優柔不断な人の特徴とは?原因と決断力のなさを克服する方法を紹介♪

物事をなかなか決められない自分の性格に嫌気がさしている人、また、同僚や彼氏が優柔不断で困っているという人は少なくないでしょう。今回は優柔不断な人の特徴や原因、また改善方法や付き合い方についてご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。



目次

優柔不断で悩んでいませんか?




毎日は選択と決断の連続です。起きる時間、朝食の内容、髪型、服装、駅では階段を使うかエスカレーターを使うか……、数え上げたらきりがありません。わたし達は日々たくさんの物の中から一つを選択、決断することを迫られ生きています。

物事をなかなか決められない優柔不断な人にとって、それは大変なストレスとなります。また判断の遅さによって、周囲の人をイライラさせることも多いでしょう。

優柔不断の意味




優柔不断な自分の性格や、優柔不断な人との付き合い方に悩んでいる人は少なくないはず。優柔不断な人の性格や特徴、改善方法を知って上手く付き合っていきたいですよね。まずは優柔不断の意味を確認しておきましょう。

優柔不断ってどんな人?


優柔不断とは「物事の判断が遅く、迷ってばかりいること」を意味する言葉です。つまり優柔不断な人とは「なかなか決められない人」のこと。あなた自身やあなたの周りに、当てはまる人はいませんか?



優柔不断な人が人生で損をしていること


優柔不断な人は、人生において損をすることが多いようです。迷っているうちにチャンスを掴み損なう
、考え過ぎて時間を浪費してしまう、他人によいところを持っていかれるなど。もちろん悪いことばかりではありませんが、メリットよりもデメリットのほうが多いように感じます。

優柔不断な人の性格




では次に、優柔不断な人の性格を見ていきましょう。性格をしっかりと捉えることで、克服法や上手な付き合い方にも直結しますので、チェックしてみてくださいね。

答えを出すのに時間がかかる


優柔不断の人は、物事を深く考える傾向があります。例えばレストランで「パンにしますか?それともライスにしますか?」と聞かれ「うーん……」と考え込んでしまうこともしばしば。



パンとライス、好きな方を選んでもその日の気分でも、間違いはないでしょう。一般的には「取るに足りない問題」です。ですが、彼らにとってはそれさえも大きな選択で、答えを出すのに時間がかかってしまうのです。

自信がなくてハッキリ言い出せない


自分軸で物を考える人や、確固たる信念を持って生きている人は、何かを決めるのにそれほど時間を要しません。しかし自分に自信がないと、なかなか決断ができずスムーズに物事が進んでいかないのです。

また、決断していたとしても「間違っているかも!?」と思って、ハッキリ言い出せないケースも。そのせいで周りからイライラされてしまうことも多いでしょう。

心配性でいつも不安


優柔不断の人は、基本的に心配性です。自分の選択によって失敗したり、想定外のことが起こったりするのではないかと恐れ、決められなくなってしまうのです。いつも何かに不安を感じています。



責任を持ちたくない


自ら決断したことによって失敗したら、言い逃れできません。すべて自分の責任になります。それが嫌だったり恐怖だと捉えて、優柔不断になる人も少なくないでしょう。責任というプレッシャーに押しつぶされたくない、怖いと思うあまり、他人に決断を任せてしまいます。



何事にも受身


優柔不断な人は何事にも受身であることが多いです。主張がほどんどなく、できれば他人に決めてもらいたい、引っ張っていって欲しいと願っています。「周囲に流されて生きているほうが楽でいいる」と考えている人もいるでしょう。

優柔不断な人がやりがちな行動とは




では、具体的に優柔不断な人はどんな行動をとるのでしょうか。一挙にご紹介しますね!当てはまる行動があるかもしれませんよ。

一度決めたことでも後から迷って中断してしまう


自分の選択に自信が持てない彼らは、決断後もずっと「これでよかったのかな?」「あっちを選ぶべきだったかも!?」などと、迷い続けています。

ときには「やっぱりやめとこう!」と物事を中断してしまうこともあります。今までの苦労が水の泡になったり、周囲に大きな迷惑をかけることになったりすることも多いでしょう。

