ファンデーションの種類別おすすめランキング!選び方もチェック♡
日々のメイクでかかせない「ファンデーション」ですが、普段どんなファンデーションを使っていますか?種類がたくさんあるので、どれが自分に似合うのか?と、選ぶのも迷ってしまいますよね。
今回はおすすめのファンデーションを種類別にランキングにしてみました!どういったファンデーションを選んだらいいのか迷ったときの参考に、選び方もまとめてあるので、良かったらチェックしてみてくださいね。
素肌をより美しく見せてくれる、ファンデーション。実はいろいろな種類がありますが、どのくらい知っていますか?ファンデーション選びのまえに、ファンデーションの種類について知っておきましょう!
ファンデーションには種類があり、それぞれ違った特徴があります。自分に合うファンデーションを見つけるためにも、ぜひ知っておいてくださいね。
粉末を固めて固形状態にしたものが、パウダーファンデーションです。持ち運びや化粧直しにも便利で、さらっとした仕上がりになるものが多いです。
そしてパウダーファンデーションには、そのままパフを使って塗る「水なしタイプ」と、パフに水を含ませてから使用する「両用タイプ」があります。暑い夏などは水を含ませて使える「両用タイプ」を選ぶと、サッパリとした使い心地となりますよ。
液体状のリキッドファンデーションは、水分や油分が多いアイテムもあり、混合肌や乾燥肌の人におすすめです。肌に保湿やうるおいを与えてくれて、ツヤ肌に仕上げてくれる効果が高いファンデーションです。
少量でも伸びがいいので薄く塗ることもできますが、薄いのにカバー力が高いものが多く、肌の凹凸を目立たなくしてくれます。
ミネラル(無機物質)である、酸素チタンやマイカなどが使用されているファンデーションが、ミネラルファンデーションです。
粉をつなぐのによく使われている油剤を使用していないものが多く、石鹸でも落としやすく、肌のコンディションを整えにくい時期にも最適です。いくつかあるファンデーションの種類のなかでも、かなり薄づきな仕上がりですよ。
容器のなかに「クッション」が入っていて、そのクッションに染み込ませてあるリキッドファンデーションをパフを使って塗っていくのが、クッションファンデーションです。
下地機能がついているクッションファンデーションは、他のアイテムを使用せずにベースメイクを完成させることができ、ツヤ感が欲しい人にも向いていますよ。
ファンデーションのランキング5選、まずは「パウダリー」から見ていきましょう!知っているファンデーションや初めて知るファンデーションもあるかと思いますが、お好みのものを見つけてくださいね。
肌の悩みをしっかりとカバーしてくれるのに、厚くなりすぎることがないのが嬉しい!まるでプロのような透け感美肌を演出してくれる、パウダリーファンデーションです。


『プロフィニッシュファンデーション』INTEGRATE(インテグレート)
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重ね塗りをしても、粉感はナシ!まるで粉雪のように肌に溶け込むので、あっという間にキレイなお肌に整えてくれます。濃密な保湿成分も高配合されているので、うるおい効果も抜群で、美肌を長時間キープしてくれます。


『パウダレスト』アルビオン Amazonはこちら♡
ひと塗りするだけで毛穴や色ムラをカバーしてくれる、とても化粧ノリがいいファンデーションです。肌に吸い付くようになじむので粉っぽさは全く気にならず、なめらかな仕上がりが一日中続いてくれます。


『シンクロフィット パクト UV』エスプリーク Amazonはこちら♡
毛穴も色ムラも一瞬でカバーしてくれて、素肌の透明感もアップさせてくれます。「キレイな素肌」を目指している人にはピッタリなファンデーションです。


『ドラマティックパウダリー』マキアージュ Amazonはこちら♡
ミネラルでできていて、素肌をより美しく見せてくれる「粉タイプのファンデーション」です。つややかで透明感のある肌へ導きながらも、気になる部分はきちんとカバーしてくれます。肌への負担を抑えた、軽くて優しいつけ心地も特徴です。


