男性脳・女性脳あなたはどっち?診断方法から特徴・恋愛傾向まで紹介

男性脳・女性脳という言葉を耳にしたことがありますか?お互いにほぼ正反対な特徴を持っていて、考え方や恋愛傾向も大きく異なります。ゆえに、どちらかが男性脳、もう一方が女性脳の組み合わせの場合、この違いを理解していないとすれ違ってしまう可能性もあるのです。

今回は、男性脳・女性脳の違いを徹底解説していきます。自己診断できる方法もご紹介していますので、チェックしてみてくださいね。



目次

男性脳・女性脳って何が違うの?


大まかに言うと、男性脳は論理的・シングルタスク・結果重視、女性脳は感情的・マルチタスク・プロセス重視などの違いがあります。これだけ対照的な特徴を備えていれば、「男性と女性はわかり合えない生き物」と言われているのも納得ですよね。



しかし実は、「男性=男性脳・女性=女性脳」という決まりはありません。男性なのに女性脳のような発想をする人、反対に女性なのに男性脳のような行動を取る人がいても決しておかしくはないのです。

男性脳の特徴


まずは、男性脳の特徴をより具体的に見ていきます。周囲の男性の発言・行動と照らし合わせてチェックしてみると、「確かにそうかも!」と思える項目が多いでしょう。

考え方が論理的


物事を考えるときには、論理的にプロセスを立ててから進めていきます。何か問題が起きれば、根本的な解決を目標として動くでしょう。そのため、感情的な発言・行動をすることはほとんどなく、また、相手が感情的なタイプだとうんざりしてしまいます。



つまり、男性脳の人に対して感情的に訴えても、ほとんど響かないということです。結果的に男性脳側が不機嫌になり、余計に話がこじれる可能性もあります。

一つのことに集中する


男性脳の人は、同時進行で物事を進めるのが苦手です。逆に、一つのことに集中するのは非常に得意で、長時間同じことを繰り返すような単純作業も苦になりません。時間を忘れて夢中になってしまうようなケースも、しばしばあるでしょう。

何かに集中しているときには、人の声すら耳に届かないこともあります。しつこく声をかけられることが好きではないため、よほど重要な連絡以外は一段落してから伝えるようにしましょう。

空間認識能力が高い


2001年から2002年頃に流行ったベストセラーに、『話を聞かない男、地図が読めない女』(アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ著/藤井留美訳/主婦の友社)というタイトルがあることを知っていますか?実はこれも男性脳と女性脳の違いを記した本で、「女性脳は地図を読むのが苦手・男性脳は得意」といった内容が書かれています。



空間認識能力とは、物の形や空間の広さ・高さなどを瞬時に把握する能力のことを指します。この能力に長けているからこそ、男性脳の人は方角や距離の認識も早く、地図を読むのが得意なのです。

プロセスよりも結論優先


とにかく結論を出すことを優先しようとするのも、男性脳ならではの特性と言えます。長々と仮定を話されたところで、気になるのは「結局それでどうなったの?」という一点のみです。そのため、脈絡のない話や結論の出ていない話をされると、苦痛に感じてしまいます。

男性脳の人に話をするときは端的に、まずは結果から伝えることを意識しましょう。そのあとに、必要な情報やそこに至るまでの過程を付け加えれば、きちんと耳を傾けてくれるはずですよ。

悩みがあるときは自分で解決しようとする


男性脳の人が悩みを抱えたときには、自分一人で問題を解決しようとします。誰かに相談したり、弱音を吐いたりすることは基本的にありません。そして、解決策を見つけられない期間が長く続くと、次第にイライラして塞ぎ込んでしまいます。



それでも誰かに相談しようとはせず一人で抱え込んでしまうため、周囲からは「何に対してあんなにイライラしているんだろう?」と不思議に思われることもあるでしょう。

仲良しにこだわらずライバルをみつけがち


みんなで仲良く楽しむよりも、「自分が誰かより優位に立っている」という感覚を好む傾向にあります。仕事でも恋愛でも、ライバルが出現した途端、メラメラと闘争心を燃やすでしょう。

競争する相手は人だけではありません。ゲームやギャンブルなど、勝ち負けの判定があるものに関しては、どれも熱くなってしまいがちです。女性脳の人からすると、「そんなくだらないことに熱くなって……」と思うかもしれませんが、これが男性脳の本能なのだと考えましょう。

お気に入りの場所はまわりに話さずひっそりと楽しむ


素敵なカフェ・良い匂いの香水・使いやすい文房具など、お気に入りの物を他人に教えたがらないのも、男性脳の特徴と言えるでしょう。独占欲が強いため、お気に入りリストに入れたお店やアイテムは、「極力自分一人で使いたい」と考えます。



相当仲が良く、心から信頼できる友人には打ち明けることもありますが、基本的には心の中にしまっておきます。特にお気に入りの「場所」に関しては、「絶対に教えたくない!」という人もいるでしょう。自分の好きな場所に人が殺到して、一人の時間を楽しめなくなるのが嫌なのです。

女性脳の特徴


男性脳の特徴の中で、当てはまる項目はありましたか?論理的な思考を持ち、集団よりも一人を好むため、男女ともにサバサバ系が多いと言えるでしょう。では、女性脳の特徴としてはどのようなものが挙げられるでしょうか。

直観的で感性に優れている


女性脳の人は、物事をじっくり考えて決めるというよりも、直感で気の向くままに判断するタイプです。さらに、感情に左右されがちな面もあります。



感性が豊かなのでセンスも良く、無駄にあれこれ考える男性脳よりも早く結論を出せます。たとえば、男性脳の人がじっくり考えて決めたものよりも、女性脳の感性によって組まれたコーディネートの方がオシャレだと言われるようなことがしばしばあるでしょう。

