読書の効果がすごい!正しい読み方や習慣化で得られるメリットも紹介♡

「読書をしなさい」「本を読むことはいいことだ」このようなことを、今までの人生で何度か言われたことはありませんか?しかし、具体的にどんなメリットがあるのか知らない方は多いのではないでしょうか。

この記事では、読書のメリットについて詳しくまとめてみました。毎日スマホでニュースや記事を読んでいる方も、そのほんの数分の時間を読書にあててみませんか?意外な収穫があるかもしれませんよ。


目次

読書に効果がないのは嘘!得られるメリットがたくさん♡




実際に何冊か本を読んだ後で、「読書には効果がない……」と感じている方もいるようです。そのため、本を読んでも普段の生活でなかなか役に立つことがない、と本を読むのを止めてしまいます。

ですが、読書によって得られる効果は計り知れません。本を読み続けている人にしか実感できないメリットがたくさんあるんですよ。

日本人は1ヶ月に一度も本を読まない人が多数!




日本人はあまり本を読む習慣がないようです。そのため、月に一度も本を読まない人もたくさんいます。自分の周りに読書をしている人がいなければ、読書しようというモチベーションも上がらないかもしれませんね。

しかし、世界や日本のビジネス界で成功をした方々は、どんなに忙しくても読書をしています。読書によるメリットを実感しているからです。この記事を読んでいるあなたも、そのメリットを感じてみたいと思いませんか?

読書をしている実業家


ここでは、読書をこよなく愛しているビジネス界の成功者をご紹介します。誰もが知っている大物ばかりです。



Bill Gates(ビル・ゲイツ)


マイクロソフトの共同創業者、元会長兼顧問であるビル・ゲイツ氏は1年でに50冊、だいたい1週間に1冊のペースで本を読んでいます。読書は子どものころから大好きで、習慣になっていたそうです。

Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)


Facebook(フェイスブック)の共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、2週間に1冊の本を読むとFacebook上で誓っています。本を読むことで得られるメリットは、現時点で存在する他のどのメディアでもかなわないと感じているようです。



孫正義


ソフトバンクグループの創業者で、取締役会長である孫正義氏も読書を習慣としています。苦しい逆境の時も読書は欠かさないそうです。孫氏の生い立ちから、ビジネスを成功させるために読書がさまざまなメリットをもたらしたことがうかがえます。

柳井正


ユニクロを中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長である柳井正氏も読書家として有名です。仕事から帰ると、ひたすら読書に時間を使うそうですよ。会社が上場して一番嬉しかったことは、高価な本が好きなだけ買えるようになったことだそうです。


読書によって得られる効果とは?




読書によって得られる効果とは、いったいどんなことなのでしょうか?思っていた以上にたくさんの効果があり、びっくりしてしまうかもしれません!これから詳しくご説明していきます。

1.語彙力がUPする


語彙力(ごいりょく)とは、言葉や単語をどれだけ知っていて、それらをどれだけ使いこなせるかどうかの能力のことを言います。語彙力がUPすると、知っている単語の数が増えることに繋がるので物事を的確に言葉で表現でき、人間関係が上手くいったり勉強や仕事がはかどったりします。

本を読んでいくと新しい言葉に出合います。テレビや他のメディアでももちろん新しい言葉に出合うことはありますが、誰でも分かる簡単な言葉が使われていることがほとんどです、本の方が断然知らない言葉に出合いやすく、語彙を増やす機会に恵まれます。しかし、一度見ただけの単語を会話で使いこなすことは難しいのです。



読書を習慣にすることで、たくさんの活字に触れることができ、同じ言葉を何度も目にすることで記憶に残るようになります。やがて自然と会話や文章を書くときに使えるようになっていきます。また同時に、言葉選びのセンスも磨かれます。

2.話のネタや引き出しが増えて雑談力が身につく


仕事上でも、プライベートでも、日常生活の中でコミュニケーション力はとても大切です。本を読むことで話のネタや引き出しが増えると、話す相手に興味をもってもらえるような話題が提供できます。会話が盛り上がったり、会話のキャッチボールが上手く続けられるようになります。



3.日常の悩み解決へのヒントをもらえる


毎日の生活の中で悩みを抱え、誰にも相談できないような状況もありますよね。そんなときは、読書を通して先人から知恵を借りしましょう。

仕事で営業成績が伸びない、恋愛が上手くいかない、家族の問題を抱えている……。そんなさまざまな悩みについてのハウツー本や経験談をつづったエッセイなど、解決へのヒントをもらえる本はたくさんあります。特に仕事上の悩みは、一人でウジウジ悩むより、ビジネス本でノウハウを学ぶことが問題の早期解決につながりますよ。

4.新しい価値観を得られる


日々あらゆる物事が移り変わっていくなかで、古い価値観に固執せず新しい情報や価値観も知っていくことが大事です。今まで常識とされてきたことが突然変わることも世の中では起こり得るのです。



本からは、自分が今まで知らなかったこと、自分の想像を超える思想など、たくさんの情報を得ることができます。そのため、ずっと固執していた価値観を解きほぐして、他の人の価値観を知り学ぶ機会を得られます。

5.文章を書く力がつく


学生時代は学校のテストや入試、社会人になってからは仕事で企画書を書いたり、プレゼン用の資料を作成するとき、顧客や上司にメールを送るとき。このように、文章を書かなければならない機会はたくさんあります。



また、プライベートでブログやSNSで発信する際にも人を引きつける文章力が必要になります。しかも、だらだら書けばいいわけではなく、分かりやすくまとまった文章にしなければなりません。読書をすることで、さまざまな言い回しの正確な文章に触れることができます。

