えてもしつこく誘われると断りづらく無理にでも調節して友達に合わせようとする人も少なくないでしょう。自分の都合に合わせて誘う友達は自分勝手に相手を振り回すので、振り回される側としては友達付き合いが煩わしいと感じてしまいます。



用がないのにLINEや電話をしてくるとき


誰でも大なり小なりの孤独を抱えて生きています。1人暮らしなら、なおのこと寂しさを感じることもあるでしょう。そんな自分自身の寂しさを紛らわせるたまに、用事もないのに連絡をしてくる友達がいると対処の仕方に困りますよね。

仕事やプライベートで暇な時間はあまりない場合は、たまにできた空き時間は有意義に時間を使いたいでしょう。友達の暇つぶしのような連絡に付き合わされてしまうと、せっかくの自分時間を無駄にしてしまう気がして友達が面倒に感じてしまうのです。

帰りたいのになかなか帰ろうとしないとき


友達に会ってカフェなどで長い時間を一緒に過ごしたとき、興味のない女子トークに話を合わせるのも辛くなってきて早く家に帰りたくなってしまったという経験はありませんか?女友達と街をぶらついていると、立ち寄るお店がたくさんあって途中で帰ると言い出せないこともありますよね。

友達が満足するまで付き合ってあげるタイプの人は、友達と一緒にいる時間が長すぎると心に不満を募らせてしまいます。会うたびに自分の時間が犠牲にされていると感じると、徐々に友達に会うのが億劫になってしまうのです。



関心のない恋バナばかり聞かされるとき


女性同士が集まったときの話題として恋バナは鉄板です。自分が今どんな人に片思いしているのかや恋人とどういう状況なのかをお互いに話し合うのは楽しいことですが、この話題も一方的に聞かされるだけになると心理的な苦痛を伴います。

自分が全く会ったこともない男性の話だったり、毎回同じような恋愛の愚痴ばかりを言っているのを聞くと、途中から話を聞くのがつらくなってきます。自分にとって関心のない男性の話は聞かされる側にとっては無意味な時間になり、友達自体が面倒な存在になってしまうのです。

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友達がめんどくさいと思ってしまう心理とは


さまざまなシチュエーションで友達が面倒に感じてしまうことがわかりましたが、ではそのときの心理状態はどうなのでしょうか。友達と一緒にいて負の感情が生まれたとき、どういう感情が沸き上がってくるのかを具体的に見てみましょう。



友達に自分の時間をとられるのが煩わしい


気乗りしないのに付き合わされる友達との時間だったり、忙しくて疲れているときの友達からのLINEなどは、自分の貴重な時間を奪われると思ってしまう人もいるでしょう。友達と過ごしたり連絡を取る時間よりも自分の時間を大切にしたい人は、友達と共有する時間に煩わしさを感じてしまいます。



自慢話に付き合わされるのが苦痛


愚痴を聞くのも大変ですが、自慢話をずっと聞かされるのもかなり苦痛な時間です。最近行った高級レストランや、最近買ったブランド品について自慢する友達や、恋人ののろけ話をしてくる友達もいるでしょう。女性は自分と比較して考えてしまう部分があるので、友達と差を感じると気分が落ち込みます。

価値観が違って合わせるのが苦痛


同じ学校や同じ職場など共通の場所で出会った友達でも、育った環境や性格によって価値観は大きく異なります。何となく一緒にいる関係になった友達でも、自分と全く合わない価値観に気がつくと話をすることがだんだん苦痛になっていきます。



めんどくさい友達の特徴とは


人付き合いとして、きちんと礼儀をわきまえている友達との違いを感じるのが「めんどくさい友達」です。ここからは、めんどくさい友達の特徴をご紹介するので、自分の友達と比較しながら確認してみてください。

自己中でわがまま


相手の都合もあまり考えずに自分の考えを主張してくる友達は、いつも周りの人を振り回します。突然の予定変更やキャンセルは当たり前だし、食べたいものも自分の都合で勝手に決めてしまいます。こちらからの要求は聞こうとしない、わがままで自己中なタイプです。



マウントをとってくる


本来、友達関係というのは対等であるべきなのに「あなたより私の方が上よ」と言わんばかりにマウントをとってくる友達はとても面倒ですよね。相手の考えに否定的な意見ばかり言う友達や、上から目線で話してくる友達とは距離を置きたくなります。

寂しがり屋


いつも誰かと繋がっていたくて、1人で寂しくなるとすぐに誰かにLINEを送ってしまう友達と付き合うのは面倒です。友達の彼氏の代わりをしているような気持ちになるでしょう。寂しがり屋の人は周りにいる人に依存しやすい性質があるので、友達として精神的な負担も多くなります。



異様に愚痴が多い


バイト先や会社の愚痴や誰かの文句ばかりの話を聞くのは、とてもめんどくさいですよね。自分が抱えているストレスを吐き出すかのように友達に愚痴るという行為は、聞いている人をブルーな気分にさせます。ネガティブ感情は相手に移りやすいので、聞いている方もだんだん憂鬱になってしまいます。