『オリジナル ファンデーション』ベアミネラル Amazonはこちら♡
次のおすすめランキングは「リキッドタイプ」です。ひとくちにリキッドタイプと言っても、いろいろな種類がありますよ。特徴をお伝えしていきますね。
ナチュラルタイプの原点ともいえる、ファンデーションです。みずみずしくてよく伸び、つけていることを忘れてしまうくらい、軽やかなつけ心地です。シルクエッセンスとシアバターが配合されていて、保湿効果も期待できます。


『リクイドファンデーション』RMK Amazonはこちら♡
薄く、軽く、素肌に溶けこむような仕上がりに。皮脂や汗、温度にも強く、崩れにくいので長持ちするのが嬉しい!つけたてのような、フレッシュな印象の肌が続きます。


『アンリミテッド ラスティング フルイド』シュウウエムラ
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メイク時だけではなく、素肌までも美しくしてくれる「スキンケアファンデーション」です。軽やかながらもしっかりしたつけ心地で、キメを整えてくれます。厳選されたスキンケア成分も配合されているので、うるおいを与えてくれて、使用するたびに美しい肌へ導いてくれます。


『ディオールスキン フォーエヴァーフルイドグロウ』DIOR
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1998年に発売されて以来、絶大な人気のあるファンデーションです。至近距離で見ても、毛穴が目立たないカバー力と、時間が経ってもメイク直しが必要ないほどのキープ力。パーフェクトな肌を目指したい人には、最適のファンデーションです。


『ダブルウェア ステイインプレイスメークアップ』エスティローダー
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通気性に優れていて、軽やかながらも毛穴や色ムラなど、お肌の気になる部分をカバーしてくれるファンデーションです。つけているのを忘れてしまうような自然な仕上がりと、肌になじむつけ心地が魅力です。テカリ防止成分が配合されているので、皮脂を吸収し、さらりとした明るい素肌にしてくれます。


『タンイドル ウルトラ ウェア リキッド』ランコム
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クッションファンデーションも人気がありますよね!おすすめランキング5選のなかに、使ってみたいものや、使っているものはありますか?ぜひチェックしてみてください。
超軽量で、どんな環境でも崩れずに肌をカバーしてくれます。薄いカバーパウダーを使用しているので、薄くソフトに密着!プルーフ機能があるので汗と皮脂に強く、1日中化粧崩れせずにカバーしてくれます。


『ネオクッション マット』ラネージュ Amazonはこちら♡
ハイライト効果があるので、明るい肌感が持続できるクッションファンデーションです。ファンデーションが素肌みたいに密着し、時間が経っても崩れにくいのが特徴です。ビタミンCなどの肌をひきしめる成分も配合されています。


『Mクッションファンデーション』ミシャ
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美容業界で話題となっている「スピキュール」を配合し、ファンデーションですが、肌再生に特化したスキンケア効果もあります。皮脂が多い人には皮脂を抑え、乾燥肌の人には皮脂を分泌するよう促してくれるので、どんな肌質の人でも適度なツヤ感をだすことができ、健康的な肌へ導いてくれます。


『V3エキサイティグファンデーション』 SPICARE(スピケア)
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メイクアップ専門家・ジョンセンムルアーティストのノウハウによって開発されたクッションファンデーションで、コーティングパウダーが肌に軽く密着し、時間が経っても崩れることなく、滑らかな肌でいられます。天然保湿成分が配合されているので、長時間乾燥を防いでくれます。


『エッセンシャル スキンヌーダークッション』ジョンセンムル
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つけ心地は軽く、空気中のちりやホコリなどの微粒子はもちろん、紫外線によるダメージを軽減!さらに乾燥などによる環境から受けるストレスからも肌を守る働きもしてくれます。


『ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション』NARS
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ファンデーションにいろいろな種類があることはわかりましたが、ではファンデーションを選ぶときは、何を基準に選んだらいいのでしょうか?選び方を解説していきます!
ファンデーションを選ぶときに一番大切なのは「肌質に合わせる」ことです。人それぞれ肌質が違い、肌に合ったファンデーションも変わってきます。
脂性肌は皮脂が多くて肌がベタつきやすい特徴があるので、油分が少なめな「パウダーファンデーション」がおすすめです。皮脂を抑えてくれたりテカリ防止をしてくれたりするアイテムをプラスして、ファンデーションと一緒に使用すると、さらに仕上がりをキープしてくれる効果が期待できます。
カサカサしやすい乾燥肌の人には、ツヤ感を得られる「クッションファンデーション」がおすすめです。肌が乾燥しやすいので、保湿成分や美容液成分が配合されているものを選ぶと、乾燥を防いでしっとりとした仕上がりとなります。
ベタついたり乾燥したりと、両方の部分を持ち合わせている混合肌の人は、顔のパーツごとにファンデーションを使い分けることをおすすめします。
Tゾーンはテカリやすいので、パウダーファンデーション。乾燥しがちな口周りなどはうるおいを得られるクッションファンデーションを使用するなど、使い分けることでメイクの仕上がりや持ちがアップしますよ。
もし使い分けるのが面倒な人は「リキッドファンデーション」がおすすめです。テカリやすいTゾーンはできるだけ薄めに塗り、乾燥しやすい部分は指でポンポン押さえるように、少しずつ重ねていってください。
肌の調子が変わりやすい人は、ミネラルファンデーションをおすすめします。洗顔フォームを使用せずに石鹸で落とせるものが多いので、クレンジングの肌負担を減らすことができます。保湿力が高いものもあるので、乾燥が気になる人にもおすすめです。
ファンデーションを選ぶときは「自分の年齢に合わせる」のもポイントです。年代別のポイントをまとめてみたので、参考にしてみてくださいね。
20代の人がファンデーションを選ぶときのポイントは「肌への負担が少ない」「厚塗りにならず、素肌のような仕上がり」「肌への負担をかけないよう、落としやすいもの」です。素肌を活かしたファンデーションを意識しましょう。
30代になると選ぶポイントが変わってきます。「保湿力が高いもの」「美容液成分が入っているもの」「UV効果が高めのもの」を取り入れましょう。メイクをしながらケアもしていくと、今後のお肌の負担もグッと軽くなりますよ。
40代になるとシミやそばかすなど、気になることもでてきます。ファンデーションを選ぶときのポイントは30代とほぼ同じですが、「シミ・そばかすなどを隠せるカバー力が高いもの」もポイントに追加しましょう。
ファンデーションにもとめるものは、人によって変わってきます。フォーマルな日のメイクだったり、カジュアルな日常メイクだったり、自分がもとめる仕上がりやイメージがありますよね。ではどんなファンデーションを選んだら、自分がもとめる仕上がりになるのでしょうか?
フォーマル時や仕事できちんと感をだしたい人は「マットタイプ」のファンデーションを選んでみましょう!マットな肌は落ち着いた印象を与えることができるので、大人な雰囲気を作るのにピッタリです。
ツヤ肌とマット肌の中間「セミマット肌」の仕上がりをもとめている人は、パウダーファンデーションやリキッドファンデーションを塗ったあと、仕上げにルースパウダーをのせると完成します。
若々しく健康的な印象のメイクをもとめている人は「ツヤ肌タイプ」のファンデーションを選んでみてください。若々しく見えながらもどこか色っぽいトレンド感も入れることができ、30代~40代の大人の女性にも人気があります。
ファンデーションの選び方や種類別のおすすめランキングをまとめてみましたが、いかがでしたか?ファンデーションは本当に種類が多いので選ぶのも迷ってしまいますが、種類や選び方をぜひ参考にして、お気に入りのファンデーションを見つけてみてくださいね。
(まい)
今回はおすすめのファンデーションを種類別にランキングにしてみました!どういったファンデーションを選んだらいいのか迷ったときの参考に、選び方もまとめてあるので、良かったらチェックしてみてくださいね。
目次
ファンデーションで素肌を美しく魅せよう♪
素肌をより美しく見せてくれる、ファンデーション。実はいろいろな種類がありますが、どのくらい知っていますか?ファンデーション選びのまえに、ファンデーションの種類について知っておきましょう!
