腕を組む人の心理をパターン別に解説!男女による違いや接し方も必見

仕事中や考え事、不安なときやリラックスしているときなど、いつの間にか腕組みをしているという人は多いのではないでしょうか?腕組みをするという動作にはさまざまな心理的な理由があり、状況やする人によってもその理由は異なります。この記事では腕を組んでいるときの心理をパターン別に解説していきます。腕組みをしている人にはどのように接したらいいのかも紹介するので参考にしてみてくださいね。



目次

どうして人はつい腕組みしちゃうの?




意図的にしても無意識にしても、腕を組むというしぐさはどうして行われるのでしょうか?腕組みをしている人を客観的に見ると、「怒っているかもしれない」という恐いイメージで捉えてしまうこともありますよね。

実は周囲から見えているのとは少し違った心理が隠されていることもあるんです。そこで、どうして人はつい腕を組んでしまうのかについて、周りの印象や本人の心理状態を調べてみました。

まずは腕を組む人に対する周囲の印象を再確認しよう




腕を組んでいる人に対して、あなたはどのようなイメージを思い浮かべますか?威圧感や怒りなどの少し怖い印象であったり、頑固や我慢などのネガティブな印象を受けたりする人もいますよね。

腕を組んでいる人をパッと見たときに感じるものは、そのシチュエーションや相手によっても異なるんです。周囲から見た印象を再確認のためにいくつか挙げていきます。

怒っているのかな?と思う




上記でも少し触れましたが、腕組みをしている人に「怒っているのかな?」と思うことはありませんか?そのときのシチュエーションや顔の表情にもよりますが、ドラマや映画などでもイライラして怒っているときによく見るシチュエーションですよね。特に、拳を握りしめて力を入れている場合には、その怒りを鎮めようとして力を入れているのではと推測できます。

威張っているように見える


上司や先輩などの自分より目上の人が腕を組んでいる姿は、威張っているように見えることもありますよね。腕を組むだけではなく胸を張っている状態になると、腕を下ろしているときよりも肩幅がひろがるのでシルエットが大きく見えます。自分より大きい人には威圧感を感じやすいので、威張っているように見える人が多いようですよ。

不安そうに見える




「怒っている」「威張っている」といった強いイメージとは逆に、腕を組むことによって自分をガードして守っているような弱いイメージに見えることもあります。自信がなさそうで周囲をキョロキョロ見回しているような場合には特に、腕を組むことで安心感を求めているのではと感じる人が多いようです。

腕を組む人の心理状態は?




腕を組んでいる人がどのように見えるのかについては、少しネガティブな印象が強いですよね。ではここからは実際に、腕を組む人がどんなことを考えているのかについて解説していきます。

考え事をしていた


何かを考えているときや悩んでいるときに、気が付いたら腕を組んでいることはありませんか?体の中心で腕を組むことでバランスが取りやすくなり安定しますし、自分を守るような体制になるので殻に閉じこもって考え事に集中できるというのが理由にあるようです。

隠し事がある




腕を組むことは自分の体を相手からガードするようにも見えますよね。実は隠し事や秘密があるときにも腕を組むことがあります。

言いたいけど言えないことや、黙っておかなければいけない隠し事を、自分の中に閉じ込めるために腕を組むのです。嘘をついているときにする人も多いので、しっかりと相手を見ておけば嘘を見破れるかもしれません。

イライラしている


周囲から見える印象で紹介したのと同じように、怒っているときに腕を組むいう人は意外と多いものです。怒りを爆発させないように自分を抑え込む術として腕を組むことも。特に、イライラしているけれど強く言えない状況であったり、我慢している状況であったりするときに、自分を落ち着かせるために腕を組むという選択をするそうですよ。

心細くて寂しい




自分を守るという意味で、心細くて寂しいときにも腕組みをする人はいます。周囲からの印象で「不安そうに見える」ことを紹介しましたが、まさに周りから見えているように、不安や孤独を抱えているときに腕を組んで殻に閉じこもるよな仕草をします。

強くかっこよく見せたい




無意識に腕を組んでしまうというのではなく、ポーズを決めるときに腕を組む場合もあります。これは自分の強さやかっこよさを表現したいときに行う行動で、経験したことのある人は多いのではないでしょうか。テレビや雑誌でも、芸能人やモデルが腕組みをしてかっこよさを表現している場合もありますよね。

男性と女性では腕を組む心理は異なる?