恋愛至上主義者


頭の中は自分の恋愛のことばかりで、LINEで毎日というくらい自分の恋愛報告をしてくる女性もめんどくさい友達の特徴です。恋愛体質というのはなかなか変えられないもので、寝ても覚めても好きな人のことばかり考えているので友達との会話もほとんどが友達自身の恋愛話になります。
 


めんどくさい友達との上手な付き合い方


友達がめんどくさいと思っても急に連絡を絶つというのも無理だし、何とかして上手に付き合っていきたいと思いますよね。つかず離れずの絶妙な関係でいられたら、ちょうどいいのかも知れません。めんどくさい友達との上手な付き合い方についてお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

自分からは連絡しない


できる限りの範囲で、めんどくさい友達との接触を断つことをおすすめします。そのためには、自分からは友達に連絡しないのがベターです。友達もあなたから連絡がないことで、少し距離を感じてだんだんと連絡する回数が減ってくる可能性もあります。

友達関係でも恋人関係でも連絡はお互いにし合うのが理想的ですよね。そこを敢えて自分からは連絡しないと決断して実行するのは最初は大変だと思いますが、友達との接触が少なくなるだけで精神的に楽になりますよ。



さりげなく『忙しい』と伝える


めんどくさい友達には「あの子は忙しいんだ……」と印象づけることも大事です。言葉で直接「わたし忙しいの!」と伝えなくても方法はあります。例えばLINEはすぐ既読にしない、電話がかかってきても出ないで後で折り返すなどタイミングを外すだけでも間接的に忙しいアピールが可能です。

今まで友達に使ってきた時間を、思い切って別のことに使ってみるのもいいですね。趣味やキャリアアップのために習い事を始めてみるなど、実際に今より忙しく生活することで、めんどくさい友達付き合いを減らしていくことができます。

2人きりでは会わない


めんどくさい友達と2人きりで会うと、友達の愚痴や自慢話を延々と聞かされることもあるでしょう。それを避けるためにも2人だけで会うのではなくグループで会うようにしてください。一対一の会話をしなくていいだけでも圧倒的に精神的負担が少なくなります。

友達と自分以外に誘う人がいないという場合もありますよね。そんなときは映画やカラオケ、ショッピングなど、会話がメインの時間にはならないスケジュール選びをおすすめします。カフェなどで2人きりの時間になって会話が長引きそうなときは、早々と切り上げましょう。



話を無理に合わせようとしない


友達がする興味のない会話に無理やり合わせようと頑張っていると、なかなか状況を変えることができません。あまり聞きたくない内容の話には「そうだね、そうだね」と同調だけするのはやめて、自分の言いたいことをはっきりと伝えることも大切です。

めんどくさい友達は話が長いという特徴もあるのですが、友達の長話に付き合い続けるのも問題です。会社の愚痴や上手くいかない恋愛話が長くなりそうなときは、適当なところで会話を切ることも必要です。自分時間をストレスを感じながら過ごすよりも、リフレッシュできる時間にしましょう。

会う回数を少しずつ減らしていく


友達からの誘いを急になくすことができない場合は、徐々に会う回数を減らしていくようにしましょう。最近、仕事やプライベートが忙しいというアピールをしながら誘いを断って、少しずつフェードアウトしていくのがお互いにとって自然で無理のない関係の変化になります。

友達との関係維持のためには、女性はとくに実際に会って話すということは欠かせません。会う頻度が少なくなれば、徐々に2人の関係性も遠い存在になっていきます。精神的な距離が遠くなれば、自然と連絡が来る回数も少なくなっていきますよ。


 

友達がめんどくさくて苦痛なら縁を切る選択も


どう考えても自分とは性格的に合わず、一緒にいても精神的に苦痛なだけだと思う友達とはフェードアウトという方法ではなく、きっぱりと縁を切るのも1つの方法です。

自分の時間というのはとても大切で、誰とどんな風に過ごすのかで自分自身の人間性も変わっていきます。一緒にいたくない人と過ごすよりも、一緒にいて気持ちのいい人と時間を共有したほうが、明るい未来が期待できる気がしませんか?今、面倒な友達がいて悩んでいる人は自分の時間の使い方をもう一度考えてみる必要がありそうです。

めんどくさい友達との付き合い方を見つめ直してみて




今回は友達がめんどくさいと思う瞬間や、めんどくさい友達の対処法などをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

友達付き合いが面倒になってしまう原因は何なのかを知ることで、これから自分はどのように対処していけばいいのかも見えてきます。友達に流されてしまって見えなくなっていた「自分が本当にしたいこと」を考え直すこともできるでしょう。

まだ若いと思えるこの時期にできることは山のようにあって、でも自分の自由になる時間は意外と少ないという現実……。誰かと一緒に過ごすなら誰と時間を共にしたいのか、改めて考えてみる機会になってくれたら嬉しいです。

(まい)
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