リップクリームの選び方とおすすめ商品をご紹介♡うるつやな唇に♪

ガサガサしていたり、皮が剥けていたりする唇では、女性らしい魅力が半減。口紅をきれいに塗ることも難しくなってしまいますね。いつ誰にでも自信を持って唇を見せることができるよう、唇が荒れる原因に合ったリップクリームを手元に置いて、丁寧なリップケアをしてあげましょう。



目次

リップクリームでぷるぷるの唇に




唇の周りが赤くなる、見るからに乾いてガサガサしている、唇の皮がめくれている、といった悩みに対応できるアイテムが「リップクリーム」です。

手元にあるリップクリームをとりあえずつけるだけでも、症状は軽くなります。しかし、唇が荒れている原因に合うリップクリームを選んだ方が、よりぷるぷるの唇を手に入れる近道になりますよ。自分の唇荒れの原因を探り、ぷるぷる唇を手に入れるための対策を始めましょう。

唇が荒れる原因




唇には皮脂腺がありません。そのため顔や体よりうるおいにくく、気温や湿度の変化、摩擦などに対して敏感に反応します。なぜ自分の唇が荒れてしまうのか、生活パターンの中から探ってみましょう。

空気の乾燥


温度調節のためにエアコンやクーラーを使う機会が多い場合、唇には乾燥した空気が触れがちです。バリア機能が弱い唇から水分が奪われてしまい、ひび割れたように乾燥していきます。

空気が乾燥しがちな飛行機や電車といった乗り物、冷たい外気に触れるような場所も唇トラブルが起こりやすい環境です。

ストレス


ストレスが溜まると体の免疫力が低下する傾向にありますが、唇も例外ではありません。免疫力が低下すると口内に常在している菌が増殖しやすくなり、口角がひび割れたり切れたりする症状を起こすことも。また、ストレスによる血行不良で十分な栄養が唇まで行き届かなくなるため、唇がカサカサしやすくなります。



唇への摩擦


唇をなめる、かむ、といった行為は、そのときだけは唇が唾液でうるおいますが、空気に触れて水分が逃げ唇の角質を傷めてしまいます。結果として唇の周りの皮膚が赤く腫れたり、唇の皮が乾いてめくれてしまうことも。唇に触れるクセがある、1日に何回もたばこをくわえる、といった習慣も摩擦を起こし唇にダメージを与えます。

刺激物


食べ物も唇荒れの原因の1つです。例えば辛い物や塩分が強いもの、脂ぎった食べ物は唇の表面を刺激し、水分を奪ってしまいます。人によっては香辛料、あるいはフルーツの成分がアレルギー症状を引き起こし、荒れや腫れの症状がみられることもあります。



紫外線


顔や体には日焼け止めを塗りますが、唇への対策は意外と忘れがち。顔と同じように、紫外線によって唇は乾燥やくすみトラブルを起こします。皮膚が薄くうるおいをキープする力が弱い唇は日焼けをしやすく、ときには痛みや腫れ、水ぶくれといった症状が唇に現れることも。



口呼吸


口呼吸は呼吸をする度に唇に空気が触れ、唇の水分を奪い乾燥させます。睡眠中に知らず知らずのうちに口を開けて寝てしまう場合も同様です。

 リップクリームは3タイプに分かれる!




ドラッグストアを覗いてみると、リップクリームの種類の多さに驚かされますね。リップクリームの特徴を3つのタイプに分けて把握していきましょう。

医薬品


医薬品のリップクリームには、第3類医薬品の表記があり、唇の炎症を改善するための抗炎症成分が配合されています。例えば、唇表面の皮膚の健康を整えるビタミン類、唇の荒れや腫れやかゆみの症状を治していくアラントインやグリチルレチン酸などが挙げられます。

皮むけが起きているような場合や、口角が切れてしまうほどの症状がある人は医薬品のリップクリームがおすすめです。



医薬部外品


医薬部外品のリップクリームは、薬用リップクリームと表記されている製品が多く、唇の荒れを予防する成分が含まれています。普段から唇が荒れないよう、保湿に気をつけている人にぴったりです。香り付きのものもあるので好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

化粧品




化粧品のリップクリームは、唇荒れの緩和あるいは予防のための成分は含有されておらず、保湿に重点を置いています。リップクリームを口紅をつける前の唇ケアや日常使いとして1本常備していたい人におすすめです。また日焼けが気になる場合は、UVカット機能がついている製品をチョイスしましょう。

正しいリップクリームの塗り方




リップクリームを適当に唇の塗るだけの行動はNGです。塗る回数やタイミング、塗り方を覚え、リップクリーム効果をアップさせましょう。

塗る頻度は1日3~5回


リップクリームは健康な唇なら1日に3〜5回を目安に塗るようにしてください。普段から唇荒れがしやすい人は、食事後、外出前、就寝前に特に意識して使用しましょう。医薬品や医師の処方によるリップクリームを使用する場合は、それぞれの製品の使用説明書の指示に従ってくださいね。



塗る前に唇の汚れを落とす


リップクリームの成分をしっかり唇に浸透させ、表面を保護できるよう、塗る前には唇の汚れを落とします。特に食事後の脂や塩分はそのままにしないようにしましょう。

汚れを落とすときは、柔らかなクロスで唇を押さえるようにします。ペーパーを使用する際は唇の皮が剥がれることを避けるため、ゴシゴシこすらないようにしてください。

縦じわに沿って塗る




リップクリームを塗る際は、縦じわを意識します。このとき、上唇と下唇をそれぞれ左右に分け、中央部分から口角に向かってリップクリームをくるくる輪を描くように塗ってください。唇より少し内側や口角までたっぷり丁寧に塗りましょう。

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