特に社会人になると、正しい文章力を身につける機会はなかなかないでしょう。写真や画像の加工技術も日々進化していますが、言葉もより魅力的になるようにブラッシュアップしたいですよね。

6.新しいアイデアが浮かぶ


「アイデアが浮かばない!」と悩む機会は意外に多いのではないでしょうか?アイデアはどうやったら生み出せるのかというと、今まで知ったことと経験したことを自分なりに組み合わせることです。読書によってたくさんのことを知ることができ、自分が経験したことを織り交ぜて新しいアイデアが浮かぶようになります。自然と日常生活でインプットとアウトプットを行えるようになります。



7.偉人の考え方がわかる


「偉人」とは、歴史に残るような優れた業績を成し遂げた偉大な人のことを言います。実際に、歴史上の人物に会って話すことはできませんが、本ならその方々の教訓を知ることができます。

歴史の授業で偉人のことを学ぶ際は、何かを発明した、何かの法律を作った、などの「何をやったか」の部分だけになりがちです。しかし、教訓として得たい部分はそこではなく、その偉人が「何かをするために、どのように考えて、どのように行動したのか」です。本を読むことでその大事な部分を教えてもらうことができます。

8.非日常を体験できる


小説を読むと、実際にはあり得ないことも体験したかのような不思議な世界へと入り込むことができます。単純に楽しむことができます。想像力も豊かになりそうですね。

9.リラックスできる




イギリスのサセックス大学の研究によると、読書をすることでストレスが68%も減少することがわかりました。この効果は音楽を聴く、コーヒーやお茶を飲む、ゲームをする、散歩をするなどのあらゆるストレス解消法より上回る数値なのだそうです。リラックスできて知識も得られるとは、驚きの効果ですね。

10.脳内の働きが活性化される


読書をすることで、脳内の働きも活性化されます。「脳トレ」で有名な東北大学の川島隆太教授によると、活字を黙読すると視覚や色彩の認識をつかさどる機能を持っている「後頭葉」や、思考や判断し行動する機能に関わる「前頭前野」など、脳のさまざまな部位が活性化するそうです。



音読をすればさらに効果的で、黙読のときに活性化する部位に加えて、聴覚に関わる「聴覚野」も活性化するのだそうです。脳のトレーニングには、紙の新聞や文庫本を読むことがいいそうです。本を読むことで、楽しみながら脳を鍛えることができますね。

11.メタ認知能力が鍛えられる


「メタ認知能力」とは何か、ご存知でしょうか。自分自身の状態を広い視野で客観的に観察し、自分自身をコントロールしながら行動ができる能力のことを言います。メタ認知能力が高いと、ネガティブな気持ちが沸いてきても冷静に感情をコントロールし、常に冷静に対応することができます。

最近ではビジネス界でも注目されています。常に客観的に自分を見ることができれば、危機的状況や予想もしなかった突然のアクションにも冷静に対応できそうですよね。業務の効率が上がり、人間関係も円滑に進めることができるでしょう。

12.移動時間でさえ充実する




読書は場所や時間に関係なく、いつでもできるのが嬉しいポイントです。暇つぶしにもってこいなので、通勤時間などの隙間時間をぜひ使いましょう。移動時間さえ、わくわくする瞬間に変えることができます。

13.健康寿命がのびる


イエール大学の研究によると、本を読む人は読まない人と比べると約2年間長生きできるそうです。また、単に長生きするだけでなく、健康寿命がのびるそうです。健康寿命とは、寝たきりや介護を受ける状態ではなく自立した状態で、心身ともに健康に過ごせる寿命のことを指します。



健康寿命がのびるということは、認知症になるリスクを低くしてくれる可能性があるということです。まだまだ先のことだと思わずに、将来のために今から読書の習慣をつけておくといいかもしれませんね。

14.集中力が鍛えられる


本の内容を理解するためには、テレビなどの映像に集中するのとは違って、文章だけを読み解かなくてはなりません。そのため、読書の機会が増えるほど集中力が鍛えられます。このように培われた集中力は、他の場面でも活かされるでしょう。



15.本を読むスピードがUPする


本は、読めば読むほど早く読めるようになります。読書に慣れていないころは読むスピードが遅くて1冊読み終わるのにかなりの時間を要したとしても、何十冊と読み進めると、いつのまにか読書スピードがUPしていることに気づくはずです。



その理由はとても単純で、本をたくさん読むことで「知識の蓄え」が増えるからです。そうすると、次に新しい本を読んでも何度か聞いたことがある内容に出くわすことが多くなり、さっと読んだだけで意味が理解でき、予測して飛ばし読みもできるので読書スピードがUPするのです。

16.自分に自信がつく


知恵がつき、さまざまな視野が持てると自分の将来にもポジティブになれます。また、本を読み、自身と似た思考に出会えば「同じような人もいるんだ」と共感し、自分に自信が持てるようになります。

17.低コストで隙間時間を有効活用できる


読書は、メリットの大きい趣味と言えます。本の値段は大体1冊数百円から数千円。図書館で借りれば無料です。スポーツやドライブなどの趣味に比べて、お金をかけずに手軽に楽しめるので誰でもすぐに始められます。しかも空いた時間にできてしまうし、自分の未来の糧となるというところも嬉しいですよね。



18.読書する人の方がしない人より収入が高い!?


本を読む人の方が年収が高いというデータがあります。年収1,500万円以上の40.5%が1ヶ月で3冊以上の本を読んでいる一方で、年収が300~500万円未満は22.6%しか1ヶ月で3冊以上の本を読んでいませんでした。

前述でも触れましたが、ビジネス界の成功者(大富豪)も読書家が多い傾向にあります。読書には収入が高くなるような効果もあると言えそうですね。

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