冬のジーンズコーデをカラー別にご紹介♡おすすめアウター&靴も必見!
カジュアルコーデや大人コーデなど、さまざまなシーンで大活躍するジーンズ。どんなトップスにも、シューズにも合わせやすいことが特徴です。ジーンズは、1本は必ず持っておきたい、便利な万能アイテムですよね!
今回は、冬にぴったりのジーンズコーデを紹介します。ジーンズにも、多くの種類のシルエットやカラーがあるのは知っていますか?さらに、カラー別のコーディネートや、アイテムとの合わせ方についてもまとめていきます!
冬にジーンズを履くとき、どのようにコーディネートしていますか?きれいめにまとめてみたり、ラフに着こなしてみたり……。アイテムの合わせ方は無限大です!
ここからは、ジーンズのシルエットとカラーの種類紹介と、ジーンズに相性が良いアウターやシューズもまとめていきます。さらに、ジーンズのカラー別コーディネートも大公開!みなさんも、ぜひ真似してみてくださいね。
まず最初に、ジーンズの種類を見ていきましょう。ジーンズにはさまざまなシルエットやカラーが存在しますが、ここでは代表的なものをピックアップして紹介していきます。
ジーンズのシルエットは、定番の形から個性的なものまで、幅広く存在します。種類によっておしゃれに着こなせると、とてもかっこいいですよね!
ストレートは名前の通り、太ももから足首までまっすぐのシルエットのものを指します。広がっていたり、細くなっていたりする部分が無く、ストンとしたまっすぐのラインが特徴です。
ストレートのシルエットはトレンドに影響されることが無く、長い期間ずっと履けるジーンズです。1本は持っておきたい、優れものですね。
スキニーとは、ウエストからお尻、裾にかけてぴったりとフィットしたパンツです。体のラインがはっきり出やすい、タイトなシルエットをしています。
スキニーには、ボリュームのあるトップスを合わせると、脚が細く、長く見えます。スキニーはストレッチ効果のものが多く、動きやすいのも特徴のひとつです。
ワイドシルエットは、腰回りから裾まで幅広いデザインで、ゆったりと余裕のある履き心地のジーンズです。体のラインに響かないので、体型が気になる人でも安心して履けますね!体にフィットしすぎないため、長時間過ごしても苦しくなく、楽チンなデニムです。
ワイドシルエットには、ぴったりとしたトップスでメリハリをつけると、ぐっとおしゃれになります。ジーンズにトップスをインして、ベルトでまとめると、コーデ引き締まって見えますよ。
フレアシルエットは、ひざあたりから裾にかけて広がったようなデザインが特徴です。一見コーデを考えるのが難しそうなアイテムですが、さらっと着こなせたら、とてもかっこいいですね!フレアシルエットは脚長効果が期待できるので、ヒールの高いものを合わせれば、よりスタイルを良く見せられますよ。
ボーイフレンドとは、ダボッとしたゆるいシルエットのものです。男友達や彼氏(ボーイフレンド)から借りたようなゆったり感のあるアイテム、という意味で名前がつけられたようです。
メンズが着るような、細すぎず太すぎない、絶妙にゆったりとしたシルエットが特徴です。ロールアップすると、ルーズでおしゃれに見えますよ!
ハイウエストとは、名前の通りウエスト部分が高くなっているものです。このシルエットによってウエストが普段より高い位置にあるように見えるため、脚長効果が期待できます!
丈の短いトップスを合わせたり、ジーンズにトップスをインしたりすれば、さらにスタイルが良く見えますよ。
ジーンズのカラーは、オーソドックスなブルーだけではありません。ジーンズはカラーによってガラッと印象が変わるので、自分のなりたい姿に合わせてコーディネートを変えるのも良いですね。
インディゴブルーは、デニムのなかでも一番濃い青色です。どのような色の洋服にも合わせやすく、深みのある濃い青色が全体のコーディネートを引き締めてくれます。
ブルーは、ほどよい青色を指します。デニムのなかではもっとも一般的な色とされています。何にでも合うカラーなのですが、トップスにベージュやグレー、カーキなどの色で大人っぽさを取り入れると、ちょっぴりレトロ感が出ます!