マルチタスクが得意


一つのことに集中しがちな男性脳とは真逆で、女性脳の人は複数の仕事を同時進行で片づけられます。あらゆる方向に意識を向けているため、それぞれの作業の合間にできる「すきま時間」も無駄にならないのです。

これは仕事だけではなく、プライベートに関しても同じです。友人と通話しながらお化粧を済ますなど、効率よく毎日生活しています。

平和主義で社会性が高い


基本的に、争いごとは好みません。周囲の人と仲良く、穏便に過ごしたいという気持ちが強いので、その場の空気を読んで立ち振る舞うのも得意と言えるでしょう。



裏を返せば、人前でにこにこしながらも、心の中では不満を持っている可能性もあるということです。空気を読まずに文句を言って周りの雰囲気を悪くするよりは、とりあえず自分が我慢しておこうと考えるため、ストレスが溜まりやすいかもしれません。

結果よりもプロセスを大切にする


結果ばかりを求める男性脳と違って、女性脳はそこにたどり着くまでのプロセスを大切にし、なおかつその過程を楽しめます。そのため、話し始めるとつい長くなったり、横道にそれたりするケースもしばしばあるでしょう。

もちろん結果がどうでも良いというわけではないのですが、男性脳のように「すぐに問題を解決しなければ!」と先を急ぐタイプではありません。それまでの経緯を自分の中で整理したり、他人に話したりすることで、自然と答えが見えてくるのです。

ストレスを感じたら誰かに話して発散する


悩んだときは、まず自分の感情を誰かに吐き出して共感を得ようとします。とにかく他人に愚痴や不満を聞いてもらうことが、女性脳のストレス発散になっているのです。



話している最中に、自ら問題解決の糸口を見つける人もいるので、ある意味男性脳よりも合理的と言えるかもしれません。愚痴や不満を聞いてもらったところで必ずしも悩みが解決するわけではありませんが、とにかく「共感」してほしい女性脳にとって、問題解決は二の次です。

周りの人のことを自慢する


女性脳の人は、自分のことではなく周囲の人を自慢したがる傾向にあります。たとえば、「彼氏が○○大学卒業なんだ!」「実は私の友達が人気アイドルと知り合いなんだよね」といった具合です。

男性脳の人からすれば、「それって、あなたには直接関係ない話だよね?」と思ってしまうかもしれません。しかし、彼氏や友人のことが大好きだからこそ、つい自慢したくなってしまうこともあるのです。

自分の好きなものや場所はみんなに共有!


好きになったものや場所に関しては、積極的に周囲と共有しようとします。便利な商品・美味しいレストラン・尊敬する人など、好きなものの良さをみんなにも知ってもらいたいのです。なかには、「私の気持ちに共感してほしい」と考えている人もいるでしょう。



ちなみに、女性脳の「知ってもらいたい!」という気持ちは、直接関わりのある人だけにとどまりません。とにかく多くの人と共有したいため、ネット上で口コミの投稿なども積極的に行います。

男性脳の恋愛傾向♡


男性脳・女性脳の特徴についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。両者を比べると、実は恋愛面においてもかなり違う考えを持っていることがわかります。まずは、男性脳の恋愛傾向からチェックしていきましょう。

過去の恋愛を引きずりがち


男性脳は、過去の恋愛を引きずるタイプです。たとえどんなに素敵な恋人ができたとしても、過去の恋愛を忘れることはありません。失恋からなかなか立ち直れない人は、男性脳の可能性が高いでしょう。



また、「あの人は良い人だったな……」「すごく楽しくて幸せだったなぁ」などと、自身の恋愛体験を美化しがちな面もあります。過去に執着するあまり、恋のチャンスを逃してしまうかもしれません。

過程よりも結果を重視しがち


恋愛においても、男性脳は結果を重視します。駆け引きや過程を楽しむというよりも、「最終的に好きな人と付き合えるか付き合えないか」を気にするのです。そのため、付き合う前はマメに連絡したりデートしたりと、比較的恋愛の優先度を高くして生活しています。

しかし、いざ恋人同士になってからは、釣った魚に餌をやらない状態になりがちです。「付き合うこと」をゴールと考えているため、その後は仕事や友人が優先になってしまうのでしょう。

ひとめぼれからじはじまる恋愛が多い


ひとめぼれが多いのも男性脳の特徴です。まず外見から入るので、相手のことを知れば知るほど、嫌なところを見つけてしまうケースもしばしばあります。



自然と異性に対して減点方式を取ってしまい、ある一定ラインを超えると気持ちが冷めてしまうこともあるようです。熱烈なアプローチの割に冷めるのが早い人は、男性脳なのかもしれません。

好きな人が相手でも無理して合わせない


基本的に、無理をしてまで相手に合わせる必要はないと考えています。恋人や好きな人からデートプランを提案されたときでも、気が進まなければ、その気持ちをはっきりと伝えます。もし言わずにデートをしたとしても、無理やり楽しそうな表情を作るのが苦手なため、相手にはすぐにバレるでしょう。

女性脳の恋愛傾向♡


続けて、女性脳の恋愛傾向をご紹介します。基本的には「男性脳の逆」と考えてもらえれば良いですが、こちらも詳しくチェックしておきましょう。



切り替えが早い


周りの女友達を見て、「失恋からの立ち直りが早いな」と感じた経験はありますか?実は、恋愛に関する切り替えは女性脳の方が早いのです。別れた瞬間は未練があったとしても、しばらくすると元恋人に対する興味がだんだんと薄れていきます。

復縁を迫られたとしても、「私はもうあなたに興味ないから」とはっきり言える人が多いでしょう。引きずりがちな男性脳の人からすると、「そんなに早く気持ちがなくなるなんて、冷たいやつだ」と感じるかもしれません。

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