お酒に酔わない方法って?絶対に酔いたくない日に試したい方法を紹介

酔ってしまったときにできることは?



「さまざまな方法を試したけれど、やっぱり酔ってしまった」という場合でも、対処法を試すか試さないかでその後の体調は大きく変わってくると言えます。帰ってきてすぐにベッドに横になるのではなく、いくつかの方法を試してから休むようにしましょう。

水分をしっかり摂る


酔っている最中は、まだ血液の中に大量のアルコールが残っている状態です。このときしっかりと水分を摂ることで、血液に水分を送り込み、アルコール濃度を下げる効果が期待できます。なるべく早くアルコールを分解するためにも、飲んだ後の水分補給は忘れないようにしましょう。

お味噌汁を飲む



二日酔いにはお味噌汁が良い、というのは有名ですよね。実際、お味噌汁には肝臓のはたらきを高めるアミノ酸やミネラルが多く含まれるほか、体を中からあたためて調子を整える効果も期待できます。タウリンの含まれるアサリやシジミを入れるのもおすすめですよ。

甘いものを食べる


お酒を飲んだ後、肝臓はアルコールを分解するために必死にはたらき始めます。肝臓がはたらくためには「糖質」が必要となりますが、蓄えられるのはほんの少し。甘いものを食べて糖質を補うことで、エネルギーを補給し肝臓のはたらきを活性化できるでしょう。

酔いに効果的なツボを押す



酔いに関するツボはいくつかありますが、その中でも代表的な2つのツボをご紹介します。1つは手のひらの真ん中から少し下がったところにある「健理三針区(けんりさんしんく)」というツボ。肝臓のはたらきを高め、アルコールの分解を促進してくれます。

もう1つは足の親指のつけ根にある「太衝(たいしょう)」というツボです。こちらも肝臓のはたらきを高めてくれるため、指の腹などで時折刺激してあげましょう。

しっかりと睡眠を取る


睡眠不足は二日酔いを悪化させ、長引かせる原因にもなります。快適な環境に整えた寝室で、朝までぐっすりと眠れるようにしましょう。着心地の良いパジャマに着替えたり、照明を調節したりと、睡眠の質を良くする工夫も忘れないでくださいね。

惑わされちゃダメ!お酒にまつわる噂のウソと真実



最後にご紹介するのは、多くの人が惑わされがちなお酒にまつわる噂の数々です。勘違いをしたままお酒を飲んでしまうと、悪酔いの原因になりかねません。正しい知識と節度を持ち、安心してお酒を楽しめると良いですね。

頻繁に飲酒すればお酒に強くなれる!?


お酒を頻繁に飲んでいると、次第に慣れてきて酔いにくくなると聞いたことはありませんか?これは体質の問題であり、頻繁な飲酒でお酒に強くなる人もいれば、いくら飲んでも弱いままだという人もいるため注意が必要です。周りと比べず、自分のペースで飲むようにしましょう。

ちゃんぽんすると酔いが回りやすい!?



ちゃんぽんとは、種類の違うお酒を一度に楽しむことです。一見悪酔いしやすいようにも思えますが、ちゃんぽん自体に酔いやすくする効果はありません。味や飲みやすさが変わることでお酒が進み、飲酒量が増えてしまうことが原因だと言われています。

お腹が空いていると酔いやすい!?


胃の中に何も入っていない状態では、お酒が小腸に流れ込みやすく、酔いやすいというのは先ほどご紹介しましたね。お酒を飲む前には必ず食事を摂り、胃の中に食べ物を入れておくことが大切です。最初に乾杯をするような場面であれば、集まる前に軽く食べておくと良いですね。

サウナや入浴でお酒が抜けやすくなる!?


温かいサウナやお風呂で汗をかくと、アルコールが早く排出される気がしませんか?実はこれ、脱水症状を引き起こす恐れのある危険な行為です!水分を摂ってゆっくりと休み、肝臓がしっかりはたらけるようにしてあげましょう。

睡眠不足だと酔いやすい!?



睡眠不足になると、体だけでなく内臓や細胞も力の出ない状態となっています。つまり、入ってきたアルコールを分解する力も、外へ排出する力も弱まってしまうということ。アルコールが体内に残りやすくなるため、二日酔いになる可能性も高まります。

お酒と一緒に飲んではいけない飲み物がある!?


お酒と水分は一緒に摂取することが望ましいですが、お茶やコーヒーなど「カフェイン」の含まれた飲み物は避けるほうが良いでしょう。どちらにも利尿作用があるため、水分不足になりやすくなってしまいます。

また、エナジードリンクなどはアルコールと一緒に摂ることで心臓に負担がかかり、急性アルコール中毒などになる危険性が高まります。水やスポーツドリンクなど、体に水分が吸収されやすい飲み物を選ぶと良いでしょう。

酔わない方法はこれで完璧!楽しくお酒を楽しもう♡



上手な付き合い方さえ知っていれば、お酒をおいしく飲めるようになります。せっかくの飲み会やデートを充実した時間にするためにも、酔わないためのポイントをおさえておきましょう。

「酔うのが怖いから」「二日酔いが心配だから」などの理由でお酒を控えてきた人も大丈夫!今回ご紹介した方法を参考に、自分に合ったお酒の楽しみ方を見つけていきましょう。

(まい)

《参考》
V drug「飲みすぎ注意」
SUNTORY「お酒との正しい付き合い方を考えよう」
SUNTORY「適量ってどのくらい?」
e-ヘルスネット「アルコールの吸収と分解」
日経Gooday「酔わない飲み方、7つのウソ・ホント」
浜松町第一クリニック「お酒を飲むときのおつまみの選び方」
株式会社パルコミュニケーションズ「二日酔い対策のツボ」
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