ズボラな人の特徴や心理♡実はモテるって本当なのか検証!理由を解説

あなたのまわりに「ズボラな人」はいますか?と聞くと「あー、いるいる」と頭に思い浮かぶ人が、何人かはいるのではないでしょうか?この記事では、だらしがなくてめんどくさがりなのに、なんだかお茶目で憎めない、いろいろな印象をふりまいてくれるズボラな人について検証していきます。

ズボラな人の特徴や性格、メリット、デメリットとは?さらに、ズボラな女子はモテるって本当!?実は人から愛されるその理由にいたるまで、徹底解説します!


目次

あなたはどんな人を「ズボラな人」と感じる?



人はどんな特徴を聞いて「ズボラな人」と感じるのでしょうか?ズボラの類義語は「ものぐさ」や「ぐうたら」、「ずさん(杜撰)」や「そざつ(粗雑)」など。どれもあまり良いイメージではなさそうです。

あなたはどんな人をズボラだなと感じますか?「自分ももしかしてズボラな人と思われていたらどうしよう!」と、ちょっと不安でもありますよね。それではまず、ズボラの意味から探っていきましょう。

「ズボラ」ってどんな意味?



そもそも「ズボラ」という言葉には

・行動、性格がだらしのないこと
・また、そのさまやそのような人

という意味があります。「だらしない」とは、きちんとしていない、整っていないことを表します。行動、性格がきちんとしていない、そのような人と認識されてしまうのはやはりツライものがありますね。


「ズボラ」とは?



ズボラの語源は諸説ありますが、上方地方(関西)の方言で「ずんべらぼん」とか「ずんぼらぼん」という言葉が由来として考えられていて、凹凸がなく「のっぺりとしたさま」を表しています。尖った部分がなく、つるつるとしている様子がズボラを表す語源になっているなんて、なんだかクスッと笑えてしまいますね。

また江戸時代には、堕落した「生臭坊主」のことを「ぼうず」を逆さに読んで「ずぼう」と呼ぶ風習があったとか。その呼び方がだんだん変化して「ズボラ」になったという説もあります。ご存知でしたか?ちょっとおもしろいですね!

「ズボラ」と「大雑把」の違いは?



ズボラとよく似た言葉で「大雑把(おおざっぱ)」という言葉があります。ズボラの類義語ではありますが、ちょっと違うニュアンスがありそうです。ズボラは「行動や性格がだらしない」のに対して「大雑把」は、

・細かなところまで注意が行き届かない
・細部にはこだわらず、物事の全体を大きく捉えること

となっています。仕事に例えると、ズボラな人はそもそも仕事に取り組みたくない、隙あらば怠けてしまうのに対して、大雑把な人は仕事に取り組むものの、細部にまで注意が行き届かない、中途半端でも満足してしまうといった感じです。似ているけどちょっと違う「ズボラ」と「大雑把」。どちらか自分に思い当たる節はあるでしょうか……?


ズボラな人の行動・言動の特徴とは



まわりを見渡してみると、必ずひとりやふたりはいるズボラな人。ズボラであることを自分で把握しているのか、していないのか?わざとなのか、ナチュラルなのか?観察してみるとだんだんその心理が見えてきます。

それでは次に、ズボラな人に見える行動や言動に注目して、その特徴を掘り下げて見てみましょう。あなたに当てはまる特徴が見つかってしまうかも?楽しくチェックしてみてください。

ずっとダラダラしている



ズボラな人はなんといっても、ずっとダラダラしていることが大好き!テレビを見ながら、お菓子を食べながら、寝転んでダラダラ!そんな時間が至福のときです。お母さんから「ちゃんとしなさい!」と怒られることもしばしばですが、言われたところで聞き入れる耳は持ち合わせていません。学校や仕事などがなければ1日中同じ場所で過ごしても、なんのストレスもなくご機嫌でいられるでしょう。


家や身の回りが散らかっている



ズボラな人は細かなことが気にならない性格なので、掃除などが行き届いていなくても平気な傾向があります。家や身の回りが散らかっていてもなんともないでしょう。部屋にゴミを溜め込んでも一向に気にしないタイプとも言えそうです。

