ふくらはぎがだるい時の原因って?予防法やセルフケアの方法を解説♡

夕方になると、ふくらはぎがだるく感じる人は多いのではないでしょうか。足元のだるさは、さまざまな原因によって引き起こされますが、なかには要注意の症状も!

今回は、ふくらはぎがだるくなる原因や、だるさを解消できるセルフケアについて紹介していきます!だるさを予防する方法についても解説していくので、ふくらはぎのだるさに悩まされている人は参考にしてくださいね。


目次

ふくらはぎのだるさや疲れのセルフケア方法が知りたい!



「夕方ごろからふくらはぎのだるさを感じる」という人は多いのではないでしょうか。また、疲労がたまってくると朝起きたときから足が重たかったり、むくみが解消されなかったりということもありますよね。ふくらはぎの不調は、マッサージやストレッチといったセルフケアで改善できるんです!

また、定期的にケアすることでふくらはぎのむくみやだるさの予防もできます。細見え効果も期待できるので、ぜひ実践してくださいね。

ふくらはぎがだるい…考えられる原因とは?



ふくらはぎがだるい原因は意外なところに隠されていることもあります。まずは、ふくらはぎがなぜだるくなりやすいのか、原因をご紹介します。

血行が悪くなっている


デスクワークの人や立ち仕事の人は、同じ姿勢でいることが長いため足の血行が滞ってしまいます。そうすると、水分や血液が下の方にたまるので、ふくらはぎがだるく感じる原因となります。

運動などで疲労がたまっている


運動不足や同じ姿勢を長時間とることでふくらぎがだるく感じることがありますが、運動のしすぎでも同じ症状がでることがあります。

運動のしすぎでふくらはぎの筋肉に疲労がたまると、血液の循環が悪くなったり、たまった老廃物がうまく排出されません。運動のしすぎでふくらはぎのだるさを感じるときも、マッサージやストレッチといったクールダウンで解消できますよ。

むくみが原因の「ふくらはぎのだるさ」は注意が必要?!



ふくらはぎのだるさの原因にはさまざまなものがありますが、なかでもむくみからくるだるさには注意が必要です。ここからは、むくみが原因のふくらはぎのだるさがどのような不調を引き起こすのか解説していきます。

セルライトができることも


セルライトは、皮下脂肪が体の余分な水分を吸って膨らんでしまったものです。これができてしまうと老廃物がなかなか排出されず、さらにむくみやすくなるといった悪循環におちいってしまいます。また、セルライトがあるとふくらはぎにぼこぼことした凹凸ができて見た目もよくありません。

下肢静脈瘤になる恐れも


ふくらはぎのだるさには、下肢静脈瘤という病気が隠されている可能性もあります。下肢静脈瘤は、静脈の血管の流れが滞ってコブになり、ふくらんだ状態のことです。命に関わる病気ではありませんが、慢性的なだるさから日常生活に支障がでることも。

下肢静脈瘤は男性より女性のほうがなりやすい病気ですが、マッサージやストレッチといったセルフケアで予防できますよ。

ふくらはぎがだるい時のストレッチ・ツボ押しのやり方



続いては、ふくらはぎのだるさを解消するストレッチやツボ押しのやり方についてご紹介します。家で簡単にケアできるので、お風呂の後や寝る前に試してくださいね。

ふくらはぎのだるさを取るストレッチ


仰向けに横になり、片足をあげて足の裏が天井を向くようにします。太もものうらに手を添えてふくらはぎをゆっくり伸ばしていくと、滞っていた血液が流れやすくなりだるさの解消につながります。

ベッドの上でできるので寝る前のルーティンに組みこみやすいですね。さらに、寝る前にストレッチをすることで朝起きたときに足が軽く感じられるおすすめのストレッチです!

