マザコン男性の特徴・口癖・恋愛観を解説!結婚前の見分け方も公開!

「マザコン」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?母親にべったりで、苦手に感じる女性も多いのではないでしょうか。でも、実際には魅力的な男性がたくさんいます。

そこで、マザコン男性とはどんな人なのかを詳しくまとめました。交際や結婚の前に知っておきたい特徴や見分け方から、上手な付き合い方を見つけましょう!



目次

マザコンな男性ってどんな人?


女性にマイナスのイメージを持たれてしまう「マザコン」。まずは、言葉の意味やどんな人のことを指すのかなど、初歩的な情報をおさらいしておきましょう。

そもそもマザコンとは


マザコンという言葉は、もともと精神分析上の呼び名です。正式な心理学用語ではなく、和製英語の「マザーコンプレックス」の略となっています。

まずコンプレックスとは、無意識のうちに抑圧された感情や思考、願望などの複合的な概念を表す言葉です。そうした複雑な想いの対象が母親であるということですね。

つまり、母親に過度な執着心や独占欲を抱く男性を意味します。青年になっても心の中を母親が占めていて、考え方や行動に大きな影響を受けている男性です。



「母親思い」との違い


母親への強い愛情があるので、母親思いの人と重なると感じる人もいるでしょう。でも実際は、自立しているかどうかという点で対照的です。

母親思いの男性は、身の回りのことをちゃんとこなしたうえで、母親のために何かやってあげたいと思っています。純粋に喜ばせたい気持ちが強いため、見返りを求めません。

一方、マザコンの男性は母親への依存度が高く、生活面で母親頼みの部分が多いです。望まれる行動を取り、自分が母親から愛されることを求めています。このように、気持ちが向いている方向が母親か自分かの違いがあるんです。



いくつまで受け入れられる?


子どものころは母親が大好きな様子が微笑ましいですよね。でも年を追うごとに、周囲からマザコンと見られて敬遠されてしまいます。世間的に見て、いつまでなら仲の良い親子として認められるのでしょうか?

一般的には、身体的にも精神的にも成熟し自立できる成人がリミットのようです。大抵の男性は、中学生や高校生のころになると自然と家族から少し離れ、交友関係を大切にするようになります。そのため、成人しても母親との距離の近さを気にしない男性は、マザコンの要素があると言えるでしょう。



マザコン男性になる要因


「男性は全員マザコン」と言われますが、家族を大切にしているのは良いことです。では本当にマザコンになる人とそうでない人の違いについて、4つの要因から考えてみましょう。

母親が過保護


一番の要因は、母親に過保護に育てられたことです。乳幼児の間はすべてを親が行い、子どもを守る必要がありますよね。でも、成長しても変わらず過保護に接したり干渉しすぎたりするため、子どもは自分ひとりでは何もできないまま大人になってしまいます。



父親が厳しくあまり関わっていない


教育に父親が深く関わらなかったことも影響しているでしょう。厳しい人で普段あまり家にいない場合、子どもは愛情と安心感を求めて母親により頼るようになります。そんな息子に対して、母親も父親の分まで愛情を注ごうとして、息子の依存度がますます強まるというスパイラルが起こりますよ。



母親から十分な愛情を受けられなかった


マザコンは母親の愛情が強すぎるイメージがありますが、幼少期に十分な愛情を受けられなかった過去も要因になります。母親から愛情を受けたいという当然の欲求が満たされないと、子どもの求める気持ちはどんどん強くなっていくでしょう。そして、愛情が執着心に変わってしまいます。



共依存している


相手への依存が強い「共依存」の場合は、かなり深刻です。母親は息子のために行動することを心地良く感じていて、息子も母親にしてもらうのが当たり前になっているので、お互いに干渉し合っていないと不安になります。その状態に自覚がない親子もいて、周囲に言われて初めて気づくケースもありますよ。



マザコン男性の特徴


人の性格や行動はそれぞれ異なりますが、マザコン男性には一般的にはあまり見られない共通点があります。よくある10の特徴から、周囲にマザコンの可能性がある男性がいるかチェックしてみましょう。

母親のことを「ママ」と呼ぶ


子どもがまだ赤ちゃんのとき、両親を「パパ」「ママ」と呼ぶよう教える家庭は多いです。でも大抵は年齢の変化とともに、周囲の人と呼び方が違うのか気恥ずかしくなり、呼び方が変わっていきますよね。

ところが、家族との時間が長い男性は呼び方に違和感を覚えないので、大人になっても変わらず「ママ」と呼びます。外では呼び方を変えている人も、家族といるときや電話で話しているときには素が出やすいので、注目してみてくださいね。



母親の言うことを何でも聞く


マザコン男性の行動を見ていると、さまざまな場面で母親からのアドバイスに絶大な信頼を置いていると気づくはずです。これまで母親の意見に従って大人になっているので、一番良いアドバイスをくれると信じているんですね。

なかには盲目的になっている男性もいて、たとえ自分が良いと思っていても反対されるとその意見に従います。思考や行動がすべて母親の考えに基づいているということです。



母親自慢が多い


誰と過ごしていても母親の存在が頭にあるため、会話の中でよく母親の自慢を話すという特徴も見られます。こちらから家族の話を振られると、自慢げに話してくれるでしょう。

注意したいのは、全く関係のない話のときに母親について話す人です。「こんなに良い人だからみんなに知ってほしい」という気持ちが強すぎて、周囲の反応を気にせずアピールしますよ。



母親と頻繁に連絡を取る


電話やLINEでの母親とのやり取りがとても頻繁なのも特徴です。子どもはその日あった出来事を親にたくさん話すものですが、それに近い感覚で大人になっても頻繁に連絡を取ります。

また、連絡を取り合っていると相手とつながっていると感じられますよね。母親と物理的に離れているため不安になり、安心感を得ようと連絡している場合もあります。



母親がいないと決断できない


決定の大きさに関わらず、ことあるごとに母親に相談しがちです。自分ではどうすればいいか決められないので、決断が迫られたときにも母親に判断を委ねてしまいます。

とはいえ、社会人になると母親と四六時中一緒に行動するわけにはいきません。個人の決断が求められる場面も多くなりますが、母親がいないため決定できず、周囲の人の意見に流されるケースも少なくないでしょう。



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