頭がいい人の特徴を思考・性格・会話ごとに解説!地頭を良くする方法も

頭がいい人にはどういう特徴があるのでしょうか?仕事で力を発揮できる、人から信頼される、客観的に物事を見ることができる、問題に冷静に対処できる……。思いつくだけでもたくさんの優れたポイントがありますよね。今回は、そんな頭のいい人の特徴をさまざまな角度からご説明していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。


目次

やっぱり「頭がいい人」だと思われたい!


頭がいい人と思われると周りの見る目が違ってくる気がしませんか?尊敬され、悩み相談を受けることもあるでしょう。人の役に立てることは誰でもうれしいものですし、自分に自信が持てるようにもなりますよね。ではどうしたら頭のいい人と思われるのでしょうか?

まずは「頭がいい人」の意味をおさらいしよう!


「頭がいい人」とは、実際どういう人のことを言うのでしょうか?計算がスラスラとできる人、記憶力がいい人のことをまずは思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。改めて頭がいい人の意味についておさらいしていきましょう。

仕事における「頭がいい」ってどういうこと?



あなたの周りに、職場でよく「頭がいいね」と声をかけられる人はいませんか?でもいったい、仕事における頭がいいってどういう人のことを言うのでしょうか?できあがった書類のクオリティが高い、誰も思いつかなかったアイディアをひらめくということもあるでしょう。仕事では成果を出すことが特に重要ですから、頭がいい人は誰よりも結果を出しているということも言えますね。

頭がいい人の特徴を解説【考え方編】


頭がいい人はどのような考え方をするのでしょうか?まずはその特徴を知ることによって、普段の行動に頭がいい人の思考パターンを取り入れてみましょう。

常に物事を論理的に考えている


頭のいい人は原因と結果を常に把握しています。論理的に物事を考えることができるのです。

例えば、感情を優先して仕事をサボってしまうことはめったにありません。なぜなら、会社を休むと仕事がたまってしまい、ますます行きたくなくなるのが結果として見えているからです。嫌なことを最小限におさえるためには、出勤してきちんと仕事を片付けることが大切。頭のいい人は、論理的思考のおかげでこのような結論を早く出すことができます。そしてその通り実行することでリスクを最小限に抑えることができるのです。

客観的・俯瞰的な視点を持っている



常に主観的な見方をする人は時に道を誤ってしまいます。自己中心的な人を頭がいいと思う人は少ないでしょう。頭がいい人は客観的・俯瞰的な視点を常に忘れません。第三者の視点から物事を見ることができるのです。

客観的に物事をとらえるために、数字を用いたりするのも得意です。例えば借金がたくさんあると嘆くのではなく、客観的に問題を見つめて、綿密に計画を立てることができます。それを着々と実行することにより、解決策を導きだすことができるのです。

最優先事項を常に意識する


突発的に予定が入ると、ついそちらに気がいってしまいますよね。そして優先事項をおろそかにして、急がなくていい案件の方を先に処理してしまうこともあるでしょう。その結果先に終わらせなければならない仕事を期限までに仕上げることができないということにもなり得ます。

頭のいい人は常に最優先事項を意識します。突発的な予定が入っても慌てず、まずは自分のスケジュールを見直します。そしてやるべきことリストを確認して、優先度の高い仕事から黙々とこなしていくのです。

向上心がある



頭のいい人は常に向上心があります。周りからみて申し分のない仕事をしているように見えても、本人は常によりよいやり方を模索しているのです。常に効果的な仕事のやり方を模索し、決して自分のやり方に満足することはありません。

そして仕事や趣味を通じて自分を成長させたいとも願っています。自分のやったことや考えたことを振り返って反省するので日々進化します。それができるのは向上心を忘れないからです。

納得するまであきらめない


頭のいい人はたとえ周囲の人が思考停止をして現実を受け入れていても、自分が納得できない場合はあきらめません。あきらめるのは負けだと考えているからです。突破口が見つかるまでは粘り強く考えることで、その結果思いもよらぬところからアイディアが出てきて周りをあっと驚かせることもあります。

時間はかかったとしても常に問題点を解決する方法を考えているので、ちょっとしたことからヒントを得ることもできます。ささいなことでも解決の糸口にして決してあきらめない姿勢も、特徴のひとつなのです。

頭がいい人の特徴を解説【性格編】



性格にも頭がいい人の特徴があらわれます。性格を変えるのは無理と悲観する必要はありません。もちろん性格を変えるのは簡単にはできませんが、参考にすることはできますよ。

いつも冷静沈着で感情的になりにくい


頭のいい人は喜怒哀楽の扱いがとても上手です。怒りが衝動的にわき起こってついぶちまけてしまい、後悔するようなことはありません。自分の心を波立たせることがあっても一度自分の心におさめることができます。

