むくみを取る方法って?顔や足がパンパンで辛いときの対処法を紹介!

立ちっぱなしや座りっぱなしの仕事をしたあと、たくさん歩いた日や食べ過ぎてしまった翌日に「顔や足がむくんでる!」なんて思ったことはありませんか?ひどいむくみのときには、いつものジーンズが入らなかったり、顔が腫れているように見えたりと、辛い思いをする方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、足や顔がパンパンになってしまったときに、そのむくみを解消できる対処法を紹介していきます。原因を知ることでむくみ自体を予防できるものもありますし、すぐに直せる対処法もあるので、参考にしてみてくださいね。


目次

むくみを取る方法が知りたい!




そもそもむくみは、体内の水分が関係しているというのを知っていましたか?水分量の調節がうまくできていないときに起こるもので、むくみを取る方法としては体内の血流を良くして水分量の調節をする必要があるそうです。

特に足がむくんだ場合には、ふくらはぎがパンパンで重たく感じることもあり、なんだかやる気がおきないなんてときもありますよね。それも水分が足に溜まってしまっていることが原因かもしれません。むくみを取る方法を知っておけば、パンパンになった辛いむくみを簡単に解消できますよ。

まずはむくみの原因を知ろう!




むくみを取る方法を知るには、まずむくみの原因を理解する必要があります。むくみの原因である「水分」を何とかすれば良いわけですが、なぜむくんだのか、どこがむくんでいるのかを把握することで、より的確な対処ができますよ。

長時間の立ちっぱなしや座りっぱなし




むくみの原因になり得るものとしては、「立ちっぱなし」や「座りっぱなし」の状態を長時間続けていたということが考えられます。ふくらはぎの筋肉には、血液を循環させるポンプ機能の役割があるのですが、長時間同じ体勢で足を動かさないでいると、その機能が低下してしまうのです。

そうなると、血液と一緒に循環させていた水分が重力に負けて下半身にどんどん集まってしまい、むくみが生じます。適度に足を動かして血液循環を良くしたとしても、夕方になると足がむくんでしまうのは仕方ないことでもあるのです。

塩分の過剰摂取




顔のむくみとして特に出やすいのは「塩分の過剰摂取」。塩分を取り過ぎると体内の塩分濃度が上がってしまいます。その塩分を水で薄めるために、水分を溜めるようにという信号が出るそうです。

水分のおかげで塩分濃度は薄まりますが、水分を溜めすぎると今度は全身の水分量のバランスが崩れてしまい、特に顔には如実にそのむくみが表れてしまいます。

お酒を飲みすぎたとき




お酒が好きな方は、飲みすぎた翌日に顔や足がむくむことも多いのではないでしょうか。これも塩分の過剰摂取と同じく、体内のアルコール濃度を下げるために水分を溜め込んでいるからだそうです。

お酒のおつまみとして塩分の高い食事をしていた場合には、アルコールと塩分の両方の濃度を下げるためにかなりの水分を溜め込んでしまうでしょう。

女性ホルモンの影響




女性は月経前に分泌される女性ホルモン(プロゲステロン)によっても、むくみが生じます。このホルモンは妊娠のために水分を貯蓄するという役割を持っているので、生理前になると全身がむくんでしまうという女性は多いのではないでしょうか。

運動不足による筋力の低下



日頃の運動不足が原因で、ふくらはぎの筋力が低下してしまっていることも考えられます。ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれるほど、重要な働きをしてくれる部位。

ふくらはぎがしっかり機能していれば、ポンプのような役割を果たしてくれて足の血液をしっかり心臓へ送り出してくれます。しかし、運動せずに筋力が衰えてしまったふくらはぎは、この役割が十分にできません。よって、運動不足の人はふくらはぎがむくんでしまいやすいのです。


むくみがもたらす悪影響




さまざまな原因によってむくみが生じることが分かりましたが、このむくみはいくつかの悪影響をもたらすこともあります。そこで、多くの方が感じている「むくむことで起こる影響やデメリット」について、いくつか挙げていきましょう。

太って見える




むくみは水分を溜め込んでいる状態であることを紹介しましたが、顔や足に水分を溜めこみすぎると膨張して太って見えてしまうという悪影響があります。脂肪ではなくむくみであるとはいえ、太って見えるのは避けたいですよね。

重だるくなる




むくみによって体調にも変化が起こります。水分を溜め込んでいるので外に排出されないことはもちろんですが、体内の血液循環が悪くなることでも重だるくなってしまいます。疲労しているときや生理前の重だるさには、むくみでの影響も少なからずあるのではないでしょうか。

冷え性になる




体に水分が溜まってしまうと血行が悪くなるので、冷え性にもつながります。体が冷えると筋肉も硬くなり、動きにも鈍さが出てしまうだけではなく、体を温めるために脂肪を溜め込みやすくなってしまいうので、ダイエットの大敵になってしまうでしょう。

足が痛くて歩けない




足のむくみがひどくなると、ふくらはぎだけではなく足の指や甲にまで広がる可能性があります。そうなると靴下や靴がきつくなって歩きづらくなり、傷みを伴うことも。痛みのあるむくみの場合には、なにか病気が隠れている可能性もあるので注意が必要ですよ。

ケガが悪化してしまう


むくみはリンパの流れも悪くなっていることが多くあります。その場合、足や顔などのむくんでいる箇所をケガすると、そのケガが悪化してしまう可能性もあるんです。

リンパは老廃物や菌を排除する役割を担っています。そのため、うまく流れていないとケガをしたときの菌が排除できず、傷の治りが遅くなるどころか、バイ菌が入って悪化してしまうこともあるかもしれません。

痩せにくくなる



むくんでいるということは、血液の流れが悪くなって冷え性になっていることが多いです。血行が滞っていたり冷え性になっていたりすると、体内の老廃物が輩出されにくい体になってしまうでしょう。

そうなると、どれだけ食事制限や運動をしても痩せにくい体になってしまいます。体が温まることを心がけたり、血液をきちんと流してあげることに意識を向ける必要があるのです。


むくみを取る方法【食べ物編】




太って見えたり、重だるくなったりとデメリットだらけの「むくみ」ですが、ここからはそんな「むくみ」を解消できる方法をたくさん紹介していきます。まずは、食べるだけでむくみを取る効果が期待できる食べ物を紹介していきましょう。

りんご




りんごには整腸作用のある食物繊維や、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。そのため、体内のデトックスを行うには最適の食べ物で、溜まってしまった水分や老廃物を体外へ排出する働きを助ける役割があるのです。

アボカド




アボカドの中に含まれているグルタチオンという成分は、体内の解毒作用を助ける働きをします。体内の老廃物や水分を排出できるほか、食物繊維の働きでの整腸作用もばっちり!

バナナ




バナナにはカリウムがたくさん含まれています。カリウムには体内の塩分を排出する働きがあるので、過剰に摂取してしまった塩分の濃度を下げて水分を溜めこまないようにしてくれます。さらに、バナナには食物繊維もたっぷり含まれているので、腸を整える作用も期待できますよ。

納豆


納豆にも、バナナと同じくカリウムと食物繊維が豊富に含まれています。さらに、ナットウキナーゼという酵素は、血液をサラサラにする効果もあるので、血液循環を良くすることでむくみを改善できるでしょう。

キウイフルーツ




リンゴと同じく体内の水分や老廃物を排出することが望めるのが、キウイフルーツです。キウイフルーツにはカリウムや食物繊維だけではなく、新陳代謝を促して血行を良くすると言われているクエン酸も含まれていますよ。

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