甘酒で美肌に♡効果的な飲み方とアレンジレシピをご紹介!手作り方法も♪

寒い季節や夏の食欲のないとき、栄養補給として甘酒を飲んでいる人もいるのではないでしょうか?「飲む点滴」と言われるほど栄養価の高い甘酒。独特の甘さととろみが特徴で、アルコールも含まれていないことから、子供や妊婦さんなど幅広い方に親しまれています。

この甘酒ですが、健康だけではなく美容にも良いと言われています。季節の変わり目になると肌の調子が悪くなったり、生理前はニキビができやすくて悩んでいる人もいるのではないでしょうか?今回はこの甘酒の美容効果と甘酒がもっと美味しくなるアレンジレシピをご紹介します。


目次

甘酒に美肌効果があるって本当?


味噌やぬか漬け、ヨーグルトや甘酒は発酵食品の分類に分けられ、昔から発酵食品は日本人の家庭で当たり前のように使われてきました。何となく発酵食品は体に良いことは知っていても、具体的にどんな効果があるのか分からないという人の方が多いのではないでしょうか。では、甘酒を飲むと一体どんな効果があるのか見てみましょう。

甘酒にはどんな効果があるの?



美容や健康に良く、子供から大人まで幅広い世代に愛されている甘酒。この甘酒を飲むことで次の効果を得ることができると言われています。

代謝を促して美肌・美髪効果



甘酒には「BCAA」という分岐鎖アミノ酸が含まれています。このBCAAを体に取り入れると、ストレスを緩和させてくれるので脳の疲れを癒したり、疲労回復を促します。代謝を促してくれるため、肌や髪が綺麗になります。

便秘の予防・改善



麹には食物繊維と、善玉菌を増やすためのオリゴ糖が含まれています。便秘は善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、腸内環境が悪化することで起こります。便秘になると新陳代謝を低下させたり、口臭や肌荒れの原因になるかも。便秘で悩んでいる人は甘酒を積極的に飲みましょう。

代謝を上げてダイエット効果も



甘酒に含まれるビタミンB群には、糖質の代謝をアップする力が含まれています。代謝がアップすれば脂肪の燃焼効果も上がり、ダイエット効果を得られるかも。砂糖を添加しなくても麹のほんのりとした甘みで飲みやすいので、ダイエット中で小腹が空いたなというとき、おやつの代わりに甘酒に置き換えるのもアリです。

睡眠の質が向上



睡眠不足は美の大敵という言葉がある通り、睡眠は日中傷ついた細胞を修復するための大切な時間です。睡眠が不足すると修復にかける時間が短くなってしまうので、肌が荒れてしまったり傷の治りも遅くなります。甘酒にはアデノシンを活性化させる働きがあり、この働きが活性化することで深い眠りに導いてくれます。

シミやしわの改善にも



アミノ酸には体の中の活性酸を取り除く力があると言われています。活性酸素を除去することでシミやしわなど肌トラブルの改善にも繋がります。甘酒の中に含まれているブドウ糖は、エネルギーの代謝を促し、血流もアップするため冷え性の改善にも効果ありです。

美白効果があり透明感のある肌へ



酒粕を使用した甘酒には「麹酸(こうじさん)」という成分が含まれています。この麹酸にはシミの原因であるメラニンの生成を抑える効果があり、透明感のある肌へ導くことを助けてくれると言われています。粘膜を保護しお肌の健康を維持するために必要なビタミンも含まれているので、美容が気になるかたにおすすめです。

ストレスの軽減にも



甘酒の中にはストレスを軽減させる効果が期待できると言われているGABA(ギャバ)が含まれています。ストレスを軽減させたり、生理不順やホルモンバランスの乱れを整えるので、最近疲れていたりイライラすることが多いなと感じたら、甘酒を飲むことで解消されるといいですね。

目のしたにできたクマを解消


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疲れたときにできやすいクマ。クマがあると何だか老けて見えたり、疲れていないのに疲れて見える原因にもなります。甘酒を飲むことで血行が促進され、クマが改善される効果が期待されています。最近お肌が疲れているなと感じたら、甘酒を飲んでみましょう。

甘酒の効果を上げるための飲み方は?



美容や健康に良い甘酒、いつどのタイミングで飲めばいいのか迷ったことはありませんか?ほとんどの人が好きなタイミングで飲まれているかと思いますが、飲み方によっては甘酒の効果をもっと上げることが出きます。では、甘酒はいつどのタイミングで、どれくらい飲めばいいのか見てみましょう。

1日にどのくらい飲むのが良いの?



飲む点滴と言われる程、栄養価の高い甘酒。体に良いと聞けば1日たくさん飲んでしまう人もいるでしょう。しかし、飲めば飲むだけ効果があるというわけではありません。甘酒の原料は米なので、飲みすぎると糖質を摂り過ぎてしまい、肥満の原因にも。どんなに体に良くても、1日200mlまでに抑えるようにしましょう。

いつ飲むのが良いの?