特に人間関係において、頭のいい人は冷静さを保つことを大切にしています。たった一言がとりかえしのつかないことになるときちんと理解しているのです。失敗しないように気をつけることができるのですね。

気持ちの切り替えが上手


誰にでもつらいことや苦しいことは訪れます。少し疲れたときなどは過去にあった苦しいことを思い出してしまいます。誰にでも過去を後悔したり、つらいことを引きずってしまうことはありますよね。

頭のいい人は気持ちの切り替えがとても上手です。つらい、苦しいと思う気持ちは同じであっても、目の前のことに集中することができます。悲しみをダラダラとひきずることがないので時間をロスすることもありません。しっかりと今を生きることができるのです。

好奇心が旺盛



頭のいい人は自分の好き嫌いで相手の話を遮ることはありません。自分の興味がない分野でも相手の話を興味深く聞くことができるのです。そして面白そうだなと感じた場合、自分で調べることもあります。

疑問に思ったことを質問するので、話し相手を喜ばせることもできます。時には相手よりも知識が豊富になり、驚かせることもあります。

粘り強い


粘り強く物事に取り組むことができるのも特徴のひとつです。簡単にはあきらめない性格なので、難しいことも成し遂げられるのです。また、あらゆる方法をためして失敗したとしても、反省し改善策を考えて次につなげます。この粘り強い姿勢が身を結んで結果を出すことができ、頭がいい人という評価につながるのですね。

頭がいい人の特徴を解説【会話・話し方編】



会話をしていて相手のことを賢い人だなってなんとなく思うことはありませんか?頭のいい人と会話をするとスムーズに事が運ぶことが多いです。聞いていても理解が早く進みます。そのスキルを身につけることができれば頭のいい人の仲間入りすることができますよ。

話に無駄がなく要件のみを的確に伝える


必要最低限の言葉で、言いたいことを的確に伝えることができます。頭のいい人の話に無駄はありません。なにを話すべきかをあらかじめ整理してあるので、話が横道にそれることもありません。要件をシンプルにまとめて的確に伝えることができるのです。聞いている方も瞬時に理解することが可能です。

意見を取りまとめるのがうまい



グループで話し合っているときに、話の着地点がまとまらないことってありますよね?頭のいい人の場合、それぞれがなにを言いたいのかを自分の中で整理しています。結論が出なくて周りが悩んでいるときにみんなの意見を取りまとめてくれます。その結果、頭のいい人は大変重宝されるということになります。

使う単語が平易


頭のいい人は話すときに使う単語が難しいというイメージがありますよね。でも実は、わかりやすい単語を多用し、誰で理解しやすいように伝えることが得意なのです。大切なのは難しい単語を使って説明することではなく、平易な単語を使って相手に理解しやすいように話をすることなのですね。

地頭が良くなるために意識したいこと



頭のいい人になることを難しいとあきらめてしまいがちですが、それはとてももったいないことです。今からでも意識をしていけば頭のいい人になることは可能です。そのために日々気をつけるべきことを説明していきます。

目的意識をもって行動する


なにかを取りに行こうとしたときに、ついほかのものに手を出して本来の目的を忘れてしまうことはありませんか?頭のいい人は先を考えずに行動することはせず、きちんと目的意識をもって行動します。目的をひとつに絞って達成することに集中することができるのです。

常に数手先を読む癖をつける


一歩先までは誰でも考えることができますが、頭のいい人は数手先まで考えることができます。例えば残金に余裕があるとき、つい散財をしてしまうことがあります。しかし頭のいい人は給料が出ても来月に大きい支払いが待っているからと手持ちのお金に手をつけないでいることができます。

数手先まで読んでいないと後悔することは多々ありますが、頭のいい人は先々まで読んで行動しているので後悔が少ないのです。

読解力を鍛える



たとえ平易な言葉で会話をしていたとしても頭のいい人は語彙力が豊富です。ですから相手が難しい単語を使って話をしても瞬時に理解することができます。その秘訣は、普段から読書を習慣にしているから。自然と語彙力や読解力が鍛えられるのです。

頭のいい人を目指すのであれば、読書を習慣にすることをおすすめします。苦手な人は興味が持てるジャンルの本を一冊購入してみることで、比較的楽に読書をすることができるでしょう。そこから徐々に興味の枝葉を広げていけるといいですね。

頭がいい人の特徴を知り地頭を鍛えて日々精進していこう!



頭のいい人に1日でなれるわけではありません。日々目的意識を持って努力することで、少しずつ近づけるものなのです。その努力のひとつひとつはささいなことですが、それを積み重ねてきたおかげで頭のいい人という称号を手に入れることができるのですね。ぜひ無理をせずできるところから始めていきましょう。

(まい)
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