服の種類をおさらい♪コーディネートやレディースファッション用語も解説

ダウンジャケット


「ダウンジャケット」は、水鳥の胸元に生えている軽くて保温性の高い羽毛を入れたジャケットのことです。羽毛が偏らないようにキルティングが施されていて、冬のワードローブに最適ですね。段の幅が広めでボリュームがあるアイテムを選ぶと、バランスが取りやすいです。



服の種類と特徴~コート編~


秋冬になると防寒着としてコートが重要になりますが、もちろんおしゃれさも捨てたくないですよね。6種類の人気コートの特徴を知ると、きっと秋冬の着こなしがもっと楽しくなりますよ。

Pコート


「Pコート」は英語で「pea coat」と書き、毛織物のコートのことを指します。当初は軍服として用いられていて、大きな襟や二列に並んだボタン、縦に入ったポケットのデザインが特徴です。黒やネイビーが定番で、シルエットを細身に見せてくれます。



チェスターコート


「チェスターコート」は、膝が隠れるくらいの長めの丈で襟が付いたコートのことです。19世紀にチェスターフィールド伯爵が初めて着用したとされていて、男性用として広まりました。フォーマルな雰囲気がコーディネートを大人っぽく仕上げます。



ノーカラーコート


「ノーカラーコート」とは、襟のないコート全般を指して使われる名前です。堅苦しくないゆるさが魅力であり、タートルネックやマフラーを使っても首元がもたつかずに着られますよ。反対に、首元が大きく開いたトップスを合わせれば、すっきりしたフォルムを生かせます。



トレンチコート


「トレンチコート」は、防水性と耐久性に富む機能性の高いコートを指します。第一次世界大戦時に、イギリスの陸軍がトレンチ戦で着用していたことが起源だそうです。ウエストや肩のベルトにダブルボタンという特徴があり、すっきりしたシルエットがスマートなイメージを与えますよ。



ダッフルコート


「ダッフルコート」は肉厚なウール生地でできていて、ボタンではなくトグルで留めるのが特徴のコートです。ベルギーのデュフェルという街で作られた、防寒性が高く安価な生地が人気になったことが始まりです。ほっこりとしたカジュアル感と品がほどよいアイテムですね。



ボアコート


「ボアコート」は、毛先の長いボアという織物を用いたコートです。羊の毛を思わせるもこもこした見た目が可愛いうえに肌触りも良く、女性をよりキュートに見せてくれます。立体的なフォルムなので、細身のアイテムを使うとメリハリが効きますよ。



あなたは知ってる?覚えておきたいファッション用語


次から次へと新たなファッション用語が登場するため、聞いたことはあるけど意味を知らない言葉も意外と多いのではないでしょうか?おしゃれのために知っておきたいフレーズを7つ解説します。

ディテール


「ディテール(detail)」は、「細部」や「全体に対する末端部分」という意味です。幅広い分野で使われる表現ですが、ファッションでは服の目立たない細かな部分のデザインのことを指します。襟やポケットの形、カットの仕方や刺繍などにこだわったアイテムに用いられますよ。



レイヤード


「レイヤード(layered)」には「積み重ねる」という意味があります。つまり重ね着のことで、ドレスシャツとニットを重ねたり、Tシャツとスウェットを合わせるのが人気です。下に重ねたアイテムもしっかり見せることで、色や柄の組み合わせを楽しむ着こなし方ですよ。



タックイン


「タックイン(tuck in)」の意味は「押し込む」。トップスの裾をボトムに入れ込むスタイルのことです。ハイウエストのボトムにはきっちり入れ、柔らかなトップスは裾にふんわりしたゆとりを持たせるなど、アイテムに合わせて入れ方を調整するのがポイントですよ。



こなれ感


「こなれ感」とは、おしゃれだけど頑張っている雰囲気を出さないファッションを指す表現です。落ち着いたカラーやシンプルなデザインで合わせつつ、小物でアクセントをプラスするのがおすすめですよ。画像のように、ゆったりとしたアイテムにブーツを合わせたグラデーションコーデは、リラックス感がありながらスタイリッシュに見えますね。