ライトブルーは、より明るい青色を指します。カジュアルな印象で、ラフに着こなせるのが特徴です。明るいカラーのトップスや柄物を合わせても、邪魔をせずにきれいに引き立ててくれます。濃いめのカラーのトップスを合わせると、上品で落ち着いた雰囲気に仕上がります。
ブラックは、どんなコーディネートにも合わせやすい万能カラーです!スキニーをチョイスすれば、レギンスのように着ることもできます。ブラックのジーンズはどんなシーンでも活躍してくれるので、1本は持っておきたいアイテムです。
グレーはクールな大人のイメージになります。主張が強くないので使いやすく、どのようなアイテムにも馴染みやすいカラーです。モノトーンでまとめたり、淡いカラーのトップスと合わせたりして、大人コーデを試してみてください。
ホワイトは清潔感があり、さわやかな印象で、ガーリーなコーディネートにもぴったりなカラーです。全身をホワイトアイテムで合わせて、ワントーンコーデにするのも良いですね!しかし膨張色なので、着膨れして見えないよう注意してくださいね。
カラーデニムは赤や緑、黄色などさまざまな種類があるので、好みのコーディネートに合わせて選ぶと良いでしょう。テーマパークなどで、友だちとおそろいのコーデをするときにも活躍します。
冬の時期のコーディネートの中心となるアウター。ジーンズにはどのようなアウターが似合うのでしょうか。それぞれのアウターに相性が良いジーンズのシルエットとカラーも、合わせて紹介していきます!
ボア生地のものや、ざっくりと編まれたニットカーディガンなどは、ボリュームが出てかわいいですよね。カジュアルで動きやすく、簡単に着こなせるでしょう。
そんなボリュームのあるカーディガンには、スキニーなどのぴったりとしたジーンズが相性抜群です!シューズは、パンプスやスニーカー、ショートブーツなど、足元がすっきりと見えるものが良いでしょう。
膝丈ほどあるロングカーディガンは、縦のラインを強調するのでスタイルを良く見せる効果があります。丈が長いので、防寒対策にもなりますよね。
パリッと着こなしたらかっこいいライダースジャケットは、ジーンズとはとても相性の良いアイテムです。ライダースジャケットはメンズライクの暗い色のものが多いので、ホワイトやライトブルー、グレーのジーンズを選ぶとバランスが良いでしょう。
黒のライダースジャケットに黒のジーンズ、黒のショートブーツを合わせれば、全身ブラックの辛口コーデが完成です。ジーンズのシルエットは、脚が細く見えるストレートやスキニーが似合うでしょう。
トレンチコートは、どのようなシルエットのジーンズも合います。細身のジーンズでスラッと見せたり、ゆったりとしたジーンズでカジュアルに見せたり、自分の好みに合わせてチョイスしてみましょう。
なかでもフレアシルエットのジーンズを選べば、おしゃれ上級者に一歩近づけそうです。ジーンズのカラーは、ブルー系を選ぶとカジュアルな印象で、ブラックを選ぶときちんとした印象になります。
チェスターコートとは、丈が長くストレートのシルエットのコートで、上品な印象を与えます。シンプルながらエレガントなデザインなので、合わせるジーンズもストレートやスキニーなどのシルエットを選べばすっきりとバランス良く仕上がります。
ダボッとしたシルエットのジーンズは、少し重く見えてしまいます。ジーンズの色を選ぶときは、チェスターコートのカラーに合わせると失敗が少なくなりますよ。
ダウンコートは、寒い冬にしっかりと防寒対策できるのが魅力ですよね!カジュアルで動きやすいのも特徴です。
丈の短いダウンコートであれば、細身のジーンズだけでなくワイドやボーイフレンドなどのゆるいシルエットのものもOK!丈の長いダウンコートは、ボリュームを抑えたストレートやスキニーと合わせるとバランスが良くなります。
続いて、ジーンズのカラー別のコーディネートを紹介します!それぞれのジーンズのカラーに合うコーディネートを選んでみました。ぜひ参考にして、真似してみてくださいね。
色の濃い青色は、ジーンズのなかでも定番カラーです。カジュアルなアイテムとの相性が良いので、1本持っておくと着回しの幅が広がります。定番のブルーは季節を問わないので、オールシーズンで使える万能アイテムです。
インディゴブルーのデニムには、トップスに濃いピンクなどの原色カラーを合わせるとGOOD。インディゴブルーがトップスの色味を引き立ててくれることで、より鮮やかなコーディネートに仕上がります。いつもの着こなしに飽きた人は、ぜひ挑戦してみてくださいね!
