服の種類をおさらい♪コーディネートやレディースファッション用語も解説

ショッピングしているときや新しいコーディネートに挑戦したいとき、種類が多すぎて迷うことはありませんか?レディースファッションはメンズよりもアイテムが豊富なので、名前や違いを知らないものもありますよね。

そこで、レディースの定番服から意外と知らないファッション用語まで、覚えておきたい種類をまとめました。知識を深めておしゃれをもっと楽しみましょう!



目次

服の種類ってどれくらいあるの?


毎日を彩ってくれるファッションは、さまざまなアイテムを上手に取り入れて充実させたいですよね。でも服の種類が多くて、何をどう選んでいいか迷うこともあるでしょう。

アイテムの名前と違いを知っておくと、よりコーディネートの幅が広がりますね。この記事では、それぞれのアイテムの特徴やよく耳にするファッション用語の意味をご紹介します。



服の種類と特徴~トップス編~


コーディネートの核となるトップスは、カジュアルもフェミニンも、さまざまなアイテムを取りそろえておきたいところ。よく使われる8種類の服をおさらいしていきましょう。

Tシャツ


「Tシャツ」は、ボタンのないT字形のシャツ全般を指します。もともとは男性用下着だった服ですが、低価格で普段着として着やすいことから男女ともに親しまれるようになりました。袖の長さや柄などデザインが豊富で、幅広いバリエーションがあります。



ブラウス


「ブラウス」は、襟やボタン付きの前開きの服のことです。裾をボトムに入れることを「ブラウジング」と言うことから、この名前が広まりました。上流階級の女性が着ていたのが始まりで、メイドが脱ぎ着させやすいようにボタンの付け方が左前になったそうです。



ドレスシャツ


「ドレスシャツ」は、襟を美しく立たせる台襟や袖口にカフスが付いた前開きのシャツのことを指します。男性が背広の下に着る服として広まりましたが、現在はレディースでも多数扱われています。オフィスシーンだけでなく、普段着としても活用されていますよ。



セーター


「セーター」とは、編み物で作られた服の総称です。現在はニットと呼ばれる場合もありますが、ニットは1本の糸でループを作りながら編まれた生地のこと。つまり、ニット素材でつくられたトップスをセーターと呼びます。



スウェット


「スウェット」は、綿をジャージー織りにした伸縮性に優れる素材のトップスのことです。汗という意味の「sweat」が語源で、もともとは吸水性が高い生地自体を指していました。服はトレーナーやスウェットシャツと呼んでいましたが、次第にスウェットが定着していったようです。



チュニック


「チュニック」とは、ヒップや太ももが隠れる丈のトップスのことを表します。古代ギリシャやローマで用いられていたトゥニカが始まりで、ボトムを履いて着用する服です。ワンピースと混同されがちですが、あくまでボトムとセットで履くように作られているのがチュニックですよ。



カーディガン


「カーディガン」は、毛糸やニット素材を使用した前開きの襟なし服を意味します。セーターの一種で、保温性に優れていますよ。ボタンを閉じてトップスとして使ったり、ボタンを開いて羽織ったりできる万能アイテムですね。



ベスト


「ベスト」は、アメリカの袖のない胴衣のことです。ドレスシャツの上に重ねて着るのが一般的で、前開きのタイプやニット素材のアイテムなどの種類がありますよ。「ジレ」と呼ぶこともありますが、こちらはフランス語の呼び方で同じものを指して使われます。



服の種類と特徴~インナー編~


女性は下着の透け防止やコーディネートのアクセントとして、インナーにもこだわりたいですね。4種類のアイテムの違いを確認しましょう。

タンクトップ


「タンクトップ」とは、首や腕周りが大きく露出した服のことです。プールで着用されていたタンクスーツのトップスに似ていることから名付けられたそう。「ノースリーブ」という呼び方は袖なしの服全般を指すため、インナーの分類ではタンクトップと呼びます。



キャミソール


「キャミソール」は、細い肩ひもで胴衣をつるすタイプの服です。肩を露出させる形状で、当初は下着として見せないことが一般的でした。ファッションに用いられるようになってからは、レースが付いていたり柄が入っていたりと、見せるインナーとして重宝されています。



ベアトップ


「ベアトップ」は、肩ひもがなく胸から上が完全に露出している服のことです。筒状をしていることから「チューブトップ」とも呼ばれています。体にフィットするため、ボディラインを美しく見せる効果がありますよ。



ブラトップ


「ブラトップ」とは、タンクトップやキャミソールにカップが付いているインナーです。ブラジャーを着用しないので締めつけ感がなく、トップスのラインに響かないところが魅力ですよ。レースなどの装飾があるアイテムも増えています。



服の種類と特徴~パンツ編~


ラフな着こなしを楽しんだり大人のかっこよさを演出したりと、幅広く使えるパンツは何本あっても助かります。知っておくと便利な6種類のアイテムをピックアップしました。

ジーンズ


「ジーンズ」は、デニムなどの厚手の生地を縫製したカジュアルなパンツのことです。イタリアの港町ジェノバから来た船員が着用していたものを、アメリカ人がジェノバ製を意味する「ジェンズ」と呼んだことが由来とされています。ちなみに「ジーパン」は和製英語です。



ベイカーパンツ


「ベイカーパンツ」とは、フロントやバックに外ポケットが付いたワークパンツを指します。パン職人の作業着として用いられていたことが名前の由来です。カーキ色のアイテムが多いですが、スリムな形状がカジュアルすぎずに使いやすいですよ。



チノパン


「チノパン」は、チノ・クロスと呼ばれるコットンやポリエステル製の生地を使ったパンツです。もともとはイギリスやフランスの軍服に使われた生地で、汚れが目立たないようにベージュ系で染められました。少し厚みとハリがあって、品良くファッションに取り入れられますよ。



ワイドパンツ


「ワイドパンツ」は、太ももから裾にかけて真っ直ぐか、裾広がりにデザインされたパンツという意味です。ゆったりしていて着心地がラクなだけでなく、ヒップや脚の体型カバーにもなります。素材や丈の長さが多種多様で、幅広いコーディネートに合わせやすいですね。



テーパードパンツ


「テーパードパンツ」とは、ゆったりとした腰回りから、裾に向けて細くなっていくシルエットのパンツのことです。脚のラインを拾わず、スタイルアップして見える効果があります。下半身がすっきりするので、清潔感があってフォーマルシーンにも使えますよ。



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