簡単な二者択一でもなかなか決められない


「スカートとパンツ、今日はどっちを履こうかな?」「洋食と和食、ランチはどっちにしようかな?」こんな簡単な二者択一でも、なかなか決められないのが彼らの特徴です。どちらを選んでもいいのに、思考はぐるぐると回り続けるのです。これでは周りもイライラ、本人も疲弊してしまうでしょう。



一方を選べば、もう一方を選ぶことはできません。優柔不断な人は選ばなかった方の「可能性(よさ)」を無視できず、ずっと気にしてしまうのです。

未来を前向きに考えられない


心配性の彼らは何かにつけ、最悪な状況をイメージしてしまいます。明るい未来ではなくネガティブで暗い未来を頭に描くので不安を感じ、なかなか物事を決断できません。実際悪いことが起こると、「選択を間違ったせいだ……」と自分を責めます。結果、さらに優柔不断な性格に磨きがかかってしまうことに!

過ぎたことを思い返してクヨクヨする


過去を思い返してクヨクヨするのも、彼らによく見られる行動の一つです。「上司に怒られた」「彼氏と喧嘩しちゃった」など、思い出しては後悔したり落ち込んだりしてしまいます。

過去の失敗を振り返ることは悪いことではありませんが、反省せずただ落ち込んでいるだけでは意味がありません。ですが、優柔不断の人は過去と折り合いをつけるのが苦手で、いつまでも引っ張り続けてしまうのです。

他人の意見を優先させる


「今日のお昼はパスタが食べたいな」とぼんやり思っていても、誰かが「ねぇ、ラーメンにしない?」と言えば「いいね!」と合わせてしまうのが彼らの特徴です。自分の意見に自信がない、もしくは責任を持つのが嫌だから、ついつい他人の意見を優先させてしまうようです。



決断を先送りしがち


物事を選択したり判断したりするのが苦手な彼らは、決断を先送りにしがちです。他人に選択や判断を迫られると「考えておくね」と、いったん保留にすることもあるでしょう。

期日直前まで決断を下さなかったり、催促されるまで放っておいたりすることもあるので、周囲の人をイライラさせたりすることも多いです。



曖昧な言葉が多い


「えーっと」「あの」「多分……」など、曖昧な言葉が多いのも彼によく見られる行動の一つです。断言せず曖昧な言葉や態度で濁し、決断を避けてしまいます。これは意識的にではなく、無意識にやっていることが多いようです。



また「●●さんが言っていた」「●●によると」と、他の人の名前を出すことも少なくありません。自分に自信がないため、誰かに意見を裏打ちして欲しいという心理が働いているのでしょう。

いつも疲れているように見える


優柔不断な人は、いつも疲れています。物事を判断するのに人一倍、時間と精神力を要するからです。また他人の意見に合わせたり優先させたりすることも、実は大きなストレスとなっているはず。エネルギーが欠乏しているせいで、常にぐったりしているように見えてしまいます。

優柔不断になってしまう原因・心理




物事を手際よく決められない優柔不断の人。どうしてそうなってしまうのか、原因や心理に迫っていきましょう。

意志が弱い


意志が弱いと、物事を判断したり選択するのに時間がかかってしまいます。「絶対にこれがいい!」というような主張や信念がないと、何を基準に選べばよいのか分からなくなり、ただ時間ばかりが過ぎていってしまいます。

自分の意見に自信が持てない


自分の意見に自信がないと、選択したり決断したりすることにためらいが生じます。間違っていたらどうしよう……、と不安になり自分で判断することを拒否したり、他人に選択を委ねたくなったりしてしまいます。



失敗を怖がり過ぎている


失敗は誰にとっても喜ばしいものではありませんが、優柔不断な人のなかには、必要以上に失敗を恐れている人もいます。失敗したくない一心で些細なことをも即断できず、迷い続け疲弊していきます。

失敗すること自体もちろん嫌なのですが、失敗したと気づいたときに感じる後悔や落胆、罪悪感などの嫌な気持ちを味わいたくない、という心理も強く働いています。「失敗は成功のもと」だと思えず、恐れてしまうのです。

親の影響


幼いころの家庭環境は、その人の人格や性格に大きな影響を及ぼします。親が過保護もしくは過干渉で、「こっちにしようね」「あっちのほうがいいよ」と常に選んでもらっていた人は、優柔不断な大人に成長することがあります。



本人のせいでありませんが、誰かがそばに居ないと決断できない生活は、成長するにつれて生き辛くなってしまうでしょう。

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