ファンデーションの種類と特徴
ファンデーションには種類があり、それぞれ違った特徴があります。自分に合うファンデーションを見つけるためにも、ぜひ知っておいてくださいね。
パウダーファンデーション
粉末を固めて固形状態にしたものが、パウダーファンデーションです。持ち運びや化粧直しにも便利で、さらっとした仕上がりになるものが多いです。
そしてパウダーファンデーションには、そのままパフを使って塗る「水なしタイプ」と、パフに水を含ませてから使用する「両用タイプ」があります。暑い夏などは水を含ませて使える「両用タイプ」を選ぶと、サッパリとした使い心地となりますよ。
リキッドファンデーション
液体状のリキッドファンデーションは、水分や油分が多いアイテムもあり、混合肌や乾燥肌の人におすすめです。肌に保湿やうるおいを与えてくれて、ツヤ肌に仕上げてくれる効果が高いファンデーションです。
少量でも伸びがいいので薄く塗ることもできますが、薄いのにカバー力が高いものが多く、肌の凹凸を目立たなくしてくれます。
ミネラルファンデーション
ミネラル(無機物質)である、酸素チタンやマイカなどが使用されているファンデーションが、ミネラルファンデーションです。
粉をつなぐのによく使われている油剤を使用していないものが多く、石鹸でも落としやすく、肌のコンディションを整えにくい時期にも最適です。いくつかあるファンデーションの種類のなかでも、かなり薄づきな仕上がりですよ。
クッションファンデーション
容器のなかに「クッション」が入っていて、そのクッションに染み込ませてあるリキッドファンデーションをパフを使って塗っていくのが、クッションファンデーションです。
下地機能がついているクッションファンデーションは、他のアイテムを使用せずにベースメイクを完成させることができ、ツヤ感が欲しい人にも向いていますよ。
ファンデーションのおすすめランキング5選【パウダリー】
ファンデーションのランキング5選、まずは「パウダリー」から見ていきましょう!知っているファンデーションや初めて知るファンデーションもあるかと思いますが、お好みのものを見つけてくださいね。
5位:『プロフィニッシュファンデーション』INTEGRATE(インテグレート)
肌の悩みをしっかりとカバーしてくれるのに、厚くなりすぎることがないのが嬉しい!まるでプロのような透け感美肌を演出してくれる、パウダリーファンデーションです。
『プロフィニッシュファンデーション』INTEGRATE(インテグレート)
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4位:『パウダレスト』アルビオン
重ね塗りをしても、粉感はナシ!まるで粉雪のように肌に溶け込むので、あっという間にキレイなお肌に整えてくれます。濃密な保湿成分も高配合されているので、うるおい効果も抜群で、美肌を長時間キープしてくれます。
『パウダレスト』アルビオン Amazonはこちら♡
3位:『シンクロフィット パクト UV』エスプリーク
ひと塗りするだけで毛穴や色ムラをカバーしてくれる、とても化粧ノリがいいファンデーションです。肌に吸い付くようになじむので粉っぽさは全く気にならず、なめらかな仕上がりが一日中続いてくれます。
『シンクロフィット パクト UV』エスプリーク Amazonはこちら♡
2位:『ドラマティックパウダリー』マキアージュ
毛穴も色ムラも一瞬でカバーしてくれて、素肌の透明感もアップさせてくれます。「キレイな素肌」を目指している人にはピッタリなファンデーションです。
『ドラマティックパウダリー』マキアージュ Amazonはこちら♡
1位:『オリジナル ファンデーション』ベアミネラル
ミネラルでできていて、素肌をより美しく見せてくれる「粉タイプのファンデーション」です。つややかで透明感のある肌へ導きながらも、気になる部分はきちんとカバーしてくれます。肌への負担を抑えた、軽くて優しいつけ心地も特徴です。
『オリジナル ファンデーション』ベアミネラル Amazonはこちら♡
ファンデーションのおすすめランキング5選【リキッド】
次のおすすめランキングは「リキッドタイプ」です。ひとくちにリキッドタイプと言っても、いろいろな種類がありますよ。特徴をお伝えしていきますね。
5位:『リクイドファンデーション』RMK
ナチュラルタイプの原点ともいえる、ファンデーションです。みずみずしくてよく伸び、つけていることを忘れてしまうくらい、軽やかなつけ心地です。シルクエッセンスとシアバターが配合されていて、保湿効果も期待できます。
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4位:『アンリミテッド ラスティング フルイド』シュウウエムラ