定番のブルージーンズは、色味のあっさりとしたトップスを合わせると、ジーンズのブルーが引き立ちます。ホワイトやグレーのアイテムを合わせることによって、さわやかな印象になります。差し色に濃い色をポイントで入れてもかわいいですね!カジュアルなシーンにぴったりです。
ジーンズはアクティブな着こなしの定番アイテムですね。ストレッチのきいたスキニーを選べばとても動きやすいので、軽いスポーツをするときにも大活躍します。ハイウエストで脚長効果も期待できるでしょう!
フレアジーンズはトップス1枚と合わせるだけでも、ヘルシーでファッショナブルにきまります。ハットをかぶればよりセンスのあるコーデに変身します。
ライトブルーはカジュアルな印象のカラーです。モノトーン系でクールにまとめても良いですし、濃い色のトップスと合わせてカラーの緩急をつけても個性をアプールできそうですね!
ライトブルーは主張しすぎない色なので、明るいカラーのトップスや柄物にも良く似合います。ジーンズの色がコーディネートの邪魔をせず、トップのカラーをきれいに引き立ててくれますよ!
ボリュームのあるニットに細身のジーンズを組み合わせることで、脚を長く細く演出します。ブラウンのカラーを合わせることで、コーディネート全体が引き締まって見えるでしょう。
濃いめのカラーのトップスを合わせると、全体的に大人っぽく見えます。トップスをインすることで脚長効果も期待できます。黒のライダースジャケットを羽織ってもかっこいいですね!
ゆるっとしたカラーニットと、余裕のあるジーンズを合わせたリラックスコーデです。スニーカーもカジュアルでよく似合っていますね。
万能なブラックジーンズは、チェスターコートと合わせて大人なコーデにまとめても良いですし、ジャケットを合わせてクールなコーデにしてもかっこいいです。パーカーやブルゾンを合わせればカジュアルに仕上がります。
ダボッとしたブルゾンには、ぴったりとしたストレートジーンズがよく合います。丈が少し短いジーンズを選べば、足元がすっきりとしますね!パーカーでカジュアルなのに、きちんと感が出ます。カーキやホワイトなどでまとめれば、クールで大人っぽいコーデが楽しめますよ。
パーカーとスキニージーンズでカジュアルにまとめましょう。このように淡い色のトップスを合わせると、ブラックジーンズが全体を引き締めてくれます。
ロングカーディガンには、ストレートジーンズがGOOD。脚の形を見せずに、ジーンズのすらっとまっすぐなシルエットを活かしましょう。トップスをインしたり、ハイウエストのジーンズを選んだりすると、より脚長効果が期待できます!
今回は、冬にぴったりのジーンズコーデを紹介します。ジーンズにも、多くの種類のシルエットやカラーがあるのは知っていますか?さらに、カラー別のコーディネートや、アイテムとの合わせ方についてもまとめていきます!
目次
冬のジーンズレディースコーデが知りたい!
冬にジーンズを履くとき、どのようにコーディネートしていますか?きれいめにまとめてみたり、ラフに着こなしてみたり……。アイテムの合わせ方は無限大です!