ふくらはぎの疲れをとるツボ押し



むくみやだるさを解消できるツボはたくさんありますが、そのなかでも豊隆(ほうりゅう)というツボはふくらはぎのだるさ解消に効果を発揮します。

豊隆は、足首と膝の真ん中あたりの、すねの骨の外側に位置します。一番筋肉が盛り上がっているところをゆっくりと痛気持ちいい程度に押すと、余分な水分が排出されやすくなり、ふくらはぎが軽く感じられますよ。

雑巾しぼりマッサージでむくみとり


「今すぐだるさをなんとかしたい!」と思っている人には、雑巾しぼりマッサージがおすすめ!はじめは足首から、徐々に上にあがるように両手で雑巾をしぼるように揉んでいくと、ふくらはぎの筋肉やリンパが刺激されてだるさ解消につながります。

ボディクリームやオイルを使うと、摩擦が軽減されてマッサージしやすくなるだけでなく、お肌のケアも同時にできるので、とくにお風呂上りにおすすめな方法です。

仕事中に出来るふくらはぎのケア方法



ふくらはぎにだるさを感じる時間帯は、疲労がたまりやすい夕方が最も多いです。その時間帯は仕事をしているという人も多いですよね。続いては、仕事中にできるふくらはぎケアについてご紹介します。

グッズを使って土踏まずを刺激する


足の裏、とくに土踏まずを刺激すると、ふくらはぎへの血流がスムーズになりだるさを感じにくくなります。足つぼマットや青竹は効果的ですが、見た目や使っている姿を見られるといったことから使いにくさを感じている人も多いのではないでしょうか。

そんな人には、足つぼが刺激されるスリッパや、土踏まずがアーチ状になっているソールを取り入れると、周囲から目立たずケアができるのでおすすめです。

つま先とかかとを上げ下げするエクササイズをする


ふくらはぎのだるさは、足首を動かすことでも解消できます。デスクワークの人はいつでも実践できるのでお手軽な方法ですよね。また、立ち仕事の人や接客業の人も、トイレに立った時やお昼休みにエクササイズをすると夕方のだるさが軽減されますよ。

「ふくらはぎがだるい」を阻止!効果的な予防法は?



ふくらはぎのだるさは便利グッズやエクササイズで解消できます。ですが、できればふくらはぎのだるさそのものが予防できたらいいですよね。続いては、ふくらはぎのだるさを予防する方法についてご紹介します。

水分をこまめに摂る


足のだるさの原因であるむくみは、余分な水分が体内にたまることから発生します。この水分は、本来排出されるべきである老廃物がたまったもの。新しい綺麗な水分をとることで、古い水分が排出されて体の循環がスムーズになり、ふくらはぎのだるさの解消につながります。

着圧ストッキングを履く


着圧ストッキングは、ふくらはぎのだるさを予防してくれるほか、程よい加圧で細見えやヒップアップ効果など、美脚にみせてくれる機能が充実しています。スカートを履く日はもちろん、パンツスタイルの日でもインナーとして取り入れたいアイテムですね。

塩分を控える



塩分を多く摂取すると、体内の塩分濃度を調整するために水分をためこみやすい体質になってしまいます。体の余分な水分は重力によって下へとたまり、ふくらはぎのだるさやむくみの原因に。

塩分のとりすぎは、むくみのほかにも頭痛やほかの病気にもつながります。インスタント食品やスナック菓子を控えたり、減塩タイプの調味料に変えたりすることで、塩分の過剰摂取を避けられますよ。

カリウムをとる


体内の水分をスムーズに排出してくれる栄養素がカリウムです。キウイやバナナはカリウムが豊富に含まれており、朝食や間食に取り入れやすいのでおすすめの食材です。

また、カリウムはサプリとしても売られていて、手軽に摂取できます。ふくらはぎのだるさ軽減はもちろん、体全体にうれしい効果がある栄養素なので、積極的に摂取したいですね。

セルフケアでふくらはぎのだるさを解消しよう♡



いかがでしたか?ふくらはぎのだるさは、デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢をとり続けることに原因がありました。反対に、運動のしすぎで筋肉の疲労からくるだるさもあります。

ですが、ふくらはぎのだるさはマッサージやストレッチ、つぼ押しといったセルフケアで簡単に改善できることもわかりました。仕事中にできる方法もたくさんあるので、ぜひ実践してくださいね。

(まい)

《参考》
DoctorsFile「下肢静脈瘤」
きのこらぼ「カリウムでむくみ解消、代謝アップでカラダ燃焼。 きのこを食べて、美ボディを実現。」
1

関連記事