抜け感


「抜け感」とは、ほどよく着崩して軽さを出したファッションのことです。力を抜いているように見せることにより、大人の余裕を感じさせる品が生まれます。きっちりしたアイテムを使いながらも、首・手首・足首を出して女性らしいヘルシーさを演出するとおしゃれに見えますよ。



モード


「モード」はフランス語で「流行」を示す言葉です。モード系ファッションという風に使われ、その時期の最新トレンドを取り入れたコーディネートをまとめて呼びます。定番は黒一色でまとめたオールブラックコーデで、抜け感に注意すると着こなしがグレードアップしますよ。



トラッド


「トラッド」は和製英語で、英語の「トラディショナル(traditional)」から生まれた表現です。「伝統的」や「保守的」という意味を持ち、英国紳士のような上品でクラシカルなファッションの総称として使われます。テーラードジャケットやチェック柄を取り入れることが特徴です。



【服の種類別】おすすめコーディネート


自分が持っている服に何を合わせたらいいか悩むことはないですか?おしゃれに取り入れたい6種類の服を使ったコーディネートをもとに、合わせ方のポイントをご紹介します。

【ライダースジャケット】プリーツスカートで甘辛MIX


かっちりしたシルエットが存在感を放つ黒のライダースジャケットを使うときは、イメージが正反対の甘いプリーツスカートで中和させましょう。優しいピンクとチュール素材の透け感が、女性らしい柔らかさを感じさせますね。トップスにはビビッドピンクを取り入れて、華やかさも演出しています。



【Tシャツ】ミディ丈スカートでフェミニンに♪


カジュアルアイテムの大定番であるTシャツは、膝が隠れる上品な丈のミディ丈スカートでフェミニンに着こなしてみてください。大胆なロゴTシャツに赤と白のストライプスカートが、可愛さを高めています。靴とバッグは黒で合わせると、コーディネートが引き締まりますね。



【ブラウス】テーパードパンツでクラシカルに


フォーマル感を演出してくれるボウタイブラウスには、清潔感あるテーパードパンツがよく似合います。ベージュと黒の組み合わせなので落ち着きが感じられて、オフィスにもお呼ばれにもぴったりです。サンダルで足元に抜け感を出し、すっきりさせているのもバランスが良いですね。



【ジーンズ】ニットでかっこいい女性になる


ストレートなフォルムがメンズライクな王道ジーンズを使うなら、柔らかなニットで大人の女性を演出してみましょう。温かみのある深いベージュとタックインによるゆったり感が、こなれ感をプラスしています。黒のブーツのかっちり感とのコントラストも絶妙です。



【シャツワンピース】ワイドパンツでレイヤードスタイル


ふんわりしたシルエットのシャツワンピースには、ワイドパンツを重ねてレイヤードならではのテイストの違いを楽しんでください。大胆な柄パンツも、シンプルなベージュとの組み合わせなら使いやすいですね。袖のディテールにこだわったアイテムなら、全体のおしゃれさがアップしますよ、



【ノーカラーコート】タイトスカートできれいめに


無駄のないシンプルなフォルムのノーカラーコートは、タイトなレーススカートとよくマッチします。グリーンカラーが爽やかで、オフホワイトのコートと合わさってきれいめに仕上がっていますね。ボーダートップスで適度にハズずと、決めすぎない印象でこなれますよ。



服の種類を知るとファッションがもっと楽しくなる!




レディースファッションは服の種類が幅広く、何を選ぼうか迷ってしまう女性も多いようです。とはいえ、1つでも多く知っていれば、何通りものコーディネートを自在に作れておしゃれをより楽しめるでしょう。

すぐにすべてを覚える必要はありません。まずは自分の好みのアイテムから覚えていきましょう。そうして1つずつ好きなものを増やして、自分だけのスタイルを見つけてくださいね!

(まい)
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