年末年始の帰省問題!「彼氏の地元帰省に対する不安」を愛を深めるチャンスに変える方法

早いもので今年ももうじき終わりますね。3月くらいから風向きも変わり、あっという間に年末です。

ところで、その年末に彼が地元に帰省したら不安になりますか?彼が高校の同級生や幼馴染と付き合っちゃたり……とか、ネガティブなことを考えてしまいますか?今回は、そんな不安を解消するためのメゾットをいくつかご紹介したいと思います。


目次

愛を深めるチャンスに変える方法1.「不安=さみしさ」の正体とは?


帰省した彼は、忘年会や新年会で元カノや他の女の子となにかあったりする可能性も?と思うというのは、端的に、「若い人はそう思ってもしかたない」です。なぜなら、自分自身の生き様がまだ定まっていないから不安に思うからです。若くして生き様が定まっている人というのは、例えば看護学校に行って看護師になると決めていて、一所懸命勉強している人です。

つまり、なんらか人生に目標があれば、「彼は帰省中にヤバいことをするかも」とは思わないのです。思ってもそれは「思い過ごし」として、自己処理できます。なぜなら、人生に対する目標がある人というのは自分のことを信頼しているからです。

自分に対する信頼がない人、つまり、生き様が定まっていない人とは自分自身のことが不安な人です。その不安さが、同時に相手に対しても出てくるのです。自分という「相手を見て判断する源」が揺れていたら、人は相手のことも(そして、この世界すべてが)揺らいで見えるのです。

それが端的に出てしまうのが、たとえば、彼と離れ離れになる年末年始なのです。ということで、この年末年始は、自分とよく向き合って、生き様をばしっと定めましょう、とは言いません。生き様って、いろんな経験をしながら少しずつ定まってくるので、ちょっとやそっと自分と向き合うくらいでは定まらないから。
というわけで、以下に、不安を解消するためのメゾットをいくつかご紹介したいと思います。

愛を深めるチャンスに変える方法2.楽しい予定をたくさん作る


彼は地元で元カノと……みたいに不安に思う気持ちは、それをダイレクトに彼に伝えなくても、ちゃんと彼に届いています。なので、彼は「俺の彼女は、俺とちょっと会えないだけで不安になる子なんだ」と思っています。直後、「めんどくさい」と思います。

なぜなら、彼は年末年始に帰省して、そこでパンツを脱いで良からぬことをしようなどと思っていないからです。ちょっと余談ですが、不安に思ったことって「もれなく」現実になります。つまり、彼が地元で浮気するかもと思えば、彼は実際に浮気します。

反対に、彼は浮気なんかしないと思えば、彼は本当に浮気しません。その理由は、先に書いた通りです。「俺の浮気を疑う彼女って、なんかめんどくさいな。めんどい彼女と付き合い続けるくらいなら、めんどくない新しい彼女を探そう」彼はこう思うからです。なので、まずは、不安がらないことが第一です。不安がらないようにしようと思えば、不安に思う時間を減らせばいいのです。

それはつまり、あなた自身が楽しい予定で予定を埋めてしまうことです。

愛を深めるチャンスに変える方法3.家族や実家のネコの写メを送りつける


彼も帰省するなら、あなたもきっと帰省すると思います。

帰省したら、家族の写真や実家で飼っているネコの写真を彼に送りつけましょう。家族の写真を見た彼は「よからぬこと」を考えなくなります。「彼女はこんなに家族に大事にされて大きくなった子なのか。そういう彼女を、俺の浮気というアホな行為によって傷つけるのは、人として間違ったことだ。ということは、俺は東京に戻るまで品行方正に暮らそう。なんなら初詣で、彼女の健康と幸せもお祈りしよう」彼はこう思います。家族写真の効果は絶大なのです。

実家のネコの写真も同じです。実家のネコの写真を見た彼は、「彼女はネコを愛でるという超かわいい一面も持っているのか。そっか……ということは、俺はもっと彼女のことを愛したい!」と思うのです。

男子って、そんな生き物なのです。

愛を深めるチャンスに変える方法4.ランダムにLINEを送る


「ねえ、お願いがあるの。帰省中、おやすみLINEだけは絶対にしてね。絶対よ。何時にしてくれる?」なんて彼に言おうものなら、彼は「うざい」と思います。

「そんなに俺のこと、信用してないの?」と思うからです。でもしかし、彼と離れ離れの時期にこそ、ちゃんと「おやすみLINE」してほしいですよね?そのLINEがあるだけで、「彼が帰省中にヤバいことをしたら」という不安が払しょくされますよね?

であるなら、あなたから彼にランダムにLINEを送ってみて。「おやすみ」の時のみならず、「おはよう」の時や、「ランチいただきます」の時なども含め、「定時」にではなく、ランダムに送るのです。ランダムなLINEは「なにかのついでに送った」感じを彼に抱かせます。

定時の「おやすみメール」が、彼に「すがっている」感を醸し出すのに対し、ランダムなLINEは「私は私のことで忙しいんだけど、でも忙しい中でもあなたのことを思ってるよ」的なライトな感じを相手に抱かせるのです。だから「絶対おやすみLINEだけはして!」と、必死の形相でお願いするのではなく、テキトーな気分でランダムにLINEして!

そしたら愛が深まるから。

「お土産どれがいい?」


そのランダムなLINEの中に、お土産LINEを混ぜましょう。お土産屋さんでお土産の候補を写メって、どれがいい?と送るのです。

言うまでもなく、「あなたのことが好きだからお土産を選んでます」というのと、彼が今なにをしているのか、つまりあなたが欲しがっている「彼の安全確認」の両方ができる、ということです。

愛を深めるチャンスに変える方法5.いつも通りに接する


以上、3つのメソッドを届けしましたが、本当は、いつも通りにふるまうのが一番いいのです。

いつもあまりLINEしないふたりなら、いつも通りあまりLINEしないのでいいのです。離れている時に普段通りのふるまいができる――相手のことを信用(信頼)している人はそうします。反対に、相手のことを信用(信頼)していない人は、年末年始に彼と離れ離れになると、挙動不審になります。不安だから(より厳密には、彼の愛の行方が不安なのではなくて、「自分自身のこと」が不安だから)、挙動不審になります。

だから、いつも通りにふるまうのが一番いいのです。

なにか1つ「きっかけ」を作ってから彼を帰省させましょう


愛って、なにか1つきっかけがあれば、「余計な」不安が抜け落ちてくれます。つまり、なにか1つきっかけがあると、彼は帰省中に浮気するかも、という不安を抱かずに済むのです。

そのきっかけとは、端的に「人としての絆」です。男子と女子という性を超えた「人としての」絆です。それはたとえば、彼女が大変な時に彼が助けてくれたこと、だったりします。あるいは、職場恋愛の2人なら、普段から彼のふるまいを見ることで「人として」信用(信頼)している、とか。

そういうのなしに、「彼かっこいい、エッチも素敵」というのしかないと、不安になって当然です。なぜなら、愛を支えるというか、愛を締めるものがないから。

ということなので、そのきっかけがない人は、1つでいいので、きっかけを作ってから彼を地元に送り出しましょう。きっかけって、ふたりで真剣に、必死になれることをすればいいのです。たとえば、ロッククライミングみたいな遊戯(運動)をさせてくれる施設に彼と行って、ふたりで真剣に壁をよじ登る、でいいのです。

逆から言えば、「彼かっこいい、エッチもいい」というだけの彼女と、「彼女かわいい、エッチもいい」というだけの彼氏が、「不安」に思い、その結果、「自滅」するのです。

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(ひとみしょう/作家・コラムニスト)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家▼キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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