どんなことを考えて腕を組んでいるのかの心理について解説しましたが、実は性別によっても腕を組む心理に違いがあります。そこで、男性と女性で腕を組むときの心理についてそれぞれ紹介していきます。

男性は「力強さ」「凛々しい姿」を見せたい


男性は自分の力強さや凛々しさを見せたいときに腕を組んでいる場合があります。腕を組んで見下ろすようなしぐさをしていると、堂々としている感じが男らしくて、かっこよく見えますよね。

女性は「女性的な魅力」を見せたい




男性に対して女性は、女性的なかっこよさや魅力を見せたいときに腕を組んでいることがあります。腕を組むことでウエストのくびれを強調させたり、胸を大きく見せたりと女性らしいボディラインを見せられますよね。特にクールで大人っぽく見せたい女性が腕を組むことが多いようです。


状況が同じときは男女に違いはない場合も



自分を表現したい、どう見せたいかによっては男性と女性での違いがありますが、何かを考えていたり寂しかったりするときなどには、男女の違いがないこともあります。男性と女性では、見せたい場合なのか、無意識なのかによっても心理が変わることが分かりますね。


腕組みの位置や姿勢による心理の違い




腕を組む位置や姿勢にも、男性と女性のように心理的な違いがあると言われています。そこで、腕組みの高さや姿勢による心理的な違いについて解説していきます。

腕を組む位置が低い場合の心理




腕を組んでいる手がお腹あたりの位置にある場合には、比較的精神が安定している状態です。考え事に集中したり、自分の思考に入ったりしてリラックスしているときには、腕に力が入っていない状態になるので腕が低い位置になる傾向があります。

腕を組む位置が高い場合の心理




腕の位置が胸のあたりのときには、自分の強さを表したり権力を誇示したりするような状態にあります。イライラして怒っているときや自分の意見を通したいときなど、周囲の人を威嚇して近づけさせないようにする場合にする可能性が高いようです。低い位置の時とは逆に、かなり力が入っている状態であることが想像できますよね。

右手が上にある場合の心理




日常的に左右どちらの脳を使っているかで、組む腕の上下も変わるそうです。腕を組んだ時に右手が上にある場合には、主に左脳を使っている場合が多いのだとか。左脳は言語や分析、論理的な思考を司どっています。

そのため右手を上にして腕を組んでいる場合は、状況にもよりますが現実的な数字や分析を求めている可能性が高いようです。
 

左手が上にある場合の心理




逆に左手を上にして腕を組んでいる場合には右脳を使っている場合が多いそうです。右脳は想像や感覚、空間などのイメージを司どっています。そのため、左手を上にして腕を組んでいる場合は、成功、達成のイメージや理想を求めていることが多いそうです。

状況によって組み方を変える人は少ないかもしれませんが、相手の性格を知るヒントにもなりますし、自分が組み方を変えてみることで新しい発見ができるかもしれませんね。

背中を丸めて腕を組んでいるときの心理




腕組みをしている人が背中を丸めている場合には、何か不安な要素や心細さがあるのかもしれません。上記では威圧感を出して威張りたい場合に、腕を組んでシルエットを大きく見せることがあると解説しましたが、猫背の場合には逆に委縮して小さく見えますよね。

背中を丸めることは身を縮める姿勢なので、胸を張って堂々とできない状態といえます。腕を組むことでさらに小さくまとまって見えるので、不安で自分の殻に閉じこもりたいときの心理を表しているのです。

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