かえって散らかっている方が落ち着いたり、寝たままなんでも用事がこなせるように、身の回りをかためているなんてことも。本人なりの使い勝手の良さがあるため、散らかしているという自覚はありません。また、出した物は出しっぱなしで片付けないので、いつでも物が行方不明で探しているなんてことも多いです。

嫌なことを後回しにする



ズボラな人は基本的にめんどくさがりなので、嫌なことには手を出さずズルズルと引き延ばしてしまいます。まわりから見れば簡単なことで、やればすぐに終わるのになぜやらないのか?と不思議に思われることもあるでしょう。

仕事にしても勉強にしても、やらなきゃいけない状況は理解しているものの、細かな作業になるほどイヤイヤ感が募ってしまい、時間がかかることもしばしば。まわりから「早くしてよー!」と急かされても、なかなか終わらせることができません。


身だしなみが整っていない



ズボラな人はなんでも基本めんどくさいと考えているので、必要最低限のことしかしたくありません。「髪が乱れていても洗ったからオーケー!」「今日はメイクしなくていいか!」といった感じにズルズルとハードルを下げていってしまうため、身だしなみが整っていないことが多いです。

洋服を洗濯しなかったり、何日も同じコーディネートということも。でも本人はいっこうにかまいません。髪型やメイクが整っておらず、シミやシワが付いた洋服を平気で着ていたらズボラなサインと受け止めてもいいでしょう。

協調性がない



ズボラな人は協調性がない傾向があります。「まわりの人が忙しそうだから、率先して協力しよう」という気遣いに欠けるので、仕事ができない人と認識されてしまうこともしばしば。自分のこともきちんと管理できないのにまわりに目を向けて気遣うことなんてできませんよね。

また「やりたくないものは、やりたくない」といった考え方も持っているので、誰かと一緒に行動するのも苦手。自分の都合の悪いことには首を突っ込まず、誰からも束縛や指示をされずに自由でいたいのです。


時間にルーズ



ズボラな人は基本、細かなことは気にしません。だからちょっとくらいの時間や納期の遅れもオーケーと考えます。かえって時間や納期による制約があることによって、めんどくさい思考が発動され、5分、10分、明日、あさってとズルズルと遅れていってしまうのです。

まわりから見れば「ちょっと早めに準備にとりかかればいいだけじゃない?」と簡単に解決できそうなことですが、それがズボラな人にはとても難しいのです。約束していたのに急遽ドタキャンなんてこともめずらしくありません。

ズボラな人の性格の特徴と心理



まわりから見ると「なぜそんなにもだらしないのか?」と不思議にさえ思えてしまうズボラな人。その頭の中や行動にはどんな思考が隠されているのか、ちょっと興味がわいてきますよね。それでは次はズボラな人の性格の特徴と、その心理について深く掘り下げて見てみましょう。


小さいことを気にしない



ズボラに人はめんどくさいとか、やりたくないといった考え方が基本的に根付いているので、小さいことは気にしません。それには仕事や勉強、生活でさえ、やらなければならないことをいつでも必要最低限の労力に抑えたいという心理が隠されています。

また、こだわりやプライドといったものに固執しないため、もう少し努力すればもっと良い評価を受けることがわかっていても迷いなく楽な方法を選びます。小さいことは気にせず、ある程度のところまででオーケーとしてしまう特徴があります。

めんどくさがり



ズボラな人は基本的に極度のめんどくさがりです。もし誰かから行動を促されたとしても「我関せず」といった具合に言うことを聞いてくれません。ひどい時には聞こえていても聞こえないフリを決め込むこともあるでしょう。自分がしたい!と思うこと以外はめんどくさいことに分類されてしまうので、一生懸命取り組むことはなくダラダラと行動してしまうのです。


深く悩まない



ズボラな人は細かなことは気にせず、普通の人なら悩むことでも、考えるのはめんどくさいのできれいに忘れてしまうことができます。ゆえに深く悩むことはありません。たとえ悩んだとしても、上手に忘れる術も身につけています。いつも自分の居心地が良い空間を作ることが上手で、ツライことや努力が必要なことからはサッサと身を引いてしまうため、ストレスが溜まりません。いつも自分がハッピーな方向に舵を切れるのです。