薄く、軽く、素肌に溶けこむような仕上がりに。皮脂や汗、温度にも強く、崩れにくいので長持ちするのが嬉しい!つけたてのような、フレッシュな印象の肌が続きます。
『アンリミテッド ラスティング フルイド』シュウウエムラ
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3位:『ディオールスキン フォーエヴァーフルイドグロウ』DIOR
メイク時だけではなく、素肌までも美しくしてくれる「スキンケアファンデーション」です。軽やかながらもしっかりしたつけ心地で、キメを整えてくれます。厳選されたスキンケア成分も配合されているので、うるおいを与えてくれて、使用するたびに美しい肌へ導いてくれます。
『ディオールスキン フォーエヴァーフルイドグロウ』DIOR
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2位:『ダブルウェア ステイインプレイスメークアップ』エスティローダー
1998年に発売されて以来、絶大な人気のあるファンデーションです。至近距離で見ても、毛穴が目立たないカバー力と、時間が経ってもメイク直しが必要ないほどのキープ力。パーフェクトな肌を目指したい人には、最適のファンデーションです。
『ダブルウェア ステイインプレイスメークアップ』エスティローダー
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1位:『タンイドル ウルトラ ウェア リキッド』ランコム
通気性に優れていて、軽やかながらも毛穴や色ムラなど、お肌の気になる部分をカバーしてくれるファンデーションです。つけているのを忘れてしまうような自然な仕上がりと、肌になじむつけ心地が魅力です。テカリ防止成分が配合されているので、皮脂を吸収し、さらりとした明るい素肌にしてくれます。
『タンイドル ウルトラ ウェア リキッド』ランコム
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ファンデーションのおすすめランキング5選【クッション】
クッションファンデーションも人気がありますよね!おすすめランキング5選のなかに、使ってみたいものや、使っているものはありますか?ぜひチェックしてみてください。
5位:『ネオクッション マット』ラネージュ
超軽量で、どんな環境でも崩れずに肌をカバーしてくれます。薄いカバーパウダーを使用しているので、薄くソフトに密着!プルーフ機能があるので汗と皮脂に強く、1日中化粧崩れせずにカバーしてくれます。
『ネオクッション マット』ラネージュ Amazonはこちら♡
4位:『Mクッションファンデーション』ミシャ
ハイライト効果があるので、明るい肌感が持続できるクッションファンデーションです。ファンデーションが素肌みたいに密着し、時間が経っても崩れにくいのが特徴です。ビタミンCなどの肌をひきしめる成分も配合されています。
『Mクッションファンデーション』ミシャ
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3位:『V3エキサイティグファンデーション』 SPICARE(スピケア)
美容業界で話題となっている「スピキュール」を配合し、ファンデーションですが、肌再生に特化したスキンケア効果もあります。皮脂が多い人には皮脂を抑え、乾燥肌の人には皮脂を分泌するよう促してくれるので、どんな肌質の人でも適度なツヤ感をだすことができ、健康的な肌へ導いてくれます。
『V3エキサイティグファンデーション』 SPICARE(スピケア)
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2位:『エッセンシャル スキンヌーダークッション』ジョンセンムル
メイクアップ専門家・ジョンセンムルアーティストのノウハウによって開発されたクッションファンデーションで、コーティングパウダーが肌に軽く密着し、時間が経っても崩れることなく、滑らかな肌でいられます。天然保湿成分が配合されているので、長時間乾燥を防いでくれます。
『エッセンシャル スキンヌーダークッション』ジョンセンムル
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1位:『ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション』NARS
つけ心地は軽く、空気中のちりやホコリなどの微粒子はもちろん、紫外線によるダメージを軽減!さらに乾燥などによる環境から受けるストレスからも肌を守る働きもしてくれます。
『ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション』NARS
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ファンデーションの選び方を解説!
ファンデーションにいろいろな種類があることはわかりましたが、ではファンデーションを選ぶときは、何を基準に選んだらいいのでしょうか?選び方を解説していきます!
肌質に合わせることが大切♡
ファンデーションを選ぶときに一番大切なのは「肌質に合わせる」ことです。人それぞれ肌質が違い、肌に合ったファンデーションも変わってきます。
脂性肌
脂性肌は皮脂が多くて肌がベタつきやすい特徴があるので、油分が少なめな「パウダーファンデーション」がおすすめです。皮脂を抑えてくれたりテカリ防止をしてくれたりするアイテムをプラスして、ファンデーションと一緒に使用すると、さらに仕上がりをキープしてくれる効果が期待できます。
乾燥肌
カサカサしやすい乾燥肌の人には、ツヤ感を得られる「クッションファンデーション」がおすすめです。肌が乾燥しやすいので、保湿成分や美容液成分が配合されているものを選ぶと、乾燥を防いでしっとりとした仕上がりとなります。
混合肌
ベタついたり乾燥したりと、両方の部分を持ち合わせている混合肌の人は、顔のパーツごとにファンデーションを使い分けることをおすすめします。
Tゾーンはテカリやすいので、パウダーファンデーション。乾燥しがちな口周りなどはうるおいを得られるクッションファンデーションを使用するなど、使い分けることでメイクの仕上がりや持ちがアップしますよ。
もし使い分けるのが面倒な人は「リキッドファンデーション」がおすすめです。テカリやすいTゾーンはできるだけ薄めに塗り、乾燥しやすい部分は指でポンポン押さえるように、少しずつ重ねていってください。
敏感肌
肌の調子が変わりやすい人は、ミネラルファンデーションをおすすめします。洗顔フォームを使用せずに石鹸で落とせるものが多いので、クレンジングの肌負担を減らすことができます。保湿力が高いものもあるので、乾燥が気になる人にもおすすめです。
年齢に合わせるのもポイント
ファンデーションを選ぶときは「自分の年齢に合わせる」のもポイントです。年代別のポイントをまとめてみたので、参考にしてみてくださいね。
20代
20代の人がファンデーションを選ぶときのポイントは「肌への負担が少ない」「厚塗りにならず、素肌のような仕上がり」「肌への負担をかけないよう、落としやすいもの」です。素肌を活かしたファンデーションを意識しましょう。
30代
30代になると選ぶポイントが変わってきます。「保湿力が高いもの」「美容液成分が入っているもの」「UV効果が高めのもの」を取り入れましょう。メイクをしながらケアもしていくと、今後のお肌の負担もグッと軽くなりますよ。
40代
40代になるとシミやそばかすなど、気になることもでてきます。ファンデーションを選ぶときのポイントは30代とほぼ同じですが、「シミ・そばかすなどを隠せるカバー力が高いもの」もポイントに追加しましょう。
自分がもとめる仕上がりによって選ぶ
ファンデーションにもとめるものは、人によって変わってきます。フォーマルな日のメイクだったり、カジュアルな日常メイクだったり、自分がもとめる仕上がりやイメージがありますよね。ではどんなファンデーションを選んだら、自分がもとめる仕上がりになるのでしょうか?
マット肌
フォーマル時や仕事できちんと感をだしたい人は「マットタイプ」のファンデーションを選んでみましょう!マットな肌は落ち着いた印象を与えることができるので、大人な雰囲気を作るのにピッタリです。
セミマット肌
ツヤ肌とマット肌の中間「セミマット肌」の仕上がりをもとめている人は、パウダーファンデーションやリキッドファンデーションを塗ったあと、仕上げにルースパウダーをのせると完成します。
ツヤ肌
若々しく健康的な印象のメイクをもとめている人は「ツヤ肌タイプ」のファンデーションを選んでみてください。若々しく見えながらもどこか色っぽいトレンド感も入れることができ、30代~40代の大人の女性にも人気があります。
ファンデーションの選び方を覚え、おすすめ商品をチェックしよう♡
ファンデーションの選び方や種類別のおすすめランキングをまとめてみましたが、いかがでしたか?ファンデーションは本当に種類が多いので選ぶのも迷ってしまいますが、種類や選び方をぜひ参考にして、お気に入りのファンデーションを見つけてみてくださいね。
(まい)
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