ここからは、ジーンズのシルエットとカラーの種類紹介と、ジーンズに相性が良いアウターやシューズもまとめていきます。さらに、ジーンズのカラー別コーディネートも大公開!みなさんも、ぜひ真似してみてくださいね。
まずはジーンズの【シルエット&カラー】をチェック!
まず最初に、ジーンズの種類を見ていきましょう。ジーンズにはさまざまなシルエットやカラーが存在しますが、ここでは代表的なものをピックアップして紹介していきます。
ジーンズ×シルエット編
ジーンズのシルエットは、定番の形から個性的なものまで、幅広く存在します。種類によっておしゃれに着こなせると、とてもかっこいいですよね!
ストレート
ストレートは名前の通り、太ももから足首までまっすぐのシルエットのものを指します。広がっていたり、細くなっていたりする部分が無く、ストンとしたまっすぐのラインが特徴です。
ストレートのシルエットはトレンドに影響されることが無く、長い期間ずっと履けるジーンズです。1本は持っておきたい、優れものですね。
スキニー
スキニーとは、ウエストからお尻、裾にかけてぴったりとフィットしたパンツです。体のラインがはっきり出やすい、タイトなシルエットをしています。
スキニーには、ボリュームのあるトップスを合わせると、脚が細く、長く見えます。スキニーはストレッチ効果のものが多く、動きやすいのも特徴のひとつです。
ワイド
ワイドシルエットは、腰回りから裾まで幅広いデザインで、ゆったりと余裕のある履き心地のジーンズです。体のラインに響かないので、体型が気になる人でも安心して履けますね!体にフィットしすぎないため、長時間過ごしても苦しくなく、楽チンなデニムです。
ワイドシルエットには、ぴったりとしたトップスでメリハリをつけると、ぐっとおしゃれになります。ジーンズにトップスをインして、ベルトでまとめると、コーデ引き締まって見えますよ。
フレア
フレアシルエットは、ひざあたりから裾にかけて広がったようなデザインが特徴です。一見コーデを考えるのが難しそうなアイテムですが、さらっと着こなせたら、とてもかっこいいですね!フレアシルエットは脚長効果が期待できるので、ヒールの高いものを合わせれば、よりスタイルを良く見せられますよ。
ボーイフレンド
ボーイフレンドとは、ダボッとしたゆるいシルエットのものです。男友達や彼氏(ボーイフレンド)から借りたようなゆったり感のあるアイテム、という意味で名前がつけられたようです。
メンズが着るような、細すぎず太すぎない、絶妙にゆったりとしたシルエットが特徴です。ロールアップすると、ルーズでおしゃれに見えますよ!
ハイウエスト
ハイウエストとは、名前の通りウエスト部分が高くなっているものです。このシルエットによってウエストが普段より高い位置にあるように見えるため、脚長効果が期待できます!
丈の短いトップスを合わせたり、ジーンズにトップスをインしたりすれば、さらにスタイルが良く見えますよ。
ジーンズ×カラー編
ジーンズのカラーは、オーソドックスなブルーだけではありません。ジーンズはカラーによってガラッと印象が変わるので、自分のなりたい姿に合わせてコーディネートを変えるのも良いですね。
インディゴブルー
インディゴブルーは、デニムのなかでも一番濃い青色です。どのような色の洋服にも合わせやすく、深みのある濃い青色が全体のコーディネートを引き締めてくれます。
ブルー
ブルーは、ほどよい青色を指します。デニムのなかではもっとも一般的な色とされています。何にでも合うカラーなのですが、トップスにベージュやグレー、カーキなどの色で大人っぽさを取り入れると、ちょっぴりレトロ感が出ます!