対人関係に裏表がない



ズボラな人はプライドやこだわりのようなものに固執しないため、自分を偽る必要がなく裏表がありません。ですから対人関係においては、信頼できるという評価を得ていることもあります。また、人を妬んだり、嫌がらせに精をだすようなことはなく、いつでも心穏やかに過ごすことができます。対人関係でモメるくらいなら少し距離をおき、傍観者の立場をとっておいた方が楽なので、あえて首を突っ込むようなこともしないでしょう。

楽観的でなんとかなると思っている



ズボラな人は楽観的に物事を考える傾向が強いと言えます。なにごとも「なんとかなる」と思っているので、のんびりダラダラとしています。勉強で言えば一夜漬けタイプ(一夜漬けでもやればいい方かも?)、仕事で言えば納期ギリギリまで時間がかかる、もしくは遅れてしまうタイプです。

ですがそれで困ることになったとしてもまわりが助けてくれることが多いので、本当に追い詰められることはありません。楽観的にかまえ、なんとかなる精神で乗り切ってしまいます。

悪いことばかりじゃない!?ズボラな人にもメリット有り



まわりから「あの人はズボラでダメな人」と烙印を押され、ちょっと可哀想と思ってしまいそうですが、ズボラは悪いことばかりではありません。短所に見えるような性格も、視点を変えれば長所に変換させることができます。ズボラなことは悪いことばかりじゃない!?ズボラな人のメリットとは?次にその興味深いメリットについて、ひとつひとつ見てみましょう。


素直で正直



ズボラな人は「自分を着飾りたい」という考え方とは無縁のため、人に対して素直で正直です。「私はズボラだから」と最初のうちに正直に宣言して、許容してもらえるように持っていくのも上手です。まわりの人もそのズボラさを「仕方ないな」と受け入れ、いつの間にか愛すべきキャラクターとして定着しているなんてことも。素直で正直なズボラな人は、ついつい助けてしまいたくなるのです。

穏やかな性格



ズボラな人は「こうでなければならない」といったこだわりがないため、心に波風が立つことが少なく基本的に穏やかな性格です。失敗して周囲から注意されても反抗心を抱かず素直に従うことができるでしょう。

また、逆にまわりの人が失敗した場合も「ぜんぜん大丈夫だよー!」などと、優しく受け入れてくれるズボラな人の穏やかさは皆から愛されます。仕事場などでも癒しの存在として受け入れらていることが多く、仲間にも恵まれているでしょう。


小さな成功も高く評価される



ズボラな人が成功を収めると、より高く評価されるメリットがあります。デキる人が成功を収めても当たり前のようにしか評価されません。しかし普段からズボラな人と認識されていると、小さな成功でも「やるときはやるじゃない!」と高く評価されることがあります。諦めかけたところで逆転ホームラン!といったイメージの成功を収めることがあるかもしれません。

面倒をみてもらえる



ズボラな人は普段から、ダラダラしているありのままの自分を見せているため、まわりの人に面倒をみてもらえるメリットがあります。みんなから遅れているのを手伝ってもらえたり、ミスをフォローしてもらったり、誰かしらの恩恵を受けているでしょう。「あの人はズボラだから」と許してもらえる不思議な力を秘めています。


人から好かれる



ズボラな人は自分に甘いぶん、まわりにも甘く接することができるため、人から好かれてることが多いです。ズボラな性格はまわりの人に穏やかで優しく、なんでも許してくれそうな心が広い印象を与えるからです。たとえ仕事ができなくても人間関係は良好で、意外にプライベートの相談事などを持ちかけられていることもしばしば。細かなことは気にしない性格が功を奏し「そんなに悩まなくて大丈夫だよー!」と人を励ますことができるのです。

ストレスが少ない



ズボラな人は着飾らない自然体の自分を隠さず、まわりの人に見せているためストレスがかかりません。人の目を気にしていつも着飾っている人は、無理をしている自分をキープしていくのにストレスがかかります。一方ズボラな人はダメな所を隠さず見せているため、いつもありのままの自分でいることができます。仕事やプライベートにおいてもストレスが少なく、穏やかで優しい気持ちを持っていられるのです。

ズボラな人のデメリットとは?



ここまでズボラな人のメリットについて見てきたら「ズボラでもいいじゃない!」と思ってしまいそうですが、やはり良いことばかりではありません。だらしなく、めんどくさがりな性格はデメリットにつながることもあります。次はズボラな人のデメリットについて見ていきましょう。

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