甘酒は薬ではないので、基本的には絶対にこの時間ではなくてはダメというわけではありません。ですが、飲むタイミングによっては甘酒の効果を最大限に発揮できます。例えば朝、起きたばかりの体はブドウ糖が不足しエネルギーが足りていない状態です。そこに甘酒を飲むことでエネルギーのもとであるブドウ糖が補われます。ブドウ糖が補われたことで脳はしっかりと目覚め、エネルギッシュに活動することをサポートしてくれます。朝が苦手でなかなか朝食を食べられないというときも、甘酒ならサッと飲むだけで栄養補給ができるのでおすすめです。

昼飲んだ場合、甘酒に含まれるビタミンB1とブドウ糖によって脳の動きが活発になり、集中力がアップします。昼になると何となく疲れてきてダラダラしたり、ご飯を食べた後で眠くなりませんか?そんなときは、仕事前に甘酒を飲んで気合を入れていきましょう。

夜は1日の疲れを癒して、ゆっくり休みたいですよね。そんなときは栄養補給として甘酒を飲みましょう。ストレスを緩和するGABAが含まれており、リラックス効果を高めて安眠に導きます。温かくして飲むことをおすすめします。

甘酒を飲むときの温度は?


甘酒を飲むとき、おすすめの温度は60℃くらいがベストだと言われています。なぜ60℃がベストなのか、それは甘酒に含まれる酵素が関係しているからです。甘酒に含まれている酵素は、60℃という温度が最も活発に活動するので、栄養を壊さないでしっかり酵素を補うことができます。体内の酵素は年齢を重ねるごとに少なくなっていくもの。しかも市販の甘酒はしっかりと加熱加工をしなければ販売ができない決まりになっています。そのためほとんど酵素は含まれていません。できれば、甘酒は手作りでゆっくり低温で作った方が、甘酒の酵素を壊さないのでおすすめです。

あなたの好みは?甘酒の種類と違いをご紹介♡



甘酒には米麹を使って作るものと酒粕が材料の甘酒があります。「米麹と酒粕では味がどう変わるの?」「飲むことで効果も変わるの?」と疑問に思うかと思います。米麹の甘酒と酒粕の甘酒では何が違うのか。また、子供や妊婦さんが飲むならどちらがいいか見てみましょう。

米麹甘酒



米麹の甘酒は、蒸したお米に「麹菌(こうじきん)」をつけて米麹にし、酵素のもっている力で米麹を発酵させてできたものです。砂糖を添加せず、お米の優しい甘さが残ります。アルコールは含まれていないので、子供や妊婦さんが飲む場合はこちらの米麹甘酒を選ぶようにしましょう。ちなみに「飲む点滴」と言われる甘酒は米麹甘酒の方で、ダイエットや美容で選ぶ場合もこちらの方がおすすめです。

酒粕甘酒



日本酒を作る際、搾りかすが残りますが、その残った搾りかすにお湯と砂糖を加えて作ったものが酒粕甘酒です。お米のほんのりとした甘さではなくお酒の風味を楽しみたいなという人はこちらの酒粕甘酒がいいでしょう。ただ、搾りかすといってもアルコールは含まれているので、子供や妊婦さんは飲まないようにして下さい。

甘酒のアレンジレシピで毎日美味しく続けよう!



どんなに体に良いと言われても、毎日同じものを飲むと味に飽きてしまうかと思います。味に飽きてしまったら、簡単アレンジレシピでもっと美味しく手軽に毎日続けられる栄養満点のドリンクを作りましょう。

甘酒ヨーグルト



甘酒とヨーグルト、二つの発酵食品を使用しているので、腸内の善玉菌が増えてお通じが改善されるかもしれません。糖質が気になる方は無糖のヨーグルト、もしくは低糖質タイプのヨーグルトがおすすめです。

材料 1人前


甘酒               60ml
プレーンヨーグルト(無糖でもOK) 60g
お好みのフルーツ(なくてもOK)  適量

作り方


・コップ、もしくは器にヨーグルトと甘酒を入れる
・好みでフルーツを乗せたらできあがり

甘酒豆乳



豆乳は癖があって飲みにくい人も、甘酒の甘さが加わって飲みやすくなるかもしれません。豆乳にはイソフラボンという女性ホルモンに似た作用がある成分が含まれており、美容効果が期待できるかもしれません。

材料 1人前


甘酒    60ml
ヨーグルト 60ml

作り方


・グラスか耐熱カップに豆乳と甘酒を入れる
・よく混ぜたらできあがり
・温める場合は低温でゆっくり温めるようにしましょう

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