ライトブルー
ライトブルーは、より明るい青色を指します。カジュアルな印象で、ラフに着こなせるのが特徴です。明るいカラーのトップスや柄物を合わせても、邪魔をせずにきれいに引き立ててくれます。濃いめのカラーのトップスを合わせると、上品で落ち着いた雰囲気に仕上がります。
ブラック
ブラックは、どんなコーディネートにも合わせやすい万能カラーです!スキニーをチョイスすれば、レギンスのように着ることもできます。ブラックのジーンズはどんなシーンでも活躍してくれるので、1本は持っておきたいアイテムです。
グレー
グレーはクールな大人のイメージになります。主張が強くないので使いやすく、どのようなアイテムにも馴染みやすいカラーです。モノトーンでまとめたり、淡いカラーのトップスと合わせたりして、大人コーデを試してみてください。
ホワイト
ホワイトは清潔感があり、さわやかな印象で、ガーリーなコーディネートにもぴったりなカラーです。全身をホワイトアイテムで合わせて、ワントーンコーデにするのも良いですね!しかし膨張色なので、着膨れして見えないよう注意してくださいね。
カラーデニム
カラーデニムは赤や緑、黄色などさまざまな種類があるので、好みのコーディネートに合わせて選ぶと良いでしょう。テーマパークなどで、友だちとおそろいのコーデをするときにも活躍します。
冬のジーンズコーデと相性◎なアウターとは
冬の時期のコーディネートの中心となるアウター。ジーンズにはどのようなアウターが似合うのでしょうか。それぞれのアウターに相性が良いジーンズのシルエットとカラーも、合わせて紹介していきます!
カジュアルコーデに〈カーディガン〉
ボア生地のものや、ざっくりと編まれたニットカーディガンなどは、ボリュームが出てかわいいですよね。カジュアルで動きやすく、簡単に着こなせるでしょう。
そんなボリュームのあるカーディガンには、スキニーなどのぴったりとしたジーンズが相性抜群です!シューズは、パンプスやスニーカー、ショートブーツなど、足元がすっきりと見えるものが良いでしょう。
スタイルを良くみせる(ロングカーディガン)
膝丈ほどあるロングカーディガンは、縦のラインを強調するのでスタイルを良く見せる効果があります。丈が長いので、防寒対策にもなりますよね。
辛さがたまらない〈ライダースジャケット〉
パリッと着こなしたらかっこいいライダースジャケットは、ジーンズとはとても相性の良いアイテムです。ライダースジャケットはメンズライクの暗い色のものが多いので、ホワイトやライトブルー、グレーのジーンズを選ぶとバランスが良いでしょう。
黒のライダースジャケットに黒のジーンズ、黒のショートブーツを合わせれば、全身ブラックの辛口コーデが完成です。ジーンズのシルエットは、脚が細く見えるストレートやスキニーが似合うでしょう。
どのジーンズとも相性抜群(トレンチコート)
トレンチコートは、どのようなシルエットのジーンズも合います。細身のジーンズでスラッと見せたり、ゆったりとしたジーンズでカジュアルに見せたり、自分の好みに合わせてチョイスしてみましょう。
なかでもフレアシルエットのジーンズを選べば、おしゃれ上級者に一歩近づけそうです。ジーンズのカラーは、ブルー系を選ぶとカジュアルな印象で、ブラックを選ぶときちんとした印象になります。
きれいめに仕上げる(チェスターコート)
チェスターコートとは、丈が長くストレートのシルエットのコートで、上品な印象を与えます。シンプルながらエレガントなデザインなので、合わせるジーンズもストレートやスキニーなどのシルエットを選べばすっきりとバランス良く仕上がります。
ダボッとしたシルエットのジーンズは、少し重く見えてしまいます。ジーンズの色を選ぶときは、チェスターコートのカラーに合わせると失敗が少なくなりますよ。
カジュアルで防寒もバッチリ(ダウンコート)
ダウンコートは、寒い冬にしっかりと防寒対策できるのが魅力ですよね!カジュアルで動きやすいのも特徴です。
丈の短いダウンコートであれば、細身のジーンズだけでなくワイドやボーイフレンドなどのゆるいシルエットのものもOK!丈の長いダウンコートは、ボリュームを抑えたストレートやスキニーと合わせるとバランスが良くなります。
【カラー別】冬のジーンズレディースコーデ
続いて、ジーンズのカラー別のコーディネートを紹介します!それぞれのジーンズのカラーに合うコーディネートを選んでみました。ぜひ参考にして、真似してみてくださいね。
〈ダークブルー系〉ジーンズコーデ
色の濃い青色は、ジーンズのなかでも定番カラーです。カジュアルなアイテムとの相性が良いので、1本持っておくと着回しの幅が広がります。定番のブルーは季節を問わないので、オールシーズンで使える万能アイテムです。
インディゴブルーにはビビットカラーを合わせる
インディゴブルーのデニムには、トップスに濃いピンクなどの原色カラーを合わせるとGOOD。インディゴブルーがトップスの色味を引き立ててくれることで、より鮮やかなコーディネートに仕上がります。いつもの着こなしに飽きた人は、ぜひ挑戦してみてくださいね!
定番ブルーはさわやかに着こなして
定番のブルージーンズは、色味のあっさりとしたトップスを合わせると、ジーンズのブルーが引き立ちます。ホワイトやグレーのアイテムを合わせることによって、さわやかな印象になります。差し色に濃い色をポイントで入れてもかわいいですね!カジュアルなシーンにぴったりです。
スキニーでスポーティーに
ジーンズはアクティブな着こなしの定番アイテムですね。ストレッチのきいたスキニーを選べばとても動きやすいので、軽いスポーツをするときにも大活躍します。ハイウエストで脚長効果も期待できるでしょう!
フレアジーンズでヘルシーコーデ
フレアジーンズはトップス1枚と合わせるだけでも、ヘルシーでファッショナブルにきまります。ハットをかぶればよりセンスのあるコーデに変身します。
〈ライトブルー系〉ジーンズコーデ
ライトブルーはカジュアルな印象のカラーです。モノトーン系でクールにまとめても良いですし、濃い色のトップスと合わせてカラーの緩急をつけても個性をアプールできそうですね!
他のアイテムを引き立たせる
ライトブルーは主張しすぎない色なので、明るいカラーのトップスや柄物にも良く似合います。ジーンズの色がコーディネートの邪魔をせず、トップのカラーをきれいに引き立ててくれますよ!
ブラウンニットと相性抜群!
ボリュームのあるニットに細身のジーンズを組み合わせることで、脚を長く細く演出します。ブラウンのカラーを合わせることで、コーディネート全体が引き締まって見えるでしょう。
シンプルで大人っぽく
濃いめのカラーのトップスを合わせると、全体的に大人っぽく見えます。トップスをインすることで脚長効果も期待できます。黒のライダースジャケットを羽織ってもかっこいいですね!
ゆるっとコーデも
ゆるっとしたカラーニットと、余裕のあるジーンズを合わせたリラックスコーデです。スニーカーもカジュアルでよく似合っていますね。
〈ブラック〉ジーンズコーデ
万能なブラックジーンズは、チェスターコートと合わせて大人なコーデにまとめても良いですし、ジャケットを合わせてクールなコーデにしてもかっこいいです。パーカーやブルゾンを合わせればカジュアルに仕上がります。
クールでかっこいいコーデ
ダボッとしたブルゾンには、ぴったりとしたストレートジーンズがよく合います。丈が少し短いジーンズを選べば、足元がすっきりとしますね!パーカーでカジュアルなのに、きちんと感が出ます。カーキやホワイトなどでまとめれば、クールで大人っぽいコーデが楽しめますよ。
パーカーを組み合わせて
パーカーとスキニージーンズでカジュアルにまとめましょう。このように淡い色のトップスを合わせると、ブラックジーンズが全体を引き締めてくれます。
黒×白コーデ
ロングカーディガンには、ストレートジーンズがGOOD。脚の形を見せずに、ジーンズのすらっとまっすぐなシルエットを活かしましょう。トップスをインしたり、ハイウエストのジーンズを選んだりすると、より脚長効果が期待できます!
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